[1]にし
【レイトン教授と呪いの楽器】
※11月1日から始める予定です。
この作品は私の…何作品目かはわからないんですが、第4シーズンの2部作目になります!
…それでもまだまだ下手ですが(汗)
「見てあげるよ!」という優しい方は見ていってくださいっ><
因みに1部作目となる前作は、こちらになります☆
→http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=23648
2009/10/29 21:25
[419]riddle
え!?
まさかのラウスさん[d:0084]
…私はてっきりダイルさんかと思ってました((汗
2010/03/06 22:04
[420]菜々
少しずつ見てましたが、いい小説ですね☆
2010/03/07 09:06
[421]Ella
えぇぇ!!ラ、ラウスさんが首謀者で、教授が光のピアニスト???
あー頭がこんがらがってきた…。
でも!!
こういう展開好きだなぁ♪
以外な、『この人は違うだろう』というような読者を裏切る犯人とか。
(実は私の前作もそんな結末だった)
もうクライマックスなんだね?
更新がんばってね♪
2010/03/07 12:12
[422]にし
>town
驚きの黒幕だったね;
lemonには当てられちゃったけど(苦笑)
>Louis
ありがとう!そう言われると頑張れるよ^^
私もLouisの小説好きだよv
>チーズ探偵
はい、実はそうなっちゃうんですよねぇ……。
これからも楽しみにしててね♪
>riddle
ダイルさんが黒幕に見えるようにしてたから……。
騙してごめんなさい←
>菜々さん
ルーク「これは良い小説とはいえませんよ」
いやいや、良い小説だよ。
ルーク「……」
私の小説を褒めてくださり、ありがとうございます!
>Ella
ふふっ♪ありがとう!
私もこういう展開大好物(笑)
うん、更新最後まで頑張るで~!
2010/03/07 22:58
[423]にし
皆様のコメントが、力の源っ!
続き書きます☆
「サラさんは、どのような方になってしまったんですか?」
僕が訊くと、彼女は素直に答えてくれた。
「サラは町を壊そうとしました。……私とこの町を守ろうと約束したのに」
「だがラウス、少女一人では町を壊すことなんてできないだ」
「サラにはできたの」
彼女はチェルミー警部に口を挟んだ。
「サラには生まれつき不思議な力がありました。動物との会話ができたり、火を操ることができたり……様々。町の人々からは呪われていると言われていた程です」
ああ、だからサラさんは呪われた人だと言われていたんだ。
「そのことを利用して、サラの家族達を町から追い出すことに成功したのですが……その頃にはエスカレーは、もう人が住めないような状態にまで陥ってしまい、20年前、この町は消滅してしまったんです」
ラウスさんは俯いた。
「しかし、その6年後でした。サラと再会したのです。その時の彼女は結婚をして、更には子供が生まれていました」
「その子供が……私なの?」
「はい、ルカのことです。私は幸せそうにしているサラに腹が立ちました。なので、元エスカレーの住人達を集めて彼女を殺そうと計画したのです」
「それで、殺したんですか?」
僕が恐る恐る訊くと、彼女は笑顔で「はい」と言った。
「この計画に気付いたサラは夫と離婚して、まだ0歳のルカを抱えて孤児院へ。その孤児院で、私が殺したんです」
彼女がだんだんと悪魔に見えてきた。
たった一人の友人だったサラさんを殺すだなんて。
「私達は次にサラの夫であるラモさんを殺しました。そして、その3年後に私はラモさんに変装し、ルカに私が父親だと名乗って引き取りました」
ラウスさんはいきなり笑い出した。
「だからびっくりしましたよ。警察官を仕事にしているときに自分の家にスパイに行けと言われた時は」
笑っているラウスさんに、ミミさんはビンタした。
「あなた、人として最低ね! そんなに人を殺して楽しいの? 生きたくても死ぬ人は大勢いるのに……私は、あなたのような人こそ許せないわ!!」
2010/03/07 22:59
[424]Luna・Albtoro (元クラウス)
ミミさんのビンタ…絶対痛いですよ…。
すごいクライマックスです!!
2人のピアニストさん(光と闇)はどっちもいい人だったんですね♪良かったです!
2010/03/08 15:17
[425]lemon
私は犯人ダイルさんのが良かったなぁ……というか、サラさんすごっ! 火、操れたら…………私は本気で尊敬&憧れます!(私の趣味や感性は普通の人と全然違います)
更新頑張ってね♪
2010/03/08 15:35
[426]town
ルカやチェレミー警部なんだかかわいそう~!
2010/03/08 16:29
[427]にし
>ルナさん
はい…、ミミさんのビンタは痛そうですよね。
2人のピアニスト…。実は2人だけじゃないんです。
>lemon
ダイルさんの方が良かったん?w
火を操る……ごめん、変なの思い出した(殴
>town
私も可哀想だと思う……。
(って、私がこういう結果にしたんだけど;)
2010/03/08 17:12
[428]にし
続きです。
「ミミ、落ち着いて。まずはラウスさんの話を全て聞こう」
「…………はい」
ミミさんは納得したようだ。
「私達は……サラがルカに遺した遺産全てを使って、この地下にエスカレーの町を再現しました。今ここに住んでいる人達は全員、元エスカレーの住人達やその子孫です」
「だからだね、町の住人が私達に冷たくしてきたのは」
「ふふ、さすがダイルさんは鋭いですね。私は光のピアニストと扮して町を守っていました」
「えっ、光のピアニストって、レイトン先生じゃなかったんですか?」
「あの衣装は失くした時用に、2着用意していたんです。あなた達がこの町にやって来てから1着がどこかへいってしまって。だから、私ではない光のピアニストと出会ったとミミさんとルカが言った時は本当に驚きましたよ」
じゃあ、襲ってきた光のピアニストの正体はラウスさんだったのか。
「あれ? そう言えば、ラモさんとラウスさんが一緒にいるときがあったような気がするんですが」
「ああ、あの時のラモさんは人形だったの」
に、人形だって!?
まさかそんなオチだったとは……。
「……ここまで話せばもう十分でしょう?」
ラウスさんはため息をついた。
しかし、レイトン先生は鋭い目つきでこう言った。
「いえ、ラウスさん。あと1つだけ話していただかなければならないことがありますよ」
2010/03/08 17:14