-
[1]ボリス
【堅物刑事と貴婦人】
初めまして、ボリスです。拙い文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。 -
[73]ボリス
>>town
チェルミーが仏頂面で誘った結果がアレです(笑)アメリーが編んでいるモノはセーターではありません。ヒントは小さいとだけ言っておきます(笑) -
[74]ボリス
>>茜星
確かに凄いですよね?一人で犯人達に向かって犯人捕縛……ゴードン警部の胃が持たないのは確かです(汗) -
[75]茜星
デートか…。 -
[76]のーた
チェルミーの蚊の鳴くような声・・・アメリー、よく聞き取れたなあ・・・ -
[77]ボリス
>>茜星
果たしてデートと言えるかが疑問ですが(笑)
**********************
――次の日、スコットランドヤード内が凍りついた。
「………明日は嵐か何かか?」
「否、天変地異だと思う。」
『彼』の行動は私達には異様に思えた。
「なぁコーギー、チェルミーに何かあったのか知らないか」
「知りませんよ?今アイツに近づいたらヤバい気がする。……グロスキー、聞いて来てよ?」
「どうした?二人とも?」
「「ゴードン警部、大変です。チェルミーの様子がおかしいんですよ?」」
「チェルミーがコーヒーを飲んでいるが普通だろう?」
ゴードンがグロスキーとコーギーに声をかけるが二人は、
「「アイツがコーヒーをブラックで飲む事事態おかしいんです。」」
コーギーとグロスキーは同時に声を揃えた。
「………何故だい?」
「アカデミー時代、チェルミーは紅茶にミルクと砂糖を大量に……」
「あの時は流石に胸焼けがしました。で、今はブラックでコーヒーを飲むなんておかしいんですよ?」
「味覚が変わるのは普通じゃないのかい?」
「昨日まで紅茶に砂糖を大量に入れるヤツが今日に限ってコーヒーをブラックで………あ、やっぱり苦いんだ………」
「………だろうね?」
チェルミーの数少ない友人達は明日は天変地異にならない事を祈りながら、執務をこなした。 -
[78]ボリス
>>のーた
チェルミーがゴニョゴニョと言葉を濁してるのを見かねた彼女は何かを察したようです(汗) -
[79]のーた
因みに、私はブラック派だなあ。
チェルミー、甘党が皆にばれてる・・・(笑) -
[80]ボリス
>>のーた
ブラックでコーヒー飲めるのがうらやましい(*・・*)残念ながら自分はブラックは飲めないんだよね(笑)辛いのはともかく苦いのは……(汗)
グロスキーとコーギーは警察学校時代をチェルミーと過ごした数少ない友人設定にしてみました。
**********************
「チェルミー、今度の日曜日空いてるか?」
「グロスキー、悪いが日曜日は予定があるんだ。また今度にしてくれないか?」
「そうか。また『今度な』」
休憩時間、グロスキーが今度の日曜日に飲みに行かないかと誘ってくれた。
―――グロスキー、私は嫌な男だよな?友人の君の誘いを断って彼女の元へ行く私を許してくれ。
「チェルミー、調子悪いなら無理するなよ?」
「ありがとう、グロスキー。私は大丈夫だから」
「そうか?ならいいさ……先に出てるからな?」
グロスキーはチェルミーに言葉をかけて休憩室から出ると、
「チェルミーは日曜日に予定入ってるらしい。」
「そうか。グロスキー、ありがとう」
「………お前達、お節介はほどほどにな?後で痛い目に遭うぞ?」
ゴードンは忠告をグロスキーとコーギーにしながら、日曜日のことを考えていた。 -
[81]ボリス
―――日曜日。チェルミーはアメリーと待ち合わせの場所の公園に着いた。まだ彼女は来ていないようだ。
チェルミーは深呼吸をして呼吸を整えた。
――心音がいつもより早く感じる。
「チェルミーさん、お待たせしてすみません」
暫くしてアメリーさんがやって来た。
「い、いえっ………わっ私も今来た所ですから………」
チェルミーはどもりながら言った。
******
「―――大丈夫かアイツ?」
「グロスキー、心配なのは解るけどそっとしとこうよ?」
「まぁ気持ちはわからんでも無いがな?」
公園の近くのカフェでは男3人が様子を伺っていたのをチェルミーはまだ気付いてはいない。 -
[82]のーた
男三人・・・怪し過ぎる(笑)
気持ちは分かるけどね☆ -
[83]ボリス
>>のーた
気になっているのは男達だけじゃないよ(笑)
**********************
「どこに行きましょうか?」
「そうですね。あ、あのアメリーさん」
「なんでしょう?」
「この通りに美味しいと評判のケーキを出すカフェがあるんです。もし、甘い物が大丈夫でしたら行きませんか?」
「ええ。お願いします。」
私達はそのカフェに向かう事にした。
***********
「行列ですわね?」
「人気ランキングで3位の所ですから」
周りは女性客ばかりだ。―――男は一人もいない。
「調べてくださったんですよね?ありがとうございます」
アメリーさんの笑顔がまぶしく感じた。
「女性は甘い物が好きだと思っていたので……その…」
―――私は今、どんな顔をしているんだろうか?
「チェルミーさん?」
「なっ何でもありません。あ、順番が来ました―――席に座りましょうか?」
私達は甘い香りがする店内に足を踏み入れた。 -
[84]茜星
やっぱり様子伺ってたんだ…。 -
[85]ボリス
>>茜星
気になって仕方ない人達ですから(汗) -
[86]town
でもそれが結構ほほえましいような?
セーターじゃないならマフラーか、手袋? -
[87]ボリス
「チェルミーさんは食べないんですか?」
メニューを見ながらアメリーさんが聞いてくる。
「………私はコーヒーでも頼みます」
ウェイターを呼び止め、私は彼女のケーキとコーヒーを頼む。
「チェルミーさん、見て下さい。とっても可愛いいケーキですよ?」
暫くしてケーキが彼女の前に、私の前にはコーヒーが置かれた。
「そうですね。このケーキの特徴はふわふわのスポンジケーキの間にフルーツがたくさん入っていて人気の商品………みたいですよ?」
苦し紛れに私はコーヒーを少し飲んだ。
「とても美味しいです。チェルミーさんはそこまで調べていたんですね?」
アメリーさんがケーキを一口食べてから言った。
「……はい。いい勉強になりました」
甘党の男はさすがに引かれるよなぁ……。
そんな事を思いながら、残りのコーヒーを一気に飲んだ。 -
[88]ボリス
>>town
あと一息だよ(*・・*)特別ヒントはクリスマス(笑)どうして小さいのか考えて下さい(笑) -
[89]のーた
チェルミー、頑張れーー!! -
[90]town
まさか...靴下!! 小さいって赤ちゃんが生まれるの?! -
[91]ボリス
>>のーた
チェルミー「頑張って見せます」
>>town
当たり~チェルミーには内緒だよ?サプライズにしたいから(笑) -
[92]ラムネ
靴下だったんですかー
チェルミーには黙っときます(笑)