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[1]茜星
【レイアとクラウスの最後の願い Ⅱ】
こんにちは、茜星です。
この話はタイトルの通り「レイアとクラウスの最後の願い」の続きです。
400レスぐらい行ってからⅡを立てた方がいいのかもしれないと思ったのですが、ちょうどきりがよかったのでこうしました。
この話は、私の2作目〜4作目からつながる四部作となっています。でもどの話から読み始めても大丈夫のように書いていますので大丈夫です。
読んでくださるだけで嬉しいのですが、コメントもどしどし書いてくださると嬉しいです!やる気になります。
待ってます! -
[199]茜星
更新。
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ルーク達は驚いているみたいだ。
「ええっ!レイさんはクラウスさんだったんですか!?」
「じゃあ、ポールさんは…もしかして」
そう。
ポールさんは、アイリスだったはず。
どこで入れ替わった?
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[200]チョコ
なにいいいぃぃぃ!?アイリスうぅ!?
なんかよく分からん!!
アイリスだから…んんん?
いつから?いつからっ!?
真相楽しみにしますっ! -
[201]茜星
チョコさん、コメントありがとうございます!
>チョコさん
アイリスでした~!
細かいところは更新して行くのでお楽しみに
。 -
[202]茜星
更新。
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「街に入る前からポールさんはアイリスに化けていたのに、今更どこで入れ替わったっていうんですか?」
「街に入ってから、少しの時間でも二人が一緒にいないときはあったかい?そのときに入れ替わったに違いないよ」
一緒にいないとき?
僕はこれまでを思い返してみる。
「あっ」
「思いあたりがあったようだね」
先生は少し笑って言う。
「そうです。時計台のところにいたら、襲われたんでした。僕、気絶してしまって。アイリスが撃退したとか言っていたから気にはしてなかったんですけど」
「そのときだね。間違いない」
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[203]茜星
更新。
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あの間に、ロストとポールさんが入れ替わったということか。
「だったら、ポールさんはどこに」
先生はアイリス…もとい、ロストを見る。
「それに答える前に、正体を現してもらおうか。逃げるのは無理だ」
アイリスがにやり、と不気味に笑う。
「レイトン教授が当てずっぽうで言ったなら黙秘しようかと思いましたが…無駄なようですね」
聞き覚えのある声がした。
アイリスのマスクがはがされる。
「そう、私はロスト、といいます」
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[204]茜星
更新。
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「ロスト…」
懐かしい。
それが一番に浮かんできた。
ロストは僕の方を見る。
「久しぶりだな、クラウス」
新聞社の時に出会ってから、何年経っただろう?
ロストは、出会った時と同じ、悲しみをどこかに隠しているような気がする。
「ロスト、今日は君を止めに来たんだ」
「知ってるよ」
ロストは笑みを浮かべる。
星さんと似ているような気がする。
いや、星さんがロストの変装した姿なんだから当たり前か。
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[205]茜星
更新。
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「一つ教えてほしいことがある」
先生はロストを見た。
「何でしょうか?」
ロストは笑みを崩さず、答える。
「ポールはどこにいるんだい?」
確かに。
ポールさんはどこに行ったんだろう?
アイリスがロストだったのなら、ポールは?
「俺も聞きたいぐらいですよ」
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[206]Milia
来たよ!
アイリスさんがロストさんだったのか…。
じゃあ、ポールはどこにいるんだろ…。
気になるわ…。
更新頑張ってね! -
[207]茜星
Milia、コメントありがとう!
>Milia
来てくれてありがとう!
そうでした~。
さあポールはどこにいるのでしょうか??
お楽しみに。
更新がんばります! -
[208]茜星
更新。
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ロストは横目で先生を見る。
「まあ、見当はついているんですけどね。閉じ込めておいたと思ったのに、逃げられちゃってね」
僕はアイリスが入れ替わってからの言動を考えてみた。
あの時のアイリスの言葉は、そういう意味だったのかもしれない。
「わかりました。ポールさんがどこにいるのか」
「えっ!?」
ルークが驚いた声をあげた。
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[209]グラタン
何処にいるんだポールよ・・・。
誰かに変装しているとか?まさかミナちゃんかn((
変装している(又は出来る)人が関わってくると何かと誰でも疑っちゃうんだよねぇ。あのポールのことだ。子供でも女性でも誰でも化けられるしなぁ・・・。 -
[210]茜星
グラタン、コメントありがとう!
>グラタン
さあどうでしょうか~お楽しみに!
それしか言えなくてごめんね! -
[211]茜星
更新。
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「さっき先生はこう言いました。『この街で何かをしようとしている人物、ロストが今変装しているのは』って」
「その通りだね」
先生が頷く。
きっと、先生にはもうわかっているのだろう。
「大事なのは『今変装しているのは』という部分です」
「もしかして、それって」
ルークが言う。
僕の推理が正しければ、きっと。
「その言葉から、ロストは前にも変装をしていたのではないかと思うのです」
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[212]茜星
さあ更新だ。
謎解きも進んできました。
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「ポールさんはその人が変装しているということに気がついていたのでしょう」
僕はそこで一息おく。
そして、一気に言う。
「ずばり言いましょう。あなたはポール、ドン・ポールですよね?」
星さんを指さす。
「星さんが…ポール!?」
ルークが声をあげた。
「ロストは、星さんが謎解きの途中で入ってきたときに、『どうして』って言っていただろう?その時はとても不思議に思っていたんだけど、今はわかるよ」
ロストは下を向いて、聞こえていたのか、とつぶやいた。
「そう、星さんはロストが変装した姿。僕とポールさんが変装してレイとアイリスという実際にはいない人物になりすましたように、ロストも星という現実には存在しない人をつくりあげたんだ」
ふっ、とロストは笑った。
「事故の後、この街に入り込んで、なりあがったんだ。復讐を果たすために」
復讐、という暗い響きの言葉に、街の人たちは動揺しているようだ。
「アイリスと入れ替わった時に、この街から星という人物は消えた。消えたはずだった」
先生は、いったいいつから気がついていたんだろう?
「でも消えていなかった。だからつぶやいてしまったんでしょうね、『どうして』と。理由は簡単です。ポールさんは逃げた後…」
「そこから先はワシが説明するわい」
誰かの声に続きが遮られた。
懐かしい声。
見るとそこには、ドン・ポールがいた。
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ややこしいかもしれません・・・ -
[213]柳桜
お久しぶりです!
そして200レス達成おめでとうございます!
アイリスさんがロストさんで星さんがポールだったんだ…。
これからが楽しみです。
更新頑張って下さいね! -
[214]のなりい
200レスおめでとう^^
なるほど・・・華麗に謎が解き明かされていくなぁ・・・。
ロストさんは星さんに化けていて、今度はポールがなりすましていて・・・。皆よく考えるなぁ・・・。← -
[215]茜星
柳桜さん、のなりい、コメントありがとうございます!
>柳桜さん
お久しぶりです!
200レス達成ありがとうございます!!
そういうことでした~。
更新がんばります。
>のなりい
200レスありがとう!
確かに、みんなよく考えるよね、って感じだよね。
これからもお楽しみに! -
[216]茜星
PCの調子が悪い・・・・
では更新。
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周りはどよめく。
当たり前だ、これまで街にいた人がいきなり次の瞬間には知らない人に変わっていたんだから。
「元々、会ったときから怪しいと思っていたんじゃ」
「そうなんですか。もうそのときには私を疑ってたんですね」
ロストが笑みを崩さず、言う。
「60%といったところ、じゃったがな。ワシを少しであろうと気絶させるとは、なかなかのものじゃ」
ありがとうございます、とロストは礼をする。
「気がついたら、どこかに閉じ込められていたんじゃ。急いで脱出して、これからどうするか考えた。その結果がこれじゃ」
それでポールさんは星さんに変装した、ということか。
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[217]のなりい
むむ・・・ポールを気絶させるロストさんも凄いけど、脱出してくるポールもなかなかに・・・。
そりゃね、普段見てた人が入れ替わってたなんて・・・私なら仰天するなぁ^^; -
[218]茜星
のなりい、コメントありがとう!
>のなりい
確かに・・・。
普段見てる人が入れ替わったら、そりゃ驚くよね。
私も仰天するよ。