[1]にし
【レイトン教授と幸福の鐘②】
『http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=24565』の続きでございます!
こんにちはこんばんは! にしです^^
重くなってきたので、【レイトン教授と幸福の鐘】も、とうとうお引っ越ししました!
これからも生温かい目で見守ってくださいませ(笑)
暇つぶし等にどうぞ(^0^)/
2011/03/30 22:41
[342]にし
続き更新!
ダンさんは驚きの顔を見せた。
「カノン……その名前をどこで知ったんだ」
「ずっと前、私がまだ小さい頃に話を聞いたのよ……お母さんから」
「サリアが? だがサリアにもアシェリーの話をした覚えは」
サリアさん……確かダンさんの奥さんで、ダンさんの日記によるとアシェリーさんにとても似ていたんだったっけ。でも日記の内容を知っているのは僕だけなので、この二人の話についていけているのは僕だけだった。そこで僕は二階で拾ったダンさんの日記を隣にいたレイトン先生に渡し、そのことを話してみることにした。
すると先生はこの物語の全てのナゾが解けたかのように帽子の鍔を片手で押さえた。
「なんということだ……。それならば、早くダンさんをアシェリーさんに会わせてあげなければならないね」
「え? ですが先生、アシェリーさんは何年も前に亡くなってしまっているんですよ。どうやって死人を蘇らすというのですか」
「確かに、私たちはキルスさんのように時空を歪ませることはできない。だが彼が家族全員を蘇らせているのならば、同時にアシェリーさんも蘇っているはずだ」
「それって、どういうことですか」
「耳を澄ましてごらん。なにか聞こえてこないかい?」
よく意味がわからなかったけど、先生に言われた通り集中して周りの音を聞いてみた。
ダンさんの声、カノンさんの声、振り子時計の時を刻む音、風が窓を叩く音、木々のざわめき、そして、この城の扉を開ける音……誰かがこっちに向かって走ってくる!
「あ! あなた達は!」
「遅れてごめんなさい! 幸福の鐘の災いの症状で、なかなか二人でここまで来れなくて……」
そこには、本物のルークさんと、あのお婆さんのレイチェルさんが立っていた。
2011/12/04 11:25
[343]グラタン
・・・・うん。まぁあらかじめ親子関係が提示された場合は似てないことが多いかもしれない^^;
で、そのお婆さん(レイチェルさん)・・・まさか、ね。
色々と変なコメントを残して、いやはや申し訳ない!馬鹿の妄言と思っていただければ構いませんよ?
最近、自分の思考がレイトンの世界と別次元なのだな、と今更のように気づく。で、何でそのくせにレイトンファンなんだ、というツッコミが欠かせません!
更新頑張ってください♪
2011/12/04 12:21
[344]アラン
サリア・・? サリアってあの?おかr(殴
き「それはゼ○ダ!」
やっぱりレイチェルさんかー・・・そ、それに・・・・本物のルークですとぉおぉおおおぉ!?!?ΣΣΣ
災いにかかってたのか!一体何の?←そこかい
2011/12/04 15:12
[345]のなりい
ミシェル君は見るたびにニヤニヤが止まらない一人です←変態
本とマンガはけっこうあるかな・・・?
よくわかんないけど^^;
レイチェルさんだ! ・・・アシェリーさん?
しかも本物のルークさん!!
今のうちにハンカチとティッシュの用意をしておこう(笑)
2011/12/04 22:50
[346]town◆jtHtMr3tGQ
誕生おめでとう!←遅すぎ!
いや~....いろいろあってすっかり....←pixt○vで初めて気がついた
アム 「ダン.....やっぱりあの機械が頭の中をよぎる!」
イム 「そこ? やっぱり気になるのはみんな変装しすぎだという....あといろいろ偽装しちゃって後で怒られないかな?」
ルーク 「誰も未来の僕とレイチェルさんに注目していない....」
2011/12/06 18:24
[347]にし
>グラタン
レイチェルさんは本当にナゾ多きご婦人…。
グラタンが察した通り、何を仕出かすかわかりませんよ!←え
わかりました!馬鹿の妄想と思わせていただきm(殴
応援ありがとう^^
>アラン
実はサリアって名前はサリアスさんから取らせていただいたものなんです^^;
やっと本物のルーク登場だよ!
…あ、前にも本物のルーク出てたね←
災いはあれだよ!あれあれ!七章の時の……って、そんな昔のこと覚えてないよね(笑)
私も覚えてない(笑)←←
>のなりい
私も書いててニヤニヤが止まらない(^ω^)
ミシェルとカノンの会話とか書いてる時がとても楽しいです♪
レイチェルさんとルークさん登場!
さあ、私はのなりいを感動させることができるのだろうか!(笑)
>town
わ~!ありがとう!←返事遅すぎ
変装組がそんなに気になるか(笑)
レイトンシリーズで変装は当たり前のことだから変装させまくっちゃってもいいのさ!←ドドーーン
ルークさん達のことも見てぇぇ!!←←←
2011/12/28 10:17
[348]雫
あ~、やっぱり0個か(汗)
ネージュ「どう考えても0だろ?」
ありゃりゃ;; ケニックさん、あなたがダン氏だったのかい。気づかんかった^^;
おおっ、ルークさんとレイチェルさんが来た~!
先生の推測が正しければ…アシェリーさんも生き返っているんだよね…
まさか、レイチェルさんが…?
2011/12/29 22:41
[349]アラン
なるほどサリアスさんからか・・・
てっきりぜr(((
ル「そのネタもうやめてください」
アラ「いいじゃないか、つい最近まらゼ○ダダウンロードしたばっかりだし」
ル「それは関係ないじゃないですか!それよりちゃんとコメントしてくださいよ!」
うん、読み直しましたよ←
ルークさんの顔は頭ん中に植えつけておいたくせに^^:
あ、ここでレイチェルさん登場ですか!これは何かあるとしか思えないじゃないです←←
私の仮説によると、レイチェルさんはアシェリーさんだ!
き「当たる確立は!?」
アラ「1%!」←低っ
ル「じゃあその1%に賭けてみましょうか・・・」
2011/12/30 14:49
[350]にし
>雫
0なのでした☆←
ケニックさん=ダン氏というのは書く直前に決めたのさ←←
本当は未来のレイトン先生がダン氏という設定にしたかったんだけど、早く完結させたくてn(ry←え
アシェリーさんが蘇ってる⇒家族が蘇ってるということはアシェリーさんも蘇ってる⇒サリアさん=アシェリーさん?⇒何か聞こえないかい?⇒アシェリーさんが来る!ってことなので……?
バレバレやね(笑)
>アラン
私もゼ○ダをプレイしてからサリアさんがあっちのサリアちゃんに思えてくるんだ←
レイチェルさんはアシェリーさんだ!
という可能性は雫へのコメント返しの通りです(笑)
2011/12/31 12:12
[351]にし
早く完結させたい(笑)
ところで今日で2011年も終わりですね!
皆様、よいお年を!!
更新します!
「さ、サリア……?」
ダンさんはレイチェルさんを見てそう言った。
ん? 彼は人違いでもしたのだろうか?
でもレイチェルさんはその言葉に違和感を感じていなくて、何かを決心したかのような表情をしていた。
僕は彼女と、その彼女を見つめるレイトン先生とルークさんの顔を見て確信した。
そうか、彼女は……。
「ええ、私はサリア。あなたの妻であり、あなたが昔愛した人でもあるわ」
彼女は、自分の存在を偽っていたんだ。きっと、キルスさんが彼女を蘇らせたその時からレイチェルという名前の人物として。
…………え? でも、『ダンさんが昔愛した人でもある』って……?
「まさか、君は」
サリアさんは頷く。
「そう、サリアというのも偽りの名前よ。本当の名は、アシェリー・アダム」
「そんな、まさか……。アシェリーは戦争で死んだはずだ! アシェリーが肌身離さず持っていた婚約指輪も、あの火の海の中にあったんだ。君がアシェリーであるはずがない!」
「ごめんなさい。今まであなたを騙してきたことは謝るわ。でも、生き残るためには、あなたにもう一度会うためには、こうするしかなかったの」
「なんだと……?」
「あなた達が帰ってくる直前、私は敵国の重大な秘密を知ってしまった。そのせいであの要塞は敵国の戦闘機に襲われ、何もかも燃えてしまった。軍隊は次々と要塞に侵入して来て、私はその要塞の中を逃げ続けたわ。けれど、逃げた先は行き止まりで、一人の兵士に見つかってしまい、銃で足を撃たれてしまったの……気付いた時には病院のベッドに寝かされていた。しばらくして全て悟った。ああ、私のせいで、みんな死んでしまったんだって……。あの中には、まだ小さい少年少女もいたのに……。そして、私は敵からも味方からも命を狙われるようになってしまった。ダンと同じ婚約指輪を持った、アシェリーという名前の女性の命がね。だから私は偽名を使い、婚約指輪を要塞の中に捨てたの」
2011/12/31 12:14