レイトン教授シリーズの攻略
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にし
※11月1日から始める予定です。
この作品は私の…何作品目かはわからないんですが、第4シーズンの2部作目になります!
…それでもまだまだ下手ですが(汗)
「見てあげるよ!」という優しい方は見ていってくださいっ><
因みに1部作目となる前作は、こちらになります☆
→http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=23648
2009-10-29 21:25:27
riddle
~グラ~
クラウスファンの方にはちょっとショッキングな出来事やったかなぁ…と、思ってます[d:0164]
グラはレイトン先生ファンやったっけ?
~manoさん~
私も初めてチェルミー警部を見た時は「何?この肩は!?顔怖いぃ~[d:0162]」と、なりました(笑)
きっとミミさんも同じ状況に陥ったのではないかと思います。
クラウスは…その『もしや』でございます[d:0248]
~クラウスたん♪~
海老シュウマイ…。
その言葉を聞くと無性に食べたくなってくるなぁ(笑)
そうやな、照れているクラウスもまた、いとをかし[d:0150]
やっぱりクラウスが1番やったんやね[d:0198]
因みに、私の好きなキャラはルークやねん[d:0136]
2009-11-11 16:37:32
ワラC[a:0254]
はじめまして[a:0466]
いきなりきてすいません[a:0466]
荒らし対策隊管理人のワラCです[a:0466]
良かったらホムペ見てください[a:0254]
できたてなので変な所もありますが[a:0466]
2009-11-11 20:00:43
[d:0248]グラ[d:0248]
そやで[d:0204]うちは、先生が大好きなんです[d:0160](声が超[d:0165]好き[d:0136])
更新待ってるね[d:0207]
2009-11-11 23:54:02
riddle
~ワラC[d:0250]さん~
はじめまして!
いえいえ、『すみません』だなんて…[d:0162]
私のこの小説を読まなくとも、訪れて下さるだけでも嬉しいです[d:0150]
荒らし対策隊管理人…?
良い活動をしていらっしゃりそうですね[d:0140]
あの…お手数ですが、ワラC[d:0250]さんのホムペにはどうすれば行けるのか教えていただけないでしょうか?
URLでも構わないので…[d:0208]
~グラ~
レイトン先生のあの声が好きなんかぁ[d:0198]
…あの声真似だけはできへん←
豆知識やけど、グラは大泉さんが声を演じた『ハウルの動く城』に出てくる《カブ》っていうキャラクターを知ってる?
日野社長様が「レイトンの声はどうしようか」と考えていた時に、そのカブの声を聞いて「これはぴったりだ!」と、いうことになってレイトン先生の声は大泉さんに演じていただくことに決定したんやって[d:0140]
小説の更新も、もうそろそろするな[d:0150]
2009-11-13 07:54:48
riddle
~グラ~
私もカブの声をあまり覚えてへんなぁ…。
またネットとかで探してみるわ[d:0198]
【by.にし】
――続き――
そのところを見ると、あくまでもこれは僕の考えに過ぎないが、クラウスさんはミミさんに一目惚れをしたのではないのか。
その後のクラウスさんは、座ったまま顔を隠すように伏せてしまった。
「気分でも悪いのでありますか?」
バートンさんは伏せてしまった彼を心配していたけれど、クラウスさんがすぐに「大丈夫です」と言ったので、バートンさんは安心したような表情になった。
そんなバートンさんを見ていたミミさんは聞いた。
「あなたの名前をまだ聞いていませんでしたね。名前、なんていうんですか?」
「…バートンです」
バートンさんは人見知りしているかのように答えた。
「そういえば私、今日はクッキーを焼いてきたんです。よかったら食べますか?」
ミミさんのこの発言に敏感に反応したのは…やっぱりバートンさん。
「はい!食べるのであります!」
「バートン、食べ過ぎるとまた太るぞ」
チェルミー警部の警告を無視し、バートンさんはばくばくとクッキーを食べ始めた。
これを見ていたミミさんは、先程のバートンさんとの違いのギャップに驚いているようだ。
「バートンさん、僕の分も残しておいてくださいね」
これでも僕はグルメ…。
と言っても、バートンさんには敵わないけど。
こんな感じに時を過ごしていると、30分なんてあっという間でした。
どうやらバスは目的地に着いたようです。
到着しても顔をあげないクラウスさんを、今度はレイトン先生が心配していたけど、先生が彼に話し掛けると、彼はそろそろと顔をあげた。
2009-11-13 17:14:50
クラウスたん♪
やっぱなーー一目惚れときたか・・・。
ミミさんって、レミに似てるの?
じゃあ惚れるのも分かるわ~~
リデルって、ルークが一番だったのか!
ウチは、二番目にルーク好きやよ♪
2009-11-13 21:50:21
riddle
今回から3章に入ります!
…皆様に少しお聞きになりたいことがあるのですが、前作の【もう一つの時間旅行】に登場していた『ルカ』という24歳の女性を覚えていますか?
~クラウスたん♪~
ややこしくてごめん[d:0162]riddleじゃなくて《にし》やねん[d:0164]
【by.にし】って、書いてあるやろ?
これが書いてあったら(書き忘れることもあるけど…)にしです!
ミミさんとレミさんは双子みたいにめちゃくちゃ似てます[d:0150]
【by.にし】
――続き――
【第3章】少女ルカとの出会い
バスから降りると、目の前には大きな建物が建っていた。
…これが、クラウン・ペトーネか。
久々にこれを見たが、なんだか複雑な気分になった。
懐かしいとも言えないし、新鮮な感じもしない。かと言って不気味な気配もしない。
周りを見渡してみると大勢の人達の中で浮いている人が2人程いた。
そのうちの1人はバス停でも見掛けたあの暗い男性。
誰が見たって不審者と思えるような男だ。
スラッとした体型で身長は先生ぐらい、ストレスが溜まったように窶れた顔で、顎に髭なんかを生やしている。髪の毛はほとんど白髪で、毛先だけが黒色の状態を保ったままという感じであった。
もう1人は暗い男性とは全く違い、真っ黒のタキシードに身を包んでいる紳士的な人。
思わず目がいってしまう顔立ちは美しく、普通の人とは何か違う雰囲気を醸し出している。
2009-11-14 05:53:58
mano
私は【もう一つの時間旅行】を読んでないので分かりません…。
にしさんの小説を読むのはこれが初めてでございます!
またでてきましたね、謎の男性! と、もう1人。なんだか偉そうな感じの人が…
2009-11-14 18:02:50
クラウスたん♪
もう一つの時間旅行読んでくる!
あ!!ごめんね間違えて!にしって書いてあったわ(^-^;
2009-11-15 10:27:28
riddle
~manoさん~
この小説から読み始めて下さったんですね[d:0198]
ありがとうございます[d:0140]
この小説は、前回の話を知らなくても読めるので、楽しんで読んでくださいね[d:0150]
暗い男性再び登場!です。
そしてそして新しく、紳士的な人も登場!
この2人は後からどう関わってくるのか…。
楽しみにしてて下さい[d:0206]
~クラウスたん♪~
わざわざ読みに行ってくれるんの!?
なんだか申し訳ないな…[d:0162]
ありがとう[d:0198]
【by.にし】
――続き――
紳士的な人は、ゆっくりと僕達の方へ歩み寄ってきた。
「あなたが、レイトン様…ですね?」
彼の声は顔に似合わず、女性のような声だった。
「はい、そうですが…。あなたは?」
「申し遅れました。私はクリエトス家に仕える執事、ラウスと申します。
旦那様にあなた方を自分のいる部屋まで案内せよとのことで、ここまで迎えに参りました」
なんだ…ただの女性の声を出す変な執事か……。
僕は心底がっかりした。
何故、そんなに落ち込んだのかというと、僕の中ではこの人がレイトン先生の友人の、あのクリエトスさんかとひそかに思っていた。
そして、父親がこんなにも美しいのだから、娘さんもきっと可愛いんだろうなと期待していたからだ。
「ルーク君、何落ち込んでいるのよ。
もしかして、この男性がラモ・クリエトスさんだと思ってたの?」
ミミさん、大当たりです。
僕は心の中で呟いておいた。
2009-11-15 11:59:24
[d:0248]グラ[d:0248]
ルーク[d:0160]同感やで[d:0199]
うちも思ってた[d:0163]もしや[d:0159]って思ったけど…先生と執事[d:0159]きゃ――――――――――っ[d:0137]想像するだけでヤバい[d:0207]
2009-11-15 19:08:00
クラウスたん♪
私も、ル૪ク同感!
続き読みに行ってきます!!
2009-11-16 21:43:46
riddle
~グラ~
グラって、執事好きなん?
そうやなぁ、カッコイイもんなぁ~[d:0198]
グラもラウスさんがクリエトスさんやと思ってたん?
…私も最初はどうしようかと思ってたんやけど「執事にしようか…」と、いうことになってこうなりました!
~クラウスたん♪~
ルークに同感できるということは、この小説の世界へうまく入ることができたということやね[d:0136]良かったッ[d:0140]
いってらっしゃい[d:0206]
【by.にし】
――続き――
「皆様全員合わせて、6名様で宜しいですね?」
「いや、私達は違う。レイトン、また会おう」
チェルミー警部がそう言い残すと、バートンさんとクラウスさんを連れて人込みの中へと消えていった。
「さて…では、あなた方3名様で宜しいですね?」
「はい」
先生が返事をすると、ラウスさんは僕達に背を向けて指示をした。
「私について来て下さい」
ラウスさんは歩き出し、会場の中へと向かっていった。
僕達もラウスさんの後ろに続き、会場の中へと進む。
その時、あの暗い男性とすれ違った。僕はなぜか彼が気になってしょうがない。
やっぱり彼は僕達を見ているのだが、先生やミミさんは気付いてはないらしい。
会場の入口に迫った時、僕は不思議な会話を聞いた。
「サラ、僕を置いてどこへ行くんだい」
「それは言えないわ。今までありがとう」と。
しかし、周りを見渡してみても、そんな会話をしている人なんか見当たらなかった。僕はゾクッとした。
2009-11-17 22:11:37
[d:0248]グラ[d:0248]
怖い[d:0163]うち、怖いの大嫌い[d:0161]
執事大好きやでって言うか、うちがなりたい(笑)
2009-11-18 00:12:25
riddle
レイトン教授に出てくる町(?)の名前を書いてみよう…。
ロンドン/不思議な町/ドロップストーン/フォルセンス/ミッドレント/フラットストーン/ミストハレリ/エリーノース/アンブロシア……
結構たくさんありますね[d:0144]
~グラ~
怖いものは苦手なんか[d:0162]
私も同じくやけどな(笑)
よし、じゃあグラが執事になれるように応援しとくわ!
【by.にし】
――続き――
「ルーク、どうしたんだい?」
レイトン先生が僕の異変に気付いたらしい。
先生の言葉で僕は少し救われたような気持ちになった。
「変な会話を聞きませんでしたか?」
「変な会話?」
先生は考え込んでしまった。
ということは、聞いていないんだ。
なぜなら変な会話といえば、まずは会話している人がいないのに声が聞こえてくるという現象が思い付くからだ…たぶん。
「すまない。私にはわからないよ」
…やっぱり。
これも一種のナゾなのだろうか。
だとしたら、このナゾは解けるのだろうか。いや、解ける。
僕はナゾは解けるものと、信じているのだから。
2009-11-18 08:25:08
riddle
続きです[d:0198]
もう少し進んで行くと、人気のない廊下に出た。
どうやら、ここは関係者以外立入禁止らしい。
奥にある部屋のドアが開き、そこから少女が突然飛び出してはこっちに向かって走ってきた。
彼女は僕とぶつかったが、表情を少しも変えずに謝らないで僕達がもと来た道を走っていった。
「さっきの子、一体何なの?
ルーク君にぶつかったというのに謝らないで」
ミミさんは両手を腰に当てて怒っていた。
ふと床に注目すると、赤くてラメが入っているヘアゴムが落ちていることに僕は気付いた。
きっと、さっきの子がぶつかった衝撃で落としてしまったのだろう。
僕はあとで会った時に渡そうと思い、それを拾ってポケットの中に忍ばせておいた。
すると、少女が出てきた同じ部屋から今度は男性が飛び出してきた。
「すみません、14歳ぐらいの女の子を見かけませんでしたか?」
部屋から出てきた男性は、先生にいきなり聞いてきた。
その男性はふくよかな体つきで、背は低め。
僕との身長差はあまりなかった。
「見ましたよ。急いでい…」
「もしかして、君はレイトン…?」
先生の会話文を途絶えさせて、彼は先生のことを呼び捨てた。
「なんなんだ!この人は!!」と、僕がそう思ったその時だった。
「やっぱりラモだったのかい?
あの頃からちっとも変わってないね」
この人がラモさん!?
少し、僕のイメージとは違っていたので驚いてしまった。
2009-11-18 18:59:33
クラウスたん♪
イメージと違ったんやね、ルーク
ウチも同感( ̄▽ ̄*)ゞ ニャハッ
ふくよかな体つきで、背が低め・・・。
ってコトは、ちっちゃなおデブさん?
ん~考えるとややこしいな(汗)
2009-11-18 21:23:19
lemon
ラモさん……どのような方なのでしょう? 気になります[s:0357]
↑、敬語だけど気にしないで[s:0098] 続き頑張ってね~[s:0074]
2009-11-19 22:29:30
riddle
明日、もしかしたら友達の家でパソコンができるかもしれないです[d:0146]
その時には、にしがあなたの小説へ遊びに行くかもしれません[d:0140]
~クラウスたん♪~
ちっちゃなおデブさん[d:0136]
そうやって表現すると、ちょっと可愛い感じがするね(笑)
~lemon~
ラモさんについては、これからどんな話し方をするんだとか、行動を見ていればわかると…思う[d:0198]
【by.にし】
――続き――
「いやいや、それは顔だけだろう?体はこの通りさ」
ラモさんは笑いながら腹をポンポンと2回程叩いてみせた。
「お話の途中で割り入ってすみませんが、お嬢様がどうかなされたのですか?」
ラウスさんが話すと、ラモさんはハッとした。
「ああ!そうだった!レイトン、実はさっき話していた14歳ぐらいの女の子というのは私の娘のことなんだ。
頼む!一緒に捜してくれ!!」
ラモさんは両手を合わせて80゜ぐらい体を倒した。
「わかってるよ、友人の頼みは断れない。英国紳士としてはね」
こうして、僕と先生とミミさんとラモさんとラウスさんの5人はクリエトス家の令嬢を捜すことになった。
今気付いたことなんだけど、わかっている情報は僕と同い年だということ。
あとはぶつかった時に見たブロンドの髪だけだった。
…名前ぐらい聞いておくべきだったなぁ。
2009-11-20 20:35:17
riddle
(代理更新をしている私がコメントをしていいのか…疑問に思いつつもします[d:0146])
にし~、明日パソコンで来れるといいね!
そして少女は見つかるのか…気になります[d:0150]確かに名前とかないと探すのって難しい気が…頑張れルーク!!
にしも頑張ってね[d:0230]
では、長文失礼しました。
2009-11-20 21:44:53
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