レイトン教授シリーズの攻略
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にし
『http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=24565』の続きでございます!
こんにちはこんばんは! にしです^^
重くなってきたので、【レイトン教授と幸福の鐘】も、とうとうお引っ越ししました!
これからも生温かい目で見守ってくださいませ(笑)
暇つぶし等にどうぞ(^0^)/
2011-03-30 22:41:51
ハーブ
ひさひさひさひさひぃさしぃぶりいぃ~❤
鈴「謝れ!ちゃんとにし先生に謝れ!」
うっひぃ!!珍しく鈴がキレてるよ(泣)
ごめんなさい^^;
みんなガンバレーーーー♪
鳩・・・・
鈴「鳩は・・・あれだよな?確かラズ君が・・」
私「鳩ほしぃ~♪」
2011-06-15 15:21:23
笹(青)
オリキャラ募集まだやってますか!?
ル「いきなりですね…」
ほっんといきなりですいません!
オリキャラ募集やっていたならこのキャラでお願いします!
名前 奏青 麗矢(男)
目が金色で髪が薄い紫で、ハーフです!
年は、23才で、特技は、毒草と解毒薬で、脅かしたりすることです。まぁ、性格悪いってことです。
私の小説に出したけど、お願いします!
画像載せられないんです!すいません!
首にかかるぐらいの髪の長さで、結構華奢な奴です。
お願いします!
2011-06-15 16:03:54
Louis
やほぉ.+*
めっちゃ久しぶり!!全然これんくてごめんね;;中学生になると部活で時間がとれなくて…(@_@;)
いつの間にか凄く進んで…汗;
いつの間にか街がすごい事になってるし…。
レミさん回復しちゃってるし…←←←
私の大好きな歌手のCD発売してるし…笑笑
ルークの親戚中皆、動物とおしゃべり出来るんだなwwwなんてすごい家族←
なかなか来れないけど、頑張ってね(*´∀`)v
2011-06-18 19:20:41
lemon
最近カノンさんとルカさんが混じる事があr(((((((
お、鳩ぽっぽだ! なんかポケ○ンマメ○トを思い出してしまった(笑)
ユーリさんのコメと同じだね。なんでカイ君にはわからなくてカノン姉にはわかるんだろう?
男性しか引き継げないってならわかるけどカノン姉女性だし美人さんだし…。
ル「人に勝手なあだ名つけない、変な名前で呼ばない」
le「はいはい」
2011-06-20 14:41:35
にし
>town
ポッポ……いたなあ、そんなポケ○ン。
そんなことよりポッ○とピジョ○の描き分けができない←知るか
ランド「そうだぞ、シャロアは恋人だ」
シャロア「やめてよランド、照れるじゃない///」
教授「このランシャロは放っておこう」
ルーク「何気にみんな元の話題から話をそらそうとしてますね(苦笑)」
>グラタン
レワテイル行く? 行きます? 行きましょう!←
ただし、一人でね←←
動物との会話能力は永遠に不滅だz(黙
ジョアンナさん……ひどいっ!
ちょっと泣いて来るっ!!←←←
ランド「……ん? 中途半端? な、何のことだよ」←
>雫
私もよくど忘れするタイプ^^;
ルークも一応町長だからね! 自分なら塔の場所がわかると思って「僕ならわかる」って言いたかったんだ、きっと。
でもカノン同様ど忘れしてしまったというわけさ☆←
カノンが動物と話せる説は結構前から載ってたよ~!
……ただ、載ってる場所は私のサイトなんやけど;
『母親似だが、父親であるルークの動物と話せる能力を持っている』って^^
>レグルス
しゃーないなぁ、許したるわ~←
レワテイル=女神の塔=神聖な場所? とでも思っといてくださいまし(笑)
動物と話せる能力は不滅なのだ……!←意味不やめろ
>ユーリ
あ、じゃあ遠慮なく呼び捨て&タメ口でいっちゃうよ~(^0^)/
動物と話せる能力は劣性遺伝子なのでカノンにだけ遺伝したんだ!←わかりにくい説明しかも勝手な解釈をありがとう
動物と話せるって良いよね~、私も欲しい(笑)
>グラ
だよね! 追い込むの好きだよね!
ルーク「このドSが!」
にし「いいえ! 私はどちらかというとドMです!」
ルーク「変態ってことには変わりはありませんね」
これで鐘とご対面……に、なるのだろうか←
>のなりい
そう! 私も書いてる時にあのマスターさんを思い出したんだ(笑)
私もど忘れ激しいんだよなぁ、掛け算忘れたり……。
ルーク「かなり重症だよ」
>ハーブ
ひさひさひさひさひさひぃさしぃぶりいぃぃぃぃ~♪……変な所で負けず嫌いなんです←
鳩なあ、伝書鳩欲しいよなあ。
伝書鳩といえば、高校生の時に放送部の先生が大会用のドラマ撮影のために伝書鳩を校庭に100羽ぐらい集めたことがある(笑)
>笹さん
こんばんは、そしてこちらでははじめまして!
ご訪問ありがとうございます(^0^)/
あっ、ごめんなさい……キャラの募集は終了しました;
でもキャラを絵に描いてみたので、それで許していただけたら良いなぁ……←
>Louis
久しぶり! 大丈夫、私も最近は全然来れてないから……^^;
つまり、全体的に凄いことになってるんだ!(笑)
クライマックスっぽい所に来てるかもしれない(^0^)
でも……まだ終われそうにないなあorz
>lemon
ぽっぽっぽ~♪ 鳩ぽっp(ry
カノンとルカが混ざってる? だって二人はプリキュa(←違っ)親子だからねぇ(笑)
カイルが何故動物との会話能力をルークから遺伝してないのかというと、劣性遺伝子g(ry
カノン「あら、カノン姉って呼んでも良いわよ」
ルーク「ええ!?」
カノン「だって美人さんって言ってくれたんだもの♪」
……というわけで、笹さんの麗矢君です。
募集終了してて、本当に申し訳ない;
2011-06-25 07:41:29
にし
次の作品のストーリーが頭の中だけでどんどん進んでるよ←
更新するですん(笑)←
「では、ルークからその能力を遺伝で受け継いだんだね」
「多分、そうですね」
未来の先生とルークさんが会話しているのを聞いてると、なんだかハラハラする。
「あ! あれ! レワテイルだ!」
カイルはビルとビルの間から姿を見せている塔を指さした。
「こんな所でビルに囲まれて建つ塔って、なんだかシュールですね」
「それだけこの町が変わってしまったってことだよ、ルーク。昔は、自然が溢れる、平和な町だったのに……」
「ルークさん……?」
彼の様子がおかしいような気がした。黒いオーラが漂ってるような、そんな感じ。
「さあ、着いたね、レワテイルに」
レワテイルに到着すると、カノンさんはここまで案内してくれた鳩に礼を言い、別れた。
「ここが女神の塔、レワテイルですか。この塔の上に、幸福の鐘はあるんでしょうか……?」
「きっと……ね」
ちょうどその時、レイトン先生やレミさん、ミシェルさんがやって来た。
「レイトン先生!」
「お待たせ、ルーク。さて、どうやってこの塔の中に入ろうか」
「問題はそれなんですよね」
目の前には塔の中へと続く扉があるというのに中に入ることができないなんて……。
レイトン先生は扉の周りを少し見渡しながらこう口にした。
「そういえば鍵穴が見当たらないね。ここではどういう形の鍵が使われているんだい?」
するとカノンさんは困ったような顔付きをして、軽く頭を下げる。
「実は、それもわからなくて……ごめんなさい」
先生とカノンさんが会話している間、僕はもう少し塔の周辺を探ってみることにした。
一先ず塔の周りを一周してみようか。そう思って塔の入り口の裏側辺りまで走って来てみると、石があったのか、僕はつまづいて声を上げて転んでしまった。
「いててて……?」
ここで転んで運が良かったのか、僕はある物を偶然発見した。地面から約30cmの高さにある、塔の小さな凹みだ。
それは、綺麗な正方形で子供の腕がギリギリ入るぐらいな大きさだった。中を覗くと真っ暗で何も見えない。
もしかしたらこれが塔の鍵と関係があるのかも!
そう思った僕はその凹みを見失わないように、帽子をそこに突っ込んでおいて、レイトン先生達がいる塔の入り口まで走って戻ることにした。
2011-06-25 07:46:10
ボルチー二
カノンさん、動物と話せるんだ!
まぁ、ルークの娘だし、そんなの朝飯前か(笑)
ナイスローリング(?)ルーク!!
凹みにボウシつっこんでいく=ボウシはずしてるよね?
ルークのボウシはずしたところ、見たi(蹴
2011-06-25 19:48:29
のなりい
私なんて、今日、友達に自分から電話したくせに、友達が電話に出た瞬間に頭の中真っ白になって、最初になんてあいさつするのかわかなくなりました^^;
あとは・・・テスト中に「将軍」の「軍」の字をど忘れ;
正方形か・・・じゃあ、ペンダントではないなぁ・・・。なんだろう?
ダーキーなルークさんもかっこいいぜ!・・・たぶん←
2011-06-26 00:57:34
雫
あれっ?そうだったっけ←にしのホームぺージに直行
あっ、本当だ! 気づかなかった^^;
ネージュ「ドジだな」
う~、また推理組み立てなおさなきゃ(汗)
ルークナイス!
風で帽子が飛ばされませんように^^
2011-06-26 20:32:40
lemon
200レスおめでとう[s:0288][s:0288]
……これを言いたかっただけです、すみません←←
レワテイル探索、楽しみです[s:0316]これからも頑張れ!
2011-06-26 20:59:21
グラタン
700レスおめでとうございます!!
先生の小説を読んでいると、いつも自分の小説がアブラムシのように感じてまするよ←←
これからも体にお気をつけて~~。
ジョアンナ「私だったらその穴の中から火をつけたダイナマイトを入れるわ。5,6本は。」
ウィリアム「先生を泣かした上に今度は破壊行動かよ・・・・。」
ジ「で、先生先生っていうけど私より年上なの?」
ウ「確か・・・・俺達は常にルーク君より10歳年上って設定だよな。勿論子供の方の。」
ジ「兎に角、最後にド派手な破壊シーンがあるより、こっちの方が面白いわよ。」
ウ「そんなこと言ってると、マジで鐘が鳴るぞ。」
ジ「その前に私はトリックを見破っておくわ。」
ウ「無理なくせに。」
ジ「もしそうだったとしても、あんたより早いのは当たり前だけどね。あんただけ寝ときなさい!」
ウ「・・・。」
2011-06-26 22:21:05
雫
またまた来ちゃった(笑)
せ~のっ
雫&先生「700レス達成おめでとう!」
ネージュ&ルーク「おめでとうございます!」
これからも更新頑張ってo(^▽^)o
2011-06-26 22:53:16
ユーリ
700レス突破おめでとう!
す…すごい!やっぱりにし先生はすごい!
私には絶対に無理です~。
レミ「それは経験の違いと文才の有無でしょう。先生、本当におめでとうございます!」
あ!私の早とちりだった…恥ずかしい!
う~ん、でもやっぱり一度疑った人は疑惑が消えにくい…。
ルーク「ずいぶん疑いぶかいですね。」
ユーリ「推理小説よく読んでるから…(汗」
とにかく、くぼみのことよりも無事にもどってきた三人に安心です。よかったよかった…。
2011-06-27 16:09:29
town
200レス&700レス達成おめでとう!
正方形かぁ....てっきりペンダントがカギかと思ったんだけどね←
あの2体の違いは.....髪(?)の長さ?←
アム 「では、元の話題に戻そうかな?」
イム 「.....黒合羽あたりから?」
アム 「この際、地球の始まりからにしよう!」←
2011-06-27 18:59:31
にし
>ボルチーニ
そうそう、朝飯前さ☆
「ナイスローリング」って文を見た時、思わずレイトンシリーズ恒例の「ぎゅっゴロゴロ」を思い出してしまった(笑)
帽子無しルークも可愛いもんね!
>のなりい
あ、でも私もそんなことあるかも^^;
私は漢字忘れっていうか、言葉忘れが多いかなあ……←
「何でも一人でできるようになって親元から離れる」の意味を持つ言葉とか……正解は「自立」なんやけど、この答えがでるまで5分ぐらいずっと悩んでた(苦笑)
ここではペンダントは使わないなあ。
ルークさんカッコイイ? うん、カッコイイやろ←←
>雫
700レス突破祝いありがとう☆
そうだよそうだよそうd(ry←←←
ルークナイスやろ☆
でもここの帽子はパッと思いついたことを書いただけだったり;
風で帽子が……うん、良いかもしれn(黙
>lemon
700レス突破祝いありがとう!
お…お……? ほぼ読み逃げですかいなっ←
でも頑張るよ! 私だって!
>グラタン
700レス突破祝いありがとう!
あ、アブラムシ!? そんなことはないでしょう!
グラタンの小説も楽しい物語になってるよ^^
ウィリアムとジョアンナの会話の左側を縦読みしたらウジウジウジウジしてるううう!←
破壊シーン……破壊シーンはもしかしたら無いかもしれない←←
>ユーリ
700レス突破祝いありがとう(^0^)/
うふふ~、合わせてお褒めの言葉もありがとう♪
でも小説は量より質やからね!
本当に短い文で人を感動させる小説とかはいっぱいあるし^^
「一度疑った人は疑惑が消えない」ですって?
……う~む、しつこいやつm(殴←
>town
700レス突破祝いありがとう♪
200レス&700レス=900レスだと一瞬でも思った私は馬鹿←
ペンダントはまだ使わな~い←
そうか! あのとさからしき所を伸ばせば良いのね!←←
ルーク「エンドレスになっちゃうからもうこの話はやめようよ」
レミ「え~? それじゃ面白くなくなっちゃうじゃない」←
2011-06-30 06:40:25
にし
暑いですね~;
もうこちらはすっかり夏です!
そんな暑さに負けずに更新!
「先生! レイトン先生!」
そう叫ぶ僕にミシェルさんは少し驚いていた。
「どうしたんだい、ルーク君。そんなに慌ててレイトン先生を呼んだりして……ん? 帽子を失くしたのかい?」
「違いますよ! 僕は、大発見をしたかもしれません!」
"大発見"という言葉に皆が僕の方を振り返る。
「何を見つけたんだい?」
「こっちです、とにかく来て下さい!」
僕は得意げに皆を後ろに連れて、あの場所までずんずんと歩いた。
「あれは……ルークの帽子?」
まず最初に、にしさんが塔の凹みがある場所の印代わりに突っ込んでおいた僕の帽子の存在に気付いた。それからも「どれどれ?」 と、順に皆が気付きはじめる。
「ここに、不思議な凹みがあるんです」
そう言いながら帽子を抜き取り、帽子についた砂埃を掃ってからそれをかぶると、レミさんはじっと凹みを見つめてこう言った。
「本当ね、これは自然にできた凹み……じゃないよねえ。カイル君、この中に手を突っ込んでみてよ」
「僕がですか!? ……気味が悪いからあんまりこういう所には手を入れたくないんですけど…………」
そう言って彼は僕の方をちらっと見た。
「もしかして、怖いの?」
そう言いながら、レミさんは悪戯そうに笑っている。
「ち、違いますよ!」
「へえ、私はてっきりルークに助けを求めてるのかと思ったわ」
「とっ、とにかく! 中に手を入れてみますよ!」
カイルは泣きそうになりながらも、凹みの中に手を突っ込んだ。
「どう?」
「う~ん、何も……あ、手が何かにあたりました。これは、鎖? 鎖があります!」
そうして、彼は中からその鎖を引っ張り出した。それの先には、木製の板が繋がれている。
「レイトン先生、板に何か文字が書かれています!」
「どれ……『月が沈み、陽が昇る時、我らは光へ導かれるだろう』か」
「あ! それ、この絵本の最後のページにも書かれていましたよ!」
僕はそう言って、レイチェルさんから貰ったあの絵本を出した時、前にルークさんから預かっていた家族写真も一緒に出てきて落としてしまった。
「その写真は……」
「何か覚えがあるんですか? カノンさん」
「ええ、その写真は確か私が20歳になったお祝いに旅行へ行った時の写真よ。その時に、プレゼントとしてこのネックレスを貰ったんだったっけ……」
2011-06-30 06:44:45
town
朝早起きだなぁ....にしは!← 自分は早帰りなのですねぇ~!←おい!
20のプレゼントかぁ...確かイギリスだと成人すると親から小さな鍵の形をしたペンダントをもらうんだっけ?
ちなみに、ペンダントがペンタブに見えたよ(笑)
イム 「地球の始まりはあんまり.....宇宙の始まりはビッグ・バンのは知っているけど....」
アム 「『ビッグ・バン』?! それってロンドンの象徴の!」
イム 「それは『ビッグ・ベン』。」
アム 「なら、必殺技の.....」
イム 「それは.....アニメのやつだよね?」
どうやらエンドレスになりそう....←
2011-06-30 11:40:29
ボルチー二
700レス突破おめでとう!!
みなさんより出遅れてのお祝いです(・_・;)
そういえば、ネックレスという重要な存在のものがあったな・・・
誰にもらったんだろ?
2011-07-01 12:34:31
ハーブ
せぇーーーーの!!!!
レ・ル・レミ・ク・鈴・羅奈「700レス突破!おめでとうございます!!」
私「これからも応援しましゅjが!」←
ルーク「最後の最後に噛んだよこの人!」
鈴「ダサ!」
2011-07-01 16:40:45
グラタン
いやいや。
読まれていらっしゃらないからそう言えるかも知れないけど、実際酷いですよ!にし先生の小説に比べれば私のは芥・・・。
ペンダントをいじるとか?
板にはめるとか?
首にかけて高いところから落ちるとか?
二人でペンダントをかざして「バ*ス!(?)」と叫b(殴
姉「だったら私が破壊してやるまでよ。」
弟「たまにはいーだろ!?お約束無視。」
姉「町中を砂で埋めようかしら・・・。」
弟「・・・。」
姉「ところでルーク君のバッグの紐ってあんなに長かったなんて知らなかったわ。」
弟「確かに。いつも見ていると見落としがちになるよな・・・・・うん続きが楽しみ!」
姉「以上、『にし先生の為の特別仕様』でお送りいたしました。我々の名前に文句があったら、どうぞこちらの糞作者まで!」
弟「(←の)『ウジウジ』って・・・・・・この小説を読んでいる作者の心の中だな!!」
2011-07-01 20:59:54
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