[1]t・o
【ルーク少年の事件ファイル】
はい!僕の小説第三弾です。
前作の予告では最後にEPISODE:0とつける予定だったんですが20文字以内という制限があったのを忘れてたのでとります。(笑)
今作は第一部の最終作です。今作でいままでの伏線はすべて回収する予定です。
そのため今作の前に、最低でも前作「レイトン教授と幻の三角都市」は読んでおかないと話がわかりづらいです。(できれば第一弾の「レイトン教授と世界への搭」から見て欲しいですが……。)
今作を読む時は部屋を明るくしてできるだけ画面から目を離して読みましょう☆
キャッチコピーは「ナゾトキ×短編小説」です。
2014/03/02 11:38
[41]t・o
第13話「壊れた鍵」
ルークはレミに言われてルーシャーエさんの部屋に戻った。
ルーク「失礼します。」
中に入るとルーシャーエさんが声をかけてきた。
ルーシャーエ「ああ、ルークさん。調査はどうですか?」
ルークは
「この部屋をもういちど調べたくて」
と言いかけたがあることがひらめいた。
ルーク「ルーシャーエさん・・・、あの、事件の時、ルーシャーエさんは何をしてらっしゃったんですか?」
ルーシャーエさんは少し黙り込むとこう言った。
「なぜそんなことを聞くんです??」
ルーク「よく考えたらこの病室で独りでいたのに事件の瞬間を目撃してないのはおかしいと思いまして・・・・。」
ルーシャーエさんは笑ってこう言った。
「確かにそうですね。ここは病院ですから私は寝ていました。」
ルークは満足し、お礼を言った。
「ありがとうございます。」
その後、ルーシャーエさんの部屋を調べてみた。そしてあることに気づいた。
ルーク「この鍵・・・・、おかしいぞ。」
なんと窓の鍵が壊されてしまっていたのだ!!!
ルークは静かにルーシャーエさんに言った。
「ルーシャーエさん・・・・・、どうやらここは完全な密室では無かったようです。」
2014/04/09 20:08
[42]雛実 結歌
はじめまして!!(はじめましてですよね??)
超スーパー駄作者の雛実 結歌です!
t・oさんの小説、読みました~☆
面白くて、スラスラ読めちゃいました!
本当、私と違って超凄いです(*^_^*)
ちょっと来れなかったりするかもですが、どうぞよろしくです。
あ、私はタメ呼びokなのですが、どうですか??
2014/04/11 21:14
[43]t・o
さーあみんな!!集まって!!!コ・ガ・マのコーナー始まるよー!!!
ルーク「パクリよせ!!!」
>雛実 結歌
初めましてですね!!!
こんな小説を面白いと言っていただけて嬉しいです!!
こちらもタメ呼び、呼び捨てオーケーです!!!!
この作品は前作、前々作の続編と、ややこしいですが温かい目で見てください。
最近忙しくて更新進みづらいですがよろしくお願いします。
======================================================他の皆様へ
ここから今作は後半に入ります。スピーディな展開になりそうですがついてきてください。
t・o
2014/04/12 11:29
[44]t・o
第14話「部屋の状態」
ルーシャーエさんは首をかしげて尋ねた。
「密室じゃない??どういうことです??」
ルークは静かに答えた。
「見てください、この窓。・・・鍵が壊されている・・・。」
ルーシャーエさんは鍵を見て顔色を変えた。
「なんと!?気がつかなかった!!!!」
そしてすぐに笑みを浮かべこう言った。
「・・・・つまり、ここを壊した者が犯人だと言うことですね。」
ルークはうなずくと調査を再開した。
なんにも言わないルークに対し、ルーシャーエさんはこう言った。
「やっぱりこの事件の犯人は外部犯だったんですね。」
余裕たっぷりのルーシャーエさんに対しルークは
「そうとも限りませんよ。」
と言った。
謎の発言にルーシャーエさんはどういうことだと問い詰めたがルークは今に分かりますよの一点張りだった。
2014/04/12 11:47
[45]t・o
第15話「ルークの推理」
ルーク「ルーシャーエさん。事件の犯人が分かりましたよ。」
ルーシャーエ「おお、本当ですか!!」
ルーシャーエさんはニヤリと笑った。
ルークは静かに答えた。
「ええ。レイトン先生ほど確実性はないですけど。」
ルーシャーエさんは畳み掛けるように尋ねた。
「それで!!?誰なんですか!!?」
ルークは静かに目をつぶると顎に手を当てて歩き出した。ーそう、師匠のように・・・・。
「この事件の犯人・・・・、窓の鍵でピーンと来ましたよ。」
そして目を開けるとおもいっきり振りかぶって振り向いた。
「ルーシャーエさん!!!!あなたですよ!!!!!」
ーーーーー静かな風が流れた・・・・・・
======================================================しばらく放置してすいませんでした。
2014/04/17 15:50
[46]清瀧
クラ兄だったのかー
ク「僕はいつから君の兄になったんだ?」
嘘が下手くそですね♪
それで、ルーク。
なんでせんせ・・・・じゃなかった、そのお方が犯人なのかな?
ル「そのお方って・・・・それはあとで話します!!」
2014/04/20 23:45
[47]t・o
すこしサボってしまった更新、まずはこのコーナーから!!
コ・ガ・マのコーナー!!!
> 清瀧
クラ兄でした!!
嘘下手だよねー!!!なんであの時レイトン先生達に対して青年ルークを名乗れたんだろう???
クラ兄「ほっとけ!!!」
さて、ルークがルーシャーエさんを犯人と言った理由、お楽しみに!!
2014/04/22 20:18
[48]t・o
第16話「ルークの答え」
ルーシャーエはルークの答えに戸惑った。
「なぜ、私が犯人だと言うんだ???レイトン教授の一番弟子さんよ???」
ルークは静かに答えた。
「この窓の鍵は“内側から”壊されています。」
ルーシャーエ「それがどうしたって言うんです???」
ルークは続けた。
「まだ分かりませんか?もし犯人がこの窓を使って外から侵入したとしたら・・・、鍵は外側から壊されているはずです。なのに内側から壊れているというとは犯人は中にいたということになります。」
ルーシャーエ「し、しかし、なぜ私になるんです??この病院には私以外にも人はいるんですよ???」
ルークは冷たく返した。
「あなたさっきここは窓以外密室だったって言ったじゃないですか・・・。」
ルーシャーエ「・・・・!!」
2014/04/22 20:32
[49]t・o
はい。今回は前作 レイトン教授と幻の三角都市の重要人物だったトライアントシティ市長、ブレッド・ジェルベニーの初期構想図を公開します。(設定画なので線は鉛筆、色はついていません。)
以前隠し扉の方で公開するつもりだったのですがあの時できなかったので・・・、
説明
基本的な形は決定図(レイトン教授と幻の三角都市の中にあるよ)とそんな変わりませんが髪が長かったり髭が濃かったりと細かいところで変化が見られますね。
また、書いてある台詞を見ても決定人物像よりキツいカンジです。
2014/04/23 19:49
[50]t・o
第17話「事件の犯人」
ルークの鋭い言葉にルーシャーエさんは顔をしかめた。
そしてため息をつくと口を開いた。
「あー・・・やっぱバレちゃったか・・・、まあレイトン教授の一番弟子ならそうだよな・・・。はいはい。私が犯人、ルーシャーエ・トイルレンです。」
容疑を認めたルーシャーエさんだったがルークはまだ納得いかないようだ。
「ルーシャーエさん、もうひとつ聞いてもいいですか??」
ルーシャーエ「ええ。いまさら何を言われても気にしませんよ。」
ルーク「あなたは“ルーシャーエ・トイルレン”ではないですよね。」
さすがのルーシャーエさんもそれには驚いた。
「どういうことです!!?」
ルークは声を張り上げて問いかけた。
「なんでぼくがレイトン先生の“一番弟子”だって知ってるんです!!?」
ルーシャーエ「!!!!」
ルークは顔を真っ赤にして怒鳴った。
「つまりあなたは僕らをよく知っている人物!!!!!その中でも変装の名人!!!!!先生が滝に落ちた原因!!!!ドン・ポールなんじゃないんですか!!!!?」
2014/04/30 16:25