[1]マモリーヌ
【―レイトン教授と予言姫― ▼魔神の笛編▼】
はい、こんちにわこんばんわ
初めましての方は初めまして、「マモリーヌ」と申すものです。
前回の「―レイトン教授と予言姫―」を完結(という名の凍結)にし、新しくルーク成り代わり書き始めていきます。
修正が入りますが、特に物語の変更は特にないです。
魔神→奇跡→超文明→不思議→悪魔→時間旅行の流れで書いて行く予定です。
ネタバレになりますが、オチはエルシャール・レイトン教授です。
これだけは譲れないです。
凍結した前回のほうはこれからは一切更新はしません。
よろしくお願いします。
※これはルーク成り代わりなので、ルークは出ません。
成り代わりの意味が分からない方は、調べてください。
「ルーク少年が出ないなんてヤダ!」という方は、ブラウザバックをオススメします。
※ちょこちょこオリジナルをぶっこんでいくので、ゲームとは多々内容が違うことがありますので、ご了承ください。
2015/02/09 21:58
[9]マモリーヌ
バランスがアレなのは、無視でお願いします(´・ω・`)
2015/02/10 00:30
[10]t・o
うおお!!なんか本当のレイトン教授と魔人の笛小説版みたい!!構成が上手で面白いです!
なんだ絵描けるじゃん!凄く上手いよ!!自信持っていいと思うよ!!
更新頑張って!
2015/02/10 16:19
[11]マモリーヌ
>>t・o
構成はまったく上手じゃないよww
適当に書いてるだけだからねw
絵はねぇ…うん←何も言えない
更新頑張るよ~
2015/02/10 19:08
[12]マモリーヌ
△更新△
ナゾ/003/
「ルーナ様、そろそろお休みの時間です」
「まだ夕方ですよ?」
レミの言う通り、日はまだ落ちていない。
空はまだ明るく、眠るという時間にはまだ早い気がする。
ドーランドは申し訳なさそうに
「時間ですから…」
と言った。
ルーナを休ませようとするドーランドにレイトンは
「待ってください。一つ聞きたいことがあります。町が魔神に壊されていながらまだ一人も犠牲者も出ていません。魔神の出現を予言する謎の人物が住人を避難させているそうですね。そして…その予言者こそがルーナなのではありませんか?」
と引き止めた。
ドーランドは、レイトンに問いに焦り始めた。
「な、何を!」
「答えてくれ、ルーナ。魔神はいつ現れるんだい?」
「ルーナ様はお答えになりません。お引き取りください」
ルーナから聞き出そうとするレイトンをドーランドは部屋から出そうとする。
レイトンの問いにルーナは小さく答えた。
―――『今夜です…魔神が次に現れるのは…今夜です』
ルーナが答えたことに、ドーランドは焦った。
「ルーナ様っ」
『いいよ、ドーランド』
自分のことを心配してくれるドーランドに柔らかく微笑みかける。
その笑みを見たドーランドは、何も言えなくなる。
「今夜…。なぜ君は、そんなことがわかるんだい?何か理由があるはずだ」
『…お父さんには内緒にしてくれる?』
「ああ、約束する」
レイトンは優しく微笑んだ。
ルーナはレミを見た。
「私も言いません!!」
『…わかりました。理由を言いましょう』
「ルーナ様……」
『この人達は信じても大丈夫。だから、心配しないで』
心配そうな顔をするドーランドにニコリと笑いかける。
ルーナは小さく深呼吸すると、レイトンとレミに“自分の秘密”を話し始めた。
『……貴方達は…予知夢が見れるといったら信じますか?』
「「「!!!」」」
「予知夢…?」
レイトンが小さくつぶやく。
ルーナは小さく頷く。
「まさか、あなたは予知夢が見れるというの?」
『はい。ハッキリとは見れませんが』
「…そうか。だから、部屋から出なくてもわかるわけだね」
『はい。……それだけじゃないんだけどね』
ボソリとつぶやく。
そのつぶやきはレイトンたちには聞こえなかったようだ。
「なぜ、執事のドーランドには言ってクラークに言わないんだい?」
『………』
その問いにルーナは俯き、黙り込んでしまう。
レイトンはこれ以上は聞かないほうがいいと思い、それ以上は聞かなかった。
『これが私が真実です。…そんなに魔神のことを知りたいなら私が連れて行ってあげます。今夜、魔神が現れる場所に…』
「ルーナ様っ、そのようなこと…」
今まで黙って聞いていたドーランドは、ルーナの言ったことに今度こそ本気で止める。
ルーナは危険なことだと分かってはいるが、せっかく魔神のナゾが解けるかもしれない。
そのことを考えると、例えドーランドが止めても行く。
『お願い、お父さんには内緒にして。大丈夫、ちゃんと戻ってくる。それよりドーランド、魔神のこといつも通り住人達に伝えてくれた?』
「はい、伝えてございます。念のためもう一度様子を見て参ります」
『お願い』
ドーランドはレイトン達に一礼をしてから、部屋から出ていった。
3人だけになった部屋で、レミはルーナに魔神の現れる場所を問いただした。
「それで次の魔神が現れる場所ってどこなの?」
『エリーノース3番街…』
「では、そこへ行ってみよう…と、言いたいところだが。まずルーナ、君は着替えた方がいい」
『え?』
改めてルーナの今の格好を見る。
ルーナは白のカッターシャツを着ており、赤色のリボンをしている。
黒いフリルのスカートに、フリルがついた白のニーハイを履いており、
まさにお嬢様という格好をしている。
レイトンは、さすがにこの格好では調査はできないと思い、ルーナに着替えるように言ったのだ。
「そうですよね~。さすがにこの格好じゃ、調査が難しいですよね」
「ああ。ルーナ、それ以外の服は持ってるのかい?」
『はい。一応、自分が動きやすいと思う服は持ってますけど…』
「なら、それに着替えてくれないかい?君もその格好じゃ動きにくいだろうからね」
『わかりました。なら着替えるので、外で待っていてください』
2015/02/10 23:40
[13]マモリーヌ
△更新△
ナゾ/003.5/
(ちょっとした小話の場合はこのような表記にします。短いです)
ルーナが着替え初めてからしばらく経った。
レミは座り込んでしまい、待ちくたびれていた。
「遅いですね~」
「まだ子供だからとはいえ、立派な女性だからね。着替えと言っても、それ相応の時間と準備がいるんだよ」
さすが英国紳士。
どんなに時間が掛かっていようとも、気長に待つという気持ちが素晴らしい。
『すいません。お待たせしました』
そろそろレミが飽きてきたころに、扉が開いた。
そこにいたのは、水色のガーディガンを着て、さっきとは違う印象の服装のルーナだった。
『こんな服装でいいですか…?これしかまともなのが無くて…』
「さっきの服装よりは動きやすいのかい?」
『はい』
「君が動きやすいと思うなら、その格好でも問題はないよ」
「よかった…」と、胸を撫で下ろす。
「着替えたことだし、魔神が出るというエリーノース3番街へ行ってみよう」
『はい』
帽子を深く被った。
2015/02/10 23:56
[14]マモリーヌ
着替えた後のルーナです
帽子が描けないので、描いてはないですがルークと同じ帽子を被っています
バックも一緒のものです
2015/02/10 23:59
[15]マモリーヌ
バランスはスルースキルを使ってください(切実)
ニーハイは作者の趣味です。
絶対領域が大好きです←
2015/02/11 00:01
[16]マモリーヌ
△更新△
ナゾ/004/
着替えた後、三人はクラークに見つからないように素早く家を出た。
ルーナの部屋を出ると、すぐ横にクラークの書斎がある。
見つからないかと冷や汗をかいたが、見つかることなく家を出れたことに胸を撫で下ろした。
家を少し離れ、本題に戻る。
魔神の現れる場所のことだ。
「それで、魔神はどこにでるの?」
『…さっきも言ったように今夜、魔神が出現するのはエリーノース3番街です』
「さっき、男の子が逃げてきた方向ですね」
『ドーランドはちゃんと伝えてくれてるみたいですね』
「ルーナ、エリーノース地区に行くにはどうすればいいんだい?」
ミストハレリの地形をよく知らないレイトン達。
長年、ミストハレリに住んでいるルーナは行き方を説明する。
『ボート乗り場を抜けたら十字路があります。そこから北に向かえばエリーノース地区です』
「さっき警官が見張りをしていた方角ですね」
ルーナの家に行く際に警官の姿を見た覚えがある。
そこがエリーノース地区へと続く道なのだろう。
『きっと、町の人たちを避難させてたんだと思います』
「途中で壊れた家も見たんだけど、あれも魔神に破壊されたものかな。ルーナちゃん、何か知ってる?」
『…それは、ブロッコさんの家ですね。つい最近、襲われたばなりなんです。被害者は一人も出なかったけど、建物はつぶされてしまいました』
「やっぱり魔神の仕業だったんだ。ミストハレリの人たちは大変ですね。早く解決できればいいんですけど」
『その為にレイトンさんを呼んだんですよ。何で用事もないのに知らない男性を呼ばなくちゃいけないんですか。そんな名前も知らない男性を呼ぶくらいなら、魔神に襲われたほうがマシですよ』
「そ、そうね…」
13歳とは思えない、淡々とした表情でルーナは言った。
二人は少しばかり汗をかいていた。
「……事件を解決するためにも、エリーノースへ向かう前に魔神の痕跡について調べておきたいね。町には魔神の暴れた跡が残っているはずだ」
『ええ、そうですね』
「では、まずはブロッコさんの家へ行ってみよう。何か見落としていた事に気付くかもしれないからね」
ブロッコの家に行くために、家を離れボート乗り場の前を通ると一人の男に声をかけられた。
ボートをよく愛す『ジャッキー』だ。
「お!ルーナちゃん。久しぶりに外に出てきたな」
『こんにちは、ジャッキーさん』
「せっかくのべっぴんさんなんだから、外に出ないともったいないぞ~」
『フフ、お世辞を言っても何にも出ませんよ』
ただのお世辞だと思い、普通に笑うルーナ。
だが、ジャッキーの言うことは決してお世辞ではない。
将来確実に綺麗になるであろうルーナが外に出ないのはもったいない。
「そうだ!ちゃんがもっと可愛くなるように、この水色のリボンをあげよう」
そう言って出してきたのは、鮮やかな水色の髪留め。
ルーナは嬉しそうな顔をし、「ありがとうございます」とお礼を言った。
ボート乗り場を離れると、ルーナは貰った髪留めをつけた。
水色の髪留めはルーナの栗色の髪によく似合っており、より一層ルーナを魅力的にした。
「よく似合っているよ」
『ありがとうございます…』
レイトンが微笑みながら褒めると、ルーナははにかんだ。
レミはそのはにかみの笑みが、「可愛い…」と心の中で思った。
2015/02/12 21:25
[17]マモリーヌ
髪留めをつけたルーナです
前の二枚が無表情だったので、今回は笑わせてみました
バランスはスルースキルを発動してください
2015/02/12 23:24
[18]マモリーヌ
作者の絵は、同じ絵柄で書いてるはずなのに顔が違ってくるので、気にしないでください←
2015/02/12 23:26