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【レイトン教授VSルパン三世】
はい。僕の小説第四弾です。
過去作
「レイトン教授と世界への塔」
「レイトン教授と幻の三角都市」
「ルーク少年の事件ファイル」
とはあまりストーリーのつながりはないと思います。
ルパン三世とのコラボ作品です。ルパンのことをよく知らないという方もいるかもしれないのでところどころに説明コーナーを入れたいと思います。
頑張るので応援よろしくお願いします。
2014/05/25 18:28
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次回作「レイトン教授と制裁のミイラ」もうすぐ始動!
物語のカギを握るのはミイラ!?
EPISODE.93「コブラの最期」(レイトン、ルパン、ジョドーサイド)
話が終わったところでグロスキー警部はジョドーにかけた手錠から連なる鎖を引っ張って歩き始め、レイトンの前に立ち、口を開いた。
「レイトン、ご協力を感謝する。こいつの罪はもはや今回の件にとどまらない。これまでもみ消されていた数多くの犯罪に対する審判がとうとう行えるのはおまえさんのおかげだ。」
レイトンは帽子に手を当て、こう言った。
「いえ、とんでもない。英国紳士として当然の事ですよ。」
そしてグロスキーは今度はルパン達の方を向き、こう言った。
「あんたらもな。素晴らしい変装っぷりだったぜ。」
ルパンは照れ臭そうに笑った。
「そーんな大したことねぇーって!」
この後グロスキーは鋭い目つきに変わった。
「・・・だが、おまえ達は泥棒。れっきとした犯罪者だ。今回はレイトンがおまえ達と交わした約束のおかげで出来ないが、次ロンドンで何かしたらすぐに飛んでいくぞ。」
次元がタバコを吸ってつぶやく。
「面白ぇ。望むところだ。」
五右衛門もニヤリと笑った。
「フッ。」
その後グロスキーは大きく笑って見せ、スコットランドヤードの部下を引き連れて去っていった。
ここでレイトンがルパンにこう言った。
「さて、一件落着したところで、ルパン。何か忘れていないかい?」
ルパンはヒヒヒと笑い、すぐに答えた。
「忘れてるわけゃーないっしょ!」
レイトンはその名を言った。
「『テムズの秘宝』。考古学的にも重要な遺産の正体を確かめに行こうじゃないか!」
一行は今回の一件最後の謎、テムズの秘宝のあるテムズの祠へ向かうことになった。
2015/09/27 11:59
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次回作「レイトン教授と制裁のミイラ」もうすぐ始動!
容疑者を絞っていく鮮やかなアリバイ検証にご注目!
EPISODE.94「考古学上の謎」(レイトン、ルパンサイド)
その祠が発見されたのは十数年間ほど前のことだ。
発見者はアンドルー・シュレーダー博士だ。
しかし、この祠と3つの宝玉 テムズ川の滴、テムズ川の石、テムズ川の虹との関連性が仮説として現れたのはごく最近の事である。
その仮説が生まれたのは実にひょんな事からだった。
6ヶ月前、ついに古代文字の解読がされ、扉を開くのに3つの宝玉が必要になることが明かされた。
ではなぜこれまでその扉が開いていないのか・・・?その答えは簡単である。
その3つの宝玉の内、1つが行方不明になってしまったからだ。
そう、それは今から2ヶ月前のこと。
テムズ川の虹が何者かによって奪われた事件だ。最近明らかになったが犯人はもちろんルパン三世である。
お陰で調査団はなぜ解読後すぐに3つの宝玉で扉を開けなかったんだとひどい罵声を浴びるハメになってしまった。
そして、その考古学上大きな謎もついに解明されることとなる。
なんの縁か分からないが、偶然にも調査団の長、シュレーダー博士の教え子であるエルシャール・レイトンと、謎解明を遅らせる原因となったルパン三世というこの二人の手によって・・・。
二人はテムズ川の祠の前に立っていた。
祠にはテムズ川の滴、テムズ川の虹、そしてテムズ川の石の偽物がはめられている。
ルパンが持つ本物のテムズ川の石によって、とうとう扉が開く・・・。
レイトンは周りにいるものに声をかけた。
「ではいよいよ・・・。」
全員ためらいなくうなずいた。
2015/10/06 20:43
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次回作「レイトン教授と制裁のミイラ」もうすぐ始動!
ロンドンで起こった連続事件!
EPISODE.95「テムズの秘宝」(レイトン、ルパンサイド)
レイトンはテムズの祠に歩み寄り、はまっているテムズ川の石の偽物を持ち上げた。
そしてそれをどかし、本物のテムズ川の石を向けた。
そして深く深呼吸をし、それをはめ込んだ。
テムズ川の石はぴったりはまった。
やっと3つの石が揃ったのだ。
しばらく沈黙が流れたと思うと、急に地ひびきが始まった。
ルークが驚いて悲鳴をあげた。
「わ!なんなんですか!!?」
次元も帽子を落とさないように押さえながらつぶやいた。
「何が起こるってんだ一体。」
五右衛門がいち早くその変化に気付き、斬鉄剣でさして見せた。
「ム。見ろ。」
テムズ川の中の地面が持ち上がり、そこにぎっしりと詰まっていた六角形のプリズムの石が流れに沿って勢いよく転がりだした。
「わわわ!あれお宝じゃねぇの!?転がってっちまう!」
慌てたルパンをレイトンがなだめた。
「待ちたまえ。よく見たまえ。」
見るとプリズムが太陽の光を受け、虹色に光り始めた。
「こりゃあ・・・、」
レイトンはニヤリと笑った。
「なるほどね。なかなか面白い贈り物を残してくれたじゃないか。」
大量のプリズムが河口に向かって一気に流れ出すことで太陽の光を反射して虹色に光り出し、それが川の水でさらに綺麗に光る。それによって実に美しい虹色の川が生まれたのだ。
レイトンがぼそりとつぶやいた。
「テムズ川の中にあるプリズムの石が光を反射して、それをさらにテムズ川の水の滴が増幅させて美しい虹を描く・・・テムズの秘宝の正体に関するヒントはすでに分かっていたんだね。」
この日、テムズ川はロンドンの街に大きな一本の虹を描いた。
2015/10/15 21:27
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次回作「レイトン教授と制裁のミイラ」もうすぐ始動!
今作の直後に起きた大事件を描く!
EPISODE.96「壮大な遺産」(レイトン、ルパンサイド)
ロンドンに横たわる大きな川テムズ川。
この日、その川は世にも珍しい虹色の美しい川へと変身した。
この時、多くのロンドン市民が不思議そうに、そして目を輝かせてテムズ川を眺めていた。
この出来事は今後「虹色のテムズ川伝説」という名前で永遠に語り継がれていくこととなる。
この出来事から数日間考古学上の大発見として業界を賑わせたことは言うまでもない。
しかし、これがこのあと起きる大きな事件の陰に埋もれてしまうことはまだ誰も知らない。
テムズ川の祠から虹色のテムズ川を眺めていたレイトンの横に歩み寄ったルパンは懐からタバコとライターを出しながら言った。
「しかしおったまげたぜ。テムズ川の秘宝ってのがこんなモンだったとはな。」
そのあと、タバコをくわえ、ライターで火をつけようと何度か努力した。しかし接触が悪いのかつかなかった。そうこうしていると横から別のライターが伸びてきて火がついた。
「お、次元サンキュ。」
次元は自分もタバコをくわえるとつぶやいた。
「こんな偉大なモンはさすがに盗むのは忍びねぇな。」
「ああ、でっけぇよ。壮大な歴史のロマンがつまってやがる。」
レイトンは横でそれを眺めてクスクスと笑った。
「考古学上の遺産は誰のものでもない。誰しもの心の拠り所となりうる、先人の残した遺産だからね。」
一行はもう一度川を眺めた。
2015/10/22 00:05
[291]t.o
次回作「レイトン教授と制裁のミイラ」もうすぐ始動!
読者も参加型で推理できる企画開催予定!!
EPISODE.97「SUPER HERO」(レイトン、ルパンサイド)
虹色に輝くテムズ川を眺めながら、レイトンはルパンにこんなことを訊いた。
「君たちはこの後どうするんだい?」
ルパンはハッと笑うと答えた。
「別にたいしたこたぁ考えてねぇけどよ、ロンドンは去って別の国に渡ろうと考えてるよ。もともとこの街に来たのはテムズの秘宝が目的だったからなぁ。」
「そこでも盗むのかい?」
「ああ、それが仕事だからな。」
レイトンは特に批判せずに快い対応をした。
「追われる身となる仕事だ。それでもやっていこうと思えるのは何故だい?」
するとルパンはこう答えた。
「そのスリルが楽しいからだな。あんたがナゾを解くのと同じさ。銭形のとっつあんに追われるのは時にはしんどいこともあるが、とても楽しいスリルだ。自分がイキイキしてる気分になれるんだ。」
レイトンはルパンの言っていることを黙って聞いていたが、最後に目をつぶって口を開けた。
「そうか・・・、銭形警部に追われるのは楽しいんだね、例えばこんな風に。」
レイトンがこう言った瞬間、遠くから銭形警部が大急ぎで走って現れた。
「ルパーーーーーーン!!!もう用は済んだようだな!!逮捕する!!」
ルパンはそれを見て驚き、次元と五右衛門の腕を引っ張り、大慌てで駆け出した。
「とっつあん!?なんでまたこんな所に!!?」
「ガハハ!!!エルシャール・レイトン教授から作戦を申し付けられたのだ!!テムズの秘宝の件が全て終わったらルパンを追いかける手筈になっててずっと張り込んでたのだ!!」
「なぁにぃ!!?おい!お前ら!逃げるぞ!!」
三人は大慌てで逃げ、銭形がそれを追う。
テムズ川に沿うようにして鬼ごっこが始まった。
2015/10/30 00:40
[292]t.o
次回作「レイトン教授と制裁のミイラ」もうすぐ始動!
数多くの容疑者に埋もれた犯人を推理できるか!?
EPISODE.98「英国紳士と大泥棒」(レイトン、ルパンサイド)
ルパンが逃げ、銭形が追う。
世界で最も有名な鬼ごっこのひとつが始まった。
テムズ川の近くでそれを眺めていたレイトンの横にルークがひょこっと顔を出し、不思議そうに首を傾げた。
「先生は追わなくていいんですか?」
レイトンはにこやかに微笑んでみせるとこう言った。
「確かに追いかけてみたい気持ちもある。ルパンはとても興味深い男だからね。しかしコブラのアジトに入る時に約束している以上、私はルパンを追うことができないんだ。約束は絶対に守るものだよ。英国紳士としてはね。」
レイトンが言う“約束”とは協力してジョドーを捕らえることを条件にルパンに言った交換条件のことだ。ジョドーを捕まえたらレイトンはルパンを見逃すことを約束しているのでルパンを追うことはもう出来ないのだ。
「それもそうだけどね...」
しばらくの沈黙を破り、レイトンはこう付け加えた。
「ごらんルーク。ルパンと銭形警部を。二人ともあんなにイキイキとしている。ここから先のことは銭形警部に任せよう。あの鬼ごっこを見ているとね...私は思うんだ。銭形警部こそルパンを追うのに最もふさわしい人でルパンこそ銭形警部に追われるのに最もふさわしい人なんだろうとね。」
それを聞いてルークは納得したように笑った。
「先生...」
レイトンは遠くに消えていくルパン達を見送りながらつぶやいた。
「今回の勝負は引き分けとなりそうだね。ルパン三世。」
ルパンが見えなくなるとレイトンは振り向き、レイトンカーに向かって歩きだした。
「帰ろうルーク。アロマが待ってる。」
ルークは顔を輝かせて笑った。
「はい!」
こうしてレイトン達はテムズ川を後にした。
その頃ルパンたちはまだ逃げていた。
「とっつあん!レイトン教授に頼まれて張り込んでたのだってレイトン教授は俺たちを追ってこない約束じゃねぇか!!」
次元がこう叫んだ後ルパンがハッとあることに気づき、ニヤニヤと笑い始めた。
「あーそういうことか!!なるほどさすがレイトン教授!!一本取られたぜ!」
「どういうことだルパン!分かったのか!?」
「ああ、レイトン教授は“私が追わない”と言っていた。つまり自分以外が追う可能性についてはなにも言ってなかったんだ!あのときからこうなるように計算してたってことか!ちくしょーやるな!!」
「・・・!!」
すると頭の上から声がした。
「ルパーン!!大変ねぇ銭形警部に追われて。」
ルパンが上を見ると大きなヘリコプターがあった。
「不二子ちゃん!!?なにやってんのかしら!?そんなとこで!!」
「ジョドーのアジトからお金をいっぱい持ってきたの!すごい大金よ!ジョドーに着いてて正解だったわ!じゃ急ぐからまたねルパン!」
「え!?ちょっとまって乗せて不二子ちゃん!!」
ルパンの声を聞かず不二子はどこかへと消えてしまった。
「あの女いつか痛い目見るぞ!」
「貪欲極まりないな。」
次元と五右衛門も苦笑いした。
逃げながらルパンはこんなことを考えた。
(レイトン教授...今回の勝負は引き分けといこうぜ...。)
ルパン達は逃げながら地平線に向かっていった。
第5章 終わり
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ふう。長くなってしまいましたがEPISODE.98です。
次回から終章となり2話やって完結です。
VSとしての本作は事実上ここでおしまいです。
なお、終章の始めに絵を載せるかはまだ未定です。
ではまた。
2015/10/31 16:19
[293]t.o
終章「英国紳士と大泥棒」
2015/11/04 18:13
[294]t.o
次回作「レイトン教授と制裁のミイラ」もうすぐ始動!
オリキャラ「ブラウン」登場!
EPISODE.99「天下の大泥棒」(ルパンサイド)
事件から数日後、ロンドン市内のとある喫茶店で3人の男がくつろいでいた。
ひとりは青色のジャケットを羽織り、赤い大きなネクタイを締めている。
次の男は灰色の帽子を目の当たりまで被って同じ色のジャケットを着ている。
最後の男はロンドンには場違い極まりないピンクの和服を羽織っている。
うまいこと溶け込んでいるせいか、この3人があの事件に大きく関わったルパンファミリーだとは周りの人は夢にも思っていない。
3人のうち、ルパン三世と次元大介は注文したアイスティーを、石川五右衛門はセルフの水をのんびりと飲んでいた。
五右衛門が口を開いた。
「で、ルパン。今後はどうするつもりだ?」
ルパンは頭を掻いて答えた。
「んー、まだ考えてねぇが、良さげなお宝の情報があったらそれを狙ってみようかなって考えているぜ。」
「そんなのんきな...」
次元が呆れた。
ルパンは椅子の背もたれにどっかりと腰を下ろし直すと、新聞を取り出し、よみ始めた。
しばらく読んで、ルパンが急にこう言った。
「喜べお前ら!次の仕事が決まったぜ!」
次元が食いつく。
「何!?本当か!何を狙うんだ!?」
ルパンはスックと立ち上がると、歩き始めた。
「行くぞ!」
「まて!どこへだ!?先にお宝の説明だ!」
次元たちも気になり追いかけた。
「まあまあそれはおいおい説明してってやるからついてこい!!」
「待て!せめて場所だけでも説明するんだルパン!」
ルパンは立ち止まり、振り返った。
「イタリア、サンマリノだ。」
「サンマリノ!?」
「ああ、詳しい説明は後だ!ついてこい!」
次元たちは少々気になりながらもルパンを追ってついていった。
こうしてルパンファミリーはロンドンを後にした。
次の目的地はイタリア。
大泥棒の名がまた再びニュースを賑わすのはそう先のことではない。
席に置き去りにされた新聞。
開かれていたページにはイタリアのセレブ、レベッカ・ロッセリーニの特集が書かれていた。
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はい。EPISODE.99です。
これがルパンサイドの最終話となります。
みなさんわかると思いますが現在放送中のテレビアニメシリーズ「ルパン三世partⅣ」につながる形になっています。
年齢設定など面倒くさい調整はありますが、勝手につなげてしまいました。
公式でテレビアニメシリーズの事前談が語られることがあるかもしれませんが僕の解釈はこんんな流れだと思ってください。
次回レイトンサイドをやって完結になります。
最後までよろしくお願いします。
2015/11/06 08:58
[295]t.o
ついに完結!見てくれた人ありがとう!
〜LAST EPISODE〜
EPISODE.100「ロンドンの英国紳士」(レイトンサイド)
あの事件から2週間が過ぎた頃だった。
ロンドンのグレッセンヘラーカレッジのエルシャール・レイトンの研究室でレイトン教授は新聞を眺めていた。
「ごらん、ルーク。大分あの事件に関するニュースもまとめられ始めているようだよ。」
それを聞いて助手のルークが新聞を覗き込む。
『ルパン事件、真の黒幕は慈善団体コブラ!?』
「今にして思えばコブラは許せない組織でしたね。チャリティーと偽ってたくさんの人からお金をだまし取って悪事に使ってたんですから。」
すると後ろからなにか声が聞こえてきた。
「レイトン先生。それに載っている事件というのは結局私を切り札としてくれなかったあの事件ですか?」
見るとそこにはアロマが立っていた。
「アロマ、それは本当にすまなかったと思っている!しかし厳密には君を切り札にしたんだ。君の名を使うというのはジョドーをおびき寄せるのにとても良い手段だったんだ!」
「知りませんよそんなこと!!また私だけ仲間外れ!酷い裏切りです!!」
レイトンは事件初期の頃、調査にアロマを連れて行くのは危険なので連れて行かないために口実としてアロマはいざという時の切り札とし、待機していてくれと言ったことがあったのだ。しかし、実際はアロマの名前を使ってジョドーをおびき出す程度のことしかしなく、アロマ本人は切り札として使われた実感が全くないのだ。
「すまない!アロマ!しかし私は君の安全を思って!!」
「先生の嘘つき〜!」
アロマが飛びかかってきたのでレイトンはよろけ、倒れてしまった。
この時に新聞がレイトンの手から離れ、カサッと落ちた。
ページがめくれて次の見出しが見えている。
『アトネミア遺跡でミイラ発掘か!?』
この見出しがこの後レイトン達にとって大きな事件をもたらすことになることはまだ知らない。
「レイトン教授VSルパン三世」THE END
2015/11/12 20:41
[296]t.o
ふーやっと完結です!
最後まで見てくれた方ありがとうございました。
無事100回で終われて良かったです。
ルパンとのコラボ作はこの先書く予定はありませんが、もしかしたら再びレイトンとルパンのコンビがお目にかかれる日が来るかもしれません。
その時はまたよろしくお願いします。
次回作「レイトン教授と制裁のミイラ」もよろしくお願いします。
では、ここで切りたいと思います。
2015/11/12 20:47