[1]星野 麗奈
【ルークと風の村】
今までたくさんの駄作を作ってきた麗奈です
今回はルークメインの話です
断言しておきます
『ミステリーではありません』
もういちど言うt(殴
注意事項、ありすぎて書けません。
ではスタート☆
2013/09/08 22:10
[56]むきさめ
うわあああああめっちゃ可愛い!
何この子!ていうか何その画力!
リクエストありがとうって言われちゃったよ!
こちらこそありがとうございますだよ!
またリクエストするねー☆
2013/09/20 06:15
[57]星野 麗奈
むきさめ>
ありがとう!
またしてね←
今更、斜めってることに気づいた…
2013/09/21 19:38
[58]星野 麗奈
☆☆☆☆☆
act4
ルークとフーリ9
「ここが頂上…?」
ルークが呟く。
リンデル山は、それほど大きくなく、約30分で登り終えた。
「そうさ。あそこにいるのがミリーとケイルだろうな」
フーリの目線の先には、四人の男女の姿。
急いで近寄ると、青年の一人が口を開く。
「全員揃ったようだね。僕はケイル。風の一人。」
それを聞いた他の人も、自己紹介をする。
「僕はファル。ケイルの付き添いだ」
「私はミリーよ♪風の一人よ♪」
「私はミランと言います。ミリーさんの付き添いです」
「俺はフーリ。風の一人だ」
自分の番だと気付いたルークも口を開く。
「ルーク・トライトンです。フーリさんの付き添いです」
「なんだ、トライトンも名前か?」
ファルがいぶかしげに尋ねる。
「ええ。名字です。」
言い終えたとき、男性が現れた。
「こんにちは。ラミサと言うものです。風の皆さんは、こちらにお越しください」
ラミサは手招きをして、向こうへいってしまった。
風たちは、顔を見合わせ、頷いた。
そして、ラミサの所へと向かった。
2013/09/21 20:01
[59]むきさめ
おー、いっぱい人出てきたな!
山けっこう低いんだ
みんなどの風なのかな?
毎度短文スマンまたくるぜ
2013/09/21 21:22
[60]星野 麗奈
むきさめ>
ゴチャゴチャしてゴメンね…
低いね~
どの風でしょうか!
短文でも嬉しいよ!
2013/09/23 16:03
[61]星野 麗奈
☆☆☆☆☆
act5
風といけにえ、ラミサ
なにやら相談していた風とラミサは、やがて顔をあげ、ルークたちのところへとやって来た。
どんなところへ行くのだろう?
ルークの胸が踊る。
しかし………
「行くよっ!」
ケイルの声と同時にやって来たのは、フーリたちではなく、網だった。
「……!?」
ルークが網をどけようとするが、絡まって逆に動けない。
”裏切り”
そんな言葉が脳を支配する。
どうして?
どうしてフーリさんに?
ルークはフーリを見つめた。
「フーリさん、どうしてこんなことを…?」
「村を甦らせるには、三人のいけにえが必要なんだ」
いけにえ…?
ダメだ、思考停止状態になってる。
「つまり、今までのは演技だったんですか?ミリーさん。」
ミランが険しい口調で聞く。
「そうよ♪何か文句ある?」
ミリーが笑う。
「ケイル、俺らは友達じゃ無かったのか?」
ファルがケイルに言う。
「ごめん、ファル。でも、僕に友達はいらない。僕は……っ」
その時、ケイルが胸をおさえた。
ハアハアと、荒い息づかいが聞こえる。
どうしたんだ?
ルークが疑問に思ったとき、ファルが叫んだ。
「発作だ!ケイルは病弱なんだよ!」
……え!?
時が止まったようになる。
そんな中、ケイルの声が聞こえた。
「ファル、分かったか?こんな体で友達を作ることなんて……」
そこで言葉が途切れ、ケイルが倒れる。
三つの風が揃わないと村は甦らない。
……村を甦らせるのは、もう少し後になるだろう。
2013/09/23 16:24
[62]むきさめ
捕まったあああああ
いけにえだと!?
フーリくんそのためにルークを…!!
複数な気持ちだよ…
2013/09/23 18:08
[63]星野 麗奈
むきさめ>
捕まりました~
いけにえだよん♪←
そのためです!
…複雑かあ~
2013/09/24 10:02
[64]星野 麗奈
後、絵のリクエスト、まだ受け付けてるよ!
2013/09/24 10:02
[65]星野 麗奈
☆☆☆☆☆
act6
風といけにえ、ラミサ2
ケイルが意識を取り戻すまで、いけにえは風と話すことが許された。
「フーリさん、ボクはあなたを信じてる。ボクは……ボクは…」
もうここで終わりなの?
先生とは会えないの?
レミさんにからかわれることもないの?
ルークの心になんとも言えない気持ちが渦巻く。
「こんな事になるなら…」
「…?」
「こんな事になるなら、ここに来なければよかった。フーリなんかに会わなければよかった。」
涙が溢れていく。
ルークは今までの思い出を全て考えていた。
先生やレミさんの出会い。
たくさんの冒険。
未知の世界へ。
もう、そこには行けないの?
冒険は出来ないの?
「ルーク。」
もう、止めて。
話しかけないで。
「俺は…。俺はお前と出会えてよかった。」
「そりゃ、いけにえが見つかったから、よかったですよね?人の気持ちも知らずに…」
「俺は、こんな使命、イヤだ。大切な友達を……ルークを…失いたくない!」
フーリが本音を叫んだ。
「せっかく出来た初めての友達を失いたくないよ!でも、風は初めての友達をいけにえに捧げなければいけないんだ。」
フーリの瞳から、涙がこぼれる。
「なんで……。なんでルークを…」
すると、ミリーが笑った。
「ミラン、私もあなたが好きよ♪でも。風の村を甦らせるには、これしか…」
「本当に?」
「……え?」
「本当に友達が必要なんですか?私は…私はそんなこと、絶対にしません。もし逆の立場なら、私は逃げます。ミリーは大切な…”友達”だから」
ミランが儚げに微笑む。
その時。
「ケイルさんが目を覚ましました。」
ファルとラミサの声がした。
2013/09/24 10:21