レイトン教授シリーズの攻略
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にし
※11月1日から始める予定です。
この作品は私の…何作品目かはわからないんですが、第4シーズンの2部作目になります!
…それでもまだまだ下手ですが(汗)
「見てあげるよ!」という優しい方は見ていってくださいっ><
因みに1部作目となる前作は、こちらになります☆
→http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=23648
2009-10-29 21:25:27
lemon
ダイルさん……レイトン先生の変装じゃないよね、バス停にいたんだし。
う~ん、ダイルさんナゾだぁぁ[s:0363] 続きが楽しみ[s:0316]
2009-12-08 22:43:26
riddle
~可憐さん~
はい、マジで頑張ります!←
応援をいつもありがとうございます[d:0150]
~クラウスたん♪~
いきなり呼び捨て=初対面ではない=レイトン先生の変装かもしれへんという推理やね[d:0198]
そうやなぁ、先生かもしれへんなぁ(笑)
~lemon~
lemonはクラウスたん♪とは違ってダイルさんはレイトン先生じゃないと推理!
さてさて、ダイルさんの正体は何なんでしょうか!?
【by.にし】
――続き――
このダイルさんという人はどこまで失礼な人なんだろう。
まさかレイトン先生…じゃないよね?
先生だとしたらこんなに声がこもっているはずがないし、第一、僕に正体を隠すだなんて必要のないことをする訳がない。
「ルーク君?」
「…ルークで良いです」
「……へ?」
「ルークで良いです!」
僕はどうしてかわからないけどダイルさんに君付けされた瞬間、嫌な気分になった。
なので僕のことはルークと呼んでもらうことにした。
それから2人で歩き始めて約15分、ダイルさんの自己紹介の時以外に何も話さず無言の状態が続いている。
まだはっきりとはしないが先に進むにつれて辺りもだんだんと明るくなってきた。
すると前方に、微かだけどダイルさん以外の人影を見ることができた。
しかもその人影の正体は…。
「あ、ルー君!あなたもここにいたんだね!」
「ルーク様ではありませんか!お怪我はないですか?」
ルカとその執事のラウスさんだ。
2009-12-09 18:34:35
遜
お、自ら呼び捨てを許した!
ダイルさんには何かある気がすんねんけどぉ・・・
ま、私の推理なんか当たったためしがないけどね!(開き直ってるけど・・・)
2009-12-09 19:23:45
クラウスたん♪
確かに知らない人に君づけされると
ややもんなぁ~
うちも、知らん人にお嬢ちゃんとか言われるのややし(-"-;A
2009-12-09 21:16:14
lemon
ラウスさんをラスクさんと読んでしまいました。
その前はライスさん……きっと、お腹が空いていたんだ[s:0325] 私もルー君って呼びたい~~[s:0088] ダイルさん(前回のライルと読み間違える)は一体……[s:0324] 続き頑張って♪
2009-12-09 21:32:54
riddle
~遜~
ダイルさんは謎だらけの男性[d:0164]
だから何かあることはあるよ…[d:0248]
~クラウスたん♪~
私も嫌…かな?
…でも、まず私は人見知りする(笑)
~lemon~
なんだかごめんなさい、ややこしい名前ばかり付けて…。
良い名前が思いつかないもんでorz
…●イルという響きが好きやねん[d:0136]
【by.にし】
――――――
今回の更新は小説の続きを書くのを休憩して、この小説の主題歌の作詞を書いてみたいと思います。
まだ経験が浅くて下手ですが、よかったら見てって下さい[d:0198]
《命ある限り》作詞/にし
人には守るべきものがある
僕にもそれがあったはず
今となっては君と一緒にいたことなんて
ずっと昔のことなんだ
君は何も言わずにいなくなって
僕に何も言わせずに消えた
少しだけの温もりを残して
人には守りたいものがある
僕にも絶対にあったはず
今となっては君と一緒にいたことなんて
思い出の一欠けにすぎないんだ
君は何も言わずに笑って
僕も何も言わせずに笑った
少しだけの温もりを信じて
僕の命がある限り君を守りたい
愛する君を
あと数えるぐらいしかない時間の中で
君に出来る限りの幸せを捧げたい
涙流しながら君に「さよなら」伝える
少しだけの温もりを感じて
僕は静かに瞼閉じる
2009-12-10 07:20:15
クラウスたん♪
わぁぁぁ!上手い!上手すぎるっ!!
なんか尊敬するわ~~♪
これからもガンバ!
2009-12-10 14:41:38
遜
ひ、ひぃやぁ~~~~~~~!!
て、天才だあ~~~~~!!
(私の下品な叫び声をどうかお許しくださいまし)
ホント何に関してもスゴイなあ・・・
2009-12-10 16:41:47
クラウスたん♪
にしってホント天才だよなぁ・・・。
将来、小説家になれると思うよ!
(あ…。将来の夢までは知らないけどね☆)
2009-12-10 16:44:29
ランカ
にしさんの小説面白いです!!!
頑張ってください!
2009-12-10 17:13:35
riddle
~クラウスたん♪~
まだ尊敬されるほどじゃないよ[d:0162]
あ、将来の夢は小説家ではないなぁ。
~遜~
わわっ[d:0162]だ、大丈夫!?
めっちゃ叫んでたみたいやけど[d:0144]
~ランカさん~
面白いだなんて…ありがとうございます!頑張ります!!
【by.にし】
――続き――
「あら?そちらの男性は?」
ルカは覗き込むようにダイルさんを見る。
「あ、この人はダイルさんです。さっきそこで会いました」
ダイルさん、自己紹介して下さい。と、彼に言ってみた。
しかし、彼はルカを見たまま固まっている。しかも体が少し震えているようだ。
「ダイル…さん?」
ルカの声を聞くとダイルさんはやっと反応した。
「え?あっ、あぁ…何だい?」
「ダイルさん、人の話を聞かないだなんて英国紳士失格ですね」
僕は上から目線ような態度をとりながら言った。
「英国紳士…」
ダイルさんはため息をついた。
「そうだね、英国紳士失格だね」
僕はビクッとしてしまった。
どうしてだろう、ダイルさんと会ってから何故か僕の様子がおかしい。
「そ、それより、先に進まない?
この先、何かあるみたいだし」
ルカはこの暗闇の出口らしき場所を指した。
「ルカ様のおっしゃる通りですね。ここにいては何も始まりませんし、まずはここから出て見ましょう」
ラウスさんの意見に僕達は頷いた。
2009-12-10 22:39:11
lemon
今度はラウスさんがラクスさんに(多分、歴史に出て来るラクスマン)……[s:0098]
ダイルさん、英国紳士失格じゃないですか[s:0325] 人の話はちゃんと聞く!
続き頑張って[s:0316]
2009-12-10 22:57:15
遜
失礼ですがもう一度叫ばせて頂きます。
上手いぃぃぃぃ~~~~~~~~!!!!
(ホントにごめんなさい)
それはそうと人の話はしっかり聞かないと!
英国紳士失格!って先生に怒られちゃいますよ!
2009-12-11 17:33:53
クラウスたん♪
英国紳士失格か・・・
確かにそうだね~人の話聞いてないと
なんかオイ!ってなるしね☆
2009-12-11 21:13:16
riddle
~lemon~
ラクスマンって何だろう?←
今更やけど、ダイルさんは英国紳士から大分離れた感じやなぁ…[d:0248]
~遜~
良い叫びっぷりだね(笑)
「英国紳士失格!」…ダイルさん、落ち込むだろうなぁ[d:0162]
~クラウスたん♪~
人の話を聞かないと、友達いなくなっちゃうぞ☆
…何気持ち悪いこと言ってんだ、私orz
そうだね、人の話を聞かないとちょっとムカッとしちゃうやんな[d:0208]
【by.にし】
――続き――
ラウスさんを先頭に、前へ前へと進んでいく。
そして暗闇の中から出た僕達の目の前に現れた光景は…町だった。
その町は至る所がライトアップされていて、夜だというのにまばゆく輝いている。
しかもかなり変わった地形らしく、今までに見たことのない階段の数だ。町中のあちらこちらに張り巡らされている。
「すごい階段の数ね…」
ルカも僕と同じように驚いていた。
「見ているだけで目が疲れてしまうね。…さて、泊まる所を探そうか」
「え?どうしてですか?」
ダイルさんが言った、泊まる所を探すという言葉が気になった。
「どうするにもしろ、まずは拠点が必要なのではないかな。
それに、もう深夜だ。今日は色々とあって疲れたし、休んだ方が良いと思ったからだよ」
ダイルさんがそう口にすると、間もなくルカは小さな声で元気無く話す。
「私…疲れた。ダイルさんが言ってた通り、今日はもう休みましょう?」
「…そうですね。じゃあ、ちょっとそこにいる人に道を尋ねてみますね!」
英国紳士としては女性には優しくしなければならない。これはレイトン先生が僕によく言っていた言葉だ。
ルカは疲れているみたいだから、僕が彼女を休めることができる場所へ連れていかないと!
そんな気持ちがいっぱいで、僕は道を尋ねるためにある人に話し掛けた。
2009-12-12 06:47:29
クラウスたん♪
ある人とは・・・!?
めっちゃ気になる~~♪♪
更新ガンバってね☆
2009-12-12 16:14:44
遜
お、ルークも英国紳士に近づいて来てる!
ある人ってなんか重要になる人なんかな?
続き頑張って~!
2009-12-12 17:15:08
riddle
~クラウスたん♪~
残念ながら、ある人とはただの町の住人です…。
期待させてごめんなさい[d:0197]
~遜~
未来のルークには立派な英国紳士になっていてほしいやんな[d:0136]
ある人はただの町の住人…です[d:0162]
【by.にし】
――続き――
「すみません、ここら辺にホテルってありますか?」
しかし、僕が訊いても反応を示さなかった。
聞こえていないのかな?
「すみません!この近くにホテルはありますか!?」
今度は大きめの声を出してみる。
するとその人は僕に気付いてくれたようだ。が、冷たい視線を向けられた。
「お前、ここらじゃ見かけねぇ奴だな?よそもんは散れ!」
僕はその人にどつかれて倒されてしまった。
その人はフンッと鼻を鳴らすとどこかへ去ってしまった。
「いたたたた…」
僕は打った場所を押さえながら立った。
「ルーク様!大丈夫ですか!?」
最初に駆け寄って来てくれたのはラウスさん。さすが執事…。
後からルカとダイルさんも順にやって来た。
「この町の人は酷いね!ルー君をどつくなんて…私、許せないよ!」
「きっと聞く人が悪かったんだよ。次は女の人に聞いてみるよ」
そう言って、今度は近くにいた女性にホテルがどこにあるのか訊いてみた。
「はあ!?そんなん知らんし!自分で探せばええやろうが!このよそもんが!!」
女性はそう言い、彼女は持っていた卵を僕に投げ付けた。
「ルーク!さっきから酷い目に遭っているようだけど大丈夫かい!?」
ダイルさんはあたふたした様子で僕の元へ走り寄り、ハンカチで僕に付いている卵を拭き取ってくれた。
「あ、ありがとうございます…」
ダイルさん、意外に優しい所があるんだ…。
2009-12-12 21:37:23
lemon
ルークに卵を………………
ちゃんと謝れぇ[s:0325] 英国淑女失格だぁぁ[s:0325][s:0325]
……はっ、壊れました。
にし、続き頑張ってね[s:0062]
2009-12-12 22:25:35
遜
何っ?!
ルークをどついたあげくに卵を投げつけたやとお~~~?!
何すんねん、何すんねん、何すんねん
何しとるんやコラ~~~!!
すいません。ルークばか炸裂しました。
あまりに酷いので・・・ついカッと・・・
私に聞けばええのに(何をゆうとんねん)
続きがんばってな♪
2009-12-12 22:36:48
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