レイトン教授シリーズの攻略
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にし
こんにちはこんばんはっ(^O^)
http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=24238の続きです!
そろそろ500レス越えしそうだったので移住しました^^;
途中から読んでくださる方も大歓迎です!
作者のにしとフレンドリーにいきましょう(笑)
ではでは引き続き、生温かい目で見守りくださいませ←
2010-06-20 21:37:02
のなりい
テスト終わったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ああ、すすんでるよぅ・・・。
ルークが動物と会話できなくなちゃった。
まぁ、いいか(いいのか?)
アナザールークかっこいいなぁ。ひゃふー!
事件が解決したら、このルークはどうなっちゃうのかな?
2010-06-25 14:06:44
ライラック
薬の効果・・・。裏ジェニスすごい・・・。
2010-06-25 16:29:41
リク
犬に噛み砕かれただと…てかにしも、犬飼っているんだ。
あーあ、遂に薬の効果が出ちゃったね。
ルークがこれからどうなるかが楽しみです。
2010-06-25 18:08:51
town
久しぶり!!&おめでとう!!
4コマ....おもしろい!!
自分は魔神の笛に.......かなり時間がかかった!!
何を言っているのでしょう! 自分....
う~ん....アナザールーク君にも悩みがあるんだな!
ルーク 「双子の2人はそんな風に思わないんですか?」
ア&イ 「!! そういえば僕たち双子だったんだ!」
ルーク 「何かずれているなこの2人...」
2010-06-25 22:59:16
にし
>lemon
アナザー君は突然現れ気付けば去って行く……そんな子なのです(笑)
アナザーと教授のバトル!
作者である私も是非見てみたい!!
ちょっと、今から妄想の中で戦わせてきます←
アナザー「やらなくて結構」
>legulusu
アナザーは大人っぽく見せたかったから、そう言ってもらえると嬉しい(≧∇≦)
ルークがものすごく子供に見えるって?
当たり前じゃないか、ルークはまだまだ子供なんだからっ!
ルーク「親バカもどき!?」
>みっきー
大笑いしちゃえーーっ←
久しぶりだね^^
レイトン先生とセレアさんが別人?
さぁね~? そんなことは知らないねぇ~←(黒カラス?)
頭の中のキャラが増えただって?
じゃあ全員揃って出てこいや!←
>茜星
アナザーが言うには薬の効果らしいです!
動物と話せなくなったルーク。動物好きにはかなりキツイ……。
>のなりい
テスト近いぃぃぃぃ!!!
そんな……ルークが可哀相…………。
アナザーはなんだか人気だなあ。登場する回数が少ないけども^^;
まぁ、私もアナザー好きやしな(笑)
事件解決後、アナザーは…………そして、セレアさんやあの人も…………。
>ライラック
裏ジェニスさんも凄いけど、薬の開発者も凄い……。
一体どんな成分が含まれていたんだ?
私でも不明です^^;
>リク
英国の犬種のウェルシュ・コーギー・Pやで~^^
うちの犬は落ちている物は何でも食べるから困るわ;
ルークがどうなっていくかは注目です←(多分)
>town
お久しぶりですデスコ!←(最近ハマっている挨拶)
お祝いもありがとね^^
悩みは誰にでもあるものさ!
こういう私にだって、金関係で悩み事が(ry
アロマ「でもずれている方がなんだか良いですよ?」
セレア「私もそう思うわ」
2010-06-26 22:53:21
にし
時間旅行でひらめきコインを300枚ゲット!
コンプリートだぁぁ!!←
ちなみに、現在魔神の笛では277枚集まってます^^
ではでは、更新しましょうか!
「分かるわけないよね」
僕が答えを出す前に、彼はそう言った。
「そんなこと無いよ!」
僕はいつの間にかそんなことを口走っていた。
「……君はどうしてそんなことが言えるんだい」
「だって、君には僕と違う何かを持っているはずだよ! 例え記憶や姿が同じでも」
自分でも何を言ってるのかわからなかった。ただ、彼に何かを伝えたくて必死だったんだ。
その時、突然女性の声が聞こえてきた。
「ルーク君が2人!?」
振り向くと、そこにはミミさんが。彼女は何かを思い出したかのように手を合わせ叩いた。
「あ! あなたがルーク君が言っていたもう一人のルーク君…………ややこしいわね」
僕は苦笑し、もう一人の僕は彼女をじっと見ている。
「こんばんは。ミミ・アルタワさん」
「こ、こんばんは……。あなたにそう言われるとなんだか気が狂うわ」
彼女は頭を掻いた。
「そういえばミミさん。どうしてここに?」
僕が訊くと彼女はむっとした。
「それはこっちの台詞よ! ルーク君がいきなり部屋を飛び出したからでしょ!?」
「あ、そうでした。……すみません」
「しょうがないわね、許してあげるわ。そうだ、そろそろ晩ご飯の時間だし、よかったらもう一人のルーク君も一緒に食べない?」
2010-06-26 22:59:06
グラ
なに[d:0159]
もう一人のルークと一緒に食べるだと[d:0159][d:0159]うちも入れt(殴
二人ルークいたら…めっちゃややこしいやん[d:0199]大丈夫なんか[d:0159]
更新待ってます[d:0163]
2010-06-26 23:10:10
ティノ
ども☆!(* ^ー゜)ノ
なかなかコメはできないけど、しっかり読んでるからね~(ノ∇≦*)
展開ホントすごいよ!
先が気になる!!
私も小説書きたいけど、そもそもストーリーが思いつかない…
2010-06-26 23:24:36
legulusu
やっぱりアナザールークかっこいい・・・(*・-・*)アナザールークみたいな兄貴いたらn(殴
アナザー君と食事ですか!
ミ「ルーク君、フライドポテト食べる?あれ?君、アナザー君!?あれ?」
ってことになりそうです(笑)
更新まってます☆
2010-06-26 23:44:50
のなりい
私も食事にいれてくr(殴
にしもテスト頑張れっ!!
アナザーのほうがルークよりかっこいいし、冷静だし・・・。全然違うっ!
ルーク「・・・ひどい言い様ですね・・・。」
のなりい「ふふ・・・。私はこんな感じだよ?ルーク。」
ルーク「この悪魔・・・。」
のなりい「何か言ったかな~♪」
2010-06-27 00:23:15
ライラック
2人のルークと食事か・・・。
未来で未来のルーク(クラウス)とあったときより呼び方とかいろいろ大変そうだな~。
と、何か変な事思ってる人が約1名です。
2010-06-27 07:53:29
茜星
二人のルークと食事…きっと好みも逆(?)
2010-06-27 09:36:11
琴音
Ⅱ!?いつの間に!?
ごめん、にし!当分の間、またあの悪魔の禁止令が…。また親の目盗んで読みに来る!
2010-06-27 20:19:54
lemon
本物ルークが甘い物好きなら、アナザールークは辛い物好き……!? うわぁ、気が合わない!(ごめんなさい)
一瞬、ルークがかなり大人に見えました[s:0325]
2010-06-27 22:20:36
town
....となると.....
ルークのそっくりさんとルークで3人!!
和みますな~!
アム 「そうだよ~! 物語におもしろみは必要だからね!」
イム 「それに....目立てないし!」
ルーク 「根も葉もない....」
2010-06-28 13:43:53
にし
>グラ
私も一緒に食べたいなあ。
2人のルークに囲まれて……でへへ←
ややこしいけど、ま、なんとかしてくれることでしょう(笑)
>ティノ
私もよくある;
小説を勝手に読んでおいてコメントしないこと……。
ティノの小説読んでみたいなあ^^
私はラストを考えてからストーリーを考えてるよ←
>legulusu
お兄さんって良いよね~~!
私は長女で……弟と妹がいるぐらい;
まあ、混乱しないようにミミさん達は何とかしてくれると思う!
>のなりい
テスト頑張るよ!
アナザーはカッコイイよな^^
でも私は可愛いルークも好きやでv
ルーク「さ、寒気が……!」
教授「夏風邪かい?」←
>ライラック
呼び方なぁ…………。
どうにかなるさ!(多分)
いや、むしろ私の方が変なことを思い浮かべる(笑)
>茜星
そうやなあ、2人は真反対なところがあるもんな。
好みは……どうだろう?
好き嫌いが反対やったりするかもね^^
>琴音
禁止令はキツイよなあ;
私も過去4回ぐらいは発令されてる(苦笑)
長くてゲーム禁止令で3年…………解除された後、初めてプレイしたのが時間旅行で、それからレイトン教授にハマったという(笑)
は~い、また来てね^^
>lemon
アナザー「辛いのが好きで何が悪いんですか!」
ルーク「ということは、君は辛い物が好きなの?」
アナザー「……甘党…………」
ルーク「え?」
アナザー「な、何でもない///」
>town
ルークがいっぱいでにしは幸せ過ぎて死ぬぅ~~(幸福死)←
にし「物語に面白みは大切やけど、やり過ぎたらギャグやな(笑)」
ルーク「でも、次回作は…………」
にし「うん、多分ギャグも入るな(短編集)」
2010-06-28 23:11:38
にし
更新いきます!
「え!? でも、僕は……」
「良いから良いから。遠慮しないで!」
そう言って、ミミさんは無理矢理もう一人の僕の手を引っ張って連れていった。ああ、なんだか今からややこしくなってきそうな予感がしてきたぞ…………。
研究室に到着し、扉を開けると良い香りが漂ってきた。
その香りを嗅いで、僕のお腹は一気に空腹感を覚える。
「あら? ルークって双子だったかしら?」
僕達の姿を見たアロマさんは首を傾げて不思議そうな顔をしていた。
「いや、話すと長くなるんですが…………」
僕が説明していると、研究室にいた皆が集まり、全員納得した。
「もう一人のルークか。ややこしいな」
父さんが言ったのと同時に、ミミさんと母さんが張り切ってこんなことを発言。
「見た目でわかるようにしましょう!」
するとどこからかヘアピンやらチェック柄のワンピースやらを引っ張り出し、それらをもう一人の僕に装備させてゆく。
「可愛くて似合ってるわよ。もう一人のルーク君!」
セレアさんは笑いを堪えながら言った。
「やめてくださいよ。彼は英国少年なんですからね!」
もう一人の僕を見ているとまるで自分を見ているようで、とても恥ずかしかった。
最終的に、もう一人の僕は元の服装に戻り、ミミさんが持っていた黒縁の伊達眼鏡をかけることになった。
そして、彼は僕に似ていることから、僕の名前の「u」の部分を「a」に変えた「Lake(レーク)」と名付けられた。
「僕の新しい名前……レーク…………」
その時の彼は嬉しそうな表情を浮かべていた。
「さて、晩ご飯にしましょうか!」
母さんの声に皆が敏感に反応し、返事をした。
その日の夜はおおいに盛り上がり、レークは初めて楽しそうな笑顔を見せてくれた。
2010-06-28 23:15:36
にし
おまけ。
2010-06-28 23:16:21
legulusu
レーク・・・!なんか教授とルークを混ぜたような名前ですね!
レーク・・・ファンシー(笑)
レグ「ねぇ~レーク~次コレ着てみて?」
レーク「えっ・・・っコレですか?」
ル「それウサギのきぐるみ!?;」
レーク「いっいや・・・それはっ・・・うっうわぁぁぁぁ!!」
なぜかレークファッションショーが(笑)
2010-06-28 23:37:53
のなりい
あばばばばばば・・・。かっわいい!!
後ろでドン引きのルークが・・・。
レークかぁ。
のなりい「ぷくくくくく・・・。(笑いを必死にこらえている)」
レーク「何について笑っているんです?」
のなりい「えっ、いや、なんでもないよ・・・。(まだ笑っている)でも、次はメイド服で〈お帰りなさいませ、ご主人様〉とか?」
ルーク「それ、僕も恥ずかしいですよ!」
のなりい「おっ、一気に二人を恥ずかしい目に合わせることが!」
ルーク・レーク「やめてください!」
今日テスト(5教科)か戻ってきた・・・。460点いかなかったよ。あと、4点・・・。あぅぅ。まぁ、いっか(いいのか?)。
2010-06-29 01:03:47
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