レイトン教授シリーズの攻略
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にし
こんにちはこんばんはっ(^O^)
http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=24238の続きです!
そろそろ500レス越えしそうだったので移住しました^^;
途中から読んでくださる方も大歓迎です!
作者のにしとフレンドリーにいきましょう(笑)
ではでは引き続き、生温かい目で見守りくださいませ←
2010-06-20 21:37:02
にし
>のなりい
ウィルさん復活!?
まぁ、ミミさんは同じぐらいの年だって言ってたしなあ。
でももし助けてくれたのがウィルさんだったら、まず助けてもらった時にミミさんは死ぬ程驚くはず……。
DVDの購入おめでとう^^
DVDは本編も良いけど、予告ムービーもオススメ。特にナゾ008のやつ。
レイトン先生の「それはあなただ」の口と、大泉さんの声がピッタリ合ってて、私は少し笑えたよ(笑)
2010-07-21 22:09:08
にし
この前は魔神の笛を猛スピードでプレイしたので、最後の時間旅行でもやってみました!
【時間旅行を猛スピードプレイした結果】
プレイ時間『2時間40分』
とけたナゾ『103コ』
みつけたナゾ『103コ』
トータルひらめき指数『3555ピカラット』
ひらめきコイン『93/93』
おもちゃのくるまクリア数『0』
オウム『1/12』
絵本シール数『17/30』
クリアする時間は魔神の笛より掛かりました。
さてさて、更新しますよ~!
レイトン先生の研究室から飛び出して走り続け、学長室に到着した。
「わっ!」
到着と同時に地震が発生した。
「世界破滅が……進んでいるのね」
アロマさんが不安そうにしていると、また地震が発生した。さっきよりも大きいものだ。
「初期微動と主要動の間が結構あったな……これでも震源地は遠いほう…………?」
「何を言ってるか私にはさっぱりだわ……。怖いけど、早く中に入りましょう」
「そうですね」
学長室の扉を開けてレイトン先生達の姿を捜した。けど、そこには誰の姿もなかった。
「みんな違う所に行ってしまったのかしら」
「でも、さっきのミミさんの様子からするとここにアンリの研究所へ行くためのヒントがあるはずです!」
机の上や引き出し、本棚などを探っているとアロマさんが「私も手伝うわ」と言ってくれた。
それから数分後、カーペットの下に扉があることが発覚。これを見つけたのはアロマさんだった。
「やりましたね、アロマさん!」
「ええ、早くレイトン先生の所に行きましょう!」
扉の下には20段ぐらいの螺旋階段が続いていて、一番下に来ると洞窟っぽい道が一本、暗闇へと延びていた。
暗闇の中を歩き続けていると、顔に何かが当たった感触がした。
「これは……?」
「どうしたの、ルーク」
「前に何かがあって進むことができません」
「あら、じゃあここはただの洞窟だったのかしら」
「かもしれません……ね!?」
暗くてよくわからないけど地面が動いてる!
「きゃっ」
「大丈夫ですか、アロマさん。怖かったら僕に掴まってくださいね」
「ええ」
「ア、アロマさんっ! そこは目です!」
「あ……ごめんなさい」
暫くして、地面の動きが止まり、突然あたりが明るくなる。その時に見えた景色は驚くべきものだった。
「ねぇルーク……、さっきまで私達は地下にいたわよね?」
「はい……」
「どうして私達は今ロンドンの町にいるのかしら……?」
「確かに、ロンドンの町に似てますが……」
よく見てみると、このロンドンは何かいつもと違う。
もしかして、ここがアンリの研究施設なのだろうか。
「アロマさん、とにかくレイトン先生達を捜してみましょう!」
「そうね。……あ、ルーク」
「何ですか?」
「さっきの暗闇の時はありがとう」
僕はアロマさんの言葉に照れた。
2010-07-21 22:18:41
lemon
まさか、私の大好きな地下ロンドン……!?
アンリの研究所はディミさんのタイムマシン研究所、にしの時間旅行高速プレイもそのため……(変な推理展開中)
カ「地下なら自転車は難しいですね。何しろ学校内だし(ちょっと安心)」
エ「ふふ、あたしの自転車に不可能は無い……ってアレ、myチャリ鍵がない!」
カ「え、それは大変ですね(……外しておいて正解)」
エ「……lemon、貴様か!」
le「ちょ、キャラ変わってるっ」
エ「やめて! あたしの自転車の速度にはタイムリミットがあるのよ!」
カ「ありませんよ、そんなの」
↑永遠の歌姫ネタ
いや、DVDが欲しくてね。
レンタルしたやつなら見たけど、デスコのエルシャール発言もチェックしたけど……
アロマさんが大活躍! 凄いぞアロマ!
2010-07-21 22:48:02
LEGULUSU
アロマちゃん、今回は大活躍ですね(笑)!
ロンドンに似た街!?私もlemonさん同様、
地下ロンドン大好きです♪一度行ってみたい・・・(-V-*)
DVD早く欲しい!←(しつこい)
2010-07-21 23:16:50
town
DVD....いつ買えるのやら....(おい!)
自分はのろのろと『~魔神の笛』をプレイ中....
今回はアロマ...大手柄だね!!
ルークも英国紳士っぽくなっている! 格好いい!!
自分も『怖かったら僕に掴まってくださいね』と言われたいな~!(おいおい!)
2010-07-22 00:01:50
のなりい
うし、予告編も見るぞぉ!!
・・・にし?時間旅行って二時間でクリアできるものなの?
普通にプレイしたら十時間くらいかかったような・・・。
初期微動と主要動か・・・。もはや計算できない!
ルーク「えぇっ!!去年やったばかりでしょう!?」
のなりい「人の脳は余計なことを忘れるようにできているのさ・・・。」
やっぱり地下のあのロンドンかなぁ。
でも、クラ君が穴を開けてしまったし・・・。
ルーク、めずらしくかっこいい(めずらしく、は余計だ)
アロマ、場所を変わってくr(殴
デスコのエルシャール発言、しかと観た!!
2010-07-22 01:28:41
ライラック
まさか地下ロンドンに来るとは!!!
アロマ~・・・目を指しちゃだめだよ(笑)
それにしてもアンリの研究施設でかいだろ(笑)
エルシャール発言同じく見ました!
2010-07-22 07:32:09
茜星
まさか…地下ロンドン!?
時間旅行、自分は普通にプレイしたら2週間ぐらいかかったな…。
2010-07-22 07:51:53
olive
し、初期微動と主要動………
私がだいっきらいで、大抵テストで取りこぼすあやつら………そのくせ配点たけーんだよ、コンチクショッ………
すいません[s:0319]てか、そんな冷静に…[s:0319]
2010-07-22 10:30:53
にし
>lemon
さあ、それはどうだろうね^^
私も好きやで、地下ロンドンv
ミミ「自転車の速度にタイムリミットがあっただなんて」
ルーク「本気で受け入れないでください」
ミミ「あれ? もしかしてルーク君もアンリの研究施設に来たの?」
ルーク「はい。じゃなきゃ物語が進まないでしょう?」
ミミ「来ないでよ!」
ルーク「どうしt」
ミミ「アンリ施設は私の手で調査する!」
私も便乗して歌姫ネタ(笑)
>LEGULUSU
アロマが大活躍やね!
今はルークとアロマの2人しかいないし、2人とも活躍の場が増えた!!
私も行きたいなあ、地下のロンドン……。
よし、LEGULUSU、一緒に地下ロンドンに行って、カジノナンバー7で遊ぼうじゃないかっ←
>town
ルークは偽ブレンダさんに言われたことを気にしてるんやと思うよ。自分だってレイトン先生みたいに女性を守るんだってね^^
私もルークに紳士的なことを言われてみたい。
>のなりい
会話文と動画をスキップすれば、時間旅行だって2時間強でクリアできる! ひらめきコインとか鞄とか全て無視してるし^^;
でも不破の門と竜の橋は今だに答えを覚えられず;
地震のやつはいつ習ったっけなぁ……もう5年ぐらい前かな?
ルークは先生の代わりに頑張ります!
>ライラック
真っ暗闇だったからアロマがルークの目を指しちゃったのはしょうがない(笑)
アンリは一応富豪だからね(いっぺん死んでるけど)
デスコールのエルシャール発言は、とても意味深!!
>茜星
もしかしたら地下ロンドンかもしれないね。
時間旅行を普通にプレイかぁ……普通にプレイ(初プレイ)の時は2日掛かったよ。
時間旅行を手に入れたのは発売日の2日前だったから、ちょうど皆が手に入れる日の朝にはクリアしてたという^^;
だから時間旅行のクラウスのこととか早く話せなくてちょっと辛かったわ;
>olive
私も苦手だ……←
え? じゃあどうしてわざわざ小説の中にそんな話を入れたかって?
なんか、ふと思い出したからさ(笑)←←
う~ん、自分が苦手なやつはだいたい配点高いんだよなあ;
2010-07-22 22:47:34
にし
新しい章に入りますよ~!
更新頑張ります!!
【第Ⅸ章】レークの秘密
「よぉ、お前等そこで何してんだぁ?」
うしろから声がしたので振り返ってみると、巨人と言って良い程の背の高い青年が立っていた。
「ぼ、僕達は別に怪しい者じゃ……」
「見たらわかるよぉ……ん? あなたは2号様じゃ!?
「に、2号様?」
僕とアロマさんは顔を合わせて首を傾げた。
「俺は213号なんですよ。まさかあなたにこんな所で会えるとは思ってもいませんでしたです」
この人の敬語がおかしい所は置いといて、さっきから2号とか213号とか、何を言っているのだろうか。
もしかして、213号というのがこの人の名前だとか?
「あの、213号があなたの名前なんですか?」
「へい、さようでございます」
「ルークが2号ということは、1号さんもいるのね」
このアロマさんの言葉を聞いた青年は、顔色を一気に変えた。
「さっきから口調がおかしいかと思えば、貴様は2号様の偽者だなぁ?」
うわ、まずい。今から面倒なことが起きそうだぞ。
「おぉい、誰か! ここに2号様の偽者がいるぞぉ!! 捕まえろぉぉ!!」
その青年の呼び掛けの声とともに喚声が湧き、次々と人が姿を現した。
「アロマさん! 逃げましょう!!」
「逃がすな、取っ捕まえろ!」
僕達はとにかく走った。時々聞こえてくる「向こうだ」「あっちにいたぞ」等の叫び声に怯えながら。
「私、もう、無理……!」
アロマさんが息を切らしながら話す。
「ルーク、あなたは逃げて」
彼女の優しい声、とてもじゃないけど彼女を置いて僕だけ逃げるなんてことはできない。
そんな時だった。
「だから来るなと言ったのに」
「え?」
振り返るとレークの姿が。
「レーク、ここは一体どうなっているんだい!」
「その話は後でだ。それよりもどこか陰に隠れておいてくれないかい」
僕は一先ずアロマさんを連れて、近くにあった植え込みの陰に隠れた。
レークはミミさんから貰った伊達眼鏡を外し、青年達が来るのを待っている。
2010-07-22 22:51:56
lemon
レーーーーーークーーーーーーー!!!!!!!
確か前もこんな事したかもしれないけど気にしない気にしない!
2号とはまさかレークの事じゃないかと不安で不安で[s:0098]レーク登場で変な悲鳴を上げました(これで永遠の歌姫を聞いていなかったら暴走してた)。
カ「この鍵を外した人物……それはあなただ!」
le「そのポジション、カリンは明らかにジェニス役でしょ」
カ「じゃ、アリィさんはウィスラーさん役ですね。ルークさんはそのままで、ミミさんがデスコールさん」
エ「後は……エルシャール・レイトン役とレミ・アルタワ役か」
le「あ、勝手に私のパンフレットを」
カ「あ、けどミミさん、デスコールさん役だったら転落死しないと」
le「死んだとは限らないよ」
だいたい、デスコが死んでたらエルシャール発言が台無しだぁ!
以上、レークの正体について有り得ない推理をしていたlemonでした。更新頑張ってね[s:0316]
2010-07-22 23:03:46
LEGULUSU
レーク・・・って・・・何者(汗)??
2号様って誰???まさかその2号様がレークってことはあるんですかね?(勝手な推測)
地下ロンドン行きたいです(しつこい)
にし先生とカジノで大暴れしt(殴
で、そこまでクラ君が案内してくれるとなおさらいいのn(殴×100
2010-07-22 23:19:59
のなりい
レーク来たぁ!!
やっぱ、かっこいい!
・・・レークが2号かなぁ。様がつくってことは偉いんだよね。きっと。
2010-07-23 01:10:41
ライラック
レークが2号様なのかな・・・
何かロボットみたいな言い方だ~・・・
それにしてもレークかっけ~~~~!!!!!
けど、213号って何人いるんだろう(笑)
2010-07-23 06:37:09
茜星
レークが二号?
そんな……。
2010-07-23 07:54:17
town
作っている人(多分アンリさん)はもしかしてロボットオタク?!(違うだろ!)
レーク君はもしかしてロボット?!
アム 「そうか~... レーク君はルークの双子の兄じゃないんだ....」
ルーク 「何で双子だと思ったの?! しかも何でレークが年上なの?!」
アム 「『生き別れた双子の再会。』...そっちの方がおもしろいと思ったからね!」
イム 「君より大人っぽいし落ち着いているからね。」
ルーク 「......。」
2010-07-23 08:57:17
olive
oliveの馬鹿推理。
地下ロンドンにて、アンリは人物クローンないしクローンロボットを制作していた。
それによってセレアを造りだし、また自らの情報をも使用して(もしかすると、実験台?)自分も再生していた。
(空想のロンドンを何故つくってたかはわからない……[s:0319])
それを地下でやっていたから、その地響きが地上に伝わり、地震を引き起こしていた。
それによって、地上が崩壊の一途を辿っていた……………………[s:0316][s:0316]
レーク?君は一体?
君の名前、検索してみい、なんか意味深だぜ[s:0316]
殴殴殴殴殴殴殴[s:0013][s:0322]
2010-07-23 15:41:20
にし
>lemon
うん、あったあった(笑)
レークの登場でそんなに悲鳴をあげたん? ……凄い^^;
ミミ「私は転落しても華麗に着地してみせますよ」
ルーク「ちょっ、それはクラウスさん;」
クラーク「じゃあ私がレイトン役を……」
教授「私はどうなるんだい」
レーク「レイトン先生は狼Dです」
教授「あ、ありがとう」
にし「レミさん役はセレアね」
セレア「え!?」
にし「その他もろもろは全てポールにやってもらいましょう」
>LEGULUSU
レークが何者か気になるところやけど、私が話す訳にはいかないからなぁ……。
これから少しの間、アロマ、ルーク、レークの3人で行動していきます^^
じゃあクラウスに地下ロンドンを案内してもらおう! 持って行く物はひらめきコインね(笑)
>のなりい
レークはカッコイイからきっと偉い子^p^
作者である私もレークが大好きでございますv
だからもう無理矢理にでも活躍させてやりますよ! オリキャラの中でも愛してるよ~!!
>ライラック
私も思った(笑)
あれ? ロボットみたいやんって(笑)
大丈夫、ロボットって訳ではないからね。
私は2000号までおらせるつもり。実際にそこまで登場はさせないけどね^^;
>茜星
ルークが2号様と間違えられたのだから、レークが2号という可能性は高いよね;
……ルークが似ているっていったらもうレークしかおらんけど(苦笑)
>town
ロボットオタクって(笑)
もしロボットやったら約2000号おるからブルーノさんを超えてるな^^;
レークは……どうやろう。生き別れの双子の兄っていうのも良いけどなあ←
にし「大丈夫だよルーク! あなたの方が食いしん坊なんだから!!」
ルーク「フォローになってませんよ(=_=;)」
>olive
にしは「レーク」をヤッホーで検索してみました←馬鹿
ていうかoliveの推理がほぼ当たってて怖かった(=△=;)
……内容変えようかな←えええ!?
嘘です。そのまんまでいきます(笑)
殴られまくってるけど……大丈夫かなあ;
2010-07-23 23:30:29
にし
今日は永遠の歌姫を1.5倍速再生で観ました(笑)
ジェニスさんが何を言ってるんかよくわからんかった←
更新します!
「いたぞ! あそこだ!!」
人々が駆け込んで来ると、レークはその人達を睨んだ。
「誰だ。この騒ぎを起こしたのは」
レークの一声で、辺りが静まり返った。
「お、俺でございます……」
「……213号か。お前はよく勘違いするからな、これからは気をつけろよ」
「へ、へい……」
こうして、この騒動は治まった。
「ルーク、アロマさん、出て来ていいですよ」
レークに手招きされて、僕達は恐る恐る彼の前に出た。
「また見つかったらまずいので人目に付かない所へ行きましょう。ついて来てください」
彼は背を向けて歩き出し、僕達はそれに続いた。
「ねえ、レーク。ここは一体何なの? 君が2号ってどういうことなの?」
一瞬沈黙に包まれたが、彼は伊達眼鏡を掛けながら口を開いた。
「ここが、アンリの研究所。英国の海に浮かぶ小さな島さ」
「し、島だって!?」
「ああ、彼のね。ここの島で暮らす住民は皆、○○号と数字で呼び合うんだ。その数字が小さい程位が高くてね。で、僕はそのうちの2号なんだ」
「じゃあ、1号さんはアンリさんのことかしら?」
「いえ、アンリはアンリなんです。1号さんは別にいて……僕よりも位が高いはずなのに、誰もその正体を知らないんです」
彼の話を聞いていると、なんだかこの島は研究施設じゃなくて1つの国みたいに思えてきた。色々決まりとかがあって……。
「こちらへどうぞ」
そうやって案内されたのはボロボロの家だった。
「まさか、ここが君の家なの!?」
「そんなわけないでしょう。ここは空き家さ」
2010-07-23 23:35:49
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