レイトン教授シリーズの攻略
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みるく
2回目☆です。下手だけど・・・
3年前、ある、教授の弟子、ルークと言う女の子のように、可愛い男の子がいました・・・
ルークは、街の皆に可愛がられていました。だが、家に大勢の人が集まってしまった。初めのうちは、お母さんもお父さんも何も言わなかったのだが、何日かたつと、だんだん、人が多くなり、夜、お母さんとお父さんもなにかこそこそと話していました。ルークは布団から出て、よく聞いてみました。すると、こんな声が・・・
母) ねぇ、いつも外に大勢の人がいるんだけど、お出かけしたいのにお庭に大勢の人がいて、いやになっちゃうわ・・・
父) あぁ・・・お庭を出るのに何分かかると思っているのか・・・
母) もう!!あの大勢の人たちどうにかならないのかしら・・・
こんなことを話していました。
ルーク)(これから「ル」と書きます)
あぁぼくがいるから・・・こんなことに・・・
ルークは、リュックに食料などを入れて立ち上がりました。
第1は、コレで終わりです。
2010-03-24 17:24:30
茜星
100レス達成おめでとう☆
楽しみ♪
2010-06-16 04:56:59
マリー (元 みるく☆)
第9章どうしよう・・・
誰か来てくれないかなぁ??
2010-07-03 15:30:47
アイレ(元あいら)
コメ送れてごめんっ(涙)
第九章もとーーっっっても
楽しみにしてるよ☆
マリー頑張って!!
2010-07-10 12:01:04
ルークの妹弟子
マリー、しばらくこれなくてごめんね…。マリーの小説はいつも面白いよね!ブレンダ大丈夫かな…心配です!更新頑張ってください!
2010-07-10 19:46:26
杏♪
こっちでは、はじめまして!杏♪だよ~☆
ルークの過去って題名見て、興味がわいて…!
第9章かぁ。読みたいなぁ!
まだ7人集まってないけど、更新されるの楽しみにしてるよ♥
2010-07-17 21:52:28
マリー (元 みるく☆)
みんなー
お久ー☆
コメうれしー♪&ありがとー☆
これからもヨロシクね☆
2010-07-20 19:09:54
マリー (元 みるく☆)
後二人!!
コメじゃんじゃんよろしくね☆
2010-07-26 16:24:36
ライラック
私6人目!
こんにちは!ライラックです!はじめまして・・・かな?
読んできました~。
とっても面白いです!
お母さん・・・どうなっちゃうんだろう・・・
頑張ってくださいね!
2010-07-26 18:02:24
マリー (元 みるく☆)
ライラックへ
はじめましてじゃないよぉ・・・
タメ&呼び捨てもいいと思ったんだけどなぁ・・・
2010-07-26 19:05:32
ライラック
そっか、一応ね(笑)じゃあタメで行くね(笑)
ハジメマシテの意味はこっちでは(この小説では)って意味かな?
ごめんね!
第9章楽しみにしてるからね!
2010-07-26 19:43:40
マリー
コメント7人達成!!(同じ人もいるけど)
コメント返し♪
*ドロップ*
100レスなったよ!!
お母さんは・・・
次の更新がんばるね☆
*茜星*
100レス達成!
&
7人達成!
*アイレ*
全然遅れてないし怒っても無いから心配しないでね。(心配はしないと思うけどね)
もうすぐで更新するね☆
これからもがんばる!
*ルークの妹弟子*
これなくても全然いいよ。
個人の予定があると思うしね。
このときはまだ『ブレンダ』じゃないんだ。
意味がわかんないと思ったらまたコメしてね。(わかんないと思うけど・・・)
*杏♪s*
『ルークの過去』って言う題名に興味がわいてくれた??
ありがと~ね☆
7人達成したよww
*ライラック*×2
面白いって言ってくれてありがと♥
そっちのはじめましてかぁ。
なんでライラックが謝んの??
間違えたこっちがいけないよ・・・
☆これからもヨロピクね☆
もうすぐで次の更新にいくよww
2010-07-29 10:42:46
マリー
コメント返しのはずがちょっと間違えてた・・・
*茜星*
100レス達成!
&
7人達成!
↓ から
*茜星*
100レス達成!
&
7人達成!
♥お楽しみに♥
に変更で~す。
茜星ホントにごめんね…
2010-07-29 10:47:27
マリー
第9章いくよ~
第9章
『お母さんはどうなるの??』
ルークは成功を祈った。
病院では3時間も続く大手術がまだ続いていた。
医師)早くしないとこの人は死んでしまうであろう。
さぁ早く急ぐんだ―――
ピーーーーーー
医師)なんということだ。
ガッ チャ―――
手術はどうなんですか??
ルークのお父さんは必死に叫んだ。
医師)あなた様のお母様はお亡くなりになりました。
父)… ―――――
そして5月25日午後4時34分ルークのお母さんは亡くなった。
ルークは夜までずっと泣いていた。
するとルークのお父さんは言った。
父)もうお母さんはいない。
お母さんの御通夜をしてからもうルークは一人だ。
ル)そ、それはどういうこと・・・??
ルークは泣きながら言った。
父)それは。
ルークはこのうちから出て行ってくれ。
ル)じゃあこれからはどこに行けばいいの・・・?
まだまだ小さいルークには受け入れられない事実だった。
父)ルークはこれから保護センターだ。
ル)これは夢なの??夢でしょ!間違いっていってよ!
父)これは事実だ。ごめんよ。ずっと一緒にいられなくて。
ル)もう分かったよ!
ルークは家をでた。
ルークはこれで2回目の家出なのでもう慣れていた。
ルークはもう行く場所を決めていた。
タッタッタッ―――――
ピーンポーン
??)は~い。ルーク君??どうしたの。
ル)すいません。また家をでてきました。
それはユラの家だった。
ユミ)なんで家をでてきたの??
ル)それは…
ユミ)まぁとりあえず座って。
といわれてルークはソファに座った。
ユミ)で、なぜ家をでてきたの??
ル)それが。
お母さんの手術が失敗して~~~といわれたからです。
ユミ)そうだったの。分かった。今日はとまりなさい。
今の時間はもう9時を過ぎていた。
ユラはとっくに寝ているころだった。
次の日―――
今日はルークのお母さんの御通夜の日だった。
でもルークは御通夜には行かなかった。
そんなことはユミも知らなかった。
ル)ありがとうございました。
ルークはユラの家をでた。
そしてルークは自分から保護センターに行った。
=======================
第9章はこれで終わりです。
次は第10章!!
次で終わり!!
☆ニュース☆
新しい小説始めました!
マリーは新しい小説を始めたようです。
題名は『レイトン教授の恋の行方』だそうです。
もう小説は始まったようなので見てくださいとのことです。
以上11じ50分のニュースでした。
↑ニュース風にやってみたww
小説、長くってごめんね!!
これからもよろしくね☆:::
∧__∧
(=・ω・=)
2010-07-29 11:50:08
マリー
この小説に一人でもコメントがくれば第10章に進みま~す☆
この後にアンケートとりまーす♪
2010-07-30 16:00:32
マリー
マリーのアンケートコーナー♪
できればみんな答えてねぇんWW
【1】
この小説は面白かったですか??(気が早いけど)
①おもしろかった。 【2】へ
②おもしろくなかった。 【3】へ
③分かからない。 【4】を読んでください
【2】
【1】で①をえらんだ人へ
どこが面白かったですか??(具体的に)
【3】
【1】を選んだ人へ
どこが面白く無かったですか??
【4】
この小説をよめるところまでよんでみてください。
【5】
まだなおすところはありますか??
①ある 【6】へ
②ない もう終わりです(一番下らへんをよんでください)
③分からない 【4】を読んでください
次の小説もみてください。
公開中でーす☆
これからもよろしくおねがいします☆
2010-07-30 16:28:59
マリー
6を書くのを忘れてますた。
【6】
どこを直した方がいいですか??(具体的に)
ぜひ受けてくださ~い☆
2010-07-30 16:33:47
マリー
だれかきてくださ~い!
そうしないと小説書く力が出ませ~ん>_<
誰か~
2010-08-03 14:52:40
マリー
お久しぶりです☆
最近書いていなかったので書きます!!
【第10章】
『これからの僕。』
ルークが保護センターに行ってからもう3ヶ月がたった。
保護センターの生活はとても楽しかった。
だが、家での生活のほうがもっと楽しかった。
3人で旅行に行ったり、遊園地に行ったりとつまらないことは無かった。
もう帰ってこなくなってしまったお父さんの笑顔はまだ頭の中にははっきりと残っている。
そしてもう亡くなってしまったお母さんの料理をしているお母さんの後姿も頭の中にはっきりと残っている。
でももう笑顔も後姿ももう見られないのはルークにはとても悲しいことだった。
―――とその時
あのお父さんが帰ってきた。
そしてお父さんはルークに向かって『ニコッ』と笑ってくれた。
ルークはまたお父さんと暮らせると思っていた。
ルークはまだ知らなかった。
これが最後のお父さんの笑顔だということを…
ルーク「お父さん帰ってきてくれたの??」
ルークはうれしそうに言った。
だが・・・
父「ごめんな。ルーク。もうお前とは暮らせない」
ルークは目からしずくを落とした。
ルーク「何で??僕はまだお父さんと暮らせると思っていたのに…」
泣きながら言った。
お父さんは仕事をやめ、無職だったのだ。
お父さんはお金が無いため、貧乏だった。
父「ルークごめん。お父さんはもう帰るな。」
そしてお父さんは走ってどこかにいってしまった。
お父さんの後姿がだんだん小さくなっていった。
―――そして2ヶ月後
もうすかっり保護センターでの生活はなれ、お父さんのことなどはとっくに忘れていた。
そのとき―――
1本の電話がルークを呼んでいた。
ルーク「はい。ルークですがどちら様ですか??」
??「警察です。君がルーク君ですね。大事なお話があります。」
ルーク「大事なお話??」
ルークはなぜ警察からの電話か分からなかった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
続きはこの後すぐに更新します☆
2010-08-29 15:49:08
マリー
続き
警察「君のお父さんが亡くなりました。」
突然のことだった。
あまりにも突然だったのでルークはすごく泣いた。
ルーク「…」
警察「ルーク君??」
カチャ
ルークは電話をきった。
ルークのお父さんは自殺して亡くなったのだ。
当然御通夜には行かなかった。
まだ小さいルークにはとても辛い現実だった。
お父さんの御通夜の次の日
ルークは昨日お父さんをなくしたかのようには見えないほど回復していた。
1ヵ月後
ルークがいつものように保護センターでの生活をしていると二人の若い男女がやってきた。
まさかこの二人がこれから一緒に生活しようとはルークは思ってもいなかった。
そしてあの二人と暮らすことになった。
この二人はとても優しくルークを育ててくれた。
暮らしてから分かったのだが、この二人は子供に恵まれず、かわいそうに思ったルークを子供にしたのだった。
終わり
2010-08-29 16:00:54
マリー
この小説の【ご意見】【感想】【マリーへの応援メッセージ】はこちらまで…
↓こちら
http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=24405
こちらの小説でもOKで~す^^
よろしくおねがいします!!
2010-09-03 16:12:37
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