[1]にし
【レイトン教授と呪いの楽器】
※11月1日から始める予定です。
この作品は私の…何作品目かはわからないんですが、第4シーズンの2部作目になります!
…それでもまだまだ下手ですが(汗)
「見てあげるよ!」という優しい方は見ていってくださいっ><
因みに1部作目となる前作は、こちらになります☆
→http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=23648
2009/10/29 21:25
[29]アップル[d:0234]
じゃあ、あらためて……よろしくねにし[d:0160]うちもタメ呼び捨てでいいよ!ミミさん!ルークが間違えるって言うことは、レミさんによっぽど似ているんだね[d:0207]
クラウン・ペトーネ会場ってジェニスさんがうたってた場所だよね?
2009/11/03 22:21
[30][d:0248]グラ[d:0248]
ルークが間違えるほど似てるんか~[d:0200]
ええな[d:0145]兄弟って…うち一人っ子やから毎日、寂しくいてます[d:0156]
綺麗な音色やのに死が訪れるのか[d:0144]
じゃ、先生とルーク行って聞いてしまったら…・・・・・・・・・
嫌や[d:0165](泣)
2009/11/04 15:08
[31]mano
レミの妹だったんですね!
呪いの楽器の音色…聞いてみたい、
けど”死”!!!
そ、そんなぁ…
続き楽しみにしてます(^ ^)
2009/11/04 15:46
[32]riddle
~アップル[d:0234]~
はい、よろしくね[d:0150]
そうやな、クラウン・ペトーネは永遠の歌姫で使われる会場やで[d:0140]
ミミとはこんな感じです!
→http://x94.peps.jp/lamyom/syacon/c_index.php?cn=56&_cus=ksl8nt&s=new&tnum=55&rows=0
~グラ~
グラは一人っ子なんかぁ…。
私は3人兄弟の長女やで~[d:0206]
呪いの楽器の音色を聞いた者は必ず死ぬ…。
前の時間旅行のような物語に対し、今回は悪魔の箱のような物語です。
~manoさん~
レミの妹だったんです!
誰でも聞いてみたくなってしまう、それが、呪いの楽器なのです。
死にたいことを望んで聞く方もいらっしゃるとか。
【by.にし】
――続き――
気付けば先生は、ミミさんにこの楽器について説明していたので、僕は準備をし始めた。
何の準備かというと、勿論、現場のクラウン・ペトーネに行く準備だ。
「さあルーク、行くとしよう」
「はい、先生」
先生のミニ授業が終わったらしい。
「待って下さい、私も行きます!
音楽好きの私としては是非、その演奏会に行きたいものです」
「ミミ、これは危険なものかもしれないんだ。
女性を危険な場所へ連れて行くのは…」
「教授、それは差別用語に属するのではないですか?」
「いや、そういうつもりで言った訳では…」
「絶対!私も一緒に行きます!」
ミミさんの目からは真剣さが伝わってくる。
レイトン先生はその目を見ると小さなため息を漏らした。
2009/11/05 06:27
[33]riddle
現在の時刻は7時40分。ギリギリセーフって所かな?
ミミさんは僕を車から降ろした後、ここから少し離れた駐車場まで車を停めに行ったけど、間に合うのだろうか。ちょっと心配だ。
「教授!おはようございま~す!」
雨天を晴らすような明るさでミミさんがやって来た。
「ミミさん、もう来たんですか?
心配して損しましたよ」
「私は遅刻なんかしないわ。
でも心配してくれてたのね、ありがとう。ルーク君」
僕は少し照れてしまった。
そんな僕等を、あの暗い男性は見ていた。
僕がその人と目を合わせてみると、やっぱり下を向いてしまう。
「ルーク、バスが来たよ」
先生の台詞にハッとして、バスが来ていることに僕は気付いた。
僕達はバスに乗ると、進行方向に向かって右側のうしろから2番目の席に座った。
このバスはちょっと変わっていて、右側には3人、左側には1人…と、座れるようになっていた。
だから僕達は別れずに座ることが出来たんだ。
窓際に僕、通路側にミミさん、挟まれてレイトン先生という席順。
あとで調べたことなんだけど、この送迎バスはハイドパーク、テートギャラリー、ロンドン大学、スコットランドヤード、グレッセンヘラーカレッジと、ロンドン中の広い範囲で走っているという。
僕達が乗ったのは、グレッセンヘラーカレッジに来た時のバスだったから、今からこれはクラウン・ペトーネに直行なんだと思う。
2009/11/05 07:44
[34]riddle
さっき(32レス目)の書き込みはなかったことにして下さいっ[d:0162]
間違えて投稿してしまいました…。
それから、書き忘れていましたが、これは『第1章 冒険のはじまり』です。
本当に申し訳ありませんでした[d:0210]
【by.にし】
――続き――
「…わかったよ、じゃあ出発は明日にしよう。明日からでも十分に間に合うだろしね」
先生のこの言葉を聞くと、ミミさんの顔が輝いた。
「はい!では、また明日お会いしましょうね。教授っ」
ミミさんは話しながらウインクをして、この部屋から退室していった。
「彼女には負けたよ…」
先生はそう言うと、僕に笑ってみせた。
「ミミさんって本当にレミさんに似てますよね…。
では先生、僕も今日は家に帰りますね」
僕もミミさんに続いて外へ出ようとすると先生は僕を呼び止めた。
「ルーク、明日出発だとクラウン・ペトーネには送迎バスで行くことになるから明日は遅れないようにね」
「はい、わかりました!」
僕は先生に返事を返して家に帰った。
それからその日は、呪いの楽器についてを考えながら眠った。
それはどんな形をしているのか、そしてそれはどんな種類の楽器なのか…。
2009/11/06 07:11
[35]riddle
最近の私は、ある1つの歌の歌詞や曲を覚えるのに(記憶力がないので)必死です[d:0162]
…そんなことをするなら、勉強しろってお母さんに言われます(笑)
【by.にし】
――続き――
【第2章】会場へ
ジリリリリ……
目覚まし時計の音が部屋中に響き渡る。
「うぅ…ん」
僕はその音を切ると、ベッドの中で寝転んだまま伸びをした。
なんて心地が良い朝なんだろう。まして、冬のベッドというのはまるで天国のようだ。
寝返りをして、仰向けだった体を180゜回転させた。
そして時計を見てみると…。
「…7時30分!?」
先生との約束の時間は確か7時45分だったはず。
寝転んでる場合ではないじゃないか!あと15分しかない!!
僕は急いで、できるだけ演奏会の客として恥を掻かないような服を着て、家を飛び出した。
「間に合うかなぁ…」
僕は走りながらそう呟いた。
するとその時だった。
「ルーク君?」
ふと後ろから僕を呼ぶ声が聞こえた。
「え?」
「やっぱりルーク君だったのね!
どう?乗ってく?」
先程の声の正体はミミさんだった。
ミミさんは車を窓越しに、僕へ話し掛けいたんだ。
それから僕は、ミミさんの車に乗せてもらうことができ、なんとか待ち合わせの時間に間に合いそうだ。
2009/11/06 23:57
[36]riddle
続きでございます[d:0198]
「それにしても、ルーク君はツイてるわね。私が車でこの道を通らなかったら、完全に遅刻だったわよ」
「うっ…、そうですね……」
そのすぐ後、「雨だわ」とミミさんが呟いた。
僕も外に注目してみると、車窓についている水滴の量が増えていっている様子が見受けられた。
「さっきまで晴れてたのにね。
空も暗くなって…、気分まで暗くなっちゃうわ」
「雨は嫌いなんですか」
「う~ん、嫌いというか…なんか、嫌な予感とかしてこない?」
「いえ、別に…」
でも、この時、実は少しだけ嫌な予感はしていた。
いや、少しだけではない。…とてつもなくてつもなく。
「よし、到着!ルーク君、降りて降りて~」
先生が話していた集合場所に到着。
そこは、小さなバス停だった。
「先生、おはようございます」
レイトン先生は既にそのバス停に到着していた。
先生の他にも、暗い顔をした男性が1人立っている。暗い男性は僕の方をちらっと見たあと、目を丸くして何かに驚いたような顔をしたが、次に首を大きく振って下を向いてしまった。
変な人だなぁ…と、僕がそう思った時だった。
「おはよう」
自分から挨拶したにも関わらず、先生が返してくれた挨拶に僕は驚いてしまった。
2009/11/07 15:33
[37]mano
ルーク、遅刻しなくてよかったなぁ…
謎の男が出てきた…!誰?!
気になる~!
2009/11/07 17:32
[38]riddle
~manoさん~
ルークは幸せな少年だ!←
謎の男性の登場。
彼はあとからも頻繁に出てくるかもしれないです[d:0248]
【by.にし】
――続き――
現在の時刻は7時40分。ギリギリセーフって所かな?
ミミさんは僕を車から降ろした後、ここから少し離れた駐車場まで車を停めに行ったけど、間に合うのだろうか。ちょっと心配だ。
「教授!おはようございま~す!」
雨天を晴らすような明るさでミミさんがやって来た。
「ミミさん、もう来たんですか?
心配して損しましたよ」
「私は遅刻なんかしないわ。
でも心配してくれてたのね、ありがとう。ルーク君」
僕は少し照れてしまった。
そんな僕等を、あの暗い男性は見ていた。
僕がその人と目を合わせてみると、やっぱり下を向いてしまう。
「ルーク、バスが来たよ」
先生の台詞にハッとして、バスが来ていることに僕は気付いた。
僕達はバスに乗ると、進行方向に向かって右側のうしろから2番目の席に座った。
このバスはちょっと変わっていて、右側には3人、左側には1人…と、座れるようになっていた。
だから僕達は別れずに座ることが出来たんだ。
窓際に僕、通路側にミミさん、挟まれてレイトン先生という席順。
あとで調べたことなんだけど、この送迎バスはハイドパーク、テートギャラリー、ロンドン大学、スコットランドヤード、グレッセンヘラーカレッジと、ロンドン中の広い範囲で走っているという。
僕達が乗ったのは、グレッセンヘラーカレッジに来た時のバスだったから、今からこれはクラウン・ペトーネに直行なんだと思う。
2009/11/07 18:34