[1]t・o
【レイトン教授VSルパン三世】
はい。僕の小説第四弾です。
過去作
「レイトン教授と世界への塔」
「レイトン教授と幻の三角都市」
「ルーク少年の事件ファイル」
とはあまりストーリーのつながりはないと思います。
ルパン三世とのコラボ作品です。ルパンのことをよく知らないという方もいるかもしれないのでところどころに説明コーナーを入れたいと思います。
頑張るので応援よろしくお願いします。
2014/05/25 18:28
[194]水梨
テムズ川の石が盗まれた!?誰が盗んだんでしょう?
それから教授やルパンたちの見せ場にも期待です!
2015/03/16 19:48
[195]t・o
コ•ガ•マスタート!
>水梨
はい!テムズ川の石盗まれました!実はEPISODE.52でルパンが盗む描写を書いたんだけど午後5時にならないと金庫開けられないから銀行長はそのことを知らなかったんだよ!分かりづらい反応させてごめんなさい!
はい、レイトンとルパンに見せ場ありますよ!!とくにラストシーンは最初に予定していたものが気にいらなくてもういっかい書き直したんだよ!そしたらいいものになったから早く書きたくてうずうずしてます!楽しみにしていてね!
まずは“コブラ”との攻防です!
お楽しみ下さい!
2015/03/20 15:21
[196]t・o
EPISODE.58「不可能犯罪」(レイトンサイド)
コブラの部下を尋問していたレイトンとルークとグロスキーと銭形が大金庫前に呼び出された。
「な、なんということだ!?」
レイトンは驚きを隠すことが出来なかった。
「もう!先生!しっかりしていてくださいよ!一晩中金庫の前にいたくせに!」
ルークが鼻を鳴らす。
「ルーク…、君は寝てたじゃないか?」
ルーク(*3*~♪)
「とにかく、金庫は開かなかったハズだ。いくら金庫前を見張っていようが見張っていなかろうが侵入することなどまず不可能さ。と、すると少なくとも犯人は昨日の午後5時から金庫に侵入していたことになる。」
レイトンはアゴに手を当てた。
「銀行長、予告状がだされた一週間前から昨日の午後5時までの間に大金庫に預けられたものでまだ預け続けられている、もしくは今日持って帰られたものはいくつありますか?」
銀行長はハンカチで青ざめた顔の汗を拭き取りながら答えた。
「え、えーとテムズ川の石を含め全部で3件です。」
「なるほど、では犯行可能なのは残りの2件ですね。詳細は?」
「ひ、ひとつめは3日前に預けられたピアーズ•ムーア様の骨董品コレクションです。そしてふたつめは…」
ここで和服の老人が声をあげた。
「わたしの宝石コレクションですよ。今持って帰る所です。」
レイトンは老人を見て言った。
「失礼ですが箱の中身を拝見させていただいてもよろしいですか?」
老人はどうぞと箱の上のふたをあけた。
中には色とりどりの宝石が輝いていた。
レイトンはそれをみたあと、頭を下げた。
「はい。ありがとうございます。とくに問題はなさそうですね。疑ってすいませんでした。どうぞ。お帰り下さい。」
老人はいいえと意味深な笑いを見せ、レイトンと握手をしたあとで、
「それでは私はこれで。盗人逮捕頑張ってください。」
とつぶやき、そのまま帰って行った。
2015/03/20 15:55
[197]れもん
ああーーーーーー!!
教授…見抜けなかったわけじゃないですよね!!
…まさか…いや、教授に限ってそんなことは…ないですよね…汗
今回の教授は少し心配…大丈夫かな?
頑張れ教授‼︎
2015/03/20 21:27
[198]t・o
コ•ガ•マ!
>れもん
さあ!?どうでしょう!?教授は五右衛門の変装を見抜けたのか!?見抜けなかったのか!?今後の展開をお楽しみください!
とはいえ教授少し心配ですね。万が一変装を見破ってたとしても取り押さえなかったら意味ないですもんね!?さあ、見破ってた場合、どういう意図があるのでしょう!?
コメントありがとう!
2015/03/21 15:27
[199]t・o
EPISODE.59「アジトへ向かう」(レイトンサイド)
レイトンは捕らえたコブラの手下のふたりを尋問している部屋へ行った。
ルークが小走りに追いかけてきて訊く。
「どうするんですか!?先生!!宝石もルパンに奪われてこちらにはコブラの手下しかいない!ここからどうやって宝石を取り返すんですか!?」
レイトンは振り返らずにつぶやいた。
「大丈夫さ、ルーク。このふたりを利用してコブラのアジトへ向かえば必ずルパンと会えるさ。」
「意味わかりませんよ!?どういうことですか!?」
レイトンはクスと笑った。
「すぐにわかるさ。ルパン三世…。」
ルークはなぜ“ルパン三世”と呼ばれたのか不自然がったが、とくに突っ込まないことにした。
「さて…」
しばらくしてレイトンがコブラの手下ふたりに切り出した。
「さっそくだがキミたちにコブラのアジトに案内してもらおうか…?」
「!!?ふ、ふざけるな!!いくらあんたらの捕虜になったからといってアジトの場所まで言うわけにはいかねえよ!!」
それをきき、レイトンは静かに返した。
レイトン「ほう。そうか、ならいい…。ところでさっき向こうでグロスキー警部が“いい運動したいな”と言ってたんだか…。」
手下「是非ご案内させて下さい。」
ルーク「」
レイトン「いい子だ。」
2015/03/21 15:43
[200]れもん
おぉ…今回の教授はなんか黒い…いつも以上に黒い…
レ「…そうかい?」
自覚ないんですか……
ルパンがルークに変装してたら面白いと思ったけど…無理がありそうだ…身長的に無理だ…たぶん…
この先が物凄く気になる!!
2015/03/21 19:16
[201]t・o
コ•ガ•マのコーナーです!
>れもん
いやはや教授黒いね~!というよりかっこつけてるだけかもしれないけど…。
「フフ、英国紳士としては…」
いいのかそんなんで…!?
ルパンがルークに変装…!?さすかにそれはちょっと無理が…。
一応そういうツッコミあるだろうと予想はしてたけど…。
なぜレイトンがルパンの名前を呼んだのかはこのさきをお楽しみに!
2015/03/22 23:54
[202]t・o
EPISODE.60「コブラのアジト」(レイトンサイド)
ロンドンの郊外をクラッシックカーとパトカーが疾走していた。
クラッシックカーの中は狭く、4人で乗って精一杯である。
クラッシックカーを運転しているのはシルクハットをかけた英国紳士だ。
となりに座っているハンチング帽の少年がレイトンの顔をのぞきこんだ。
「ホントに大丈夫なんですか…?こんなヤツらに案内任せて…?」
シルクハットの男、レイトンはつぶやいた。
「大丈夫さ。後ろのパトカーにはグロスキー警部が準備中。妙な真似は出来ないさ。」
ルークは後ろのパトカーを振り返って身震いした。
「ですね…。」
後ろの席には捕らえたコブラの手下ふたりが手錠つきで案内役をさせられている。案内を終えたら自由にするという条件で案内を引き受けさせたのだ。
案内通りに車は進み、ついにひとつの建物の前についた。
車を降りるとすこしピリピリとした雰囲気を感じた。
「なんか…、違う世界って感じですね…。」
「ああ。実際違う世界さ。武器や麻薬の密造密輸など我々には縁の無い話だからね。」
グロスキー警部も降りてきた。
「ここか!?レイトン!?」
「ええ。ここがコブラのアジトです。」
レイトンはコブラの手下を解放しながら言った。
「いいかい?これからはしっかりとした企業につとめるんだ。もう二度と悪事に手を染めてはいけないよ。英国紳士としてはね。」
レイトンはコブラの手下ふたりに言った。
「自由だ!!」
「すみません!僕達はコブラにこきつかわれてて本心でやってたわけでは…!」
ふたりはヘコヘコとお礼をいい、スタコラサッサとにげて行った。
レイトンは静かにふたりを見送ると、コブラのアジトを振り返った。
「さて…。いよいよアジトだね。」
ルークも張り切った。
「コブラの悪事を止めてみせましょう!」
グロスキーも腕を鳴らした。
「やーっといい運動ができるぜ!さっそく入ろうぜ!レイトン!」
レイトンは一瞬静かになり、切り出した。
「いえ…。待ってください…。グロスキー警部。」
「…!?な、何をだ…!?」
レイトンはニヤリと笑った。
「この事件に大きく関わったもうひとりの男がくるのをですよ…。」
一気に緊張感が高まった。
「!!」
「その人物ってまさか…!」
「…いえ、間違えました。私の予想が正しければ“待つ”ではありませんでした。」
「?」
「……彼らはもう、来てるハズです。」
「!!?なんだと!?」
「さあ、隠れてないで出てきたらどうだい!?敵といえど事件に関わった者として君に私の推理を聞いてもらいたいんだ!!」
大声はその周辺に響きわたり、レイトンカーの後ろの草むらが動いた。
「あぁ~~らら、バレちゃってたか…!」
2015/03/23 00:36
[203]れもん
おお!ついに合流か!?
盗聴器でも仕掛けてたのかなぁ〜
ル「……下手な推理しないほうが身の為ですよ」
だよね〜
銭形警部は何処へ?
この先が楽しみ!!
2015/03/23 18:53