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レイトン教授と幸福の鐘②

にし

http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=24565』の続きでございます!

こんにちはこんばんは! にしです^^
重くなってきたので、【レイトン教授と幸福の鐘】も、とうとうお引っ越ししました!
これからも生温かい目で見守ってくださいませ(笑)

暇つぶし等にどうぞ(^0^)/

2011-03-30 22:41:51


にし

>town
「過去から来た僕達」に残念ながらカノンさんは含まれておりません^^;
わかりにくいかもしれへんけど、あれは、とあるキャラの独り言やねんf^_^;
ランド「中途半端……だ…と!?」
教授「かなりのショックを受けているようだね」
ランド「なんだよエルシャール。お前だってキッド説が出てるくせに」
教授「そういえば、なぜ私=キッドという説に?」
ランド「そりゃあ、そのシルクハットをかぶってるからさ」
教授「それなら、私より奇跡の紳士n(ry」

>のなりい
うん(笑) でも父親がレイトン先生であるだけマシかな←
カノンさん、そうとう怪しまれてるね~^^;
レワテイルとペンダント、果たしてその二つに関係性はあるのか!
お楽しみにぃ~♪←

>アラン
やっほい! いらっしゃい、変人さn(殴
とうとうとうに行く……(笑)←
災いにかからないように、皆に頑張ってもらいますよ~!

>雫
黒幕ルークさん!
黒幕の正体まで予想されてたか~……^^;
そういう考えも良いね…当たってるとか外れてるとかはまだ言えないけど;
…………ああ、これ以上話したら知らないうちに自分からネタバレしそうで怖い(笑)←
伝説についてはわからないのね……ほっ←←←

>グラ
でもまあ塔まで行かないと、この話も終わりそうにないからなあ^^;
私もあまりレイトン先生達を危険な目に遭わせたくないk(殴
ルーク「嘘だ!」←
二人とも、お疲れ様です(笑)←←

>グラタン
ペンダントは確かに今回の物語の鍵になってくるからね……。
どう活躍するかは秘密やけど;
…………^^;
ジョアンナさんの言葉が私にグサグサ刺さる←
非科学か…非科学だけどさ、うん←←←
レイトンシリーズとしてはそれは欠かせないのよ? ジョアンナさん^^
「現実に有り得そうなトリックだけど、実際にはできないトリック」というのはレイトン教授の世界ではお決まりなんだ……;

2011-05-29 22:06:46


にし

今日は『逆転○判』の映画の撮影に行ってました~、お疲れ様です私←
しかも撮影が長引いちゃって……私は21時(本来は22時まで)ぐらいまでやってました^^;


さあて、更新しますよ!



「え? でも、中には入れないんじゃ……」

「どんな所か気になってね。入れなくても良いから行ってみたいと私が言ったんだ」
先生がそう言うと、ぞろぞろと泊まっている部屋から数人出て来た。

「みんな準備できたみたいね。よし、レワテイルへ向かいましょう!」
レミさんとカノンさんが張り切り気味に先頭を行く。その後ろをレイトン先生とにしさん、カイルと僕とミシェルさん、ルークさんと未来の先生の順で二人についていった。

「過去のルークさんでも、やっぱり緊張するなあ」
そう言ったのはミシェルさん。

「どうしてですか?」
カイルが聞き返す。

「過去は過去でも、カノンの父親に変わりがないからさ」

「……ミシェルさん、あなたはカノンさんとどういう関係なんですか」
僕がそうやって訊くと、彼は無言で顔を真っ赤にした。

「もしかして! ミシェルさん、姉ちゃんのことが好」

「しーーっ! カイル、声が大きいよ」

「あ、す、すみません」

「何? 私の話?」
先頭からカノンさんの声が。

「いやいやいやっ! 何でもない! な~んでもな~い!!」
ミシェルさんのその慌てっぷりにカノンさんは首を傾げ、カイルはクスクスと笑っていた。
なんか和やかだなぁ。そんなことを思ったのもつかの間、再びあの黒ローブ達が僕達の前に現れたのだ。

「お前達は!」

「ここから先は通さねぇ。まあ……」
黒ローブはカノンさんを指した。

「町長の娘のネックレスをこっちへ寄越せば話は別だがなあ?」
カノンさんはネックレスを握りしめ、こう言い放った。

「嫌よ! あなた達なんかに渡すものですか!」

「ほう、渡さないというのか。ならば力ずくで奪い取るまでだ!」
黒ローブ集団のうちの一人が突進してくると、カノンさんはとっさにしゃがみ、なんとか攻撃を回避することができた。するとレミさんが前に出た。

「ここは私に任せてください!」

「え、でもレミさん……」

「ああ、あの鐘の災いのこと? それならもう大丈夫よ、もう回復したから」
すごい回復力……運動神経の低下は回復するって聞いてたけど、こんなに早く回復するなんて。
……さすがはレミさんだ。

「敵は大勢いる、私も手伝うよ」
レイトン先生も前に出ると、ミシェルさんも前に出ていった。

「俺も手伝います! こう見えて、俺も武術は嗜んでるんです」

2011-05-29 22:10:19


みかん

お久しぶりん←
全然来れなくてごめんよおおぉ;

え! 映画の撮影って……にしってもしかして芸能z((

そしてミシェルくん! またの名をクラ君二世!←
武術も嗜んでるなんて……なんてかっこいいんだ←
僕を萌え殺す気かい……(殴

2011-05-29 22:22:07


のなりい

ふふっ・・・ミシェル君可愛いな(笑)
カイル君、もっと言ってやr(殴

いけ~レミさんっ!!
こんな奴ら、全滅だ~!←
・・・このタイミングでまた鐘が鳴らないかな・・・。←←←
ルーク「・・・僕たちに何を求めてます?」
のなりい「ん~・・・ピンチ?」←

2011-05-29 23:01:11


グラタン

ジョアンナさんは小説内だともっと酷かった^^

レミさん、行っちゃえ!!
「奇跡の仮面」で●●●●●が●●だったから!!

でも、個人的にミシェル君の方を応援するよ♪

2011-05-29 23:08:55


グラ

まぁ…そこへ行かな意味ないもんな[d:0163]
でも、先生達を危険な目にh(殴
ルーク「嘘を付くな!今書いてる小説は、危険ばかりだろ!?」
それとこれとは、また別だ←
ルーク「別じゃない!!今回の終盤は、s」黙れぇぇぇぇぇぇぇ!!←私

にしさんが先生の隣にいる!←
にしさん、やりますね(^.^)b←黙れ

また、そいつらかぁ
まぁ、レミさんと先生とミシェルさんで粉々にしてくれる←←←
ルーク「粉々にって…おかしくない?」
別になんとも←おいっ!
でも、ミシェルさんが武道をやっていたとは…
流石、クラウスさんの息子やな(^-^)

2011-05-30 09:13:22


ユーリ

レミさん、レイトン先生、ミシェルくん!
 ぼこぼこにしてくださ(殴
ルーク「言葉がすぎています!」
 すみませんでした。←この低レベルめ!
 …ってあれ?にし先生、関西弁?
 なんだか新鮮です(←最近秋葉原ですれ違い中)
 
 

 私的にはレワテイルに何がひそんでいるのか気になります。
 それと、ルカさんが全くでてないことも。
 心配です…。

2011-05-31 16:02:08


詩織

久しぶりです~

レイトンっ○ーやってみました~
「詩織の家族は『父はディミトリー母はカティア兄弟はクラークです。愛するペットはバートン恋人はグロスキー』です」
だそうです。 なんかいや……

絵本の意味…さっぱり分からん!

おぉー戦闘シーンだ~
戦え!3人とも!

2011-05-31 16:57:52


town

へぇ....映画化するんだ!←
ペンダント.....やっぱり何か関係あるんだね~!

独り言かぁ.....? 哀れなり....←

 イム 「そうそう....彼が....」
 アム 「言うな! ランドさんがニューハ○フということより重大だ!」←
 イム 「何気に....すごい発言しているね....」
 アム 「そうかな? レイトンさんよりましだぜ! なんたって彼は...!」←

2011-05-31 19:53:53


レグルス

お久しぶりにコメいたします!!(汗)
ずっと読み逃げの罪を犯していましt((((

またペンダントが狙われてる!!
そのペンダント、なんか秘密があるんでしょうか?

!!ミシェル君、武道ができるだと!?
かっこよすぎる・・・流石クラ君の息子です←←
頑張れミシェル君!!
ル「他の二人は!?∑∑」
レグ「え、え?も、もちろん応援するよ!」
ル「ほんとですか・・・・?」

2011-06-04 11:44:20


映画の撮影Σ
にし、あなたは何者なんd((殴

全員「個人情報は聞かない!」


また、ペンダントが狙われてる…。
やっぱり、それが鍵だから?
おお!ミシェルさん武道ができるんだ!

頑張れミシェルさん!

更新ファイト!

2011-06-05 21:14:56


にし

>みかん
こっちこそ、全然みかんの小説にコメントを残さずにいてごめんよ~!
最近はどこの小説にもコメントは残さず読み逃げしt(ry
私は芸能人でも何でもないよ^^;
エキストラとして出演しただけさ☆←←←
『ミシェルにも何か特徴作らないと=武術を嗜んでいる』ということになって、こんな設定に(苦笑)

>のなりい
これでもカイルは年上に対して普段は礼儀正しい男の子なんです(笑)
たま~っに、からかったりするだけで←
鐘がなることをお求めですか?
では、早速……
ルーク「やめてぇーー!!」

>グラタン
そうか……じゃあ読みに行くのやめておきまs(殴
●の伏せ字が何なのかがわからない^^;
レミさんの応援ありがとう!
……え? レミさんではなくてミシェルさんの方を応援するだって?
レミさん涙目やん←

>グラ
でも私、レイトン先生達を危険な目に合わせるの好きですから!
レミ「とうとう本音を吐いた!」
にしさんはレイトン先生の隣を取って、きっと舞い上がっていらっしゃいますよ~(笑)
こっ、粉々……むごい事言うなぁ^^;

>ユーリさん
3人で、きっとフルボッコにしてくれるでしょうよ←
そうですねぇ、私は関西弁ですねぇ、O県出身なので……(※今は違うよ!)
アキバかあ、あそこは電化製品が色々揃ってていいn(黙
最近は違うけど、私は父に頼んで中国でゲームを買っておりました(笑)
レワテイルには何か潜んでるのか、そして、ルカの運命はどうなってしまうのか……お楽しみに!

>詩織
お久しぶりです^^
おお、レイトンっ○ーすごい結果だ(笑)
絵本の意味は今はわからんくて良いよ~←
3人には頑張ってもらいますよんっ←←

>town
今からもう映画は楽しみ^^
何もなかったらペンダントをここまで出さないよ(笑)←
ん? 哀れなり……?←←←
シャロア「まさか……そうだったの? ランド……」
ランド「な、何言ってんだよ。そんな訳ないだろう?」
教授「実はニューハ○フだったっていう設定の方が私よりマシじゃないか」
ランド「いやいや、俺の方が最悪な設定だ!」

>レグルス
読み逃げだと……!? 許さn(嘘
ペンダントにはきっと重要な役割があるのさ、英国紳士としてはね!←意味不
ミシェルは武道ができたらカッコイイだろうなあという私得な設定でございまs(黙
皆のことを応援したりよ~!

>雫
何者ですって?
そりゃもちろん生物(なまもの)ですとも(笑)←
はいごめんなさい、正直に言うと一般人の中の一般人です。
映画にはただエキストラとして出るだけやで^^
ペンダントの秘密はまた後ほど!
更新のことも含めて、応援ありがと~♪

2011-06-10 15:57:07


にし

只今樹脂粘土でランド作り中…。
頭本体と眼鏡は完成しました~!


更新します!



「さあ、私達が彼らを引き付けているうちに、あなた達はレワテイルに向かいなさい!」

「え!? でもレミさん……」

「良いから早く! 私達も彼らを片付けたらすぐに行くから!」

「わ、わかりました!」
レミさんにそう言われ、僕達はレワテイルへと駆け足気味で向かったのだった。

「大丈夫かな、先生達……」

「ルーク…………」
ルークさんと未来の先生はやっぱりどこかぎこちない。
元のような仲の良い関係に戻るのには、かなりの時間が掛かりそうだ。

「大丈夫ですよ、きっと。あのレイトン先生とレミさんですよ! それにミシェルさんだっていますし、絶対! すぐにこちらへ駆け付けてくれますよ!」
にしさんに励まされ、少しその場を和まされたルークさんとレイトン先生。そしてカノンさんも元気が出たようだ。

「……ですよね! 私達は先生を信じてレワテイルに行きましょう!」
というわけで、僕達は再びレワテイルを目指して歩き出した。……が、ここで誰も予想していなかったハプニングが。

「あれ? おかしいな……」
カノンさんは困ったように頭を掻く。

「どうしたんですか?」

「言いにくいんだけど……レワテイルまでの行き方、ど忘れしちゃったみたい」

「…………」
暫くの沈黙の後、やっと事の重大さに気付く。

「えっ! ええええ!?」

「しょ、しょうがないじゃない! 最近全然行ってなかったもんだから!」

「僕ならわか……わからないな」
どうやらルークさんにもわからないらしい。

「どうするんですか? ミシェルさん達が来るのを待ちますか?」

「でも、それじゃあ結構な時間ロスになってしまうわ。なんとか方法を……あ!」
彼女の目線先に、一羽の鳩。一体何をする気なんだろう?
彼女は少し鳩に近付いて、こう話し掛けた。

「ポッポ、クルックー?」
え? これって、鳩の言葉……だよね?
カノンさんって、鳩と喋ることができるんだ……。

「ポッポッポ、クルッポー!」

「クルッポ、クルックー!」
二人(?)の会話が終わると、鳩は空高く飛んだ。

「で、結果はどうだった?」
カイルがカノンさんに訊くと、彼女は笑顔で答えた。

「レワテイルまで案内してくれるそうよ。あの鳩について行きましょう!」

「それにしても、カノンさんが鳩と会話できるなんて驚きです」
僕のその言葉に、彼女は頬を膨らました。

「何よ~、私だってルークの娘よ。動物との会話なんて朝飯前じゃない」
あ、そっか。

2011-06-10 16:00:01


town

ポッポって.....← 懐かしいな~!←
よくよく考えてみると、親子3世代だよね(笑)←

 アム 「ランドさんそんな重大なことを恋人のシャロアさんにしていなかったんですか?!」
 イム 「.....いやいや、驚くところ違うよね。.....って恋人だったの?!」
 アム 「...どう見たって未来の奥様でしょ! ヒューヒュー!!」
 イム 「......(冷や汗)」
 アム 「レイトンさんも悪いですよ! 何で『KIDだ。』っていわなかったんですか? 間違いなくスターになれますよ....いろんな意味で!」←

2011-06-10 18:09:17


グラタン

『格闘シーン』が『皆無』・・・・ネタバレかな?と思ったんで伏字にしてみました。

レワテイル・・・行きますよ!私m(殴
そういえば・・・・トライトン家は代々動物との会話能力が遺伝していくのか・・・(しみじみ)。いいなぁ、私もエキストラで出たかった。←←←違う
鳩・・・私はマメ●ト思い出した(笑)。


ジョアンナ「あぁ、読みたくないのですね?・・・いい判断かと。」
ウィリアム「確かに!!それにしてもまぁ・・・人を褒めるなんて、姉貴にしては珍しいな、20年一緒に生きてきたオレから見れば。」
ジ「あら、あんたもそう思うのね?」
ウ「だってさぁ、怪●ゴ●ドにお灸が据えられるわ、姉貴はジェ●ス様をけなすわ、さらにレイ●ン教授をなじるw(殴」
ジ「・・・。そういえばにしさん、非科学的なトリックを用いる場合、どこからどこまでが科学的なのかそうでないのかの境界がハッキリしないので、かなり推理が難しくなりますが・・・いかがでしょう?これが私が非科学的なトリックを嫌う1番の理由です。」
ウ「それがこの世界の掟s(蹴」
ジ「兎に角こんな世界・・・生まれてこなきゃよかったわ。あーぁ、嫌になっちゃう!」
ウ「だったら作者に文句を言えよ。」
私「五月蝿い、いい加減『永遠の(ry』に戻れ!!」
ジ「それではにしさん、反論したければどうぞ。」
ウ「駄目だって!!・・・えー、毎度御迷惑おかけしてます・・・・失礼しますんで、はい。」
私「本当に失礼しました(色んな意味で)。中途半端なランド君にも宜しくお伝えください(笑)。」

2011-06-10 19:04:20


カノンさん、それ分かるよ^^
うちもしょっちゅうど忘れするし…。

ん? ルークさん「僕ならわか…」発言しましたね^^
何で知ってるのかな~、うちに教えてくださi((

あぅ、カノンさんがルークの娘ではない説外れたかも(汗)
まさか、動物と話せるとは…。

2011-06-12 17:33:42


レグルス

ひいぃぃっ、許してくだs(((((黙

レワテイル・・・どんなところなんだろう??
しかも行き方忘れちゃったって、カノンさん・・・ww


カノンさんも動物とお話できるんですね(笑)そりゃルークの子供だからか・・・
なんだか新鮮ですww←

2011-06-13 15:57:45


ユーリ

あれ?カノンさん動物と話せるんですか!?
 これって、遺伝…じゃないですよね?カイルくんはわかってない様子でしたし…。
 もしかしてルークに教わったとか?
 私も動物と話したいn(蹴
 最近○ノ国にはまってて、本当にできたらいいなと思っているんです。
ルーク「ほっといて大丈夫です。ユーリは中二病なんです。」
 大変失礼しました。
 
 あ、にし先生。すっかり言い忘れていましたが、タメ&呼び捨てでいいですよ。
 紙粘土かあ…私にはむりです。絶対に崩れます。

2011-06-13 16:10:24


グラ

まぁ…うちも追い込むの好きやけど[d:0163]←
だから、先生が誘拐されて手を縛られて(以下省略)
ってなったら、めっちゃ興奮s(殴
レイトン「全く君は…」
特に先生を追い込ませるのは、とくi(蹴
ルーク「先生にそんな事をしたら、絶対許さないからね!」
大丈夫!2人とも追い込ませるから!←←

流石トライトン家やな…
これで鐘とご対面って事になるかな?

2011-06-13 16:54:33


のなりい

たま~っにね・・・(笑)

クルックーで「お○でよどうぶつの○」を思い出しました←

大丈夫!ど忘れは自然なことさ!←え?
私が何度重要なことをど忘れしてきたか・・・。
ルーク「それでいて、レイトンとイナ○レは忘れないんですよね。」
のなりい「当たり前じゃないか!」←

2011-06-15 02:06:19


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