レイトン教授の攻略情報

茜星

島もクローンなのか…

最期をどう過ごすんだろう…みんなは…

2010-10-25 06:20:24

☆シャイン☆

アンリーーー！！
すばらしいですよにし様！！
続きがすごく楽しみです！
更新がんばってください☆

2010-10-25 08:09:28

ライラック

島もクローンだった・・・凄いな・・・＾＾；

最期か・・・
1番大切な人・・・
悲しいよ・・・

ああ～・・・皆消えちゃう・・・（泣泣）

2010-10-25 20:06:33

のなりい

一番大切・・・・・。
涙が・・・・・。にし、おそるべs（殴

にしの小説そのものが名言集だよ（笑）

皆消えちゃうんだね・・・。

2010-10-25 23:46:04

にし

＞レグルス
アンリの弟子は優しい子やからねえ……。
実は彼女、出番少なめやったけどキャラ設定が半端なく細かい人でした。ただ、名前が無いけどね（笑）
ミミさんとレークは今はとにかく頑張ってもらうつもり←何を

＞Ewota
め、目からクローン？？（笑）
レイトン先生のあの台詞を考えるのにかなり苦戦した覚えが（苦笑）
そして、その結果があんな台詞に…………。
先生、なんかごめんなさい←

＞茜星
これで、この島が何故ロンドンに似ていたのかという謎は解明やな！←
ミミとレークは残された時間をどう過ごすのか……見所（？）です！

＞シャイン
アンリとその弟子は研究所の下敷きn（ry
そうや！ にしは素晴らしいんや！←自重しろ
はい、最後まで頑張ってみます＾＾

＞ライラック
あの島は何もかもクローンの世界だったというわけやなあ；
1番大切な人……アンリの弟子が残した最後の名言やったな。
ミミさんとレークのことも見守ってやってください（涙）

＞のなりい
ぇえ！？ 私の小説そのものが名言集ですとなっ？←
なんちゅうこっちゃ～っ！←←
残念ながら、皆、消えちゃいます。多分。

2010-10-27 22:17:58

にし

更新後、ちょこっとアンケートを取りたいと思います！
ご協力宜しくお願いしますm（.＿.）m

さて、更新しますかぁ！



「父さん……」
崩れた研究所を見て、ミミさんは呟いていた。

「私、最期まで頑張るわ。だから見守ってて、父さん」

「……ミミさん」

すると安心したのもつかの間、突然島が大きく揺れ始めた。
「わ、わわっ。一体何が起こってるんですか！？」

「この島が沈み始めたんだわ！ 父さんがこの島もクローンだから消滅するって言ってたし。早く脱出しましょう！」

「でも、どうやって脱出するんですか。僕達、よくわからない通路を通ってここに来たし……」

「ルーク、それなら僕に任せて。この島から脱出する方法を知ってるから」
そうやって僕を落ち着かせてくれたのはレークだった。

「皆さん、僕について来てください！」
彼は走り出し、僕達はそのあとに続く。

その走っている時、僕はまるでこの"クローン事件"の今までを振り返ったような感覚に襲われた。

ミミさんとの出会い。
彼女はどんな時でも明るく振る舞ってくれて、頼りになる女性だった。
それに、2回も命を救ってくれた。僕が自殺しようとした時に止めようとしてくれたし、さっきもレークから守ってくれた。
こんなにも強くて優しい女性は、どんなに捜しても彼女ぐらいだろう。

レークとの出会い。
彼は最初は悪者だと思っていた。けど、同じ時を過ごすにつれて、彼への印象は変わった。
生前がどんな人だったかは知らないけれども、今の彼は僕にとって最高の友達だ。


でもその2人とも、もうすぐ別れなければならない――。


そう思った瞬間、涙が込み上げてくるのを僕は感じた。
皆に気付かれないように必死でそれを堪えて走り続けた。

「港……？」
気付いた時にはそこに着いていた。ロンドンのテムズ川となる所が港になっている。

「あ、船があるわ！」
アロマさんは嬉しそうに船を指して言った。

「あの船はイギリス本島まで自動操縦になっているので、乗ってエンジンをかけるだけで帰れますよ」

「ありがとう、レーク」
アロマさんの笑顔に、レークも釣られて笑顔に。
しかしまた、この島が大きく揺れた。

「さあ皆さん、早く船に乗ってください」

「レーク達はどうするの？」
僕が尋ねると、彼は優しく微笑んだ。

「僕はこの島に残る。ミミさんと一緒に」

「島に残るだなんて……そんなこと言わずに、一緒に行こうよ！」

2010-10-27 22:23:51

にし

★☆アンケート☆★

この小説も、そろそろ終わりそうです←はっきり言っちゃう。
3部作小説はこの小説で終わりそうなんですが…どうしましょう。

次は長編漫画を描くか、また新しい長編小説を書くかどうか迷ってるんです。
その前に、【妄想！ 奇跡の仮面】やらなんやらをやりますけどね＾＾；

そこで皆様にお聞きします！
私に長編漫画を描いてほしいか、また長編小説を書いてほしいか。
どちらがいいでしょうか？

教えてくださ～い；

2010-10-27 22:32:27

サンホラ

来ましたよ～
レークゥゥゥゥ！！死ぬなぁぁぁぁ！！
ミ「相変わらず、ウザい・・・」

長編小説が良いです！！
ミ「即答だな」

2010-10-27 22:39:28

のなりい

ふむ・・・・・・。
両方書いてくr（殴
ルーク「選べ」
のなりい「無理と言ったら？」
ルーク「・・・・・。」
のなりい「ごめんごめん・・・・。小説かな。」

レーク～～・・・。
君はいつもかっこよかったよ！
ルーク「のなりいはいつも気持ち悪かったです。」
のなりい「・・・たしかに。」

2010-10-27 22:48:45

レグルス

もうすぐで終わり・・・・（泣）うぅ～・・・（；д；）
漫画か小説ですか？
う～ん・・・にし先生の漫画も好きだし、でもやっぱり小説も素晴らしいし・・・
私的には小説が・・・あぁ、でもやっぱり・・・
ル「どっちなんですか」
レグ「・・・・・小説！！」
ル「結局そっちですか・・・（汗）」




レークゥゥゥゥゥ・・・ミミさぁぁぁん！！
なんであなた達はそんな勇気があるんですかぁぁぁ！？かっこよすぎますよぉぉぉ・・・

とにかく消えないでぇぇぇっっ！！！！

2010-10-27 23:21:42

ライラック

も、もうすぐ終わり～～？！（TT）（TT）（TT）

ミミさーーーん！！！レーーーークーー！！！
島に残るって・・・うわああああああn(殴）
ル「う、うるさいです・・・」
ラ「うわあああああん！！！（号泣)」
ル「僕の言葉無視ですか？！」

ま、漫画か小説！？
う・・・う・・
こ、これは難題な選択問題だ・・・

う～ん・・・漫画！いや、小説？？
う～ん・・・・・・・・・・・・・
ラ「しょ、小説でお願いします！」

ルーク、我慢しなくても泣きたいときは泣けーー！！←←

2010-10-28 06:40:53

茜星

もう終わりが近づいている…（泣）
ミミもレークも凄いよ…。

小説か漫画かあ…
そうだなあ、小説はたくさんみんな書いているけど長編漫画っていうのは初になるんだよね…

うーん…そうだなあ。

みんなとの意見は違うけど…私は漫画が見てみたいな☆
実を言うとどちらも見たいけど…（笑）

2010-10-28 07:00:53

グラ

うちもハッキリ言う！

小説を続けて欲しいです！
うちは、にしの小説が大好きで更新されるのを毎日楽しみにしていました。勿論、にしの絵も好きやけど…でも、小説は止めて欲しくないと私は、思っています。

両方してくれたら嬉しいけどな
ルーク「結局そういうオチ？」
面白くするのが私の役目←

ルーク「どんな役目だよ…」

2010-10-28 22:34:54

にし

＞サンホラさん
大丈夫、作者もうざったい奴ですから←
でもそういうミーシャも即答ですね（笑）
サンホラさんは小説ですね！
了解しました〜＾＾

＞のなりい
のなりいはいつも気持ち悪かったの！？
そしてのなりいはそれを認めちゃうの？！！（笑）
両方とも書きたいけど、掲示板のルールがあるから……；
のなりいも小説やね、了解！

＞レグルス
2人とも勇気があるよね……しかもカッコイイという。
ミミさん、レーク、その勇気とカッコ良さを分けてくr（殴
レグルスも小説派やね〜、了解！

＞ライラック
教授「ルーク、今の彼女はそっとしておこう。英国紳士としt（ry」
もうすぐ終わりやねん……。
ライラックも小説やな、了解〜！

＞茜星
2人とも凄いよね！
超人だよね！！←
長編漫画は初めてやな＾＾；
結構前に管理人様と相談してOKもらったから……やろっかな〜って（笑）
茜星は漫画やな、了解！

＞グラ
そんなに私の小説が好きなん！？
わ〜っ、めっちゃ嬉しい！ ありがとう＾＾
両方は掲示板のルールj（ry
そうやな、グラはこのスレを楽しくしてくれるうちの1人やな（笑）

2010-10-28 23:35:15

にし

アンケートの結果、小説を書き続けたいと思います！
ご協力してくださり、ありがとうございました♪

「小説を見たいけど漫画も見たい！」という方も多数いらっしゃったので、エピローグは漫画にしようかと考えてます。
というわけで、またスレッド移住をします！！

……漫画を描くとなれば、レスを大量に使うので＾＾；


更新いきます！



「僕も本当は行きたいよ。でも僕達クローンは消えゆく運命なんだ。だから、最期はミミさんと過ごす」
すると、彼は眼鏡を外してそれを僕の手に握らせた。

「僕とミミさんが使ってた伊達眼鏡。こんな物しか無いけど、僕達の形見だと思って……」

「うん、大切にする」
僕は眼鏡を持っていない方の手を彼に差し出した。

「え……？」

「姿は見えなくなってしまうけれど、これからも、ずっと友達だよ！ レーク！」

「……うん」
彼は僕が差し出した手を握る。

「約束だからね！」
僕達が笑顔で握手をしているとミミさんがこちらへ寄って来て、僕の身長と合うようにしゃがんだ。

「ルーク君、今までありがとう」
そう言うと、彼女は静かに僕の頬にキスをした。すると僕は自分の顔が紅くなるのを感じた。

そうやって僕がぼーっとしていると、気付けば彼女はレイトン先生の元へ行っていた。
「レイトン君……いえ、教授。今までお世話になりました。あなたがいなければ、私は今、この場にはいなかったでしょう。一緒にナゾトキや冒険が出来て楽しかったです。そのお礼に……これをプレゼントします」


《ナゾ019 レイトン検定/各10[合計50]ピカラット》

『レイトン教授と奇跡の仮面』が2011年の春に3DSで発売されることが発表されましたね！
さてさて、そんな『レイトン教授と奇跡の仮面』より出題です。

空欄A〜Eに適当な言葉を入れ、主題歌【Mysterious Flower】の歌詞を完成させて下さい。

Help me　Help me
甘い（A）に目を開けた途端
たちまち石になってしまう
もう（B）にいられない
（C）
全てを（D）
あなたに（E）

《解答は次回の更新時にて！》




「素敵な歌だね」

「でしょう？」
2人が笑い合ってる時、今までで一番大きな揺れがこの島を襲った。
しかも、今度の揺れの振動は収まろうとしない。

「本格的に沈み始めたんだわ！ 教授、ルーク君、皆、早く脱出してください！」

「で、でもミミさん……」

「私のことは良いから！ お願い、早く！！」

「……はい！」
一瞬躊躇してしまったが、こうして、僕達はイギリス本島行きの船に乗り込んだ。別れを惜しむ時間もなく。
レイトン先生が急いで船のエンジンをかけると、船は間もなく出発した。

船が島から離れた所で僕はその島を振り返った。ミミさんとレークがみるみるうちに小さくなっていくのが見える。
そんな彼等に向かって、見えなくなるまで僕は精一杯に両手を広げて振った――――。

2010-10-28 23:36:55

riddle

お久しぶりです*
ちょっ暫く来てない間に(←ごめんなさい)、凄い展開に……し、しかもレーク君がっミミさんがっ((泣
2人のこと、忘れません!!というか、消えないで～

漫画!?小説!?
え、どうしよう……。にしの小説も絵も好きだからどっちも見たいけど…
ぇえと、私は漫画で!!
にしの描くレイトンキャラやオリキャラが更に活き活きと動く(?)姿を見てみたいです♪(偉そうにすみません)

2010-10-28 23:39:29

ライラック

皆ぁああああ（号泣)

・・・ルークよ(笑）キスされて紅くなったか(笑）

ミミさん・・・レーク・・・
うううう（泣）
何か今回のコメント形になってない～～
ル「それっていつもの事じゃないですか？」
ラ「っ！？」

エピローグだけ漫画ですか！！！！
凄いですね・・がんばってください！！！！

そして・・・謎・・・

Aは「くちづけ」　
・・・・・・・・・・・・・・・Aしか分からない・・・
くそぅ・・何度もムービー見てるのに、聞き取れないんだよね・・・私（TT）

2010-10-29 06:14:23

のなりい

ミミさん・・・・・。レーク・・・・・。

ルーク・・・プッ（ふいた）

ルーク「ちょっ・・・・。なんで僕だけ！！」
のなりい「顔まっかっか～～～～～（笑）」
ルーク「・・・。」

ナゾ・・・。
うぁぁぁぁぁっ！！
ルーク「五月蝿い」
のなりい「だって、だって～～～。サイトのムービーを開いても、ムービーが見れんのよさっ！！」
ルーク「頑張って探しましょうね。」
のなりい「・・・うん。」

2010-10-29 16:05:06

レグルス

ルーク・・・・・www
まぁ、あんな綺麗なひとにされたら照れますよねぇ・・・（笑）



えっとぉ～・・・・ナゾは・・・・・
Aが「くちづけ」で、Bが「傍」で・・・
Cが「Mysterious Flower」。
Dが・・・・思い出せないです（泣）
Eは確か「おぼれそう」だっだかなぁ・・・
ごめんなさい、自信ないです（´д｀；）

2010-10-29 16:46:28

茜星

みんな・・・
うう…（泣）

消えないで欲しい…けど別れ…（泣）

・・・ナゾの答えは…

A「くちづけ」
Bは…なんだっけ、「あなたのそば」だっけ…？
C「Mysterious Flower」
D「すべてに」…だったかな？？それっぽかったような違うような…？
E「おぼれそう」

うろ覚えだ…（笑）

2010-10-29 18:11:32