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レイトン教授と呪いの楽器

にし

※11月1日から始める予定です。

この作品は私の…何作品目かはわからないんですが、第4シーズンの2部作目になります!
…それでもまだまだ下手ですが(汗)

「見てあげるよ!」という優しい方は見ていってくださいっ><


因みに1部作目となる前作は、こちらになります☆
http://layton.g-takumi.com/novel_detail.php?bbs_id=23648

2009-10-29 21:25:27


mano

お久しぶりです!
ふかまるナゾのなかで気になるのは「ルークの中の女性」と「光のピアニスト」ですね~。

最近なかなかコメントできなくなっていますが、小説はちゃんと読ませてもらっているので!更新がんばってください^^

2010-01-31 18:43:01


クラウス少女♪

クラウス様大丈夫かなぁ…
↑今頃心配中(笑)

ってか、名前見ただけで鼻血でる(笑)

2010-01-31 20:14:44


lemon

う~ん……
ルークの中の女性は……ルカのお母さんだったりして……
誰だろう? クラウス君って言ってるし……続きが気になります[s:0033]

2010-01-31 20:18:16


にし

>manoさん
あ!お久しぶりですね!!
なかなか会えなくて寂しかったです(涙)
はい!更新頑張りますよっ☆

>クラウス少女♪
もはや重症やん(笑)
私も前はクラウス大好きだったけど、今はルークとレミさんが好きだなぁ。

>lemon
ルカのお母さん、つまりサラさんやんな?
もしルークの中の女性がサラさんだとしても、彼女とクラウスの関係も気になる所!
続き、楽しみにしててね♪

2010-01-31 21:09:51


にし

今日はほんのちょこっとだけ更新します!
……本当にちょこっと;

あと、次回作の予告もします。



「……ルー君?」
今、横から話し掛けてきたのはルカだ。

「何?」

「大丈夫? 顔色悪いし、息が上がってるし……」

「…………」
そういえば、さっきから何だか息苦しい。話す気力もない。頭痛がする。

「ルーク、気分が悪いのかい?」
この声は……ダイルさん?
駄目だ。目が霞んで顔が全然見えない。それに、吐き気がする。
僕の身体の中で一体何が起こっているんだ?

そう考えている暇も無く、自分の意識は奥へと引いていっていた。
。・+☆+・゜・+★+・。・+☆+・゜
さて、早速ですが次回作の予告です(呪いの楽器はまだまだ続きますが)。

次回は最終部作の3部作目となります。
気になるタイトルは【レイトン教授と最期の約束】です!

2010-01-31 21:35:24


クラウス少女♪

おぉぉ!!
タイトルでたぁ♪
読まなきゃ損だな!!うん、損だ(笑)

2010-01-31 21:37:46


lemon

えぇぇぇえ!!
ちょっ、ルー君無事ですか!? 倒れないでっ!?

……はぁ、ルーク好きとしては見てられない展開、に[s:0033]

2010-01-31 22:02:27


クラウス

もう次の作品の予定が[s:0033][s:0032]
凄すぎます・・・[s:0319][s:0319]絶対読みにいきますね[s:0316]
呪いの楽器も頑張って下さい[s:0087]

2010-02-01 15:13:06


うわあ!タイトルからしてメッチャカッコイイ!

絶対読む!必ず読む!読まないワケが無い!
呪いの楽器の方も頑張ってね!

2010-02-01 16:43:36


ランカ

タイトルから面白そうっ!
次の小説楽しみにしています!

2010-02-01 20:53:11


にし

>クラウス少女♪
タイトル気になる?気になる??
はい、読まなきゃ損ですよ(笑)

>蘇芳さん
はい、全然OKです。どんな扱いをしていただいても……←
私も蘇芳さんの小説は読んでいます^^
コメントは……する時間が無くてなかなかできていないのですが(涙)

>lemon
ルークはどうなっちゃうのか……!?
lemonの言うとおり、ルーク好きとしては見逃せなくなってきたのでは?
…………お楽しみにぃ~!

>クラウスさん
実は【もうひとつの時間旅行】の時から考えていたりします(笑)
私自身も早く書けることを楽しみにしています♪

>遜
また読んでくれんの?ありがとう☆
呪いの楽器も頑張るから楽しみにしててな~!

>グラ
【最期の約束】のタイトルは最近決まったもので、他には【約束の場所】とか【約束の空】とか……約束がキーワードになんのかな?
……グラの呼びかけでルークが驚いて起きそう(笑)

>ランカ
タイトルは面白そうでも、私が書く小説の内容は……ね。
文才0だからどうなっちゃうんだろ、最終部;
できれば感動物にしたいものです。(にしはどんなものも感動物にしたがる生物)

2010-02-01 22:13:41


にし

更・新!
さぁて、今日のレイトン(サザ●)さんは?←意味不w



気付けば僕は真っ白な世界の中にいた。
上も下も右も左もわからない、そんな所だ。

「あなたが……ルーク君ね?」
どこからか声が聞こえる。どこかで聞いたことがあるような声が。

「ごめんね、いきなり」
そうだ。僕が無意識のうちに発してしまっていた女性の声だ。

「あなたは……あなたは誰なんですか?」

「…………それは答えられないわ。あなたが私を知った時、あなたはきっと過ちを起こしてしまうから」

「じゃあ、せめて姿だけ見せて下さい」
駄目元で言ってみたけれど、女性はすぐに承諾してくれました。

「これで良いかしら?」
女性の姿は、全体的にスマートな方で、身長もそれなりに高い。
髪は茶髪のショートで、くせ毛なのか先の方がはねている。

「ところで、ここはどこなんですか。あなたは何のために僕をここに呼んだんですか。どうして」

「ああーっ、一気に言っちゃ混乱してしまうわ」
女性は頭を抱え込んだ。

「あ、すみません……。では始めに聞きますが、ここは一体?」

「う~ん、説明するには難しいわね。ルーク君の意識の中と言えば良いのかしら?」

「……わかりません」

「まぁ……わからないでしょうね」
女性は苦笑を浮かべた。

2010-02-01 22:18:06


ランカ

精神と時の部屋?!

2010-02-02 17:01:24


riddle

女の人の正体を知ったらルークは過ちをおかす?

そして意識の中?

なんか更にナゾが増えたね[d:0084][d:0150]続きが凄い気になる[d:0158]にし、更新頑張ってね♪

2010-02-02 21:12:30


クラウス

謎だらけ…頭の中ゴッチャゴチャです…←(馬鹿だからです。)
続きが気になります!では、またきますね

2010-02-02 21:30:39


lemon

……くせっ毛仲間発見! 私もだよ[s:0062]
……ううん、誰なんだこのナゾな女性は[s:0033]

2010-02-02 22:46:33


Ella

どうもです。
くせっけ??私も~♪湿気の多い日は大抵髪の毛爆発してます(汗)

意識のなか??どういうことだろう?
…今一瞬『夢』というワードが出てきてしまった…。起きたら朝…みたいな…。
―――なわけないか。

続きが楽しみ♪頑張ってね☆

2010-02-03 14:07:09


にし

>グラ
小説の中のグラ、本人へのツッコミお疲れ様です(笑)
ルークの中の女性というのは……今は言えない;
けど、けど、いつか必ず解明するからなあ~!←

>ランカ
おおっ!? カッコいいな『精神と時の部屋』という響きって。
なんか好きv

>riddle
過ちといっても、色んな種類があるからなぁ。
例えば罪を犯してしまうものもあれば、罪を犯さなくても判断し間違えるものとかもあるし。
続き楽しみにしててね♪

>クラウスさん
クラウスさんが頭の中がぐちゃぐちゃになってしまったのは、きっとわたしのせいですよっ;
は~い、いつでもいらしてくださいね!

>lemon
私もちょこっとくせっ毛だよ~!
……お母さんの遺伝で(笑)
しかもショートだから目立つねん;

>Ella
ば、爆発…!? 髪の毛が?
夢……そう言われるとそんなようなそうでもないような気が…………←(どっちなんだ!)
そういえば、最近レイトン先生に殺されそうになる夢を見ました(苦笑)

2010-02-04 22:47:31


にし

どうしよう、話の内容が全然思いつかない;
アイディアの神様~!私にアイディアを~!!←

……さて、更新しますか。



「とりあえず、こうやってあなたと会える時間少ないの。あなたをここへ呼んだ理由を話すわよ」

「え、あっ、はいっ!」
そんな、いくらなんでもいきなり過ぎる。まだ彼女に聞きたいことがたくさんあるのに。
そんな僕をお構いなしに彼女は話を続ける。

「あなたにエスカレーの町を救ってほしいの。あの町は呪われている。その呪いを解くには、あなた達が必要なの」

「呪いを解くって……一体どうすれば良いんですか」

「……呪いを解くヒントは、歌に隠されている」

「歌?」
歌がヒントだなんて、約4年前にあったアンブロシアのナゾを解いた時みたいだ。
でも歌って、どの歌のことだろうか。歌といっても種類があり過ぎる。

「私もどんな歌か忘れてしまったんだけど……確か…………」

「確か?」

「う~ん…………あっ!」
彼女は手を叩いた。

「ルカちゃんよ!」

「ルカ……?」

「ルカちゃんに聞けばきっとわかるわ!」

「『きっと』って、そんな無責任な……」
僕がぼそっと呟くと、彼女はとても悲しそうな表情を見せた。少し言い過ぎたのかな。

「ごめんなさい、でも、私にはどうすることもできないの。本当は私達でやりたかった」
彼女は俯きながら話した。

「あの、私達とはどういうことですか? あなただけではないんですか?」

「そう、私だけじゃなくて……大切な人達もよ」
その大切な人達って?
それも何人の?
一人だけでは無理だってこと?
様々な疑問が浮かんだけれど、今の彼女に質問することはできなかった。

「ラモさん……クラウス君…………」
彼女が零した言葉を、僕ははっきりと聞き取った。
まさか、彼女の正体は…………。

「……そろそろ時間だわ。ルーク君、ちょっと色々と話し過ぎてしまったけれど、あとのことは頼むわね」

えっ、待って! あと1つだけ訊きたいことが!!
その僕の願いは届かず、彼女は雪のように消えていった。
「待って下さい! 確かめたいことがあるんです! サ……サラさん……サラさん!!」

2010-02-04 22:53:08


にし

>グラ
毎日ツッコミ……なんだか楽しそうやなww
ルークは、自分の中にいるのはルカのお母さんだと思っているようです。

2010-02-05 21:00:25


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