[1]t・o
【レイトン教授と幻の三角都市】
えーこの小説は僕の第2作目です。第1作目の「レイトン教授と世界への搭」から見て下さる方、このさくひんから初めて見る方もいると思いますがこの作品は第1作目の続編(時間軸としては6ヶ月後)なので第1作目から見てもらうことを推奨します。この作品を見るまえに第1作目から見て下さい。
2013/10/10 17:30
[380]t・o
“レイトン教授と幻の三角都市”ついに第100話!!ありがとう!
EPISODE:100「地下都市へ」
レ「さて、ルーク、突然ですまないが、したくをしてくれ。」
ル「はっ!?どういうことですか!?」
レ「ブレッドさんの依頼で地下都市の調査に向かうことになったんだよ。」
それを聞き、クローラスさんは顔をしかめた。
「地下都市!?ブレッド!あんた…、」
ブ「大丈夫ですよ。母さん、できる限り世間的には秘密にするから、」
ク「………っ。」
カ「いいじゃないですか、母さん。兄さんひとりじゃこわくて許可できないけど、レイトン教授がついていればブレーキもきくでしょうし。」
ブ「ちょっカルレーナ!!」
ク「仕方ないわね。私もいくわ。あんたが暴走しないように……。」
ブ「ちょ、本当に大丈夫ですってぇばぁ!!」
レ「話はまとまったようなのでいきましょう!」
レイトン達はエレベーターに乗った。エレベーターでおりている間、ルークはレイトンに尋ねた。
ル「せ、先生。地下都市の行き方、わかるんですか?」
レ「さっきしかけを動かしてきたからね。君も揺れたの気づいたろう?」
ル「…な、さっきの地震は先生の仕業だったんですか!?」
レ「はは。驚かせてしまったか。悪かった悪かった。」
ル「~~~~~っ。」
ルークはひとりブスッとしていた。
エレベーターが一階に着き、レイトン達は玄関へ向かった。
レ「さて、どこかに道が現れているハズなんだが…。」
ブ「あーあー、おそらく庭でしょぉうね。一番それっぽいですし。」
レイトンの指示で庭中を歩き、入り口を探した。しばらく捜索を続けた後、ルークが声をあげた。
「先生!これじゃないですか!?」
彼の声に駆け寄った一行はルークの指差す方を向いた。
ルークの指先には先が暗く、よく見えないが、確かに奥に続いていそうな階段があった。
レ「どうですか?ブレッドさん?もとからここにこういうものはありましたか?」
ブ「…いえ、こんなつくりはまえはなかったです!」
レ「!!ということはこの階段はさっきしかけを動かしたことにより現れたことになります。」
ル「つまり…!」
レ「……そう!おそらくこここそが地下都市への入り口だ!」
2014/02/14 18:14
[381]むきさめ
100話おめでとう!
地下都市開拓かー
あー先生悪いんだ~ルークかわいそ~
ル「本当に思ってます??」
お、階段!?
ル「聞いてませんね……」
これからも更新頑張ってね!
2014/02/14 18:57
[382]t・o
コ•ガ•マのコーナー
>むきさめ
ありがとう!100話突破できたのもみんなの応援のおかげだよ!これからもよろしく!
ルーク、カワイソウニー、
ル「本気で言ってます?」
階段だねー!ついに地下都市だー!
ル「聞いてくださいよー。」
2014/02/15 18:32
[383]t・o
ep101「地下都市を進む」
ーーここはトライアントシティの地下、まさかこんな場所があったとはーー、3000年前、我々の祖先はなぜこれほどの街を捨てたのかーー、このさきの調査で明らかにしていきたいーー。(トライアントシティ前市長の日記より。)
現在、レイトン達はトライアントシティの地下を歩いていた。
レ「…ずっと一本道だね。本当の“都市”はいつ現れるのだろうか。」
ル「なにげにこのまま行き止まりってこともあり得ますよね?」
レ「ああ、あまり考えたくないがね。」
レイトン達はしばらく進んでいた。
突然レイトンが足を止めた。
「おや……?」
ルークは不思議そうにレイトンの顔を覗き込んだ。
「どうしました?先生?」
レ「いや…、それが、ルーク。耳をすませてごらん。」
ル「え?」
ルークは静かに耳をそばだてた。ブレッドさんやカルレーナさん、クローラスさんも同じようにした。
カツ…カツ…カツ…カツ…、
ル「…せ、先生…、」
ブ「……これは…、足音か?」
レイトンは静かに答えた。
レ「……誰かくるぞ。」
「!?」
しばらく止まって様子をうかがっていると“それ”が現れた。
レ「あ……、」
ル「え…、えぇ……?」
その正体を見てレイトンとルークは呆れた。
「ああ、やっと人に逢えた。すみません。私はマチュピチュを目指して旅をしていたのですが、こんなところに来てしまいました。あなた、マチュピチュはどっちでしょうか?」
レ「あなた…、どうやってここに入ったんんですか?」
「歩いていて、気がついたらここに……、それよりマチュピチュはどっちでしょう?」
レ「マチュピチュ……はしりませんが、とりあえず、私たちが来た方向へ向かっていただければここから出られます。そのあとマチュピチュを探してください。」
「ありがとうございます。先を急ぐ旅なので私はこれで、」
“そのひと”は軽いお辞儀をすると、去って行った。
2014/02/15 18:49
[384]むきさめ
地下都市ってどんな感じなんだろ……
……この人まさか。
方向音痴すげえなオイ笑
マチュピチュじゃ上下反対ってとこか??
2014/02/15 19:22
[385]t・o
コ•ガ•マのコーナー!
>むきさめ
このひとこそ方向音痴でおなじみのアイツです!ほら、ファーストシーズンでは地味に毎回登場し、あるいみレギュラー化していたキャラクターです!ま、ストーリーそのものには関わらないんでとくに気にすることないです。ギャグ要素ですね。本当はこの人、前作の「世界への搭」でも搭の中で登場するみたいなギャグを考えていたんですがストーリー構成上の関係で省きました。
さて、地下都市はですね、まさにマチュピチュを地下にもっていった感じですね。古代の民家とかがたくさんのこっています。
2014/02/16 18:05
[386]t・o
ep102「最深部、都市に到着」
レイトン達は地下の通路をあるいていた。
ル「それにしてもポーロさん、なぜこんなところに迷い込んだんでしょうか?」
レ「さぁね…、ここへ入る階段が現れたのはほんの数分前だったからね。その間に入ったのか、もしくは別の入り口があったのかどうかはナゾだね。」
ル「……マチュピチュへいくとか言って、なぜここに着くのか、ある意味怖いですよ…。」
レ「まぁ、黄金の果実事件の時には扉がしまっていた搭に侵入していたくらいだからね。こうなってしまうともう世の中のたいていの事件は不思議じゃなくなってしまうよ。」
ブレッドさんはさっき会ったさえない男の話題がここまで続くものかと呆れていた。
ーーーしばらく歩いた。ここでやっと変化が起きた。
レ「おや?…みんなみたまえ、開けているぞ。」
レイトン達は開けたところについた。
そして、そこには…、
ブ「……ここが、古代都市……、」
そう、古代の民家とおもわれる古ぼけた建造物が並んでいた。
ブ「レイトン教授、知ってますか?ーーこの地下都市のことを…、“エインシェント•トライアント”と、呼ぶんです。」
レ「エインシェント•トライアント…、」
ブ「エインシェントは“ancient”=“古代の”から、きているんです。」
レ「つまり、直訳すると“古代のトライアント”となる訳ですね…。」
ブ「!!見てください!これを!」
レイトンはふりかえった。
そこには古ぼけた壁画があった。
2014/02/16 18:23
[387]むきさめ
ポーロさんの話続くねー笑
そのうち深まるナゾにポーロさんが((
古代のトライアント!?
なんの壁画ー!!?
2014/02/16 18:31
[388]t・o
©コ•ガ•マのコーナー
ル「最初の“©”は何!?」
それではいきましょう!
>むきさめ
はい。マチュピチュ目指す男はポーロさんでした!モロバレでしたよねー!
深まるナゾかー、次々回作あたりでやろうかなー?
ル「なんで次回作からじゃないの?」
いや、次回作短くなりそうなうえにスケールが小さいんだよ~。だから深まるナゾなんてそんなないのよ。
ル「あっそう。」
壁画はねー、次の更新ででますよ!では、どうぞ!
2014/02/17 18:20
[389]t・o
ep103「壁画の内容」
レイトン達は読めない文字の並んだ壁画の前に立っていた。
ル「この壁画…、何が書かれているんでしょう?」
レ「いやぁ、わからない。いくら考古学者の私でもエインシェント•トライアントの文字は読めないのさ。」
するとブレッドさんがつぶやいた。
「我が魂を守る者ー、東の滝へいきなされー、」
レ&ル「!?」
レ「ぶ、ブレッドさん、読めるんですか!?」
ブレッドさんは少し照れてこう答えた。
「ー、まー、一応は…。おしえられたんです。前市長のころはまだ一部しか解読されてなかったんですが、最近語学が詳しく解読され、この文も読めるくらい技術が進んだんです。市長になった人は前市長の遺言でこの語学を教えられるんですよ。」
レ「なるほど、では、続けてください。」
ブ「東の滝にこの都市の物を投げこめばー、我らの真の宝を見つけることができるだろうーー。」
レ「東の滝…、真の宝…。」
ブ「文章(ルビは“テキスト”)はこれで終わりです。」
レ「東の滝とは、どこにあるんです?」
ブ「その名のとおり東ですよ。森の中に少しだけ平野があり、そのそばに滝があるんです。」
レ「早速いきましょう。ここにある古びた石器を持って…。」
ル「なんかワクワクしてきましたね!先生!」
レ「ああ。いよいよこの街の秘密が解ける!!」
レイトンたちはブレッドさんの案内で東の滝に向かった。
2014/02/17 18:34