レイトン教授の攻略情報

にし

＞グラタンさん
本当に多くなりました
オリキャラだけを4人描くだなんて、これが初めてです（笑）
そうですよ～、今更ですよ～←
というか、いつから私のことを先生って呼んでたんですか（笑）
リーフさんヘアー万歳！！←←

＞グラ
グラさん、お疲れで眠っております←
最初は町の人達が一斉に眠りについてしまったことについて調査してる警察の中に混じらせる予定やったんやけど……少しだけ小説の内容を変えたので、眠らせちゃいました☆
これからも頑張るよ！ 応援ありがとう(^0^)/

＞town
そうだ！ それこそ学生だ！！←勉強どこ行った
出しただけでお礼なんか貰えるの？ やった←←←
それって名前の時のこと？ ルークへの伝言のこと？
残念ながら「アダム」のことではないね～(゜.゜)
にし「でもそのトリックが思いつかん；」
レミ「ですよね！ にしさんは馬鹿作者ですから！」
にし「今、何気にさらっとひどい事言いませんでした？」
ルーク「いや、イム、それはどうかわからないよ？」

＞アラン
大勢が永遠の眠りに巻き込まれちゃいました！ てへっ☆←黙
これからの未来の先生とルークの関係はどうなっちゃうのでしょうかね～……。
私自身でもたまに「永遠の眠り」を「永遠の命」と読み間違えてしまうことが＾＾；

＞レグルス
ああ……、久しぶりだね～←
レグルスが来ないせいで大変なことになっちゃってるよ！ エルレーン！
本当に二人には頑張ってもらわないとね！
…………何を頑張ってもらおうか←←

＞ボルチー二
カロアちゃん登場しました！
喜んでもらえて良かった＾＾
ローレンさんも可愛く描けるように頑張るね♪
催眠ガスではないんだなぁ、これが←
読者様の誰もが発想しないような原因を……あれ？ これ言ったらちょっとヒントになってヤバイか（笑）←

＞雫
ぬぁ～ん（←？）、雫の推理力は凄いなあ；
このままじゃ本当に解かれてしまいそうだ（苦笑）
まだ私のレイトン小説で物語最大のナゾを発表前に解いた人はいないから……雫、ここはいっそのこと、あなたがその第一号になりなさい←無茶苦茶
鐘を無力化……できたら良いんだけどなぁ。
更新頑張りま～す！

2011-05-16 22:52:44

にし

昨日、犬の散歩中に真っ赤に紅葉したもみじを発見しました。
かなり季節外れした景色でしたが、綺麗でした＾＾


更新だい！



「そういえばルーク、あなた宛てに伝言を預かってるの」

「僕にですか？」
一体誰から、どんな内容の伝言なんだろう。

「ええ、レイチェルさんが『伝えたいことがあるから私の部屋に来て』だって」

「レイチェルさんって誰ですか？」

「え！？ 知らないの？ ……困ったなぁ、何て言えば良いんだろう」
レミさんは考え込んで、僕達が泊まっているホテルの部屋に着いた時、彼女は手をポンッと叩いた。

「そう、レイチェルさんはおばあさんよ！ 蜜柑のようなさわやかなオレンジ色の髪を後ろで束ねてるおばあさん！ 心当たりない？」
それを聞いて僕はピンときた。
僕の知り合いで、オレンジ色の髪を後ろで束ねてるおばあさんといえばあの人しかいない。

「じゃあ僕はレイチェルさんの所に行って来ますね！」

「あ、どこの部屋かわかるの？」

「はい、ここのすぐ隣の部屋です」

「知ってるんなら良いんだけど。できるだけ早く帰って来るようにね」
僕は頷いて、おばあさんのいる部屋へと駆けて行った。それにしても、彼女が僕に伝えたいことって何なんだろう？
そういえばあのおばあさん、レイチェルって名前だったんだ……。

レイチェルさんの部屋のドアをノックすると、「どうぞ」という優しい声が聞こえてきた。

「おじゃましま～す……」
部屋の奥へ進んで行くと、彼女はベッドに腰掛けていた。

「良かった、やっぱりルークちゃんは無事だったのね」

「え？ やっぱりって……」

「いいえ、何でもないわ。そんなことより、あなたに伝えたいことがあるの」
レイチェルさんは立ち上がり、部屋の中にある大きな鞄の中を漁り始めた。
僕はその後を追う。

「レミさんからそのことを聞いてずっと気になってたんですが、こんな無力な僕に何を伝えたいんですか？」

「あなただからこそ伝えたいの。過去のトライトン町長であるあなたにね」
僕はその言葉に、驚かずにはいられなかった。

「僕のこと、知ってるんですか？」

「ええ。町長とあなたは似ているし、名前も全く同じだし……確信はしてなかったんだけどね」

「上手く嵌められたって所ですか」
僕は苦笑した。

「それで伝えたいことなんだけど……幸福の鐘がある塔へ行く鍵は、もうあなたのすぐ側にいる」

「え？ それって、どういうことですか……？」

2011-05-16 22:54:54

グラ

あっ！確かに疲れてる(／_＼;)
部活やろ～、昨日体育○会でやろ…明日、○間でのストレスやろ…後、部活でのストレスやろ…後は
グラ「分かった！分かったから」


いやいや！出してくれただけでめっちゃ嬉しいのに[d:0162]でも、混じってi(殴
グラ「わがまま言うな[d:0152]」


鍵は、近くにあんの！？
えっ…じゃあ、うちの予想は…あの方かな？
うーん…どうやろ？←はっきりしない...

2011-05-17 07:11:56

town

wiiから！
テスト終わったから描き始めたよ～！←
そうか、違うのか.....←　　　じゃあ自分は学生合格だ！　やり～！

　アム「方法....!!　あるんですよ!」
　イム　「また変なこといいそう...」
　アム　「レイトンさんがKIDだったらナゾ解明!　彼には不可能なんてない!」
　イム　「アムの考えってある意味限度がない。」←

2011-05-17 14:54:03

詩織

久しぶり！

鞄の中を探り始めたからもしかして……
ってゆうかレイチェルさんは何者なんだろうすっごい気になる！

2011-05-17 19:29:09

グラタン

「にし先生、・・・僕も連れて行ってください。僕は・・・・先生の弟子になりm（（（」

レイチェルさん・・・・誰？？？
推理・・・・ダメです、ギブ（ー∧￢；）

タメ＆呼び捨てOKです！！

あと、私のオリキャラ2名を写真にとってもいいですか？他の場で公開・・・ということはしませんが。よろしいでしょうか？

2011-05-17 23:13:25

のなりい

私は常に楽しいです（笑）
特にレイトンをプレイしてるときと、イナ○レを観てるときg（殴
勿論、掲示板の小説を読んでるときも楽しいけどね～＾＾

幸福の鐘がある塔へ行く鍵は、もうあなたのすぐ側にいる、か・・・。
「ある」じゃなくて「いる」ってことはやっぱり人だよね～・・・。
誰かな？

2011-05-20 10:59:36

雫

無茶や～（汗）
一応考えてはいるけど、絶対外れてるもん！
というか、この推理が外れてくれることを願うよ・・・。

鍵が近くにいる…か。
何となくだけど…鍵はカノンさん…かな？
ペンダントのこともあるしね…。

更新ファイト！
内も頑張らなきゃ（汗）

2011-05-21 20:45:25

にし

最近忙しいよう、大学の1年生は必修科目多すぎだorz
部活行ってないのに家に帰ったら19時まわってるし……。
しかも土日も土日でアルバイトがあるんです～っ；

さて、言い訳はここまでにしてコメ返ししますね＾＾


＞グラ
じゃあグラだけは幸福の鐘じゃなくて疲れて寝てるだけやな←
私だって混じr（黙
さてさて、グラの予想は当たっているのか！？
続きをお楽しみに～♪

＞town
出来上がりを楽しみにしてるわ＾＾
town学生合格！ おめでとう！！←
レミ「じゃあそれで決定ね！」
ルーク「それで良いんですか……？」
レミ「良いのよ。教授には無限の可能性があr（黙
ランド「俺の台詞を取るな；」

＞詩織
おおっ、久しぶり～！
もしかして……？ もしかしてって何だろう、気になる←←
レイチェルさんの正体は……これ言ったらネタバレになるなぁ（笑）←

＞グラタン
あっ、じゃあタメとか普通にさせてもらうね＾＾
私のことも自由に扱っちゃってください（笑）
それなりの対処（ボケorツッコミ）はさせてもらうから（笑笑）
レイチェルさんはごくごく普通のおばあさn（嘘
写真は自由にお撮りくださいませ～♪

＞のなりい
常に楽しく生きてるというのは良いことだ←
皆の小説を読むのは本当に楽しい！
けど、面倒臭がりの私はコメントを残さず読み逃げすることが多いな（笑）←←
はい、ルークの側にいますよ～！
鍵を握る人物である可能性は、やっぱり未来のキャラグループだよ～＾＾

＞雫
いや、これ言っちゃって良いもかわからへんけどほとんど当たってるんだよ！？
私でもビックリ……；
雫のコメントを見る度ゾクゾクするわ～←
あ！　でもコメントで推理してくれるのは嬉しいので、どんどん書いちゃってください（笑）←←

2011-05-23 15:54:44

lemon

お久しぶりです……レスの多い小説って読むのが面倒なんで最近読むのさえサボってた無礼者がきましたよ←←

知り合いのレイチェルさんは実は先生だったりします←
無駄に発音が良いので何言ってるかわからないです←←

そしてこちらのレイチェルさんは……謎ですねえ。
アって言ってたし、もしかしてアダム家の方だったりするのでしょうか←

……あ、そういや英語にアダム出てきた(笑)
歴史にもアダムズっていうイギリスの人が出てきた、ちょっと嬉しかった←

2011-05-24 09:59:32

ハーブ

はい、再びおひさしぶり☆
鈴「その前に謝ったらどうだ？」
私「なかなか来なくてすいません・・・」
さぁ～さっそく❤←おい
う～ん、幸福の鐘がある塔へ行く鍵ねぇ・・
「いる」ってことは、人かな？

2011-05-25 05:48:19

ユーリ

はじめまして！ユーリといいます。
　タメでOKですよ！これからちょくちょくきますね。
　って、なんですかこのレベル∑(゜ロ゜)
　自分の小説が蟻レベルに見えてきた…。
　許してくれるなら師範とよばせてくd（殴

　それはさておき…。
　カノンさんは本当にルークの娘さんなのでしょうか。
　カノンさんのペンダント、月と太陽が出ていたし…。
　お父さんとお母さんってもしかしたら…。
　あ、でも、伝説とは逆ですよね、あのペンダント…。
　あれは月が昇って、太陽が沈んでますよね？
　…なんかいいすぎな気がしました。出しゃばってごめんなさい！（土下座

2011-05-25 16:33:58

にし

＞lemon
めんどくさい小説をわざわざ読んでくれてありがとう！←ちょっ
レイチェルさん無駄に発音良いの？（笑）
はい！　こちらのレイチェルさんは謎に包まれたおばあさんです＾＾
そういや、謎に包まれた老人を描くなんて初めてだなあ……。
最近アダムさんは結構色んな所で目にするわ、私も（笑）←

＞ハーブ
大丈夫だよ、私自身も更新サボり気味やし←←
良い所突くね～！
そうだよ、幸福の鐘がある塔の中に入るための鍵は人なんだよ＾＾

＞ユーリさん
はじめまして～にしです～＾＾
最近かなりマイペース更新ですが宜しくねん♪←この精神年齢小学生め！
私のことは自由に呼んでくださいませ（笑）
「にしさん」「にし」「にし先生」とよく呼ばれていますが「かりんとう」「ごぼう」なんかでも全然OKでs（嘘
……って、うわぁ、ここにも鋭い人がいる；
ひぃ～怖いっ；；←←←
まだまだ修業をつまなきゃいけませんなぁ＾＾；

2011-05-26 01:04:13

にし

レイトンっ○ーというものを高校時代の友人に勧められてやってみたところ、「にしの家族は『父はレイトン母はデスコール兄弟はデスコールです。愛するペットはデスコール恋人はデスコール』です。」という診断結果が……（笑）
デスコ尽くしですね（笑笑）


更新しまっすよ～！



「そのままの意味よ」
そう言うと彼女は、鞄からとある絵本を取り出した。
タイトルに、『幸福の鐘』と書いてある。

「あ、この絵本は……」

「お土産屋さんで買った物よ。ねぇ、ルークちゃんは知ってるかしら？ その絵本、24年前にダン・アダムという方が少し書き変えなさったのよ」

「え！？ そうだったんですか！」

「ええ、でも、最後の文章だけは全く変わってないの。何か意味があるのかもしれないわね」

「最後の、文章……」
僕はその文章を見るために、絵本の一番最後のページを開いた。
そのページは左側に月、右側に太陽の絵が描かれ、『月が沈み陽が昇る時、我らは光へ導かれるだろう』という文章が記されていた。

「月が沈んで太陽が昇ったら、明るくなるのに間違いはないから、書き変えないのは当然なんじゃないんですか？」

「それはそうだけど、その文章をわざわざ絵本に書くなんて不自然じゃない？」

「確かにそうですけど……」

「私は何か隠されてると思うの。エルレーンにまつわる秘密が……あなたに伝えたいことっていうのはこれだけよ。レミちゃん達の所へ戻りなさい」

僕はレイチェルさんが伝えたかったことをあまり理解できないまま、彼女に貰った絵本を手にしてその部屋を後にした。

「ルーク、レイチェルさんとの話は終わったのかい？」
部屋を出ると、レイトン先生がそこで待っていた。

「ええ、まあ……」

「その絵本は？」

「レイチェルさんから貰った物です。あ！ 先生ならこの意味わかりますか？ 絵本の最後に書いてある文章の意味が」
僕は先生に例の文章を見せてみた。

「月、陽、光、導かれる……沈む……月が沈む……」
そんなことを口にしながら先生は考え込んでいた。

「レイトン先生、わかりましたか？」

「ほんの少しだけわかったよ。だが、何のことを指しているのかまでは……」

「そう、ですか……」
僕はちょっとがっかりした。
するとその直後、僕の後ろから突然カノンさんがひょこっと現れた。

「うわ！ びっくりさせないでくださいよ」

「うふふ、ごめんなさいね。さあ、レイトン先生とルークの話も終わったみたいだし、早速行きましょうか」

「え？ 行くってどこに」

「幸福の鐘があると言われている、女神の塔『レワテイル』よ」

2011-05-26 01:15:25

town

レワテイル来た～！←　そして、にしが最初に言っていた発言も来た！
やっぱり、エルレーンという町には何かあるって事かな？
さりげなく過去から来た僕達が戻ってきた頃が勝負って言う発言が気になる....カノンさんは過去にはいないはずなのに....？
つまり....話している2人はあの2人？
あと、学生満点のtownはカラー版を載せました。←

　アム　「あ！　『中途半端な男』ことランドさんだ！」
　イム　「え？！　ニューハー.....」←
　アム　「今の発言はよくなかったよ、イム！」
　イム　「いきなり殴るかい？　それに、このこと言ったのは.....」
　アム　「うん、うん！　これ以上はボロが出るかも....レイトンさん＝KID説は揺るぎない！」←

2011-05-26 18:40:39

のなりい

どこまでもデスコだなぁ（笑）

あ、カノンさん。
やっぱり怪しいのはカノンさんだよね・・・
ダン・アダム・・・アダム家～・・・
レワテイルかぁ・・・。ん～・・・その塔とペンダントに関係があるんだよね、きっと・・・。

私の頭ではわからないな・・・；

2011-05-28 02:31:46

江戸川　アラン

おお～っと　
最近これなかった変人が来ましたよ←←

とうとう塔まで行くのか～
頑張れルーク！
せいぜい災いにふりかからないようn（蹴

2011-05-28 11:24:58

雫

じゃ、遠慮なく書くね！
って、まだ全然固まってないけど…（汗）

今回の犯人って、まさかのルークさんかなって思ったんだよね…。
あっ、ちょっと訂正（汗）
「ルークさんにとり憑いた人間」の方が正しいかな？
長いからルークさんって書くけど…。
何でそう思ったのかは、ほとんど勘。

「時間がない」って言う言葉が、ずっと気になっているんだよね・・・。

それか、リーフさん。
時間旅行会社に勤めているなら、過去にいるケニックさんを脅すことも出来ると思う。
アダム家の人間なら、エルレーンを襲う動機はあるはずだしね。
それに、ファミリーネームが書かれていないのが気になっていたんだよね。
彼がアダム家の人間なら、幸福の鐘の制御も出来るはず。…確証はないけどね（汗）

で、今回の事件の鍵はカノンさん。
あのペンダントも鍵の1つかな？
これも勘だけど、カノンさってルークの本当の娘さんじゃないのかもしれない。

「レイトン教授と最期の約束」のエピローグの時は、10歳。
そして、15年前アダム家で起こった事件の時は、9歳。
英国紳士を目指しているルークさんなら、放っては置けなかっただろうからね。

ユーリさんが言っていた、伝説が何なのかは分からないのが痛いな～。

長々と書いたけど全然話が繋がってなくてごめんm(_ _)m

長文失礼しましたm(_ _)m

2011-05-29 16:42:29

グラ

＃＆＊＠☆％※♯♭†←
グラ「何！？うるさい！」
いやいや！そんなとこ行くの？危ないってぇぇぇぇぇぇぇ！
グラ「出た！心配性」
うるさい！心配して悪いか！！←

まぁ、部活もいろいろ大変でして…
小説グラは…仕事でお疲れっていう設定で[d:0088]
グラ「疲れてるわ！」

2011-05-29 17:54:10

グラタン

ペンダントかぁ・・・。
確かに何かあると思ってたけど・・・。

ジョアンナ「ぼやく暇あったら、さっさと小説更新しなさい！！」
ウィリアム「姉貴、いい加減黙れよ。」
ジョ「私がエルレーンの住民だったら、さっさとこんな町出るわ。またはレワテイルごとぶち壊せばいいじゃない！」
ウィ「短絡的な行動はやめろ～！！」
ジョ「またはリーフや厄神親父ルークを捕まえて脅すか・・・。」
ウィ「もういいって・・・。」
ジョ「まさか最後のトリックを非科学的な実験かなんかでこじつけて解決・・・とか？それだったら許せないわねぇ・・・。例えば『永遠の歌姫』事件みたいな。あ、教授の事件は大抵そうだったわ。ごめんなさい。これで私達は失礼するわ。」
ウィ「マジで失礼しました・・・姉貴がg（殴←姉貴」

2011-05-29 18:06:40