[1]るーく♪
【レイトン教授とかぐや姫伝説】
始めましてもしくは、今晩は☆
本作で三作目です♪
続き物ではありませんが、『神の宝石』のエピローグを読んだ方が最初は良いかもしれません(汗)
よろしくですm(__)m
2013/07/03 18:53
[82]るーく♪
まずはコメ返し☆
ユリちゃん>
お久っ!!
ありがとう(*^^*)
私もユリちゃんの小説、見に行けなくてゴメンm(__)m
フィルタリングのs……
ル「言い訳は止めましょうね?」
全然面白くないよっ!!
私のが面白かったら、地球上のみんなのが面白いよ(もちろん宇宙の人も)☆
応援ありがとう♪
頑張るね!!
ゆいこ>
お久っ☆
来てくれるだけで嬉しいよ♪
ローク人気やのう
次回作にも出そうかな?
ありがとう(*^^*)
急に展開するから分かりにくいかもだけど……
続けてと言う意見が多いから、続けます!!
星たちも大変なんだよ~←
応援ありがとう★
2013/07/22 14:29
[83]るーく♪
ベルを描いてみました♪
ロークは人間ver.ならそのうち………
2013/07/22 14:34
[84]るーく♪
あれ!?
載ってない!?
もう一度!!
2013/07/22 14:38
[85]るーく♪
ん?
おかしいな………
いつも通りにやってるのに……
人間ロークをやってみよう
2013/07/22 14:52
[86]るーく♪
ああ、もういいや←
コーシンします
「磁石で何するの?」
ベルは興味津々だ。
僕は、レオンに話をふることにした。
「レオン、説明してあげなよ」
レオンは一瞬こっちをにらんだ。
「これに変化の術をかける。鍵にするんだ」
「鍵?」
「天窓を開ける鍵」
長老の家の屋根には、丸い天窓がある。
鍵を作りさえすればここから入れる。
「あなたたち、いつの間にそんな術を覚えたの?」
「さあな」
レオンとベル、いい感じだ。
「じゃあ、見せてちょうだい」
「オッケー、しっかり見てろ」
普段は僕が術をかけるのだが、レオンはヤル気満々だったから、やらせることにした。
「エノンクレハート、バルリンクレッサーノ」
レオンが真剣な顔で術を唱える。
磁石が光に包まれていく。
眩しく、見ていられい。
「うっ………」
レオンが唸る。
術をかける側は、決して目をそらしてはならない。
僕は慣れているから、ずっと見ていられる。
「だ、だめだ………」
とうとうレオンが目をそらした。
光が収まり、磁石はただの石になった。
「どーすんだよ。僕、これ以外に変化させられる物、持ってきてないよ?」
「私、ハンカチ持ってる」
ベルがポケットから可愛いモモンガの刺繍が入ったハンカチを出した。
モモンガか。
昔、祖父と山に行ったときに見たことがあった。
その時、僕は怖がりだったから祖父の背中に隠れてた。
でも、両手を広げた姿はとてもカッコよかった。
「なんで!?」
突然ベルが泣き叫んだ。
慌てて見ると、レオンがハンカチを下に捨てているのが分かった。
「レオン、やめろよ!!」
駆け寄って落ちそうになったハンカチを取る。
ところが、レオンに奪い取られる。
押さえる暇もなく、ハンカチは落下した。
「私のハンカチ…………っ!!」
ベルが後ろで叫ぶのが聞こえた。
ドサッと言う音も。
振り返る。
しかし………。
「ベル?ベル!」
後ろにベルはいなかった。
まさか…………
下を見てみる。
倒れた女性の姿がそこにあった。
「マリン、俺は秘密の箱を開ける。あれは、どんな願いでも叶えてくれるらしい」
「えっ!?」
「ベルを復活させ、お前のいないところに行く」
違う。
母から聞いた話と違う。
母は、真剣は顔でこう言った。
『あの箱を開けると、確かに願いは叶う。しかし、大きな償いを必要とするんだ』
償い。
それはなんだろう。
母は言わなかった。
「お前は行くか?」
「…………行く」
行ってレオンが開ける前に僕が開ける。
レオンが償いをしなくていいように。
中断します
2013/07/22 17:31
[87]リオ
レオンよ
なんてことおおお!
ベルかわいそう・・・・
いやいや、願いかなって大きな償いですか。
はらはらしますなあ・・・・・
続きが楽しみだお
2013/07/22 18:54
[88]るーく♪
リオ>
レオン、ダメじゃないか!!
レ「うっさい!!」
ベルはどーなることやら←
大きな償いだお☆
がんばるねえ♪
2013/07/22 20:28
[89]むきさめ
お、大きな償いってなんですか!?
すごく気になります!!
まさか最悪の結末、なんてことないですよね!?
今日はもう見にこれないかもしれないので、また明日来ます!ごめんなさい!
2013/07/22 20:39
[90]るーく♪
「俺のこと、ヒドイ人間だと思っただろ?」
「………うん」
レオンが、真面目な顔でこっちを見る。
「………ベルのこと、好きだった。でも、ベルはお前とずっと話してて。なんか俺、一人になっちゃって」
足元の石を蹴る。
レオンのところに蹴ったのに石は大きくそれて、下に落ちた。
「アイツが笑顔でハンカチ出したとき、俺の失敗を笑ってるようにしか見えなくて。」
レオンの顔を見ると、驚いたことに目の縁に涙が溜まっていた。
こいつ、素直なんだ。
素直すぎて、そんなこと思っちゃうんだ。
怒りが収まってくる。
「だったらさ、謝りなよ」
「………え!?」
「間違ったことをしたと思ったら、謝ればいい。それで許さないほど、ベルは冷たくねえよ」
「……………そうだな。一回下に降りよう」
僕は頷いた。
カッコつけな感じのことを言ってしまい、恥ずかしかったけど、レオンの顔は輝いてた。
僕たちは、すごいスピードで下りた。
ベルはまだ倒れてた。
でも、ハンカチは握りしめてて。
僕たちが近づくと、微笑んだ。
「私、お節介だったね。ごめんね。このハンカチ、レオン君にあげる。マリン君には何もあげられないけど、でも、わた……し、きょう……のこと……わす…れ…な…い…か……ら」
最後の言葉は、途切れ途切れだった。
言い終えると、力尽きたかのように目を閉じた。
「ベル……」
二人の声が重なる。
レオンは涙をポロポロと流しながら、ハンカチをとった。
ベルは、僕に今日のことを忘れない、といった。
そして、あのメッセージには君も忘れないで、と言う気持ちも込められていた。
「行こう」
どれくらい経っただろう。
お互い一言も口を利かなかった。
「秘密の箱を、ベルの為にも開けよう」
レオンはただ頷いた。
願いはひとつだけ。
"ベルの命を助ける"
僕たちは再び屋根の上へ跳んだ。
2013/07/22 20:53
[91]るーく♪
むきさめ>
ロークにしてみれば、最悪かもしれないな
私もそろそろ寝よっかな♪
ロ「寝られないでしょ」
どんどん生意気にぃ
2013/07/22 20:59