[1]t・o
【レイトン教授VSルパン三世】
はい。僕の小説第四弾です。
過去作
「レイトン教授と世界への塔」
「レイトン教授と幻の三角都市」
「ルーク少年の事件ファイル」
とはあまりストーリーのつながりはないと思います。
ルパン三世とのコラボ作品です。ルパンのことをよく知らないという方もいるかもしれないのでところどころに説明コーナーを入れたいと思います。
頑張るので応援よろしくお願いします。
2014/05/25 18:28
[153]t・o
コ•ガ•マ!
>れもん
そうそう不二子は抜け目ないんだよね!原作でもルパンを簡単に出し抜くし明らかにルパンよりIQあるよ…。
次元「けっ!みっともねぇったらありゃしねぇ!」
ルパン「んまぁいいじゃねぇのよ次元ちゃん!」
よくねぇよ!!!?
とにかく敵なのか味方なのか分からない不二子がどうから…
「失礼ねぇ!!敵か味方か分からないなんて!!」
あ、すいません。直します。
明らかに敵な不二子がどうからんで…
「違う!味方よ!私は!!」
えー?どーせそういう演出してるだけじゃ…?
「ギロッ」
ビクッ!すいません…。
それでは皆さん2014年はとてもお世話になりました!来年もよろしくお願いします!よいお年を!!
おしまい♪
「うおーーーーーーーい!!“おしまい”すんなぁ!!まだあと一週間以上あんのに更新諦めてんなよ!!?」
はい、そうですね…。更新できるときはしたいと思ってます。年内また更新したいです。はい。すいません。
2014/12/22 19:14
[154]t・o
EPISODE.45「テムズ川の石」(ルパンサイド)
ルパンはジョドーをこらしめる決心をした。が、そのためにまずどうしても明らかにしておかなくてはならなかったことがあった。
「ところで不二子、コブラのアジトの場所、分かるか?」
不二子ははあと大きく溜め息をついて切り出した。
「それがね、ルパン。私アイマスクをつけられて移動していたから良く分かんないのよ!」
ルパンはがっかりした。が、そんながっかりなルパンに不二子はあることをいった。
「でもねルパン。コブラのてかがりが掴めるいい方法があるわよ?」
ルパンはそれを聞いた瞬間がばりと顔を上げた。
「それはなんだ!?不二子!?」
不二子はにやりと笑うと話を続けた。
「話が戻るけどさっき私が出したと言った予告状が役に立つのよ!」
「予告状ぉ?」
「ええ!“テムズ川の石を盗む”という内容で私が先に送っといたって言ったでしょう?」
「そういやそうだったな、ジョドーの件ですっかり忘れてたぜ。それにしても不二子、テムズ川の石を盗むなんて予告状がだされたようだが、何でテムズ川の石なんだ?テムズ川の石といやあこれまた俺達が狙ってる宝石だぜ?なんでジョドーが送った偽予告状といい今回お前が送ったやつといいこんなに狙いが被るんだよ?」
次元が首を傾げて聞く。そしてすぐにあることに気づき、ルパンを見た。
「まさか?」
ルパンは慌てて首を振る。
「いやいやいやいやいっくらオレでもこればっかりは不二子に話してねぇぜぇ?実際今回は日時まで当たってないてしょーう?」
「そんなの簡単よ。次元!今回あんたたちがテムズ川の滴を盗むって聞いた瞬間からあんたたちがテムズ川の石を狙うことくらい分かってたわ。実際テムズ川の滴と石、そしてもうひとつ、テムズ川の虹にまつわる伝説を知っている者ならだれでも気づくわよ!テムズ川の滴を盗むってルパンから聞いたその瞬間からいずれ石も盗むんじゃないかって予測してたのよ!」
「成る程、たしかにオレがテムズ川の石を狙うのも伝説を追ってのことだからなぁ。」
ルパンは納得げの表情でうなずいた。
次元が話を戻す。
「で、話を戻すと、なんでテムズ川の石を盗むことでジョドーとつながるんだ?」
「もう!鈍いわね!ジョドーがテムズ川の滴を手に入れた時点で間違いなく奴は石や虹も狙ってるじゃない!先に石をとっちゃえば必ずジョドーの使者が現れると思うでしょ!?」
「確かに…。」
ルパン「よーし!そーと決まればやったるぜ!ジョドーに“ギャフン!”って言わせてやるぜ!!」
「頑張ってね!ルパン!」
2014/12/23 18:17
[155]t・o
後書き忘れたのでここに。
いよいよルパンがテムズ川の石を狙い始めました。
滴、石、虹を集めるとなにがおきるのか、楽しみにしていてください!
ここでこの3つの宝石の行方を整理してみましょう。
滴…ルパンが盗んだあとジョドーによって奪われた。
石…ロンドン文化館にあったが“ルパン”が盗むとの予告状を受け、ロンドン大銀行の大金庫に移された。
虹…2ヶ月前何者かによって盗まれ、現在行方不明。
この中で最も気になるのは虹ですね。誰が盗んだんでしょうか。そしてルパンがこれを手にする時はくるのか!?
お楽しみに!
2014/12/23 18:25
[156]t・o
EPISODE.46「計画」(ルパンサイド)
不二子が帰ったあとで次元がルパンに言った。
「ルパン。さっきはあんなに威勢よく盗むと言ってたがもう策はあんのか?」
ルパン「別に計画なんてたてる程のモンでもないっしょお?おれがどんだけの銀行破りを経験してるとおもうんだ?チョロイもんさ!」
しかし次元は顔をしかめた。
「いやあ馬鹿にしちゃいけねぇぜ、ロンドン銀行の大金庫といやぁ絶対安全の通り名で有名な金庫だ。1日の間で午後5時から30分の間しかロックが開かず、それ以外の時間帯には管理者ですら何をしても開けられねぇって寸法だ。おまけに床は髪の毛一本落ちても反応するブザーつきでこれまでに数多くの泥棒が計画を実行せずに諦めたって話だ。計画無しにつっこんで盗むなんて無理があるだろ。」
ルパン「なるほどねー。やっぱ計画たてっか。」
しばらく考えたルパンだったが突然立ち上がり、叫んだ。
「ようし出来たぜ!計画が!」
次元「何!?」
五右衛門「本当か!?」
ルパン「ああ!これから説明するさ!テムズ川の石はこのルパン様が頂戴するぜ!」
ルパンは計画を説明し始めた。
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はー長かった!ようやく連続ルパンサイドが終わりました!次一回レイトンサイドがはいります!いよいよ予告当時、何がおこるのか!?お楽しみに!
2014/12/30 17:32
[157]れもん
お久しぶりです♪
もうすぐ年明けですね~!
レイトン教授とルーク、ルパン三世はお正月どう過ごすのかな~?
ル「そんなことより、感想書いてあげてください!!」
わ、わかってるよ!!い、今書こうと思ってたんだよ(・・;)
ルパンはお宝をどう盗み出すのか!!
レイトン教授はどう動くのか?
あっ、レイトン教授何してたっけ?
レ「……。ルパンを追いかける→タイヤパンク、車を落とされそうになる→ドン・ポールの発明により助かる→ルパンを見失う…」
あっ、なんか散々な感じだね…今後の活躍に期待だね!!来年頑張って!!教授!!
レ「…」
長々すみません…
t・oさん良いお年を!!
2014/12/31 18:35
[158]t・o
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
Happy New Year! and a コ•ガ•マ!!
ルーク「なんだこの掛け声!?」
>れもん
あけおめ!いやー新年ですよ!れもんはどう!?おせち食べた!?おいしかった!?
ルーク「それよりとっととコ•ガ•マいけよ」
ルパンが“石”をどうやって盗み出すか気になるよね!次元の説明ではものすごく激しい警備だし!彼ならきっとべっと驚く盗みかたを見せてくれると思いますよ!
ルーク「“べっと”じゃなくて“あっと”じゃないですか?」
あ、本当だ!←???
そしてレイトン先生はどうやってそれを守るのか!?楽しみにしていてください!
今年もよろしくね!
2015/01/01 20:25
[159]t・o
EPISODE.47「厳重警備」(レイトンサイド)
新聞に“ルパン三世”からの予告状が載ってから6日後、ロンドン銀行の回りには明日のルパンの予告に向け、すでに警備員がしかれていた。そしてそれを指揮するのはインターポールの銭形警部とスコットランドヤードのグロスキー警部だ。また、大金庫の前にはロンドンの難事件を次々と解決へ導いた考古学者、エルシャール•レイトンがかまえる。助手のルークも一緒だ。
まだ前日だというのにロンドン美術館での失態もあり、現場にはすでに張り詰めた緊張感が漂っている。
レイトンがルークにささやく。
「長いことここにたつことになる。ルークは離れてもいいんだよ?」
するとルークは胸を張って首を振る。
「そんな訳いきませんよ!僕は先生の一番弟子であり助手なんですからね!」
レイトンは静かに微笑み、
「ああ、分かったよ。」
と言った。
この警備、アリの子一匹入れないような厳重な警備に見えて、実は意外とすきがあった。銀行長自らの申し出で預金や引き落としに来たものはかまわず中へ入れるというだ。
銭形警部やグロスキー警部は最後まで反対していたため、警備の横を素通りし、預金に行くものたちをチラチラと見て舌打ちをしていた。
そんなすきをルパンが見逃さないわけがなかった。
和服を着たひとりの男がカートのついた大きな箱を持って現れた。銀行に入ろうとしたのですかさずグロスキーが止めた。
「待て、いまここは厳重警備中だ。お前ここに何の用だ?」
すると男は不思議そうに銀行をのぞきこむと、
「へえ、何の警備なんですかな?こりゃあ」
と、たずねた。
銭形が割り込み、説明する。
「ほう、日本の方ですか。こちらは今ルパン三世というどうしようもない悪党が宝石を盗みだすとかぬかしたため、厳重に警備しているのですよ。そこでとりあえずあなたがここに来た目的をききたいのですが。」
男はややおどおどしながらも同じ日本人がいてくれたことに安心したのか話しだした。
「わたしゃあ日本でちぃと売れた作家でねぇ、ちょっとふざけて宝石みてぇなもんを買いこんじまったもんですから大金庫に預けさせてもらおうと思いましてやってまいりましただす。」
銭形はあごをさするとグロスキーにたずねた。
「おい、ここの大金庫は一般にもかしとるのか?」
「ああ。“絶対安全”ってテレビCMまでやってるくれぇだ。」
銭形は納得し、男に話した。
「わかりました。では一応そのお品物が本当にあるかどうかご確認させていただいてもよろしいですか?」
「ええ、かまいませんよ。ほれ。」
男がカートつきの箱を開けると中にはきれいな宝石がいくつも入っていた。
銭形「いやあ立派ですな。分かりました。どうぞ、お通りください。」
「へえへえどご丁寧にどうも。それじゃ警備頑張ってくださいね。お巡りさん。」
男は箱を押しながら銀行に入って行った。
2015/01/01 20:53
[160]雫
明けましておめでとうございます^^
ルパン、また予告状出したんだ~
って、警備中に来た男の人ってもしかして…^^;
う~ん、何か一悶着ありそう(笑)
今年もよろしくね^^
2015/01/04 18:13
[161]t・o
コ•ガ•マ!
>雫
Happy New Year!
ルパンまた予告状出したんだよ~欲張りだなーもー!
ルパン「おれじゃないよ!!不二子だよ!!」
いやいや世間的には“ルパン三世”が出したことになってんだからさー!ねー!
ルパン「…」
はいはい気になってくれたみたいで嬉しいです!そう!警備中に来た男!怪しいですよねー!本当に作家なんでしょうかねー!そしてこんなときに宝石預けるなんてすごいよねー!
まあこのさき明かされますよ!
それと今回個人的に結構小説っぽく情景描写を意識して書けたつもりなんですけどどうでしたかね?
こちらこそ!今年もよろしくお願いします!
2015/01/04 18:24
[162]t・o
EPISODE.48「箱を預けた男」(和服を着た男サイド)
和服の男はカートのついた箱を転がしながら建物に入った。
中に入ると銀行長が立っていた。
「ようこそロンドン銀行へ!ご預金ですか?」
男もぎこちなく笑って見せると箱を叩いて説明した。
「ええまあ、預金というより預かってもらいたいものがありましてね。ロンドン銀行の大金庫は厳重警備だと聞いていたので来たんですよ。」
銀行長は嬉しそうに笑顔を浮かべた。
「それはそれはご利用ありがとうございます~!はい!当銀行の大金庫は警備体制バッチリですよ~!…ところで一体何をお預けなさるのですか?」
男は箱を開けて宝石を見せた。
「いやあ、ちょっと急用が出来て1日ロンドンを離れることになりましてね、その間これを預かってもらおうと思いまして持ってきたんですよ!」
箱の中には沢山の宝石が光輝いていた。
「ほう!これはまた高価な宝石ですね!つまり1日お預けなさるのですね?」
「ええ。1日自宅を空けるのに宝石を置きっぱなしじゃどうしても心配でしてね。」
銀行長は笑ってみせるとその大きな箱を受け取りいくつかの注意点を説明した。
「えと、ここで一旦これはお預かりさせていただきます。ウチの銀行では私でさえ特定の時間でしか大金庫を開けることが出来なくてですね。それまでは別の金庫に置いておくので!必ず大金庫に入れるので心配しないでくださいね!」
「わかりました。それでは頼みますね。」
男はコクリとうなずき、挨拶を交わすと銀行を出た。
銀行の前で銭形警部とグロスキー警部に会釈し、銀行の近くの路地裏に入って行った。
そして銀行から見られない位置に来た事を確認すると顔に手をかけ、顔を剥がした。
皮の下から現れた顔はルパンの仲間、石川五右衛門だった。
2015/01/05 20:52