-
[1]リオ
【裁判そして小説少女 inJapan☆】
なんだかんだで五作目突入!
今回はinJapanということで日本を舞台にいたしましたー
裁判ということで場面も考えてますが・・・おそらく頭混乱しますねー
※注意事項※
・だーさくー
・よくわからぬことがある
・場面急展開
・ナゾってすくねーかも
・短編かもしんねーな
・章を書くけどたぶん進めるのを忘れる
これだけ承知の上!で、お願いしまーす☆
それではアーユーレディ?
start☆ -
[212]楼凛
:真由目線:
真「てことなんです。」
状況を知らない成歩堂君に説明する。
成「なるほどね。」
なんだかさっきから隣に歩いている海飛さんが近い気が・・・・・
き、気のせいだよね!←
レ「いったいなぜ、ルークが王様なのか・・・・」
実に面白いとか、実に興味深いとか言わないでくださいよ・・・
レ「実に不思議だ。」
そっちかーーい(涙)
真「・・・・・そろそろ、サイコ・ロックの裏側を言ってもいい頃・・・ですね。」
二人とも顔を見合わせ、じっとこちらを見る。
後の三人はなんのこっちゃと首をかしげる。
めんどくさいので、三人は無視。
私は携帯を渡した。
レイトン先生が電源を入れる。
しばらくいじっていたが、しばらくして唸りだしだ。
成歩堂さんが今度は私の携帯をいじる。
ちょっとしたら、二人がやばそうな「あっ」という声を出した。
見つけたんだろうか?
私は成歩堂さんの手元の携帯をのぞいた。
メール受信画面になっているが、受信したメールがすべて消えていた。
真「・・・・・・・」
成「ご、ごめんね・・・わざとじゃないんだよ・・・」
レ「すまない・・・少し手が滑ってしまって。」
わかる、わかりますよ・・・・そんなことぐらい・・・・
必死で笑顔を作ってそれを二人に向けた。
真「大丈夫ですよ。ぜんぜん」
それがかえって二人には怖く思えたのか黙ってしまった。
まあ、去ったことをくよくよしても仕方ないし。
真「内容覚えていますしね。知らないアドレスから『彼女に近づいたら、どうなるかわからないよ?』と来たんです。」
二人の表情が変わった。
レ「それはいつ届いたんだい?」
真「確か、初めて学校の教師として潜入捜査した日の夜で、ルークがお休みのあいさつをする前だったと思います。」
よく覚えてるなあ・・・(真由以外全員の心の声)
真「一応、頭の隅に入れておきました。多分、このことだったと思います。」
そうか・・・というふうに二人ともうなずく。
そろそろ、もう一つの町につくはずだ。 -
[213]むきさめ
ナンパ野郎め真由さんに近寄るな( 言 )
あーあ、削除しちゃったのか
しかしすげえ記憶力^^;
ルークはどうなるんだ…? -
[214]楼凛
海「いってなにすんだよ」
なーんーぱー、なーんーぱー
海「そんなに俺をいじって楽しいか?」
うん、たのああああああ!!!
真「レイトン先生成歩堂君しっかり覚えてくださいよ。二度とこんなことがないようにお願いします。」
ルークは自動的に私がやっとくわ♪
ル「全力で拒否します。」 -
[215]楼凛
:真由目線:
真「まーよーいーさーんー」
?「どうだ?」
レ「全く起きませんね。」
え、状況がよくつかめないって?
では、回想して何があったのか教えましょう。
~回想~
私たちは次の町に行って真宵さんを探そうと思ったのですが・・・・
早苗が貧血になって少し休んでました。
草原に、乗り物の跡があったので困りませんでしたけど。
そしたら、遠くに何か黒い物体が草原にどーんと。
不思議に思って近くに行っていたら真宵さんだった、というわけです。
早苗はレイトン先生、真宵さんは成歩堂君がおんぶしてなんとか待ちにたどり着いたのです。
その町はクリアスラン。近未来的な町でした。
何処か寝かせるところはないかとあたふたしているところ、一人の海飛さんぐらいの青年が話しかけてきたのです。
そしたらベッドを貸してくれて・・・
現在に至る訳です。
~現在~
助けてくれた青年は慶喜さん。海飛さんと同じ年齢っぽいです。
海飛さんと慶喜さんが私の後ろでじっとして見守ってます。
真「あの、休んでいいんですよ。」
慶「いいえ。レディを一人で看病させるわけにはいきませんから。」
海飛さんがむっとする。
海「僕だって。」
と、言うのだ。
すると、慶喜さんが私の片手を取って行った。
慶「もしよかったら僕と・・・・付き合ってくれないかい?」
あ、いいですよって・・・・ええ!?
真「え、あ、その・・・」
すると、海飛さんも負けじと片手をとった。
海「僕もあなたのことが好きです。付き合ってください。」
真「ええ!?」
私をはさんで海飛さんと慶喜さんのにらみ合いが始まった。
慶喜さんが私を引き寄せた。
慶「悪いけど、手を引いてもらえるかい?」
海飛さんは、慶喜さんと私を引き離すように割り込んできた。
海「そっちのほうこそ。彼女は僕しか見ていないはずだ。」
二人とも何言ってるんですかーー!?
タイミングよく、レイトン先生と、成歩堂さんが入ってきた。
海飛さんと慶喜さんのにらみ合いは止まらない。
レ「何をしているんだい?」
レイトン先生が怪訝そうに私たちを眺めた。
海&慶「なんでもないですよ。」
真宵「うーん・・・」
ま、真宵さんが起きた!
真「真宵さん!真宵さん!」
真宵さんは目をこすった。
真宵「もうあさあ?」
皆心から安堵の息を漏らした。
真「それでは、王の住む宮殿がある町、金の町へ出発しましょう。」
早苗もげんきになったみたいだし、みんなでクリアスランを出て、四つの町の真ん中を目指した。 -
[216]楼凛
第八章 金の町のお化け屋敷
:成歩堂目線:
宮殿に引き返す王の後を追って僕たちは草原を歩き始めていた。
真「ここは・・・・物語の中です。」
いきなり変なことをいうものだから僕は思わず
成「え?」
と聞き返していた。
真由が後ろ向きで歩き始めた。
真「黒いコートきた青年がいましたよね。あいつの仕業です。」
ああ。ルーク君に化けた不思議な青年か。
真「ここはあの青年が作り出した物語です。いま、ここで話していることも、これからの行動も、私たちが思っていることもすべて彼の筋書き通りです。」
皆が固まった。
真由以外は自分の意思で動いていると思ったからだ。
真宵「じゃあもしかして、私たちの運命も・・・」
真由がうなずく。
真「私を殺そうとも、この中のだれが殺そうとしようとも、彼の思い通り。あいつのことですから、この物語が大団円で終わる確率はゼロに等しい。」
じゃあ、どうすればいいんだ。
こんな勝算のない彼の思い通りの物語の中で・・・・
みんな無言だ。
真「このまま進んで様子を見ましょう。いいですか?」
レイトン教授はうなずいた。
皆もうなずく。
覚悟を決めた。
たとえ最後が残酷な終わり方につづられたとしても。
僕たちが物語の流れを逆回転・・・・そう。
逆転するんだ! -
[217]むきさめ
奪い合いかい;
物語の中…
とりあえず、次の町に行けるんだな
早くルークを連れ戻さないと! -
[218]楼凛
海「俺のだ。」
慶「いいや。僕のだ。」
真「や、やめてください!」
とりあえず、次の町へゴー!
真&海&慶「^言^」
あ、あの、はい、更新しああああああ!!! -
[219]楼凛
しばらく真由目線が続きます。
:真由目線:
はい、到着。
金の町です!
草原から見たら、きらっきらっと太陽の光にあたって光ってたから、すぐにわかった。
町中金ぴか。
たまたま後ろを向いたら・・・
真宵「ねえねえ。この金ちょっと持って行ってもばれないよね。」
成「やめといたほうがいいよ。」
って話してたり、
海飛さんと慶喜さんはにらみ合ったまま。
レイトン先生は周りの建物を見て感嘆の声を上げている。
再び視線を前に戻した時、一人の人にぶつかった。
真「す、すみません・・・」
私はあやまった。
?「いいえ大丈夫ですよ。」
顔を上げた。
その瞬間えっと思った。
あまりにも身なりがボロボロだったからだ。
こんなに金ぴかの町なのに・・・・
その人はふらふらどこかへ行こうとして足を止めた。
?「あの、観光ですか?」
そう、とは言い切れない・・・・
レ「そうです。」
れ、レイトン先生ーーー!?
?「だったら、この町から早く逃げたほうがいいですよ。」
えっ・・・・・・・?
真「どうゆうことですか?」
その人は少し考えて言った。
?「僕の家に来てください。」
私たちは顔を見合わせうなずいた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
?「僕は凌空です。貴方たちは?」
真「真由です。」
海「海飛だ。」
慶「慶喜です。」
レ「エルシャール・レイトンです。」
成「成歩堂龍一です。」
真宵「綾里真宵です。」
早「本堂早苗です。」
紅「秋野紅葉です。」
それではさっそく本題に
凌「皆さんは外から見ると豪華に思えますが、実はそうではないんです。かえって貧しいんですよ・・・・」
話は一気に暗いほうへ転がっていた。
凌「僕たちは毎日働くんです。逃げようとしたものはムチを30回。観光できた人でもつかまえてはたらかせられるんです。」
皆の喉がごくりとなった。
いずれ、私たちも・・・・・
凌「でも・・・一つだけ逃げられる所があります。」
皆がかたずをのんで次の言葉を待っていた。
働くのは嫌だ。
そんな思いが皆目に宿っていた。
凌「お化け屋敷です。」
へっ・・・・?
凌「ここから少し行った先に金ぴかですが、大きく、ボロボロの館があります。そこはお化けが出るというもっぱらの噂なんです。あそこは誰も近ずかないので、大丈夫だと思います。」
なんだか、任天堂が発売してるル○ー○マン○○ンみたいだな。
凌空さんは、少し遠慮そうに言った。
凌「どうでしょうか?」
真「私は賛成ですが・・・皆さんは?」
少しの前置きがあったが、全員が賛成した。
真「決まりですね。凌空さん、案内お願いします。」
凌「わかりました。」
私たちは凌空さんの家を出た。 -
[220]むきさめ
おー、着いたかー
金ピカなのにみんな貧しい…?
なんか危なそうだな
みんな気ィつけて! -
[221]星野 麗奈
お久~☆
なんで貧しいのに金なんだ?
ル「麗奈はバカだから分かりませんよね~」
その通りですね、王様
ル「……う」
更新、頑張って! -
[222]楼凜
むきさめ
みんな用心だすよ!!
真「作者さんが作ってる物語ですから、作者さんが大丈夫なように」
え、ごめん聞こえないわー
麗奈
オヒサー♪
真「麗奈さんはバカじゃないですよ!!ルーク、そんなこと言っちゃだめ。」
ル「う、すみません。」 -
[223]楼凛
:真由目線:
凌空さんに案内されて例のお化け屋敷に足を踏み入れた。
蜘蛛の巣や甲冑が置いてあっていかにもお化け屋敷って感じである。
自然に皆身を寄せ合った。
皆、「あれ」が出ないように願っている。
扉を閉めて、私とレイトン先生が先頭で歩き出す。
早「ちょちょちょ、ちょととまってよよよ」
早苗の声が震えてる。
仕方なくゆっくり歩く。
適当に進んだら、風呂場についた。
男女でわかれているらしい。
成「やっぱりここは固まって」
すると、真宵さんが言った。
真宵「駄目だよ!なるほど君そんなにエロくなふぐぐ・・・」
真宵さんの口をふさいだ。
レイトン先生が苦笑していう。
レ「それでは、我々男性は男湯へ。真由たち女性は女湯でいいですか?」
全員がうなずいた。
それぞれの湯に入って行った。
入るとロッカー置き場だ。
特に何かが出そうな気はしない。
真「あの・・・・歩きにくいんですが・・・・」
真宵さんがひしっとくっついている。
早苗は私の左腕。
紅葉は私の右腕をぎゅっと握っている。
そのまま浴室へ。
すると・・・・・
真宵&早苗&紅葉「きゃああああああ!!!!」
が、ガイコツ・・・・・・・
私はしゃがんで調べた。
真宵「だ、誰の?」
言っていいんだろうか。
真「人間。」
早苗が倒れた。
紅「さっ早苗っ!」
あちゃー・・・・
すると、奥から不審な声が聞こえた。
皆が固まった。
奥のほうを見据える。
その声がどんどん迫ってくる。
黄色い光が見えた。
目のように、こっちをじっと見ている。
真宵「もう無理ーーーーー!!!」
紅葉「きゃーーーーー!!!」
早苗「いやーーーーーー!!!」
三人とも一目散に出口に向かった。
真「ちょっと待って!」
浴室の奥を振り返ってから三人を追いかけた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
広いなあ。
はい、迷子になりました。
男性チームにはまだあってないしなあ。
とにかく早く三人を探さないと。
(ぁぁ・・・!)
これは・・・早苗の悲鳴だ!
声のしたほうにかけた。
早苗の姿を見つけた。
しりもちをつきながら後ずさりしている。
真「早苗!」
早苗は一瞬びくっとしたが、振り返って泣き顔になった。
早「ま、まゆぅ・・・に、にんぎょうがぁ・・・」
真「に、人形?」
早苗に前には複数の人形が立っていた。
なんというか・・・昔のフランス人形みたいな?
それがこっちに向かって前進しているのだ。
早「早く逃げようよ!」
早苗は私のうでをひっぱって言った。
それが合図のように、人形が浮いて襲ってきた。
早苗がぐいぐい私の腕を引っ張る。
急だったもんだから、転んだ。
人形が襲いかかる。
早「真由!」
私は叫んだ。
真「早苗は逃げて!」
早苗は表情を一瞬にして変え、走り去った。
人形に馬乗りになられて、振り払おうとしたけど・・・・
小さな人形なのに、どんどん重くなって・・・・・
く、苦しい・・・・・・ -
[224]むきさめ
ぎゃあああおばけええええええ
ル「黙れオバケ」
なんてこと言うんだ!
つか人形やめろおおお真由さあああああん
ル「うるさ…」 -
[225]楼凜
はい、ちょっとホラーをいれてみたいなと思ってね♪
ル「その結果がこれですか。」
あきれがおで言うな。
真「そ・・・・れよ・・・り・・助け・・・・てくだ・・・さい・・・!」
あ、ごめん。明日まで我慢4649☆ -
[226]星野 麗奈
真由さん、頑張って!
フ「え、助ける気は?」
…怖いのムリなんで~
フ「おい」 -
[227]楼凛
フーリ君。私お化け無理だよ・・・・
真「それより話し進めてくださいよ。」
めんご×2 -
[228]楼凛
:真由目線:
人形「アナタワタシノ、オモチャナノ。」
苦しい中、人形がしゃべりだす。
真「・・・・!?」
人形2「アナタワタシノ、オニンギョウサン。」
な、なにを・・・・
人形「ワタシノタメニ、アソンデ。」
人形2「ワタシノタメニ、コワレテ。」
真「・・・・・っ!?」
目に映る景色がかすんできた。
人形「ワタシノ・・・・オニンギョウ・・・♪」
真「う・・・・・せんせ・・・・い」
(あははは♪)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
:成歩堂目線:
あれ、一瞬悲鳴が聞こえたと思ったけど・・・・・
気のせいかな。
男湯を調べ終わって、さっきのところに戻ってきた。
しかし、女湯からは女性グループは戻ってこない。
レ「もういないみたいですね。」
どこかに調べにいっちゃったのか。
海「なんか・・・嫌な予感がするぜ。」
慶「僕もです。」
レ「実は私もします。」
それは僕も同じだ。
なんかこう・・・不吉な予感が・・・・
すると、早苗さんが走ってきた。
かなり深刻な顔だ。
成「早苗さん。どうしたんですか?」
しばらく息を整えていた早苗さんが、顔を上げた。
早「真由が・・・人形に・・・!」
皆、え?という顔をした。
一番先に質問したのは、海飛君だった。
海「俺の彼女がどうしたって!?」
君の彼女じゃないって。
早「人形に襲われて・・・」
次は慶喜君だ。
慶「僕の彼女はどこに?」
君の彼女でもないから。
早「こっちです!」
僕たちは廊下を駆け出した。
そういえば、紅葉さんと真宵ちゃんは・・・?
早「あそこです!」
全「ああ!!」 -
[229]むきさめ
真由さああああああん!!
大丈夫なのか!!?
あんたらの彼女ではないがな。
早く助けてあげて!!! -
[230]楼凜
真由ちゃあああああん!!
真「何ですか(¬_¬)」
崩壊しちゃってる
ル「あんたがな。」
あんたたちの彼女ないからね♪
慶&海「ああん??」
サーセン -
[231]楼凜
:黒目線:
目の前のドアを開けると、薄暗い小さな部屋だった。
真ん中の椅子に座って頬杖をつき、こちらをボーッと見つめている金色の髪の女性がいた。
黒「お目覚めですか?Ms.マユ♪」
マユと呼ばれた女性は頬杖をつくのをやめ、まっすぐこちらを見た。
真「貴方にさんをつけられるほど年上でもないし、親しくもない。」
鋭い言葉が帰ってきた。
ボクは扉を閉めて、鍵をかけた。
黒「やっと二人きりになったね。これでゆっくり話ができるし。」
ボクは彼女の座っている椅子に近づいた。
黒「気分はどう?」
真「少し疲れてきたところ。それで?」
やっぱり言葉は鋭いなー
黒「立てないもんね」
真「あなたのせいでね。」
本題に入ろうかな
黒「ボクの作った人形どうだった?」
真「凄かった、と言われたいの?」
さっきから即答だな・・・・
真由は足を見て言った。
真「いい加減動かせるようにしてほしいんだけど。」
黒「それは今のところだめ。ボクがこの部屋からでてしばらくしてからね。」
じゃないとここでやったらなにされるかわからないしね。
ボクは鍵を開けて部屋を出るときいった。
黒「好きなときに開けなよ。鍵は内側からだし。かけておくから。」
そういってドアを閉めた。
鍵をかけて自室に向かって行った。
パチンと指をならした。
これで彼女は動けるはずだ。
彼女が動かなければ面白くない。