レイトン教授シリーズの攻略
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にし
『http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=24565』の続きでございます!
こんにちはこんばんは! にしです^^
重くなってきたので、【レイトン教授と幸福の鐘】も、とうとうお引っ越ししました!
これからも生温かい目で見守ってくださいませ(笑)
暇つぶし等にどうぞ(^0^)/
2011-03-30 22:41:51
にし
全然更新できない間に次回作の物語が出来上がってしまった←
完全ではないのですが……^^;
今回の更新の後に予告っぽいもの載せてみようかしら(笑)
今回の更新で長かったレワテイルの章は終了です!
「城? 城なんて、こんな都会にあるはずが」
ここで突然、カノンさんは言葉を切った。
「……あるわ」
「え?」
「見た目は城というより屋敷だけど、あるわよ! 町の皆に城って呼ばれてる場所が!」
「ああ! 確かにある!」
「でしょ!」
カノンさんとカイルは互いに指をさしあって頷いていた。
「で、その城と呼ばれてる場所って一体……」
僕が疑問に思っていると、ルークさんが答えてくれた。
「アダム家がずっと暮らしていた屋敷のことだよ。今は誰も住んでないけど、この町に昔からある豪邸として記念に残されているんだ。その昔から、アダム家の屋敷は城と呼ばれていたんだよ」
「そっか! 昔の人達から見れば屋敷もお城に見えますもんね! それに、僕達の時代ではエルレーンは小さな町だったそうですし」
「アダム家の屋敷かあ……確かに、その屋敷なら幸福の鐘があるって言われてもおかしくはないですよね、教授!」
「そうだね。さあ、アダム家の屋敷……城に急いで向かおう」
こうして、僕達はレワテイルのナゾを解き、城ことアダム家の屋敷に向かうことになった。
ただ、僕には気になることが一つだけある。
カノンさんのペンダントはルークさんから貰った物だというのは知っていたけれど、ルークさんとルカさんは、あんな重要な働きをするペンダントをどのようにして手に入れたんだろうか……。
町長が代々受け継いできた物なのか、それとも…………そんな訳ないか。
2011-07-18 08:26:50
にし
~次回作予告~
『レイトン教授、お久しぶりです。
この手紙を読んで、きっとあなたは驚いていることでしょう。
そこで、突然ですがお願いがあります。
信じてもらえないかもしれませんが、私は今、鏡の中の世界にいます。
そして、その世界では争いが絶えません。
あなたに、この世界を救ってほしいのです。
詳しいことは書ききれないので、お会いしてからお話したいと思います。
ミミ・アルタワより』
にしのレイトン小説シリーズ【レイトン教授と最期の約束】の続編が、ついに制作決定!
2011年秋、発行予定!
【レイトン教授と鏡の迷宮(仮)】
「7つの歌が、世界を繋ぐ……。そんな言い伝えが存在しています」
「じゃあ、その歌を集めれば良いんだね、レーク!」
coming soon...
2011-07-18 08:30:43
グラ
テ○ト頑張れ(;^_^A
うちは、赤色に染まったよ(泣)
まぁ、あそこに付いてないだけマシか…(/_\;)
うーん…最大の疑問やねルーク…
町長代々受け継いだことにしてほしい…
ルークさんを悪者にしたくない…ことはないかも←
ミミさぁぁぁぁぁぁぁぁん!
レークぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
マジか!次回作は、ミミさんとレークが出てくるのか!!
よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!←
ルーク「五月蝿いな…」
グラ「馬鹿野郎!ミミさんとレークが出るって言ったら、ここのサイトの方全員叫びはるで!!」
ルーク「…そこは、否定しないけど…ちょっとは、静かにしてくれないかい?」
2011-07-18 16:55:55
雫
よしっ、ナゾ解明☆
ルーク、同意見だよ…うちもずっと気になってる。
って、もう次回作出来上がったのΣ
うちなんかやっと山場に突入したばっかなのに…。
これが20作以上も書いている人との差…か。
レーク&ミミさんが登場!
よかった、生きてたんだ(嬉泣)
コメでは叫んでないけど、心の中では大絶叫中(笑)
2011-07-18 21:26:21
のなりい
あ・・・文字が・・・。
四分休符にしか見えなかった私って・・・orz
ペンダントについては私も気になってはいたけど・・・忘れてました^^;
というか、そんなに重要視してなかった←
お、ミミさん再びだね^^
楽しみだなぁ・・・。
2011-07-20 02:11:52
にし
>グラ
頑張るわ~応援ありがとう~;
ルークさんを悪者にしたいんかしたくないんかどっちやねん(笑)
次回作はミミさんもレークも出てくるよ~!
えええ~? 皆が叫んでくれるの~?←
お世辞でも嬉しいなあ^^
>雫
ポンポンと次から次へとネタが出てくるの;
でもギャグのネタは全然やけどね^^;
妄想力が豊かだと考えてくだs(ry
絶叫してくれるだなんて、嬉しいわ~っ(笑)
>のなりい
ちょっ、大丈夫!?←
皆がペンダントを重要視するなか、のなりいはしてなかったのね(笑)
なんというか……冷静って感じ?←←
あの作品は私の中では一番好きな物やからね、続編を書いてみることにしたのさっ!
別にネタ切れって訳じゃないよ!←←←←
2011-07-20 08:32:22
にし
~今までのあらすじ~
誘拐されたレイトンを救うためにエルレーンへやって来たルーク達。しかし、そこは幸福の鐘と呼ばれる鐘の災いに苦しめられていた。
ルーク達はレイトンと合流し、さらに未来の人達と協力して幸福の鐘のナゾを解こうと、女神の塔"レワテイル"へやって来た。
だが、レワテイルは幸福の鐘が本当にある建物に近付けないための囮だった。
レイトン達はレワテイルのナゾを解き、幸福の鐘がある、城へ向かうことに。
【第十一章】秘密の日記
「とうとう城に着きましたね……」
あれから数分間歩き続け、僕達はもう誰も住んでいないアダム家の屋敷にやって来た。
屋敷は3階建てで、庭もそれなりに広い。ちなみにここはかなり坂を上がった所にあり、周りは木々で囲まれている。
「結構眺めが良いんですね~! 町全体が見えるから、夜景とか綺麗なんだろうなあ」
「レミさん、そんなのんきなこと言ってる場合じゃないですよ」
「わ、わかってるわよ! さあ、中に入りましょう!」
そう言ってレミさんは入口のドアノブを回し、押してみた……けど、開かない。
「おかしいわね。どうして開かないのかしら?」
今度は引っ張ったり、上に上げたり、横にスライドしたりしてみたが、やはり開かない。
「レミ、どうやらこの扉はナゾを解かなければ入れないようだよ」
レイトン先生はそう言って、扉のすぐ横の壁を指した。
《ナゾ005 ナンプレ!/45ピカラット》
「ナンプレ」という物を知っているかな?
「ナンプレ」とは、「数独」という名前でも親しまれている数字パズルだ。
解き方は9×9のマス目に数字を書き込んでいき、縦の列、横の列、3×3のそれぞれの正方形のいずれもが1~9の数字を含むようにしよう。
では、A~Cに入る数字は何だろうか。
2011-07-20 08:36:27
lemon
さあ、皆でアダム家にれっつれごーです!
……ってナゾが邪魔だなあ。でもナゾキー掛かってるって事は中に誰かが待ち構えてるって事だよね!
青年ルークがいるといいなあ。闇堕ちした哀れなルークみたいなあ←←
というわけで、そのためにもナゾを解いてきました!
A=5 B=9 C=3
かな?
……ひ、ひっかけじゃないよね!? 俺馬鹿だから何十分かかけて真面目に解いちゃいましたよ!?
ちなみに、今回でナンプレ初挑戦だったりする。
一応図を載っけてから逃げますね(-_-;)
保存する時のファイル名が思いつかなかったので「幸福のナンプレ」と名付けました(笑)
2011-07-20 10:27:40
詩織
久しぶり^^
城だったのか!家族にも見せたけど誰も分からなかった…
おっナンプレか!
それなりにやったことはあるぞ!
挑戦だ!
解けました!
A…5 B…9 C…3
だと思います!
2011-07-20 10:57:59
グラタン
画像の保存の仕方も何も分からん自分にとっちゃあ辛いよこのナゾは!!←自業自得
A:5 B:9 C:3・・・・ですかね?
私もこれで城に入れるか??←←←
って次の小説は続き物ですかぁ!?
・・・・(つA`)・゜。
こうなったら最初から読むしか・・・(涙)。
第一どうやって手紙を出すの!?
レークって誰??ルークの偽もn((殴
ジョ「はい申し訳ありません。しっかりしごいておきますので・・・。」
ウィ「とうとう作者に嫌われたな、姉貴!!!ドンマイ、ドンマイ。」
ジョ「・・・別に嫌われたくて毒舌って訳じゃないんだけど。」
ウィ「・・・(汗)。」
ジョ「まぁいいじゃないの駄文100%人間、にし先生の傑作を最初から読んで尻洗って出直せばいいじゃないの。いい機会よ、頭を冷やすのに。」
グラタン「・・・(涙)。」
2011-07-21 16:11:23
town
あれ? 前のコメ返しがされて....まあいいか!←
ナゾはみんなと一緒のはず?
やっぱりアダム家の人とつながりが? というより黒合羽君らは鐘を狙っている?
じゃあルカさんは塔じゃなくて城に向かった?
アム 「次回作...ミミさんが来た! ついに...姉妹ゲンカが......」
イム 「.....もういいよ....それは...(そもそも姉妹じゃないでしょ...)」
2011-07-23 18:33:06
雫
ナンプレ、苦手なナゾが来た…--;
でも、めげずに解くぞ!
A=5
B=9
C=3
これでどうだ~!
2011-07-23 21:53:51
Detective Kindaichi
お久しぶりです!
やっと復帰する事が出来ました!どんどん気になっていく内容になっていますね。
続きが楽しみです!
これからよろしくお願い致します!
2011-07-24 20:58:52
のなりい
いや、冷静ではなく鈍いんだ^^;
謎の答えは
A:5
B:9
C:3 かな。
時間がなかったんで、その部分だけ解きました←←
これ、全部解かなくても解けるよね?
まあナンプレは好きだけど^^←←
友達が42重ナンプレを解いてたなぁ・・・たった一名様に当たるPCのためだけに(笑)
2011-07-24 22:01:40
フィーア
はじめまして!!フィーアです!
これまでのにしさんの作品、読みました!!
めちゃくちゃ面白かったです!!
更新、頑張ってください!!
2011-07-31 12:19:32
トメ
はじめまして!トメと言います。
前からにし先生に憧れ&大ファンでした!!
よろしくお願いします。
2011-08-07 18:03:50
レグルス
また読み逃げしてしまいました、ごめんなさいorz
なにやら女神の塔が偽物だったりナンプレ的なナゾ出て来たりww
ナンプレやったことないからわからないいいい((((五月蝿い
ナゾを解いた先には一体何が!?
2011-08-07 22:51:32
にし
>lemon
ナゾ解明!
さっすがlemon~!
ナゾキー掛かってる=誰か待ち受けてるはレイトン教授シリーズでは当たり前やもんね!
これからの更新でレイトン先生がそれについて不審に思います←
幸福のナンプレ(笑)
>詩織
ナゾ解明!
お~、久しぶりやね^^
前のナゾの答えは城だったのですん←
ちなみに私はあまりナンプレをしない方;
祖父が問題を作ってくれるの。
>グラタン
ナゾ解明!
紙に書いてやるしかないよね……すまん←
次の小説は続き物っていっても同じキャラが出てくるだけで、物語は全然繋がってないから読まんくても大丈夫よ(^o^)/
ちゃんと登場した時には本文内でルークが説明してくれる予定やし……。
ジョアンナさんの矛先がグラタンに向いたあああああ!←誰のせいやねん
>town
ナゾ解明!
うあああ?!! ごめんなさいっ;;
飛ばしてしまってました……orz
こんなミス始めてやああうああああ!
次回作、お楽しみにね(笑)
>雫
でもナゾ解明!
ナンプレ苦手なんや~…じゃあ、これからもいっぱい出してあげy(ry
>Kindaichi
おお、久しぶり! 元気にしとった?
だんだんクライマックスに近付いてきてますからねぇ~。
お楽しみに♪
>のなりい
ナゾ解明!
そうか、鈍いのか。←
全部解かなくても解けるけど、全部解いてたら何か特典があっt(嘘
PCのため(笑) お疲れ様って伝えておいて(笑)←←
>フィーアさん
初めまして^^
あ、いや、チャットで会ったことはあるかな?(笑)
これまでの作品を読んで下さったんですか! ありがとうございます!
はい、完結目指して頑張りますね♪
>トメさん
はじめまして(^o^)/
えっ! 嬉しい言葉をありがとうございます!
しかも「先生」だなんて……。
こちらこそ、宜しくです^^
>レ(以下略
今度読み逃げしたら、次から本当に「レ」って呼ぶよ!←
まあ嘘だけど(笑)
さてさて、このナゾを解いた先には一体何が……!?
真相は読み逃げでも良いので、自分の目で確かめてね~ん♪
2011-08-12 23:52:36
にし
ご無沙汰しておりました!
にしです^^;
更新が久しぶりすぎて、「え?こうふくのかね?なにそれ儲かるの?」と思う人もいらっしゃる方もいるかもしれません……。
うわぁ、ごめんなさい←
夏休みの間(現在~9月21頃)に、以前の更新ペースに戻せたらいいなあ…と、”思っています”
さあ、まずはナゾの答えを載せますね~
《解答》
『A…5 B…9 C…3』が正解!
全てのマスを埋めることができたかな?
2011-08-12 23:58:18
にし
更新しますよ!
「教授! 扉の鍵が開いたみたいです!」
レイトン先生が扉をゆっくりと開けると、扉は軋む音を館内に響かせる。
「よし、早速中に入ろう」先生が始めに中へと入って行く。僕も続いて中に入ろうとしたその時、背後に誰かの視線を感じた。
振り返ってみたが、そこには誰もいなかった。
「ルーク、どうしたんだい?」
「い、いえ、何でもないです。どうやら僕の気のせいだったようです」
少し疑問に思いながらも屋敷の中に足を踏み入れた。中は、ちょっとカビ臭いがした。
「げほっげほっ。う~ん、なんだか埃っぽいですね。誰も手入れをしていないんでしょうか」
「観光客がここによく訪れていた頃は手入れされていたみたいなんだけど、最近は鐘の呪いのこともあって誰もエルレーンに来なくなってしまって……それから手入れされていないのかな。この屋敷は……ん? これは……」
ミシェルさんは偶然見つけた電気のスイッチを押してみた。が、電気は点かない。
「どうやら電気も点かないようですね。屋敷の中の調査は難しそうだなあ」
「いや、電気は点くと思うよ。一週間ぐらい前に僕が業者に点検させたばかりだ。もしかしたらブレーカーが落ちているのかもしれない」
「ルークさん。あなたはこの屋敷の管理をしているのですか?」
「え? あ、はい。少し前まではもっと念入りに点検等をしていたのですが……まあ、町長ですからね」
ルークさんは苦笑した。
それにしても、レイトン先生が僕に敬語を使ってるのって、なんだか違和感があるなあ……あ、僕っていっても未来の僕のことだけど。
でも確かに、ルークさんの方がレイトン先生より年上だもんな。
「でも、ブレーカーを落とした覚えは無いんだけどなぁ……」
「え!? じゃあ、この屋敷に誰かがいるかもしれないってことですか?」
「その可能性も高いね」
ブレーカーを落として、僕達の邪魔をするだなんて、一体誰なんだろう?
「うむ……少し危険だが、別行動をしようか。一刻を争う事態だしね」
「そうですね、教授。では3つに分かれますか? 武道に自信のある私と教授とミシェルさんのチームで」
「そうだね。では私とレイトンさんとカイルは一階の捜索、レミとルークさんとにしはブレーカー、ミシェルさんとルークとカノンは二階の捜索だ。何かわかったり困っことがあったらこのホールに集まることにしよう」
「わかりました、レイトン先生。では二階に行こうか、カノン、ルーク君」
レイトン先生やレミさんが暗闇の中へ入って行ったのを見届けると、僕達も二階へと向かった。
「真っ暗で何も見えませんね……。どこから探していきましょうか?」
「そうだね。とりあえず、手前の部屋から見て行こうか。カノンも……カノン?」
「え、あ……何?」
「さっきからどうしたんだい? 城の中に入ってから様子が変じゃないか」
「な、なんでもないわよ」
「なんでもないことはないだろう。いつものカノンらしくない……」
「ミシェルには関係無いでしょ? 放っといてよ!」
そう言って先々へと進もうとするカノンさんの手を、ミシェルさんは掴んだ。
「放っといておける訳がないじゃないか! 俺にとって、お前は俺の」
そう彼が言いかけた所で下の階から轟音が響いてきた。
「何だ、この音は……?」
ああもう、良い所だったのに!
「もしかしたら父さん達の身に何かあったのかもしれないわ! 急いで行ってみましょう!」
ミシェルさんとカノンさんが駆け出す。さあ、僕も行かないと……!?
僕も後を追って駆け出そうとしたその瞬間、何かにつまづいてこけてしまった。
そして彼らはそのことに気付かずに、だんだん小さくなる足音だけを残してどこかへ行ってしまった。
2011-08-13 00:01:34
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