レイトン教授の攻略情報

のーた

あの「玉ねぎ」の続きを描いてみました☆
秋なので、それもちょっと加えつつ。

事情を知ったユラの言葉からスタートです。
それではどうぞ☆

1．ユラ「私に任せてください！あの玉ねぎなんとかして見せます！」
カティア「頼もしいわユラちゃん！」

2010-10-09 09:22:11

のーた

2．アロマ「あ！今＿＿＿を思いついたから、＿＿＿＿＿していい？」
ユラ「えー！！じゃあ、私＿＿を＿＿＿＿＿＿＿するよ！！」

2010-10-09 09:23:16

のーた

3．時間が経ち・・・

カティア「あら・・・でもユラちゃんって、料理の腕前はどうだったかしら・・・？」
ユラ・アロマ「できたーーーっ☆」

2010-10-09 09:24:31

のーた

4．上の文章から。
’砂糖とあの玉ねぎを煮詰め続けたらできたカラメル’
’さんまの刺身’
’クリのクリーム’

2010-10-09 09:25:36

のーた

5．カティア「ん？」

～しばらくお待ちください～

2010-10-09 09:26:19

のーた

6．アロマ「凄いんだよ！ユラちゃん、私のイメージ通りに作ったの！」
ユラ「面白そうなんで作ってみたんです！アロマちゃんが考えた秋の新作メニュー」

2010-10-09 09:27:17

のーた

7．アロマ「ん？どうしたのカティアちゃん」
カティア「・・・あの・・・」

2010-10-09 09:27:56

のーた

8．カティア「あのサンマは今日の夕飯なのよーー！？」
アロマ・ユラ「ええーーっ！？ごめんカティアちゃん！！」

2010-10-09 09:28:44

のーた

いや！待てカティア！！怒る所はそこか！？（笑）

結果から言うと、ユラは「料理の腕は上手いんだけど、ちょっと天然が入ってる」ようです。
レイトン氏によると、クリのクリーム（ダジャレじゃないよ？）は美味しかったらしいんですが、サンマとあのカラメルが全てを邪魔していたらしいです（笑）

以上で、玉ねぎ事件（？）は終わりです☆

2010-10-09 09:31:10

茜星

＞town
自分は…みんなと同じく、Bで！
自由帳の中身が気になります☆

＞のーた
タマネギの料理の結果…かあ。
うーん、イメージ通りに作れるなんてユラはすごいなあ～☆（そこじゃない）
そこにサンマをのせるなんてアロマの料理のアイデアにも磨きがかかってきたね…
タマネギ事件、おもしろかったです！

2010-10-09 20:38:01

ワトソン

★のーたさん
　2コマ目のユラ・アロマがほのぼのしてる～♪と思ったら、ピーが多いよ、ピーが！あの会話の結末が、あの料理なんですね(笑)一瞬フリーズしたカティアが・・・かわいらしい♪にしても、ツッコミ所を間違えるとは・・・彼女も疲れてるんだね(笑)かわいいし、面白いマンガでした！・・・クリのクリーm(強制終了)

　アホなマンガばっか描いてないで、たまには真面目なものを・・・と思ったので、シリアスマンガを描いてみました(笑)「最後の時間旅行」のプロローグっぽい感じで！
　では、1コマ目。

2010-10-10 17:13:40

ワトソン

2コマ目。

2010-10-10 17:14:01

ワトソン

3コマ目。

2010-10-10 17:14:27

ワトソン

4コマ目。

2010-10-10 17:16:18

ワトソン

5コマ目。

2010-10-10 17:16:45

ワトソン

6コマ目。

2010-10-10 17:17:16

ワトソン

この手紙が・・・ロンドンの運命を変えた手紙・・・

～あとがき～
　シリアスだからって、影描きすぎたかな・・・クラウスが怖い(笑)3コマ目のクラウスの背中の縦棒は、椅子の背もたれですハイ。(←わかりづらっ！)・・・もっと、上手に描けるように努力します！・・・・・・でも、個人的に、最後の手紙が上手くいったと思いm(人物を上手く描け人物を)
　実は、これ以外に、もう1つ描きたいと思っていたネタがありまして。頭から離れてくれないので、次に描くかもしれません(笑)もちろん、ギャグですとも！

2010-10-10 17:56:42

アリス（元りんご）

なんだこりゃ・・・

2010-10-10 21:49:48

茜星

＞ワトソンさん
おお、シリアスですね！
過去の事件に苦しむクラウス…ですね。
そして、運命を変えた手紙が……！
上手く描けていると思います☆

次回も楽しみにしてます♪

＞アリスさん
女化クラウスかわいいですね…☆

2010-10-11 07:41:55

ゲームの匠管理人

レス件数が多くなってきたので、Part2を作成しました。

今後はこちらでお楽しみください。
http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=24478

2010-10-11 13:25:51