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[1]YK
【レイトン教授と支配の魔法】
三作品目です。
皆さんは支配の魔法を知っていますか?
あなた達の全てを支配する恐ろしい魔法の事。
その魔法さえも支配する
恐ろしい
兄弟。
彼らの恐ろしい魔法に
レイトン教授達は
掛けられて行く!!!
「支配の魔法は無敵です。」
お楽しみに・・・・・。 -
[80]remon
あまり関係ないかも…?
父のドラクエで勝手にレチカ&ピーターを作成しました。(叱られ確定)ピーターは完成した後、思わずああ!と言ってしまいました。それを大きくすると、レウォさんになるのかな? -
[81]YK
ピーター!?
彼はルークの金髪バージョンです。
レウォはウェーブのかかったロン毛。
感じ悪いですよ。
(+_+) -
[82]YK
レチカさんが叫ぶと、ある一人の女性が振り向いた。
長く、艶のある茶髪。
色気のある灰色の瞳。
あんなに薔薇色のドレスが似合う人はいない。
女性はレチカさんをみると、嬉しそうに近寄ってきた。
「あら皆さん、人間さん?はじめまして、私はアンデル・ハウスァー。
宜しくね。
それよりレチカちゃん、お久しぶりね!!」
「ええ、アンデルさんも、元気そうで!」
「あら?」
アンデルさんはレチカさんの額に指をこつんと当てた。
「私、あいつのせいで外出禁止よ。嫌になるわ。もう」
「外出禁止とは、どういう事ですか?あ、僕はルーク・トライトンです。」
「よくぞ聞いてくれました」
アンデルさんは咳ばらいを一つした。
しかしアンデルさんの話す前にレチカさんはニヤリと笑った。
「あいつなんて・・・レウォさんでしょ?
皆さん、レウォさんの知り合いなんです
ついでには、ピーター君の。」
「あら」
「ふふふ。」
「そうね・・・・」
アンデルさんは寂しそうに笑った。 -
[83]YK
「アタシねえ・・・・元はレウォと付き合ってたの。」
「え〜〜〜!レウォが交際!?」
「まあね。元は優しくて、頼りあって・・・婚約もしていた。」
アンデルさんの指に、綺麗な、優雅な指輪が光っていた。
「でもある日、レウォはある人に操られ、いや、利用されたの。
大婆婆さんよ。」
「!?」
私は、アンデルさんが口を滑らせた事に気づいた。
「あら・・・・・まあ、そんなとこ。
じ、じゃあ、皆さん、楽しんでね。
また。」
アンデルさんは逃げる様にその場を去った。
「優しい人だなあ。」
ルークが見とれていた。
「すまない、皆、私は用事ができた。レチカさん、たのむよ。」
「え、あ、はい!」
私は皆を残し、一人恐ろしい調査に出掛けた。
―――――――――――
―――――――――――
「アンデルさん、馬鹿だなあ、あなたは。」
「ごめん、ピーター君。」
「フッ、馬鹿馬鹿しい。
ここではいいが、みたか。頭の回転が無駄に多い教授さん。
もしかして、この様子を見ているかもな。」
「完全に怪しまれたわ。どうしよう。」
「いいさ。なにかありゃ、レウォ兄さんから支配の魔法を借りるさ。」
「ふうん。」
「しかし、兄さんは僕より遥かに恐ろしいよ。」
「・・・・・」
「もしかして、レウォ兄さんの話も嘘かもよ。
大婆婆さんが不老不死の薬をつくる、も、嘘かもってこと。」
「・・・・・操られてる?」
「・・・・・・・」 -
[84]バートン
一作目から、一通り読ませていただきました。
設定がとても面白いですね。
ピーター少年の豹変っぷりには驚かされます。
1つ言わせていただくと、時折日本語として間違った言葉が使われていますので、そこを気をつけると読みやすく、更に面白くなると思います。
これからの更新も楽しみにしています。 -
[85]YK
私が戻ると、既に祭は始まっていた。
人々は楽しく踊り明かし、楽しい一時を過ごしている。
それより、あの大会は8時がスタート時刻か。
私はルーク達と合流し、様子を見る事にした。
もし私の調査が正しければ・・・・・
必ず・・・・・・・・
―――――――――――「皆さん!お待たせしました、これから年に一度のマジック大会!!
司会者は、私フランタラ!!」
会場いっぱいに声が響く。
しまった!!!
「駄目だ、大会を開くな!!幻覚と暗示でおかしくなってしまう!」
私は叫んだ。
しかし。
遅かった。
「一人目!西の魔法使い、クラックー!!!」
司会者は叫んだ。
クラックーという人物が指を振り上げた。
「皆さん、魔法の美しさは私ぴか一ですよ。
さあ、始めよう!」
あるはずのない花が咲き乱れ、キラキラと粉が降る。
皆は香りにうっとりし、周りが見えない。
そう。あいつが居るのも知らずに。 -
[86]YK
バートンさん、コメント有難うございます。
はい、日本語の使い方や単語の間違いなどは改善するよう頑張ります。
まだまだ未熟者ですか、宜しくお願いします。 -
[87]YK
その時。
いきなり強い風がふき、
あたりは短時間で変わり果てた。
「わあ、フォルセンスにいた時みたいだ!」
ルークがさけんだ。
やはりきたか。
ピーター!
君の狙いは分かっている。
しかし、渡す事は出来ない。
そう、君の利用したクレアからの、大切な贈り物、
シルクハットだけは!! -
[88]YK
第八章
―――――――――――
祭の中の魔法
クレアの秘密 -
[89]杏姫
ピーターがシルクハット狙い!?
しかもクレアも
[s:0358][s:0358][s:0358][s:0358][s:0358]の連続だあ[s:0364] -
[90]YK
ズガアアアアアン!!!
大会の広場は砂漠と化した。幻覚だ。
人々に暗示が掛かってしまった。
大会は悪魔に包まれる。
人々は暗示をかけられ、意味もなく私を追い掛ける。ルーク達さえも。
逃げる。
逃げる。
流石一流の魔法使いが集う大会だ。
今にも捕まりそう・・・
「むだ教授。さあ、そのシルクハットを渡せ。」
「ピーター!!!駄目だ、これはクレアの・・」
「あいつか?」
「・・・・・知っているよ。君は過去にタイムスリップして、クレアを洗脳、自分の使いにしたてあげたな。」
「全てはあの女がシルクハットをお前におくったからさ。
さあ、シルクハットを渡せよ。」
「駄目だ!!!」
「いいじゃん。結局、ディミ何とかが洗脳を解いたしさ。」
「何故クレアを・・・」
「一番近づきやすい人物だったから。
さ、渡せよ!」
「・・・・」
「クレアは元は、シルクハットの秘密を知らずにあんたに贈った。
しかし、そいつは大切さ。だから取り返す、という形で奪おうとした。渡せ。」
「駄目だ。」
「ええい!!!!!!!!!!!!
しつこい!」 -
[91]remon
シルクハット…何か秘密があるんですか!?
幻覚…って、皆が掛けられるのかな?
今は、タイトルを考えてます。なぜか思い浮かばないので… -
[92]YK
シルクハットより、そのリボ・・・むぐっ!
いえませんが、今後の展開を楽しみにしてください。
remonさん、新作楽しみにしています。 -
[93]YK
ピーターは剣を振りかざしてきた。
その剣は炎につつまれ、触れられない。
白木家で入手した剣だろ
うか。
グサアアアアアアッ!!!
「うううっ!!!」
ピーターのもつ剣は私の肩を貫いた。
引き抜かれた時、シルクハットを取られそうになる。
「駄目だ!!! 」
ピーターは必死にシルクハットをもつ私を見下した眼差しでみながら、私の血のついた剣を舐めていた。
世にも恐ろしい光景だ。
私の気も遠のく。
しかし、ピーターはシルクハットを手にいれて、何をするつもりなんだ・・・・
『真の支配の魔法は時計台に眠る。』 -
[94]Jewel
なんか少し怖くなって来た…。
血の付いた剣を舐めていた…かぁ…。
ピーター怖ッ -
[95]杏姫
あわわわわわわわわわ[s:0358]
ピーター[s:0033][s:0033][s:0033]君はどうしてしまったんだ[s:0033]
血のついた剣を舐める・・・・
お前はどうして[s:0033][s:0033][s:0033] -
[96]YK
私が目を覚ますと、そこは小屋だった。
「目が覚めたんですね」
ルーク・・・?
何故・・
「・・・」
「ああ、動かないで。肩を八針縫ったんですよ。
一体誰に刺されたんですか・・・・?」
「ピーターだ。」
「そうですか・・・」
そうだ、私は見た。
血まみれの剣を舐めるピーターを。
あれが真のピーターか。
―――――――――――
「時計台ですか?」
「ああ、確かに聞いた。真の支配の魔法は時計台にあり、と。」
「ありますよ、時計台。
行きますか?」
レチカさんは静かにいった。
「ああ。」 -
[97]YK
第九章
―――――――――――
奏での時計台
三つ目の魔法 -
[98]YK
魔法使いの商店街を抜け、広場につく。
「あれです。」
レチカさんの指差す先には、時計台があった。
ガラスのような、透明な建物だ。
「あそこには大婆婆さんがいて、時計台を管理しています。一時間に一度、その時刻ごとのメロディーを奏でるんですよ。
行きますか?」
「はい!」
ルークが叫んだ。
―――――――――――
時計台の入口をはいり、螺旋階段をただただ歩く。
時々巨大なオルゴールがガラスの隙間から見える。仕組みはそうか。
頂上に着くと、一人の老婆がなにかを弄っている。
「おや!!!!!」
「豪華な機械ですね・・・」
「ひひひ。はじめまして、アタシは大婆婆さんだよ。さあ、仕組みを見せようかね。人間さん。
大きな歯車が天井にぶら下がり、それをレバーで動かすようになっているんだよ。
そして歯車の擦れから発生した摩擦をエネルギーにかえ、下の機械に繋げるのさ。
そのエネルギーでこの機械をうごかす。
先ずはオルゴールを組み替えるオルゴール盤を回転板にセット。
フンッ!!!
<ガチャッ>
そして、回転板を回し、機械の内部に送る。
<ガラガラガラ・・・
ガチャン!!!>
噛み合ったら、レバーを引く。
これが馬鹿デカイからね。
よいしょ!!!!」
大婆婆さんは巨大なレバーにぶら下がる。
「サマリーを思い出すよ・・・」
クラウスが呟く。
<ガラガラガラ・・・・
ビビビビビビ・・・!!
ガチャン!!!>
すると、大きなオルゴールが組み替えられる。
<ギギイ・・・・
ガタタタタタタタタタタタタタ・・・・・!!!!!
ガチャ――ン!!!>
地面が揺れる。
「ふうう。
さあ、オルゴールを奏でるよ。」
大婆婆さんは大きな石版に暗号を入れた。
<ビビビビビビビビビ・・・・・・・
カタン>
{♪〜〜♪〜〜〜#♪〜〜♭♪〜〜♪♪♪〜〜}
「美しい音色です。」
「ああ。心が和むね。」
「ひひひ。よかったよ」
{♪♪♪〜〜♪〜〜} -
[99]YK
「鳴り出した。」
{♪♪♪♪〜〜〜}
「ああん、本当だあ〜」
「婆(ばばあ)だよ。」
「ピーター・・・・。ばばあって・・・・」
「ピーターくうん、駄目よお。そんな口のききかたあ。」
「そっちこそ気持ち悪いよ。キャラ変わりすぎ。
アンデルさあん。」