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[1]ユリちゃん
【こちらスコットランドヤード!3~交響曲~】
どうも、ユリちゃんです(*^_^*)
おかげ様で3作目です。
こちらスコットランドヤード!には1と2も
ありますが、そんな関係ないのでお気にせずヽ(^o^)丿
そして今回、
ゆいこ様と雫様作のシャアナ&クレイブコンビが登場します☆
ぜひお楽しみにヽ(^o^)丿
2013/07/13 15:16
[176]むきさめ
ぷぷ、ルーク抱きしめられ…
ルーク!!?大丈夫!?吐血!?
レミさん加減を…
…とりあえず、生きててよかったねルーク。
2013/09/20 20:56
[177]星野 麗奈
面白い!
笑いがとまらn(wwwwwwwwwwww
フ「いい加減にしろ」
すみません(汗)
更新頑張って♪
2013/09/21 19:35
[178]志村 妙
コメント返し
toリオ
レミとルーク。
何してんの?こいつら……って
思ってくれて構わないから(・。・)
ルークは大丈夫だよ!
さすがに公式のキャラ、
しかもルークを殺すわけにはいかないから←
読んでくれてありがとう^^
toむきさめ
ルーク抱きしめられてますw
レミは加減を知らない。
ルークは吐血してるけど大丈夫☆
そうだね、とりあえず生きてて良かった(*^。^*)
レミにやられて生きてるなんてラッキーだよルーク。
ル「……(無言の笑みで怒り中)」
レ「……(無言で殴る準備中)」
to麗奈
面白い?よかった~ヽ(^o^)丿
笑いが止まらないほど!?
人は15分笑い続けると
死んじゃうらしいから気をつけて!←
それ言ったら、作者はもうとっくに死んでるけど(・。・)
更新頑張ります(*^。^*)
………さすがにレミが強烈だった、シータ目線です!………
あっさりアジトにたどり着いてしまった。
心に誓った復讐まで、あと少しの道のり。
別に後悔なんてしてない。
別に引き返そうとも思っていない。
ただ進もうとしか、考えていない。
むしろ、俺は進まなければならない。
それが俺自身の選んだ、ひとつの道なんだから――――。
「大丈夫かい?シータ」
ふいに、教授の心配そうな声音が耳に入った。
はっと、我に返って俺は
「別に、大丈夫ですよ」
と、笑顔で答えた。
だけど、本当は大丈夫じゃないのかもしれない。
自分自身で気がついていないだけ。
いいや、気付こうとしていないだけ。
笑って答えたのは、嘘をついたから。
ひんやり、冷たい地下に風が通る。
まるで俺の心を表しているような、そんな場所。
暗く、冷たく、どこかに何かを
隠しているような、それが自分―――。
「……行こうか」
教授の声が聞こえて、無言でうなずいた。
ぐるぐると回る思考回路をやめて、再び歩み始める。
『それが俺の選んだ答え』。
復讐と言うこと。
*
聞き覚えのある声が聞こえる。
うるさくて、うっとうしい、暑苦しいような男たちの声。
忘れたくとも忘れられない、嫌な記憶が再びよみがえる。
やっと、ここへ来た。
俺達はアジトへの近道を通り、今。地下のアジト前へ来ていた。
目と鼻の先、そこに奴らはたむろしている。
2番目に、復讐してやりたい奴ら。1番目は、ボス。
教授とレミさん、ルーク君という仲間を持った
俺は、とても心強かった。小心者の俺が、強く見えた。
アジトは目の前にある扉を開ければ、すぐそこにある。
そのドアノブをひねれば、すぐ。
俺はゆっくりドアノブに手を伸ばした。
教授達は何も言わない、ただ黙って見ている。
金属製のドアノブが、ひどく冷たく感じた。
そして、ゆっくりノブをひねった。
もう戻れない、そう自分に言い聞かせて―――。
「「バァァァァン」」
力任せに、ドアを開けた。
するとこちらを見て驚く、数10人の男達がいる。
「なんだァ?お前ら。
俺達に何か用かい?」
数10人の男たちのひとりが、ガラの悪さを強調して
尋ねて来た。
「……ために来た………お前らに復讐するために来た!!」
12年の怒りを、すべて思い出した。
怒りのまま声を出し、きっと顔つきも凶悪になってるはず。
男達は金属バットを手に、俺にかかってきた。
「何ぬかしてんだガキがよォ!」
ひとりの大男が、力任せに金属バットを俺に向け振った。
俺は軽くかわしてから、右拳を大男の腹にぶつけた。
大男は拳が入るとともに地面へ倒れ込む。
「ガキだァ?ふざけるな!!
お前たちに踏みにじられた人生取り戻しに来たんだ!!」
怒号とともにひとり、数10人にかかっていった。
教授達は見ているだけだった。
無言のまま、無表情のまま。
きっと俺をバカにしているに違いない。
別に、バカにされようが一向に構わない。
ただ、復讐ができれば―――――。
しかし、そこでレミさんが男に両手をつかまれ、
ナイフを突き付けられた。
「おいガキ、この女がどうなってもいいのか?
お前がひとたび動けば、コイツで切っちまうぜ」
男はそう言い、レミさんの首に突き付けたナイフを
ちらつかせている。
チッ、と舌打ちし俺は男に言った。
「その人を離せ。俺とは関係ないだろ」
しかし思った通り、男はレミさんを離さない。
「関係ないんだ、離せ!!」
今度は叫ぶように言ってみる。
すると男も反応した。
「やられてばっかじゃ、喧嘩はつまんねェんだよ。
思いのまま動かせる喧嘩じゃねェと、な」
そう言って、男はレミさんにナイフをさらに突き付けた。
「てめェが降参すればコイツを離す」
俺はレミさんの様子を見る。
レミさんは無表情だが、嫌そうな様子がうかがえた。
「さァ、どうする!あと3秒で決まらなければ
このキレイな顔に傷つけんぜ?」
男はイライラしながら言う。
俺もイライラしてんだよ、コノヤロォオオオ!!
――なんて思っていると、
レミさんが口を開いた。
「私に触らないで下さ――――いっ!!!」
声と共にレミさんが強烈な回し蹴りをお見舞いする。
「ぎゃあああああ」
男は回し蹴りをまともにくらい、悲痛な声をあげる。
本当にイライラしてたのは、レミさんかもしれない…。
改めてレミさんを、敵に回してはいけない事がわかった。
―――しかし、あの男より強いレミさんが、
なぜずっと黙って、じっとしていたのかが判らない。
「シータ、後ろ!!」
考えていると、レイトン教授の声が聞こえた。
後ろを見ると、男。
俺は蹴りで退散させる。
復讐は、いまやっと始まったのだ―――――。
……続く………
12年の怒りの復讐。
次回もシータ目線の続きを書きます!
それでは、また次回(*^。^*)
9月22日 志村 妙
2013/09/22 18:10
[179]むきさめ
あっさり着いたね~
シータかっこいいな!
より強いのはレミだが…
復讐頑張って~
2013/09/22 19:43
[180]雫
ちょっ、レミィィィィ!!
ルーク締め付けすぎでしょ(゜□゜;ノ)ノ
ネージュ「と言いつつ、爆笑してたのはどこのどいつだ?」
はい、聞こえません!
シータ強いんだね!
あ、うん。レミも強いね^^;
回し蹴りくらった人可愛そうに…。
シータの後ろにいた男って誰なんだろう?
2013/09/23 19:28
[181]志村 妙
コメント返し
toむきさめ
あっさり着いたよ~(゜o゜)
シータは普段、普通の26歳ですが
いざという時はカッコいいよ☆
シ「年齢まで言わないで欲しいな。普通ってなに」
普通とは一般的な事を言います、シータよ。
あぁ…より強いのはレミさんです(*^_^*)
復讐頑張る…頑張っていいことか?←
to雫
ルーク、死ぬ寸前(または一歩手前)。
レミさん、あなたも大人なんだから加減を知りましょうね。
ああ、私も書きながら爆笑してた(^◇^)
雫をはじめみんなに笑ってもらえたら……とか思ってました。
そうそう!シータは年の割に強い(*^_^*)
シ「だから年齢ひっぱんなァァァ!!」
だって君はいい年した大人ですから、シータよ。
レミも、ある意味強いよ…恐ろしい。
回し蹴りをくらった人は全治…●か月でした☆←
レ「私の背後に立ったら命はないわ」
まぁ、生きてはいるけどね。レミよ。
シータの後ろにいた男は不運、レミの後ろにいた男もね^^
誰だったか?それはね……モブによくいる男。←
………ギャグはさておき、シータ目線の続きを書きます………
そこには、かすかに血の匂いがした。
殺気や、黒い思いが交差する空気、でも3人は黙っていて。
ここには自分が居ていいのか、判らなくなる。
自分だけが、普通の人と違う気がして。
思えば、いつだってそうだった。
俺の人生は、いつだって普通の人と違って、痛い道だった。
*
両親は、考古学者。
毎日研究づくめで、部屋に閉じこもる。
家庭も家族関係も、そこにはもうなかったかもしれない。
研究しか頭にない両親。家事もろくにしなかった。
その変わりに、まだ8歳やそこいらの俺が、家事をすべてした。
俺と妹は、幼いながらに孤独な家庭で過ごしていた気がする。
学校に行っても、放課後は家事があって、友達と遊べない。
せっかく友達をつくっても、妹の世話をしなければいけない。
子供時代を、青春を、俺は謳歌できなかった。
そのうち、どんどん孤立して普通の子供じゃないなんて言われて。
じゃあ、聞くけど。みんなの言う『普通』ってなんだ?
どんなんだったら、みんなの言う『普通』なんだ。
『普通』じゃない?あぁ、そうだった。
俺の家庭は、両親は、『普通』じゃないんだった。
誰か、教えてくれ。『普通』の家庭ってどんなものなんだよ。
なんで、俺だけ。なんで『普通』じゃないんだ。
どうして、どうして――――。
―――その数年後、俺が14歳、妹が9歳のとき。
『普通』じゃない家庭が、ついに崩れていった。
考古学の研究に日々を費やしていた両親が、
やっと俺らに目を向けてくれた。
嬉しかった。でもその反面。とてもとても、腹が立った。
自分たちの都合がよくなれば、
今まで全部任せっきりだったものを丸ごと、
自分たちで新しく変えていってしまう。
今までやってきたことすべてを否定されたみたいで、
どうしようもなく怒りがおさまらなかった。
「幸せな家庭をつくろう」なんて言った両親。何をいまさら。
散々放っておいたくせに。
俺達兄妹のことなんて見向きもしなかったくせに。どの口が言う。
「散々放っておいて、今更親ヅラすんじゃねーよ」。
それは、俺が大雨の日、両親に吐いた言葉。
今で言う、反抗期だったのだろうか?。
本当は、俺達兄妹なんて、どうでもよかったんだろ。
産まなければよかったって、思ってんだろ。
いいよ、別に。俺だって、産まれたくなかった。
親は子供を選べない。だけど子供だって親を選べない。
しょうがない、でも。こんな家庭にだけは産まれたくなかった。
俺達のことなんて、愛してもいなかったんだろ。
俺だって、妹だって、一度も親を好きとは思わなかった。
それから―――『あの日』が来た。
組織は両親を連れていった。俺は、別によかった。
でも、本当は、とても哀しかった。最愛の妹すらいなくなって。
一度も好きだと思ってないなんて言った、
産まれたくなかったなんて言った、
愛してなんかいないんだろと言った。
だけど、本当は。大好きだった。産まれて良かった。
愛されているのをわかっていた。
本当は、本当は――――両親が、俺達を愛していたこと、知っていた。
俺は、妹は、確かに愛されていた。
家庭を放って置いたけど、料理と妹の世話以外は、母がしていた。
俺の気付かなかった、何から何まで、実はしてくれていた。
父が、『あの日』の前に、話してくれた。
「お前は、確かに愛されて育った。
わたしたち両親は家庭を顧みない酷い親だった。
でも、それはお前のためだ。
判ってほしい。いつか、必ず判る時がくる。
ありがとう、ごめんな。シータ、お前は、わたしの人生の誇りだよ」
『お前のため』という意味は、まだ判らない。
いつか判る―――そう言った父は、かすかに笑っていた。
そして、翌日、両親と最後の会った日だった。
*
アジトには、血の匂い。
次々とかかってくる男たちを倒す俺を、
教授たち3人はただ黙って見ていた。
全員を倒した俺に、教授は微笑で聞いてきた。
「シータ。これで満足かい?」
まだだ。まだ満足じゃない。
復讐は、こんなものでは済まない。ボスにたどり着くまで。
「教授、あなたは何故黙っていたんですか」
尋ねてみる。
「………それは………」
ゆっくりとためてから、教授は続けた。
「君の気が済むまで、見ていようと思ったからだ。
12年の怒りはそんなものじゃないだろう?
だからせめて、ここぐらいは殴らせてやりたかった」
目を細める教授に、俺はピンとこなかった。
「せめて……って、
ボスまで復讐させないってことですか」
「ああ。君はきっと、人ではなくなる」
「人ではない……?」
「…憎き者の血を浴び、やりがいを感じる獣になってしまうよ。
判っているのかい。シータ」
「………っ……」
教授の一言は、どこか12年前の、
父との最後の会話で見た口調に似ていた。
………続く………
シータ目線、まだ続きます。
ところで!こちスコ!3は
前作こちスコ!2のレス数を超えました(*^_^*)
まぁ、前から言おうと思ってたのですが…
今言ってみました。
それでは、次回!お楽しみに(*^_^*)
9月23日 志村 妙
2013/09/23 20:44
[182]雫
シータが愛されてないって、そんなこと絶対ないと思う。
ほったらかしにされていたって、繋がりは確かにあるはずだと思う。
私はまだ、その繋がりが切れてないから、シータの辛さの、本当の所は分からない。
だけど、復讐はその辺にして!
どうか、メイが好きなシータのままで。
レイトン先生! シータの変わりに、ボスと戦ってください!
お互い更新頑張ろう!
2013/09/23 22:00
[183]むきさめ
シータ…
家族って難しいな
復讐はもういいんじゃないか?
レイトン先生やっぱり紳士や!
レスの件おめでとう!
これからも頑張ってねー
2013/09/23 22:05
[184]雪野 蜜柑
全然これませんでした。本当ごめん!
まず、思いっきり笑わせてもらいました。うん。
シータくんの言う『普通』私もたまに考えるな。答え見つけられないけど。
まあ、自分の感覚によって変わるから当たり前なんだけどね。
レイトン先生、止めてくれてありがとうだね。
これからどうなるのか楽しみ。頑張ってね!
2013/09/24 09:28
[185]星野 麗奈
両親に愛されるとか、愛されないとか、難しいよね
私も時々考えるよ♪
答えはいつも違うけどw
レス、おめでとう!
これからも頑張って!
2013/09/24 10:27