[1]t・o
【レイトン教授と幻の三角都市】
えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。
2013/10/10 17:30
[360]t・o
ep95「ポールが情報源としたのは?」
ブ「なんでこの街の住人でもないのにそれを…!!?」
レ「…?秘密…なのですか?」
ブ「…秘密…って程では無いんですが…、世界的に発表したわけでもないので…、この街の住人以外が知ってるのは不自然なんですよ。」
ブレッドさんはまだ驚きを隠せてないようだ。
ブ「確かにこの街の住人には一応発表はしているんですが…、」
レ「とするとますますこじれてきますね。」
ブ「ふぇ?」
レ「私はこの街に地下都市が存在することをドン・ポールという犯罪者から聞いたのです。…そう、クローラスさんをさらった張本人です。」
ブ「ドン・ポール…、確かに母は昨日帰ってきたとき悪人に催眠で手紙を書かされていたと言っていました。その時もなぜ悪人が地下都市のことを知っていて手紙に書けるのか不思議だったのですが…、あのときは悪人がこの街の住人だったからで片付けてしまったんです。」
レ「ポールは今ロンドンで話題の犯罪者です。どう考えてもこの街の住人ではありません。つまり、残る謎は………、」
ブ「その“ドン•ポーク”がどこから地下都市の情報を入手したかですな。」
レ「すいません…、ドン•ポークではなくドン•ポールです…。」
ブ「お?違うのか、まァ…どっちでもええだろ。」
レ「………。」
レ「そういえば、初めて手紙を読んだ時にはどう思いましたか?母(ポールの催眠にかかった状態)からのお願いである地下都市開拓を行わなかったのはどうしてです?」
ブレッドは少し黙り込んでから口を開いた。
「………不自然だったからですよ。」
レ「不自然?」
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いやー、本編の更新、少しあきましたが、ますます謎がふかまるep95です!さて、以前、更新速度が遅くなるかもと書きましたがそろそろ元通りになりそうです。このままラストまで突っ走りたいと思います!
ここでコ•ガ•マ~今日もコメントいかが?~
ル「バカみたいなサブタイトルついたーーーーーー!!?」
>Holly-Leaf
ニヤニヤした?ありがとう!市長はね、あんまムスッとしてるとこわそうなイメージになっちゃうからすこしおちゃらけた感じにしたんですよ。漫才章?さぁ、ブレッドさん、章に入った今の心境は?
ブ「どうしたらいいか分かりません。」
僕なら嬉しいけどな~?
>むきさめ
そうだね!すごいね!市長!豪快だね!モラルってもんがぜんっぜんないね!
ル「それ以上言うとさすがに街中の反感買いますよ?」
そだね。市長は住人の信頼も厚いからね。
2014/02/08 00:45
[361]むきさめ
おー、市長若いなあ
ドン・ポーク笑
町の人しか知らない情報だったんか
不自然って……??
2014/02/08 07:34
[362]t・o
ep96「不自然なこと」
レ「不自然って…?どういうことです?」
ブ「…私はあの手紙を読んだ時、あの手紙を書いたのは母本人だと思ってました。手紙の筆跡は確かに母の物だったからです。」
レ「そうでしょうね。実際書いたのはクローラスさんですから。」
ブ「……しかし、本人の意志では無い以上、矛盾というのは生まれるものです。」
レ「……?」
ブ「実は地下都市の開拓は私の計画の中にすでにあったのです。」
レ「………!!?それでも実行に移さないかったのはどうしてです?」
ブ「激しく反対する者がいたからです。」
レ「……なるほど……、大体つかめました。反対していた人物というのはクローラスさんなんですね……。」
ブ「……さすがですね。レイトンさん。そのとおりです。母は地下都市開拓に断固反対でした。“地下都市にある貴重な品々をねらってこの街を荒らすやからが現れたらどうするの!?街の安全の為にも地下都市開拓なんてしないべきよ!”……そう母は言ってました。」
レ「つまりあなたがあの手紙を受け取っても地下都市開拓をしなかったのはそこまで反対していた母から送られてきた手紙に“地下都市開拓しろ”なんてかかれているのはおかしい、これはなにかある、と思ったからですね。」
ブ「いやあ、完璧な推理です。」
レ「それでは、その地下都市について教えてくれませんか?」
ブ「分かりました。私にわかることならなんでも答えますよ。」
レ「まず、どこにあるんですか?やはり真下ですか?」
ブレッドさんは難しい表情で答えた。
「うーん、難しいですね、とりあえず、真下なんですが、真下でもないというか…、」
レ「??どういうことです?」
ブ「この街の1.4倍くらいの大きさなんですよ。この街が大体直径5キロメートルくらいなんですが、地下都市は推定直径7キロメートルあるんですよ。」
レ「推定?」
ブ「あっ、はい。さっきも言ったとおり開拓はしてないんで“推定”しか記録が無いんです。3年前に見つかってはいるんですが手は出してない状態で…。」
レ「…なるほど、続けてください。」
ブ「だからこの街の中心から半径3.5キロメートル内の区域は掘っちゃいけないという法律があるんです。」
それを聞いた瞬間、レイトンはあることに気づいた。
「!!!なるほど…、そういうことだったのか!!」
ブ「ふぇっ!?どうしたんですか??」
レ「いえ…たったいまずっと引っかかっていた謎が解けたんですよ。地下鉄が街の中心部まで来ず、街の外に出るのは地下に都市があったからだったんですね!」
ブ「そのとおりです。」
レ「では、もうひとつ聞いてもいいですか?」
ブ「もちろんいいですよ。」
レ「なぜあなたは手紙が来るまで地下都市開拓をしたがっていたんですか?」
ブ「!!!」
2014/02/09 00:43
[363]むきさめ
なるほど、クローラスさんは反対したのか
地下都市でかいなー
どうして市長は地下都市の開拓を……
……10年後のトライアントシティ計画!!!
ル「時間旅行か;」
2014/02/09 07:32
[364]楼凛
そんなに地下都市を開拓したくなる意味があるのかな?
こ、紅茶吹いた・・・・
処理処理。
ル「シンデレラみたいです・・・」
そう?
ル「前言撤回で。」
2014/02/09 13:38
[365]t・o
コ•ガ•マっす。
ル「礼儀と恥を知れ」
>むきさめ
クローラスさんね、反対したんですよ。でもねー、ブレッドさんもあながち間違ってないんだよなー。そこんとこ、次の更新であかされますよ!お楽しみに!
>桜凛
紅茶!?吹いたねー、市長ともあろうひとが。
ともあれみんなも一緒にやってみよー♪
せーの“ブーーーッ!!!”
ル「やるな。」
ごめんなさい。いや、ホントマジで申し訳ない。
2014/02/09 14:29
[366]t・o
ep97「先人の願い」
レイトンの問いかけにブレッドさんは黙りこんでいた。
しばらくしてようやく口を開いた。
「………あー、まー、簡単なことです。先人との約束を守るためです。」
レ「先人…?それはどんな約束なんです?」
ブレッドさんは少しうつむきながら静かに語りだした。
「私たちの祖先。つまり地下都市を造った人たちのことです。祖先は何らかの理由で自分達の都市を捨て、上から別の街を造りはじめたということが最近の調査で明らかになりました。」
レ「それはどのようにして分かったんです?」
ブ「とある壁画が見つかったからです。その壁画には解読した結果、古代文字で、“我らの子孫がこの都市を見つけたらただちに復元し、さらに未来へ送れるようにしてくれ。こここそが我らの魂であるゆえ”と、書かれていたそうです。発見者の名前は“バロン•トゥエントゥ•ナイト”。この街の前市長です。」
レ「!!」
ブ「彼は行動的な市長でした。この街の下に都市があると知ってから自らそれを探索する程ですからね。…しかし彼は病気で亡くなりました。その後、彼のデスクからは壁画の写真と共に手紙が見つかったそうです。手紙には“後市長よ、先人の願いを叶え”と、かかれています。おそらく書いてる途中に亡くなったんでしょう。私は市長として前市長の願い、つまり、先人のおもいを叶えなくてはならないのです。長くなりましたがこれが私が地下都市の詳しい開拓をしたい理由です。」
レ「……なるほど。」
2014/02/09 14:46
[367]t・o
ストーリーの持っていきかた、少しムリありますが許してください。こっからもムリしますよ。←おい。
2014/02/09 14:55
[368]むきさめ
壁画みつかったんか!
ご先祖様すげえ!!
それで開拓したいのねぇ……
これからどうなるのかな?
2014/02/10 07:14
[369]t・o
ep98「地下都市への入り口」
ブレッドさんは顔をあげると、レイトンにこう言った。
「レイトンさん!お願いです!先人との約束を守らせて下さい!」
レイトンは一瞬下を向いたかと思うと、こう言った。
「わたしも考古学者として地下都市に興味があります。わかりました!やりましょう!」
ブレッドさんは喜んだ。
「ありがとうございます!」
レ「では、地下都市への行き方を教えてください。」
ブ「はい。どうやらこの部屋のどこかに地下都市への入口を開くボタンがあるようなんです。まずはふたりでそれを探しましょう。」
レ「なるほど、分かりました!」
レイトン達は部屋中を探し回った。
レ「すでに発見された遺跡へ行く入口を開くボタンということは前市長様が仕掛けたということなんですか?」
ブ「…私も話を聞いただけなので詳しくは知りませんがこれも次の市長への遺言だったそうです。本人はもうペンがもてず、さっき言った手紙には書けない状態だったので医者を通して私に伝わったのです。」
レ「……ん?」
ブ「どうしました?ノド乾きました?紅茶飲みます?」
ブレッドさんは無線機を手に取った。
レ「いえ、そのボタン…といいますか、仕掛けらしきものを、」
ブ「ええェ!?発見なさったんですか!?」
レ「ええ、多分これです。」
レイトンは鹿首の剥製のツノのあたりを指差しながら言った。
ブ「早速押してください!」
レ「いえ、それはできません。」
ブ「デンナ?いやナンデです?」
レ「ナゾを解かないとボタンの電源が入らない仕組みになってます!」
ブ「なぁんですとぉぉぉぉ!!?」
ナゾ008
30ピカラット
ある山に鹿が100匹住んでいたとする。山をおりてきてあまりにも人里を荒らすので腕に自信のあるガンマンを呼んで仇罰してもらうことにした。そのガンマンは1日に15匹はしとめられるほどの実力だとすると3日後、鹿は何匹になっているだろう?またガンマンの持ち物は次の通りである。
水、日数分の食料、ライフル、着替え、テント、歯ブラシ、寝袋、それらをいれるカバン、
さて、どうだろう?
2014/02/10 18:28