レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
にし
こんにちはこんばんはっ(^O^)
http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=24238の続きです!
そろそろ500レス越えしそうだったので移住しました^^;
途中から読んでくださる方も大歓迎です!
作者のにしとフレンドリーにいきましょう(笑)
ではでは引き続き、生温かい目で見守りくださいませ←
2010-06-20 21:37:02
にし
最近、高①の弟と中②の妹と永遠の歌姫のアフレコをやってます(笑)
だいたい私がルークとレミさん、弟がレイトン先生とデスコール、妹がジェニスさんとニナ。
今日はNGで、レイトン先生が関西弁を喋るシーンとか出てきました(笑)
更新します!
「ふん、2号様には簡単だったって訳ね。……約束は約束よ。ここを通りなさい」
「本当に良いのかい?」
僕は他に何かされるんじゃないかと思い、確かめた。
「私はね、約束を破るのは嫌いなの。ほら、早く行きなさいよ」
「ありがとうございます」
どうしてお礼なんか言ってしまったんだろう。自分でも不思議だ。
ジェニスさんとすれ違った時、彼女はこう呟いた。「頑張りなさいよ」と……。
そうして、ジェニスさんと出会った場所から一回道を左に曲がって、さらに右に曲がった時にあれが姿を現した。
「ここが、アンリの本拠地の研究所さ」
レークはそれだけ言うと、正面から研究所の中へ入って行く。
「レーク、さすがに真っ正面から入るのはまずいのではないかな」
先生の言葉にレークは首を横に振った。
「大丈夫です。見張りはいないし、セキュリティは全く万能じゃないので」
それを聞いた先生は納得した様子で中へと入って行った。僕達もそれに続く。
……中に入ってみたのは良いものの、照明が一つもなく、真っ暗だ。
「おかしいな。いつもなら明るいはずなのに」
レークが言った、その時だった。
照明が一気に点灯し、そのまばゆさに僕は目が眩んだ。
「ううっ……!」
そんな中、聞き覚えのある声が響き渡った。
「皆様、我が研究所へようこそ。あなた方が来ることは予測していましたが、まさかこんなに早く来るだなんて思ってもいませんでしたよ」
我が研究所だって? ということは、アンリ・リベットか!
だけどあまりにも眩し過ぎて姿を見ることができない。
「ちょっと卑怯よ。姿を現しなさい!」
ミミさんが叫ぶと照明の光が弱まり、彼が姿を現した。
「え!?」
その姿は、レイトン先生だった。
2010-08-05 22:07:59
LEGULUSU
どぅぇぇぇぇぇえぇえぇぇ!!!
レイトン先生!!?どーなってんですかっ!
じゃああのポスターどうりいろんな偽者さんが出るんですか!?
兄弟でアフレコですか~!楽しそうですね♪
私もそこに入りたいなぁ~・・・
ル「やるとしたらなにがしたいんですか?」
レグ「う~ん・・・私声まねできないからなぁ・・・狼くんのうなり声とか?」
ル「いや、それできたら逆に凄いですよ(汗)」
2010-08-05 22:18:41
ライラック
いいなあ!!!私も混ぜてくr(殴)
ル「ライラは声の物まねどころか自分の声すら出ないじゃないですか。」
ラ「い、今だけだよ!!!!」
ル「自分の声も出ないのにアフレコとか」
ラ「悪かったね!!」
レーク様ああああ!!!!かっこよすぎる!!!!!!
ええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!?????????????先生!?
偽者・・・だよね!?
先生~~~
2010-08-05 22:30:45
lemon
レレレレレレレレレレレレレークーーーーーーーーーー!!!!!(lemon完全崩壊)
白衣に赤ネクタイ……きゃあああああ!!
っと、すみません。
教授の偽物……アンリ、いくつ偽物作りゃ気分が済むんだ!
カ「あーあ、逃げちゃいましたね」
エ「あんたのせいでしょうが! クラークさんすみません」
カ「私は何もしてませんよ。ただ、証拠も無しに犯人扱いされても困るし」
le「な、なんか性格が……」
カ「って、アンリ逃げた!?
うう……レークさんにメイドじゃなくてセー〇ー服を」
エ・le「…………!?」
にしは出ないのか、残念(実はちょっと本気でした)
2010-08-05 23:22:02
のなりい
怪しげなものは嫌いじゃないよ。
ルーク「嫌いだったら、自分を否定していると・・・。」
のなりい「怪人のなりいの名において、お前を日本海溝に沈めてやるっ!!」
ルーク「場所を知らないくせに。」
今日のは録画してあるからね~。いつでもどうぞ(笑)
にしのお金が貯まってから、ゆっくり観y・・・。
ルーク「あんな汚い部屋に誘うかな、普通・・・。」
レェェェェェェェェェェクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(毎度のことながら騒がしい私)
きたぁぁぁ!!神だっ。これをコピーして、私の部屋に張ってやr(殴
ルーク「変態め・・・・・。」
・・・アンリさんや、ちょいといいかね?
ルーク「駄目と言ったらどうs・・・。うわぁぁぁぁ!!蜂!スズメバチ!!」
のなりい「ふっ・・・。顔面から10cmのところまでスズメバチに接近されたものだから思いついてしまった・・・。」
ルーク「はぁぁっっ!?」
何人、アナザーを作るつもりかな?
というか、何故教授の格好を!?
ジェニスさんの「頑張りなさいよ」って!?
気の強いジェニスさんもなんかイイ!(黙れ)
そのままアナザークラウスも出してくr(殴
ルーク「もう、黙れ、ド変態。」
なんか、レークがウィルさんの生まれ変わりな気がしてきてしまった・・・。
アフレコ、私もまざr(殴
時間旅行でクラウスのセリフならムービーに合わせてやったことある!・・・声は似てない。
シュレーダー博士でもやろうかn(殴
きっと、クラークさんの地域の方便が飛び出ることでしょう・・・。
2010-08-06 01:25:00
茜星
え、もしかして偽物!?
変装!?
2010-08-06 06:38:30
town
ああなるほど!(なるほど?)
そっくりさんは彼でしたか!
にしの弟さんと同い年だ!(関係ない!)
自分の弟はにしの妹さんの1つ下だけどノリが悪い。
アロマ 「レー....いえ愛さんは実家が電気屋なんですね♪」
ルーク 「わざわざ言い直さなくても...」
アム 「電気屋さんというのはあながち間違いではないね!」
イム 「オモッ○ャマ役はウサギかな?」
2010-08-06 15:50:10
チーズ探偵
レレレレレレイトンだとぉぉぉぉぉっ!?
ルーク「姿が似すぎてます!!」
2010-08-07 07:01:36
にし
>LEGULUSU
教授「いや、私に聞かれても……」
レイトン先生はお困りのようです(笑)←
色んな偽者さんが登場するのかはお楽しみにv
アフレコの狼役はペットの犬がやってるわ(ーー;)
「うー」と指示したら唸り声を出してくれんねん^^
というわけで、LEGULUSUにはグロスキー警部を……←←
>ライラック
声が出えへんの?
あ、でも今だけなんか……ちょっと心配しちゃった。
じゃあライラックにはウィスラーさんをやってもr(殴
ライラックのコメントの後半が凄いことに(笑)
レークは勿論カッコ可愛いよ!
今登場してきた先生は偽者やで^^;
>lemon
はわわわわっ! lemonが完全に崩壊しちゃった!!
やってもうた~~!←
アンリはいくらでも偽者を作り出すつもりなんじゃないかな……私にもよくわからんけど(苦笑)
私がこういうのに出るとしたら次の作品かなあ。
ルーク「なんだかカリンの様子がおかしいなあ」
ミミ「まさか、カリンちゃんも偽者!?」
ルーク「ぇえ?!!」
レーク「というか○ーラー服って……」
ミミ「…………着る?」
レーク「!?」
>のなりい
嫌いではないんだ^^
おお! じゃあお金が貯まりしだい、のなりいの家に行くわ←遠慮という言葉を知らない人
レークがっ、レークがのなりいの部屋に飾られるっ!?
私のオリキャラがここまで愛されるなんて初めてや……姿はルークやけど(笑)
じゃあ、アフレコのシュレーダー博士をのなりいにやってもらおう←
セレア「さすがにスズメバチは危ないんじゃ……」
アロマ「雀蜂? 可愛い名前ですね」
セレア「…………ま、まあ、スズメバチは使っちゃ駄目よ。のなりいちゃん」
>茜星
レイトン先生の偽者には違いないけど……果たして、アンリの変装なのか。
お楽しみにっ^^
>town
そっくりさんは彼でした!
じゃあ、townとtownの弟が1つ年を取ったら、ちょうどアロマとルークの年になるな^^
弟妹達も年を取っていったらほんの一時期だけやど、ちょうどレミさんとクラウスの年になる♪
レーク「僕は愛って名前でもないし、実家は電気屋ではありません!」
ミミ「オ○ッチャマはデスコールでしょ(笑)」
デスコ「!?」
>チーズ探偵
レイトンなのです!
見た目はね……100%一緒やねん。
ミミ「見分けがつかないわね。攻撃するとしたら両方にしなくちゃ」
ルーク「あの、ミミさん……被害はなるべく最小限に…………」
2010-08-07 22:32:45
にし
眠たい…とにかく、眠たい……←
誤字脱字が」あっても許してください;
行進します~!
「私がアンリ・リベットです……いえ、もう一人のエルシャール・レイトンと申した方が良いのかな?」
「どうして、アンリさんがレイトン先生の姿をしているの?」
「知りたいかね、アロマ君」
コイツ、アロマさんのことも知っているのか!?
「私はクローン人間を作り出すことに成功したのだ。だが、それは完全ではなくてね。クローン人間を作ることはできたが動かすことはできなかった。動かすためには人の魂が必要だったのさ」
「人の……魂…………?」
「その通り。死人の魂を特殊な電波で集め、抜け殻のクローン人間の中にぶち込んでやってるのさ。だが、それだけでは生前の頃の記憶が混乱を引き起こしてしまう。だから生前の記憶は消して、新しい記憶を植え付けてやるのだ」
「それじゃあ、僕も……」
レークは恐る恐る言った。
「ああ、お前もいたのか。2号も私と同じさ」
ミミさんは声を張り上げた。
「レークとあなたを一緒にしないで!」
「ふふ、それはどうかな?」
「何ですって!?」
皆でレークのことを見つめると、アンリは含み笑いした。
「2号も私が作り出したクローン人間の1人だ。彼が私に逆らうことなどできない。そうだろう? 2号」
レークは歯を食いしばり、アンリの元へゆっくりと歩んで行く。
「レーク!」
僕が呼び止めると、彼は振り返ってこう言った。
「お別れだよ、ルーク。僕はアンリが言うように彼に逆らうことができないんだ。僕の命も記憶も彼のものだからね」
レークの瞳には涙が浮かび上がる。
「今までありがとう。僕はこれからは君達の敵だ。僕は容赦なくいくから、君も躊躇はするなよ」
彼は最後に笑顔を残し、涙がその頬を伝う。
そして彼はアンリの方へ身体を向き直して、また歩き出した。
2010-08-07 22:39:39
LEGULUSU
でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?????
偽レイトン先生がアンリィィィィィっ!!??
ってレーーークーーーっ!!!!(゜д゜)
いっちゃダメェェェェェェェ!!!!!
カムバックーーー!!!
ル「あ・・・レグルスが壊れた・・・」
レグ「はぁ・・・はぁ・・・叫びすぎて疲れた・・・」
ル「・・・;」
グロスキー警部ですかぁ・・・ちょっと苦手ですね・・・狼の「アオーンッ」のところはできると思いますっ!(笑)
ル「どんだけ狼やりたいんですか(汗)」
2010-08-07 22:54:41
のなりい
レェェェェェェクゥゥゥゥゥゥゥゥ!?
そ、そんな・・・。アンリの馬鹿野郎!!!!
死人の魂を入れるなんて、そんな・・・。
ん?ということは、ウィルさんの魂もこの中に?
クローンか・・・。クローンは早死にしやすいとか違うとか。病気に弱いらしいね。
それにしても・・・。レークゥゥゥゥゥ・・・。
カムバァァァァァッッックッ!!
ルーク「どんだけ叫んでいるんですか!?」
のなりい「だって、だって・・・。うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!わぁぁぁぁぁ・・・。」
ルーク「わかりました。わかりましたから泣かないでください。鼓膜に凄い響きますから。」
のなりい「くそっ、アンリめ。お前の身体を壊せばレークは元に?つーか、まずその頭で除夜の鐘をつき、海溝に沈めて・・・。」
ルーク「ここに殺人未遂の人がっ。」
本当は今日は用事があるからこないつもりだったんだけど、にしの小説が気になってきたんだよね。やっぱきて良かった~。
のなりい「私の勘は凄いのだ!!」
ルーク「あー、そーですねー。凄い、凄い。おめでとうございます(棒読み)」
シュレーダー博士、できるかな?
2010-08-08 00:42:17
茜星
あ、あ、アンリが………偽教授!?
そしてそっくりな人たちはクローン!!
今は牛のクローンは成功してるってきいたけど…こういう風になりかねないかもね、未来。
偽ジェニスも、もちろんレークも…
レーク…。
2010-08-08 06:27:19
ライラック
やったあ♪ウィスさんだ(笑)
レーーーークーーーー!?!??!
アンリ許せん!!!!
こんなことされたらそりゃストレスたまるよ(苦笑)
てか偽レイトンがアンリって・・・
イヤダ、絶対イヤだ
ル「そこもやっぱりきっぱり言うんですね。」
ラ「当たり前じゃ!」
アンリィィィィ!!!
こうなったら学校にある薬品全部をアンリの体で調合してアンリに飲ませてやる!
ル「・・・・(馬鹿だこの人)」
レークゥ・・・レーークーー(泣)
先生の姿をしてるならそれでもいい!
アンリをボコボk(殴)
レ「・・・」
ル「先生は複雑でしょうね」
ラ「仕方がないのさ(笑)」
ル・レ「!?」
2010-08-08 12:01:17
lemon
レレレレレレレレレレレレレーーーーーーーークーーーーーーーー!!!!!!!!!!
カムバックーーー!!
ようはアンリを倒せばレークは戻るんですね! 教授の活躍に期待します♪
カ「私が偽物……? ミミさん何を言って」
エ「確かに、言われてみれば偽物っぽいような……」
カ「“正体はもう少し小説が進んだら明かします”bylemonだそうで」
エ「やっぱ偽物じゃん!! 何よこの偽物ブームは!?」
le「そんなブームいらないって」
そういや、偽物クラウスやら何やらはまだかな?
2010-08-08 21:19:48
にし
>LEGULUSU
LEGULUSUがめっちゃ叫んでるっ(笑)
嫌いじゃないよ、その反応←
そんなに狼をやりたいのならレミさんに攻撃されている狼の声を……。
グロスキー警部、私は得意な方なんだけどなぁ←(誰も聞いてない)
アロマ「疲れたのなら、私の特製ジュースがオススメですよ」
にし「LEGULUSU、貰っとき(笑)」
ルーク「悪魔だ……」
>のなりい
そうやな、もしかしたらウィルさんの魂を引き継いだクローンがいるかもしれへん。
鼓膜に凄く響く泣き声って、めっちゃ凄いやん(笑)
……気持ちはわかるけどアンリは殺さんとって^^;
用事があったのにわざわざ見に来てくれたん? ありがとう!
そういえば、シュレーダー博士の声優さんってクレヨンしん○ゃんに出てくる組長……ではなくて、園長と同じ人やねんな^^
>茜星
あの島に住んでる人達は皆クローンだから……結構おるなぁ…………。
レイトンの世界だと過去も未来も関係なく存在させることが可能やから未来にありそうな話題を引っ張り出してみたらこんな結果に(-_-;)
レークも……ルークのクローンということになるんかな。
>ライラック
なんか、今更やけどアンリって時間旅行のディミトリーみたいやな(苦笑)
偽レイトンって……。
薬品を全部混ぜてる途中で色んな有害物質が出て死んじゃうよ;
レイトン先生の姿をしてたら私は躊躇するなあ……^^;
>lemon
レークは戻るよ。アンリを倒せばね;
ただ、微塵切りにしてコロッケだけは……^^;
偽者コレクション(?)は後ほど出てきますよ~!
ルーク「偽者ブーム!? 誰ですか、そんなの作ったのは」
ミミ「アンリでしょ」
教授「はは、少し興味深いけどね」
ルーク「そう言ってるレイトン先生も偽者なんじゃ……?」
教授「ルーク……」
ミミ「というか、カリンちゃん……本当に偽者だったのね;」
2010-08-08 22:48:19
にし
レイトン夢をやっと見れたと思ったら、レイトン先生がお亡くなりになる夢でした……。
夢の中で私はルークだったので、かなり泣きましたよ(涙)
更新するで~!
レークがアンリの元に着くと、アンリはまた含み笑いをした。
「そのクローン人間を作り出した結果、私もこんなにも素晴らしい体を手に入れることができた。身体能力、頭脳、何もかもが完璧だ。ただ、顔が気に喰わないがね」
「それはひど過ぎるわ! パパ!!」
「ふん、お前は私の娘などではない。記憶の一部はセレアだがな」
「えっ!?」
アンリはセレアさんに意味深な言葉を残し、奥の部屋へと消えていった。
「レーク……」
アンリの後にについていこうとする彼に呼び掛けてみた。
けど……。
「僕はお前達に構ってられる時間はない。もしアンリ様に会いたければ、この先の4人の下部とナゾバトルをして勝ち進め。しかし、負けた場合はお前達の命はないと思え」
さっきまでのレークとは全くの別人になってしまっていた。彼は、本当に僕達の敵になってしまったのか……?
レークもアンリの後に続いて姿を消した所でレイトン先生はこう言った。
「ここから先で、とてつもなく危険なことに巻き込まれるだろう。皆、覚悟は良いかい?」
僕を含め、全員が様々なショックを受けていて、なかなか誰も返事をしなかった。
そんな中、最初に口を開けたのはミミさんだった。
「私は、大丈夫です」
彼女に続き、他の皆も返事をしていく。
「私も大丈夫です! レイトン先生と一緒が良いですしね」
「私も大丈夫よ、レイトン君。パパに娘じゃないと言われた理由をしっかり聞かなきゃ」
「私も覚悟はできた。行こう、レイトン」
「僕も大丈夫ですよ、先生。レークを……友達を助けられないと立派な英国紳士にはなれませんからね!」
「よし、わかった」
レイトン先生は頷くと奥の部屋へと続くドアをやおらに開けた。
そのドアの先には小さな部屋の中にただ1人、佇んでいた。
「おお、レイトン君。待っていたぞ」
その人はチェルミー警部の姿をしている。
チェルミー警部といえば、行方不明事件に巻き込まれた中の1人だ。もしかしたら行方不明になった人々は皆、この島のどこかで囚われているのかも……。
「早速だが、アンリ様の命令だ。私が出すナゾを解いてみろ」
《ナゾ013 50を除いて/60ピカラット》
50を除いて、1から99の数字を全て足すと、いくらになるだろうか。これは電卓を使わなくても簡単に答えることができる。
2010-08-08 22:54:21
ライラック
レーークーーー(号泣)
いや、まじで涙がとまらん・・・
PCが壊れるからちょっと脱出・・・
娘ではない・・・
うう~ん・・・これは本当にアンリをつぶさなky(殴)
またまた面白そうなキーワードが・・・
ル「ライラックの頭って本当にどうなってるんですか!?本当に見てみたいです!!」
ラ「私の頭はアンリを(ピ―――)することでいっぱいさ♪」
謎!?ムムムムム!?
まったく分からない・・・
ル「これじゃあ、謎バトルぼろ負けですね」
ラ「う・・・言い返せない・・・」
電卓を使わないで・・・
後ろと前をたしていくと、99+1、98+2・・・だめだ、頭がこんがらがってきた(苦笑)
2010-08-08 23:01:33
LEGULUSU
あぁぁぁぁぁ!!!!!
レーーーークーーーーっ!!!!!
なんでぇぇぇぇぇっ!!???(泣)
ル「ほら、レグルス。アロマさんの特製ジュース飲んであげてくださいっ!(絶対気絶するだろうな・・・)」
レグ「・・・よし、飲むか。・・・・」
ル「どうですか・・・?」
レグ「・・・うまい。」
ル「えぇぇぇぇっ!!?」
アンリひどすぎませんか!?セレアさんは娘じゃないって・・・父親失格っ!!!!
わら人形で呪いかけてy(殴
4人の部下・・・ということはクラ君も出るんですか!?うっひょ~い♪(早まりすぎ)
むむっ・・・今回のナゾも難しそう・・・
50を除いて・・・99まで・・・
?????(汗)
2010-08-08 23:28:26
のなりい
レレレレレレレ~~~~~~~ク~~~~~~
ルーク「どんだけ呂律が回っていないんですか!?」
のなりい「だだだだだってぇぇぇぇ・・・。」
博士って組長・・・ゲフンゲフン、園長と同じ人だったんだぁ・・・。できるかな?
娘じゃない?やっぱりクローンってことかな?
でもなぁ・・・。アンリめ、なんか腹立たしいなぁ。
ルーク「どーせいつもそんな感じなんですから、のなりいは無視して結構ですよ。」
のなりい「い、いつもって・・・。」
ルーク「え、違うんですか?」
のなりい「・・・どうなの?」
ルーク「僕に聞かないでください。」
ここは塾の先生直伝の呪いw(殴
ルーク「そ、それはまさか・・・。」
のなりい「そう。あの鼻毛が伸びろ~切っても切っても伸びろ~っていうやt(殴」
ルーク「馬鹿になっちゃいましたね。あ、違った。のなりいはもとから馬鹿でしたっけ。」
手下にぜひクラ君を入れてほしいなぁ、なんて。
あの絵の通りなら、でるよね?ね?
ルーク「どんだけクラウスさんが好きなんですか?この変態。」
のなりい「こないだ友達にクラ君は神だ、とまで言った。」
クラウス「・・・。」
ナゾは490?足し算が自信ない・・・。
2010-08-09 01:32:17
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み