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レイトン教授と呪いの楽器

にし

※11月1日から始める予定です。

この作品は私の…何作品目かはわからないんですが、第4シーズンの2部作目になります!
…それでもまだまだ下手ですが(汗)

「見てあげるよ!」という優しい方は見ていってくださいっ><


因みに1部作目となる前作は、こちらになります☆
http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=23648

2009-10-29 21:25:27


クラウスたん♪

死なないのかな?
死ぬなよーー!
あの時の司会者やラモさんが
呪いかけちゃったりして(笑)

2009-12-05 16:02:34


クラウスたん♪

100突破おめでと~にし!
これからもがんばってね★

2009-12-05 16:03:40


クラウス

死ななかったんですね…良かったです!
クラウスが死んじゃったら…と思うと…。
あぁーーーーーってなります…。
呪いの楽器…ますますナゾが深まりますね…
私の脳みそには大きすぎるくらいのナゾです
では、更新がんばってくださいね。

2009-12-05 17:48:04


mano

続き?何があるんだろう…

あともう一つ気になることが…
呪いの楽器の演奏者も死んでしまうのでしょうか?
う~ん。つづき楽しみにしてます^ ^

2009-12-05 17:52:07


riddle

この章、実はあと110文字で終わります←
なので更新量がとても少ないです…。

どちらかと言うとコメント返し中心ですね[d:0248]


~クラウスたん♪~
司会者とラモさんの呪いか…。
深夜、森の奥深くで2人が願掛けをして客を1人づつ……怖っ(笑)

100突破で~す!
これはクラウスたん♪の応援のおかげでもあるよ[d:0150]いつもありがとう[d:0140]
次は目指せ200やな!


~クラウスさん~
まだ続きがあるみたいなので生きていられるかどうかわかりませんよ~っ!
これがゲームだったら、ふかまるナゾに『呪いの楽器のナゾ』ってありそうですね[d:0198]

応援、ありがとうございます!


~manoさん~
manoさんはいつも物語のポイントに気付きますね!凄いです[d:0150]

演奏者(ルカ)の運命も気になるところ。
彼女にも死の呪いはかかっているのか、それともかかってはいないのか!?

続きを楽しみにしてくださるなんて…嬉しいです[d:0136]

【by.にし】
――続き――
「皆様、今夜の演奏会は楽しんで頂けたでしょうか?
では今から皆様に、プレゼントを差し上げます」
司会者が言い終えると、僕の目の前には闇が滑り込んできた。…いや、僕だけじゃない。

皆が皆、暗くて周りが見えないと口々に言っている。

2009-12-06 09:32:12


な、なななっ!!
死~なな~いで~え!!
もうホント・・・
素晴らしゅうございます・・・
続きが楽しみ過ぎます~!

2009-12-06 12:24:20


クラウスたん♪

やっぱ呪いが来た!?
うわぁぁまさかここで・・・。
レイトン先生が
「こっちだ!皆!!」とか言いそう!(笑)
200…にしガンバ!

2009-12-06 15:36:16


riddle

~遜~
あ、遜も私のことは呼び捨てで呼んで良いよ[d:0150]勿論タメ口も…。

す、素晴らしいだなんて[d:0207]
そう言ってもらえて私は幸せ者やん!
続きを楽しみにしててくれて感謝の気持ちでいっぱいや[d:0140]


~クラウスたん♪~
ふふ、どうなるんでしょうかね~?先生達の運命は…。

200レスいけるように頑張るから、これからもよろしくね[d:0206]

【by.にし】
――続き――
【第5章】見知らぬ町


周りが見えなくなってからしばらくもしないうちに、今度は大きな音と共に足元が不安定になったことに気付く。
足元が不安定…つまり、宙に浮いているんだ。

辺りが見えないのでよくわからないけど、多分僕達は下へ下へと落ちているんだろう。

「ぅわあああああ!!!」
とにかく叫ぶしかない。
絶叫マシーンに乗っているように、全員が悲鳴をあげていた。

そういえばレイトン先生はどこにいるのだろう?
僕の近くに座っていたから側にいると思うけど、先生の声は全く聞こえない。…ただ叫んでいないだけかもしれないけど。
だけど、隣に座っていたはずのミミさんやクラウスさんの声も聞き取れない。

きっと、僕達は気付かない間に逸れてしまったんだ。あの暗闇の中で。


落ち始めてからかなりの時が過ぎた時、お尻に何かが当たったような感触がする。どうやら1番下まで落ち切ったみたいだ。
着地した所の地面はとても柔らかく、どこも怪我をすることはなかった。

2009-12-06 18:40:52


mano

えぇ!?
一体どこに落ちたんだろう…
先生たちは無事? だといいけど…

2009-12-06 18:48:07


おおっ!よかった!怪我しなかった・・・
痛くない所っていったい何処に着地を・・・
気になるうううぅぅ~

2009-12-06 19:19:12


lily

久しぶり!!にし!!
ごめんなさい全然来れなくて(汗)

久々に来たらえぇ~…という感じです。
(意味わからん。とばして結構)

私は絶叫マシーン嫌いだからきっとこういう状況にあったら泣いてると思う。

着地したところが柔らかいとこで本当によかった♪

プレゼントがこれかぁ…。でもあれ?これが死のプレゼントだとしたら……死んでない!!

…いや、死んでもらったら困るけど。

続きが気になる!!更新頑張ってね☆★

2009-12-06 20:13:55


可憐

すごいなぁ☆うちにゎ、そんなのかけないよぉ☆

2009-12-06 20:30:42


クラウスたん♪

絶叫マシーン・・・。
死んでない!?
以外だぁぁ

2009-12-06 20:32:07


riddle

~manoさん~
今頃先生達はどうしてるのかな?
自分で書いておいて私も気になります!


~遜~
怪我しないような地面…私はトランポリンみたいになっているんだと思うけど……。
ご想像にお任せしますッ[d:0150]


~lily~
おお!久しぶり!!
わざわざ覗きに来てくれてありがと[d:0136]

確かに、死んだら困るなぁ(笑)


~可憐さん~
いやいや、可憐さんにもきっと書けますよ[d:0162]
沢山書いて経験を積めば、私より素敵な小説が書けるはずです!!


~クラウスたん♪~
クラウスたん♪の予想は外れたってところかな?何故か嬉しい…[d:0136]
このまま意外な結末が書けるようにしたいなぁ[d:0198]

【by.にし】
――続き――
「ここはどこなんだ?」
暗闇の中で様々な人の声が聞こえてくる。

「おい!誰か俺を殺してくれ!!」
「私は死にたいの!どこに行けば死ねるのよ!?」
嫌…嫌だ。僕はこんな場所にいたくない!
こんな場所にいては自分がおかしくなってしまう…!
怖くなった僕は走った。その場から逃げるように。

「誰か…誰か助けて!」
僕は助けを求めて走り回った。この恐ろしい場所から逃れ出ることが出来るのなら…誰でも良い。
僕を助けて!!

「こっちだ!ルーク、こっちにおいで!!」
聞き覚えのない声が僕の頭の中で響いた。

僕は一心不乱にその声がした場所に駆けて行き、その人にぶつかった。

2009-12-06 22:49:05


lemon

見知らぬ声かつ呼び捨て……誰でしょうか[s:0324]
私も絶叫系は全然駄目。一回のらされて、めまいしましたから……[s:0098]
さあルーク達はどうなるか!? 続き頑張ってね~[s:0014]

2009-12-06 23:05:22


う~ん・・・誰でしょうね?
口調的には先生なんだけどな・・・
なにしろ聞き覚えがないからぁ
うむむむむ・・・

2009-12-07 16:52:31


クラウスたん♪

だれだれ誰だ!?
もしかして、お父さんだったり♪
(んなワケないな)
クラウス・・・。ンナワケないな・・・。
じゃあだれだ?

2009-12-07 21:19:07


riddle

~lemon~
私もlemonと同じような経験をして絶叫系は乗れなくなってしまいました[d:0208]


~遜~
誰なのかは今から書く物語で明らかに!
続きをお楽しみください[d:0146]


~クラウスたん♪~
う~ん、ここでクラークさんが登場しても面白そうやなぁ[d:0198]
クラウスでも良さそう[d:0150]

【by.にし】
――続き――
「こっちへ行こう」
その人は僕の手を掴み、そのまま僕を引っ張って歩いた。

そういえば、この人は一体誰なんだろう?
僕のことを知っているみたいだけど自分はこの人の声を知らない…。
声からすると男性っぽい感じがする。

しばらく無言で歩いていると、辺りがだんだんと明るくなってきた。僕はぱっと共に歩いてきた人の顔を見てみる。
すると驚くことに、彼はバス停でもクラウン・ペトーネ劇場の前でも見かけた、あの暗い男ではないか!
まさか彼だったとは思ってもいなかった…。

僕は彼に緊張を感じたが、その緊張感が治まると、少し気になっていたことを彼に聞いてみた。
「あの、さっき僕の名前を呼びましたよね?どうして僕の名前なんか知ってたんですか?」

「ん?…ぁあ、君の名前はバス停にいた時に聞いていたからね。その時に呼ばれていた名前と君の声を覚えていたんだよ」
口調が妙にレイトン先生っぽくて気になる…。

「そういえば僕の名前をまだ教えてなかったね。僕の名前はダイル。
よろしくね、ルーク」

「ちょっと、さっきから僕のことを呼び捨てして…今初めて会ったのに失礼ですよ!」

「初めて?……あ、今初めて会ったんだったね」

2009-12-08 19:55:07


可憐

マジで頑張れ☆

2009-12-08 19:55:50


クラウスたん♪

えーーイキナリ呼び捨て!?
もしかしてレイトン変装してたり?(笑)

2009-12-08 21:27:53


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