[1]t・o
【レイトン教授VSルパン三世】
はい。僕の小説第四弾です。
過去作
「レイトン教授と世界への塔」
「レイトン教授と幻の三角都市」
「ルーク少年の事件ファイル」
とはあまりストーリーのつながりはないと思います。
ルパン三世とのコラボ作品です。ルパンのことをよく知らないという方もいるかもしれないのでところどころに説明コーナーを入れたいと思います。
頑張るので応援よろしくお願いします。
2014/05/25 18:28
[247]t・o
コ•ガ•マのコーナー!
>れもん
はーい!ジョドーさんの怒りに触れちまったようです!
かなり危険な展開で登場した不二子が敵か味方かも楽しみにしていてね!
ジョドーの間違い?全然大丈夫!どうせジョドーだし!
ジョドー「どういう意味だそれ!!!?」
すいませーん!
次もお楽しみに!
2015/04/19 16:11
[248]t・o
EPISODE.70「裏切り」(レイトン、ルパンサイド)
レイトン、ルパン、ルークは不二子の助けによって、安全だという部屋にいた。
レイトンは帽子のつばに手を当てて、軽く自己紹介をした。
「はじめまして、不二子さん。私がエルシャール•レイトンです。」
ルークも付け足す。
「助手のルーク•トライトンです。」
不二子はそれを静かに聞くと、ルパンの方を向いてつぶやいた。
「ルパン、次元と五右衛門はどうしたの?」
ルパンは懐からタバコとライターを出し、火をつけながら、言った。
「ああ、スコットランドヤードのコワ~~~~いお巡りさんといっしょに下で敵の群衆を迎え撃っているところだ。まああのふたりなら大丈夫だろう。」
不二子は少し心配そうな顔をした。
「ええ!?たった3人で!?確かに兵のほとんどは大したことないけど、中にはとても強い三幹部がいるのよ?ひとり目は西部劇の世界から飛び出してきたような腕ききのガンマン「シーバ」、そしてふたり目はとてつもない剣術の達人「スパット」、最後はカンフーの達人「チョン」。あの3人の実力は本物よ!本当に大丈夫かしら?」
ルパンは一瞬ゾッとしたが、ニヤリと笑って見せた。
「いんやあ問題ねぇさ!なんせオレの相棒達と警察の警部!心配するこたあねぇよ!」
すると次の瞬間、扉をマシンガンの弾丸が幾度とぶちぬき、扉に丸く模様を描いた。
「!!しまった!感づかれた!扉はコンクリートではないんだ!」
そしてジョドーがその丸い模様の真ん中を蹴飛ばし、入ってきた。
「ルパーーーン…!!やっと見つけたぞ…!!その、テムズ川の石を……!」
「よこせぇ!!!!!」
ジョドーは言い終わらないうちに思いっきり飛びかかってきた。
ルパンは辛うじてそれをかわした。
「レイトン!ルーク!不二子ちゃん!逃げろ!」
ルパンは慌ててピストルを出し、構えたが、突然それはルパンの手からはじけとび、地面を転がった。
「!!?」
振り返ると、不二子がピストルを構えていた。
「不二子ちゃん!?どういうつもりだ!?」
しかし、もう遅かった。
「ごめんね、ルパン!ちょっと黙って手を挙げてくれない?」
不二子の銃口はルパンを向いていた。
「ルパン!!」
「ごめんなさいねー、レイトン先生!ルーク君!裏切りは私の十八番なの。ほら、あなたたちも手を挙げて!」
「……!!」
「あら、そんな顔しないで!私がジョドーと契約してなければあなたたちはすぐ皆殺しだったのよ。生きて捕まる方がまだマシでしょう?」
ジョドーが大口あけて笑う。
「ガハハハハハハハハハ!!!よくやった不二子!!」
ルパンはギロリと睨む。
「不二子ちゃん…!グルだったのぉ?」
「ふふ!そうよ!さて、テムズ川の石を渡しなさい!そのあと牢屋へ連行してあげるわ!」
レイトン達は手を挙げ、ただそれに従うしかなかった。
2015/04/19 16:46
[249]れもん
あちゃー、残念、不二子は敵でした
ル「ま、まだ負けてませんからね!!」
そうだね〜、次元と五右衛門、グロスキー警部もいるし銭形警部も何処かにいるもんね‼︎
ルパンも不二子の裏をかいているかもしれないし…
更新お待ちしてます!
2015/04/22 19:42
[250]t・o
コ•ガ•マ
>れもん
はい!不二子にしてやられました!!
レイトン、ルパンサイドがかなり緊迫した状況になってきました!
レイトン、ルパンがこの先どう動くのかも
楽しみにしててね!
2015/04/26 11:22
[251]t・o
EPISODE.71「スキと拳銃」(次元サイド)
コブラのアジト一階ロビーでは、三組にわかれての激しい戦闘が繰り広げられていた。
白いスーツに身を包むシーバは西部劇並みの射撃能力を持つ。彼の放つ弾丸にはさすがの次元もややヒヤリとする。
また、次元が負けじと反撃すると、素早い身のこなしでそれをかわす。
「…なるほど…。達人レベルの射撃の腕に加えて回避能力もピカイチか…!やるな…。」
次元がフフとつぶやく。
するとシーバもハハと笑い、銃口を向ける。
「感心している場合があったら反撃したらどうだい?」
再びピストルが火をふく。
次元は壁の裏に周り、身を隠した。
壁には無数の穴が空いた。
「ふう…。危なっかしい野郎だ。俺の姿を確認したら雨のような集中射撃を浴びせてくる上にオレが身を隠していると身構えて油断のスキがなかなかありゃしねぇ。」
次元は自慢のマグナムに弾丸を補充しながらつぶやいた。
シーバが少し挑発する。
「どうしました?なすすべ無しってヤツですか?」
そんな挑発を無視しつつ、次元はあることに気づき、ニヤリと笑った。
(ヘン…。そうか…。スキが無いなら作りゃあいいんだ。)
次元はそう感じるとマグナムをしまった。
そしてタバコとライターを取り出すと、一服おいた。
そして、大きく深呼吸をしてから猛ダッシュで壁から離れた。
すかさずシーバが集中射撃を浴びせてきた。次元は上手くそれをよけつつも一瞬でマグナムを抜き、シーバに向けて撃った。
すると、弾丸は確かにシーバを貫いた。
シーバは血を流してそこに倒れ込んだ。
次元は倒れたシーバに近づくと、つぶやいた。
「シーバ。お前の敗因は油断だ。お前は集中射撃をしている間全く身構えてなかった。次からは発砲中も全神経をとがらせてスキを無くすようにするべきだぜ。」
次元はタバコをつまみ、口から離すと、フーと白い煙を吐いた。
ー次元VSシーバー
勝者 次元
2015/04/26 11:51
[252]t・o
EPISODE.72「フルパワーの太刀筋」(五右衛門サイド)
コブラのアジト一階では、激しい戦いが未だ続いていた。
五右衛門の相手、スパットは、一見適当に剣を振り回しているように見えて、フルパワーなので実はかなり手ごわい。
さすがの五右衛門も守りながら、眉をしかめたほどだ。
「どうした侍!!我が剣についてこれぬか?」
スパットはどす黒い声でつぶやく。
(こ、この男!!一発一発に全身全霊が込められていて実に凄まじい…!これはなかなかの脅威…!)
五右衛門は珍しく守りに徹し、反撃の隙をうかがった。
尚も淡々と剣を受け続けたが、ここでスパットの動きに連続性があることに気づいた。
(そうか…、いくらなんでもこの速さの技を一撃一撃考えてられやしない、考えよりもパワーに徹した振りといえる…。ならば確実に隙はある!!)
これに気付いてからはもうすぐだ。
何度も振りを見ている内に微かな隙を見つけた。
そして、一回思い切って斬鉄剣を振り、スパットの猛襲をさばいた。
スパットの剣は一瞬よろめき、勢いを失った。
そして、そのほんの一瞬の隙を侍が見逃すはずはない。
五右衛門は素早く、大きい力強い振りで斬鉄剣を躍らせた。
「でぇやぁぁぁぁ…!!!!」
そして、剣をさやにスルスルと戻し、音を鳴らした。
大きな音が響いた。
「ぐあっ!!」
その音と同時にスパットは崩れ、倒れた。
五右衛門は振り向き、目をつぶった。
「…力で解決できない問題があるということをよく覚えておくことだな…。」
ー五右衛門VSスパットー
勝者 五右衛門
2015/05/04 00:02
[253]れもん
おお‼︎次元と五右衛門かっこいいですね!
お次は…グロスキー警部かな?ルパンとレイトン教授とルークがどうなるのかも気になる!ルパンのことだから不二子の裏の裏のウラぐらいかいてそうですけどね!
更新お待ちしてます!
2015/05/04 19:37
[254]t・o
連休明けのコ・ガ・マ!!
ルーク「別に連休関係ないでしょ!!」
>れもん
次元と五右衛門の戦闘シーンは結構書きづらかったよ!!
文字でアクションを表現するのって大変!!
次のグロスキー警部もちょっと憂鬱(笑)
先にレイトンサイド入れちゃおうかな?
グロスキー「おい!!!いい運動させてくれよ!!!」
いや、冗談ですって!!
コメントありがとう!!
2015/05/10 01:07
[255]t・o
EPISODE.73「機敏な拳」(グロスキーサイド)
コブラのアジト一階でくりひろげられる激しい戦いはまだ続いていた。
グロスキー警部は素早い動きとアクロバテックな動きで駆け回るカンフー使いのチョンに苦戦していた。
「へっはっはっはーーー!!あいつらふたり!やられちまうなんて情けないやつらじゃん!?このオレがこいつら全員殺すしかないじゃん!?」
素早い拳が飛んできたので、グロスキーはさっと回避すると、今度はその腕を狙ってふりかぶった。
しかし、危険を察知したチョンはヒュッと後ろに飛んでよけ、一回転して向こうの床に降りた。
「遅いじゃん!?もっと素早い拳じゃないとオレを倒すことはできないじゃん!?殺す気で来るくらいじゃないとダメじゃん?」
グロスキーは静かな笑みを浮かべた。
「はん!オレの目的は逮捕だからな!しっかり受けろよ!!」
グロスキーはチョンに向かってドスドスと走ってゆき、拳を振り回した。
グロスキーとしてはかなり機敏な動きをしたつもりだったが、チョンはヒラリと交わし、渾身の拳法を叩き込んだ。
が、さすがはグロスキー。完全な回避はできなかったが、急所は外させることが出来た。すこし飛んだが、体勢を立て直した。
そして、再び腕を狙って拳を送ったが、またも回避された。
非常に機敏なチョンと、力任せのグロスキー、正直チョンが有利な戦況にあった。
しかし、ここでグロスキーはあることに気づき、ニヤリと笑った。
そして、少しして、再び正面からチョンに駆け込んで行った。
これにはチョンも驚いたが、チャンスと思い、拳を構えた。
それでもグロスキーは走り込むのをやめず、さっきのように急所が外れるよう意識しつつ、チョンの攻撃を受けた。
「何アンタ?クレイジーじゃん?敵の攻撃を受けに来るなんてさ…?」
「ふっ、じき分かる。」
グロスキーは少しぐらついたが、すぐに体勢をたて直し、思いっきり右手を振った。
すると、チョンの体が浮き、グロスキーの手に合わせて吹き飛んだ。
「!!?」
何が起きたのか分からないチョンは自分の腕を見た。
「!!?こ、これは…!!」
グロスキーの手とチョンの手が手錠でつながってたのだ。
「な、まさか、さっき…!!?」
グロスキーはニヤリと笑うと拳を構えた。
「ああ、お前に立ち向かって行くとき、お前の拳に即座に仕掛けたのさ。お前の動きは機敏だが、攻撃をした瞬間、わずかにスキが出来るんだ。捕えてしまえばそう困りもしない!!痛かったぜ、さっきのお前の拳は…!こんな風に!!」
グロスキーはしっかりとふりかぶった拳をチョンに向けて発射した。
この一撃にはさすがのチョンもひとたまりもなく、その場に気絶した。
グロスキーは手錠を自分の腕とチョンの腕という形から、チョンの両手に付け替え、深呼吸をした。
「ふぅ、いい運動になったぜ。」
ーグロスキーVSチョンー
勝者 グロスキー
グロスキーのもとに次元たちが走って来た。
「よー、グロスキーのダンナ!終わったようだな!」
グロスキーはハハと笑う。
「ああ!いい運動だったさ!」
次元は上を見て、つぶやいた。
「さぁて、じゃあ、レイトンとルパンを追いかけようぜ!」
3人はエレベーターへ向けて駆けて行った。
2015/05/10 16:31
[256]t・o
EPISODE.74「大脱出」(レイトン、ルパンサイド)
辺りはとても薄暗く、じめじめした壁から滴る水の音が聞こえるほど静かだ。
そんな牢屋に、レイトン、ルパン、ルークの3人は座っていた。
「すまねぇな、レイトン教授。仲間である不二子に俺が油断したばっかりに…。」
ルパンはシリアスに謝った。
「いや、いいさ。油断していたのは我々も一緒だ。」
レイトンは笑いかけて言った。
ルークが静かにつぶやく。
「グロスキー警部達どうしたでしょうか?」
「さあね。とにかく我々も何とかしてここを脱出したいが、これを何とかしないことにはどうにも出来ないね。」
レイトンは自分の両手に光る手錠を見た。
「ルパン。何とか出来るかい?」
ルパンはゲラゲラと笑い、自分の手錠を取って見せた。
「あったりまえでしょう?ほーらこの通り!!あんたらのも取ってやるぜ!」
信じられない早業でレイトン達の手からそれは外れた。
「フッ、さすがルパン!手錠を外すなんて特技、本来はあまり誉めるようなことではないが、この場合はありがたいね。」
今度はレイトン達は牢屋の扉に目を向けた。
「これは…、ナゾロックだな。よし、手錠はルパンがやってくれたから、こっちは私に任せてもらおうか。」
レイトンはナゾロックに手をかけた。
ナゾ011
変換せよ!!!
40ピカラット
ある法則に従ってひらがなを数字に変換した。
あ→3
ち→2
ほ→4
ん→1
とすると、「わ」は何に変換されるだろうか?
2015/05/17 17:58