[1]リオ
【レイトン教授と時を操る者】
はい、えー四作目ですね。
ル「正確に言えば四作目と言えるのかわかりませんが」
作「黙ろうか。」
また、短編になったらすみません・・・・
注
・駄作です。
・よくわからぬことがあります。
・まとまってません(笑)
・絵下手。
・亀更新。
それでよければおつきあいお願いします!
2013/06/12 15:11
[138]リオ
:ルーク目線:
ル「ナゾ解明!英国少年として、当然です!」
これで真由さんとクラウスさんの居場所が分かった。
レ「さすがだね、ルーク。今すぐ行きたいところだが、10時~4時までの間しか二人がいる場所はわからない。夜まで待機ということになるね。」
僕は、心なしか安心した。
ル「あ、先生。シアンはどうしますか?」
レ「シアンは、お母様がいて、お城に住んでいる。と、言うことは、シアンのお母様は、察するところ女王様ということになるんじゃないかな?」
シアンすごい!
僕の知らないところでお母様が女王様。
レ「でも、二人のことを考えると、中には敵がいる可能性もある。迎えに行くのは明日でいいんじゃないかな?」
やっぱりそうなるんだ。
レ「とりあえず、屋敷に戻って作戦会議だ。」
リルさんのお屋敷に戻ってくると、ワイワイガヤガヤ。
何かあったのかな?
ル「ただ今戻りました!」
全員が振り向く。
見たことない人が椅子に座っている。
?「あ、ちわーっす。」
そういって頭を下げた。
リ「おかえりなさい。いま、私たちのお友達が来てるのよ。」
?「あ、リドル・アースです。」
レ「私はエルシャール・レイトンです。」
ル「僕はルーク・トライトンです。レイトン先生の一番弟子です。」
リドルさんか。
黒い髪の毛。瞳は力強い黒。
リ「怪盗Rとして一時期かなり世間を騒がせたのよ。」
か、怪盗!?
先生は言った。
レ「確かに、世間では一時期怪盗Rが騒がせたね。悪徳業者が盗んだ金を奪え返してもち主に返したりする心優しき怪盗だね。」
リドル「今では活動してませんが。」
ル「ええー!!どうしてですか?」
リドル「ちょっとあってね。」
そこらへんは聞かないでほしいということか。
ちょっと待てよ。怪盗てことは・・・・
僕と先生は顔を見合わせた。
きっと同じことを考えているに違いない。
レ「リドルさん、あなたの力を貸してくれませんか?」
ル「僕たち、盗みたいものがあるんです。」
皆、え?という顔をしているが、関係ない。
リドルさんが瞳を強くこちらに向けた。
リドル「盗むということは、犯罪に手を染めるということ。それでもいんですか?」
レ「ええ。盗むというより連れ戻すという感じです。」
ハジェンスさんが、指をぱちんと鳴らした。
ハ「もしかして二人が言いたいのは・・・!」
他のみんなもはっとしたようだ。
リ「もしかして、真由とクラウス?」
レ「はい。居場所が分かりました。しかし、そこは」
ル「タイムタウンのお城ですよ?そんなところ、怪盗じゃなきゃ入れませんよ。」
リドルさんに視線を一気に向けた。
ル「お願いです。僕たちに力を貸してください。」
リドルさんはしばらく考え、うなずいた。
リドル「わかりました。つまり、奪還ということですね。」
こうして怪盗を含めた作戦会議が始まったのだ。
2013/07/23 18:51
[139]むきさめ
真由さんとクラウスを助けに行くんですね!
2人とも可哀想なので、早い救出と無事を祈ります。
ああ、短い…すいません…
2013/07/23 20:26
[140]リオ
:真由目線:
今日も一日中計算。
それも終わって地図に記入、そして夕飯の支度と道具点検。
どっぷり疲れてベッドに入って眠るふりをした。
クラウスの寝息が聞こえる。
私は体を起こしてクラウスの耳元に声をかけた。
真「クラウス・・・・」
小さな声で。
クラウスは振り返りもせず、ただ寝ている。
どうやらぐっすりののようだ。
タイミングよくジュンが来て鍵を開けた。
例の小部屋へ行く。
しかし、今回は機械が置かれていた。
ジュ「今回は、昨日やった計算を基にこの機械を完成させてもらう。失敗するなよ。」
そういってさっそく取り掛かる。
真「ジュン、これは何に使うの?」
ジュ「お前が聞くほどではない。」
なんだそれ。
にしても眠い。
ジュンは隣で寝てるし。
はあ・・・・
なんとか完成させた。
いくつもの情報がプログラムされているみたいだ。
なんというか・・・
ロボットの心臓みたいな。
これでも二時だ。
クラウスは先生と一緒にいるかな?
あの手紙はクラウスのために書いたのだ。
この時間は、私はこの小部屋にいる。
せめてクラウスだけでもと思い、書いたのだ。
2013/07/24 14:26
[141]リオ
:クラウス目線:
やっぱり。
僕は身体を起こした。
耳元で僕の名前を呼ばれて少しどきりとしたけれど。
ジュンと真由がどこかへ行った。
それを少し見ていたんだ。
昨日から様子がおかしいなって思ったら。
彼女は寝不足だといっていたけれど。
その理由がこれか。
?「クラウス。」
何処からか僕を呼ぶ声がする。
疲れで幻聴が聞こえたのかな?
それとも空耳?
?「上だよ。」
僕は上を見上げた。
ク「わわっ!レイトン先生!?」
小声で叫んだ。
天井の板が一枚外れてレイトン先生の顔がのぞいた。
ル「クラウスさん!」
ク「なんだ、ルークまで!」
二人が縄を伝ってするする降りてきた。
そのあとに続いてみたことない人が。
リドル「あ、リドル・アースといいます。」
ル「今回の作戦に力を貸してくれる人です。」
ク「クラウス・アルバトロです。」
レイトン先生が、周りを見渡す。
レ「真由は?」
僕は言った。
ク「それが・・・ジュンと一緒にどこかへ行ってしまったんです。」
三人がえ、という顔をする。
レ「どこかってことはどこに行ったかわからないんだね?」
はいとうなずく。
リドルさんが言った。
リドル「レイトンさんたちは先に行ってください。俺一人で見つけてきます。」
レ「いいのかい?」
リドル「はい。」
その時、
ジュ「あ!」
レ「しまった!」
ジュンと真由が戻ってきたのだ。
ジュンはすかさず真由にナイフをかざした。
ジュ「動くな。動いたら殺す!」
そういって非常ベルを鳴らした。
じりりりりとうるさい音を立てて鳴り響く。
リドル「ここは俺に任せて逃げてください。」
真「私はどうなってもいいです!早く行ってください!」
二人が叫ぶ。
でも、そんなことできない!
手下やサリアたちがぞろぞろとやってくる。
サ「ようこそ。飛んで火にいる夏の虫?とにかく袋の鼠。観念しな。」
そういって手下がうわっと襲いかかる。
あっけなく僕たちは捕まった。
ク「すみません。」
レ「いや。いいんだ。」
言いわけないだろ。
でも、少し落ち着いた。
人数が増えるとこれほど落ち着くものなのか?
全員一緒の牢に閉じ込められる。
真「すみません。私がもう少し時間を延ばしていられたら。」
ル「大丈夫ですよ!殺されなかったのが運のつきです!」
ルークは相変わらず元気だ。
しかし、三人とも生き生きしている。
暗いフインキになるのが当然だが。
リドル「そろそろいいだろう。」
そういってリドルが髪をモソモソやって針金を取り出した。
鍵をしばらくガチャガチャやってると、開いた。
ク「すごい!」
真「最初っからこうなることは予測済みだったんですよね?」
三人はうなずく。
そうだったのか。
レ「よし、行こう。ここにとどまっていたら危険だからね。」
そういって走り出す。
2013/07/24 15:04
[142]リオ
:真由目線:
ル「あ、それと」
そういって私に何か渡した。
真「これは?」
星の形をしたペンダント。
これはどこかで見たけれど・・・
ル「スターリング。真由さんの大切な持ち物でした。落ちていたので返しますね。」
なんだか不思議な力を感じるけれど。
今は脱出一筋!
なんとか外に出たけれど。
新鮮な空気をいっぱい吸う。
身体がふわりとした。
レ「真由!」
気が付くと先生に体を支えられていた。
真「あ、すみません・・・」
おそらく寝不足だろう。
早く帰って寝たいな。
リドル「早く行こう!」
そういって駆け出した。
もうそろそろ五時を迎える。
城では大惨事になるだろう。
リルの屋敷に戻ってくると、心から安堵した。
また奴らが来たらどうしようと思ったが。
中に入ると、皆の顔が。
リ「よかった!全員無事ね!」
ハ「守れなくってごめんよ。」
真「み、皆さんのせいじゃありませんよ。ありがとうございます。」
安全を祝う声が浴びせられる。
しかし、今日は寝てない。
今にもバッタリ倒れそうだ。
レ「二人とも寝ていないんじゃないかい?寝たほうがいい。」
言葉に甘えて寝ることにした。
おそらく、起きるのは夕方なんじゃないか。
~夢~
暗い。
周りが暗い。
後ろから肩をたたかれた。
振り向くと、レイトン先生が立っていた。
真「先生?」
しかし、先生の姿はふっと消えた。
その時、ルークから返してもらった私にとって大事なものが光りだした。
光りは胸から右手首に移っていく。
光りが右手首で消えると、ブレスレットに変わった。
ぴったりフィットしていてはずれない。
スターリング・・・
すさまじい光がスターリングからあふれた。
~現代~
がばっと起き上った。
時計を見ると、八時だ。
全然寝てないのにひどくすっきりしている。
右手首には夢とおんなじスターリングが。
そうか。そういうことだったんだ。
ひどくすっきりしている理由がわかった気がする。
2013/07/24 15:28
[143]リオ
:真由目線:
ル「あ、真由さん。まだ少ししか眠ってませんけど、平気ですか?」
私は席に座りながらにっこりしていった。
真「大丈夫だよ。」
レ「真由、君の右手首のそれは?」
真「秘密です。」
全員が興味津々といった感じで見ている。
クラウスの視線がじっとこっちに向かっているのに気が付いた。
真「どうしたの?クラウス。」
クラウスは、はっとしていった。
ク「いや。いつもとして爽やかだなあって。」
そう見えるんだ。
レ「リドルさん。ありがとうございました。」
真「ありがとうございます。」
ル「ありがとうございます!」
リドル「いえいえ。久しぶりに楽しかったですし。」
なんだか安心する。
こうやって賑やかに話しているの、全然変わってない。
唯一変わっているのはルークの頭の上に小動物、リスがいること・・・
真「ルーク、そのリスは?」
ル「あ、シグって言います。森であったんです。」
真「へえ。私は真由。よろしくね、シグ。」
シグは、私の腕を伝って頭に上って行った。
ル「真由さんのことが気に入ったみたいです!」
肩に乗ったシグ。かわいい。
ちょっとあったかい。
レ「ルーク、そろそろシアンを迎えに行くんじゃないのかい?」
ル「あ、そうですね!真由さん、シグをお願いします!」
真「ちょっと待ってください。シアン、どうしたんですか?」
レ「お城のお母様と一緒にいるみたいなんだ。」
その言葉を聞いて息をのんだ。
真「あの、そのお母様って・・・」
ルークがえへんとしていった。
ル「どうやら女王様みたいですよ。」
じょ、女王様・・・
真「やめたほうがいいです!」
私の声が空気を切り裂いた。
レ「どうしてだい?」
言おうか言わないか迷ったが、きっぱりという。
真「女王様は、今日あったサリアです。」
全員がきょとんとする。
ル「そ、そんなわけないですよ。ねえ先生?」
レイトン先生は何か考えている。
レ「真由、それは本当かい?」
瞳を強くした。
真「はい。本人が言ってました。」
ル「ハッタリじゃないですか?」
そういってルークは出て行こうとした。
レ「待つんだルーク。もしそうなら、シアンは犯罪者の子だ。」
ルークにはとても信じられないようだ。
ル「そんなことありません!シアンはいい子です!」
そういってルークは駆け出した。
真「あっ!ルーク!」
レ「戻るんだ!ルーク!」
しかし、ルークは戻ってこなかった。
真「私、ひどいこと言っちゃいましたね。」
ハ「ルークはどこに行ったんだろう?」
真「まさか、一人でお城へ・・・?」
私は肩にシグを乗せたまま、ドアへ走った。
レ「真由!」
ピタッと足を止める。
レ「私が行ってくる。」
真「ですが・・・」
リ「私も行きますわ。」
ハ「僕も行く。」
レ「行くのは三人にしておきましょう。大勢で行くと怪しまれます。」
まさか、本当にいくつもりなの?
真「大丈夫ですか?」
レ「平気だよ。ルークを連れ戻したらすぐ帰って来るからね。」
そういっていってしまった。
すると、シグが私の耳元で何か言った。
真「本当に!?」
私は森へ直行した。
藍「ええ!?ちょっと真由ちゃん!」
ルリタリー「どうしたんだよ。」
エ「何かあったの?」
藍「うん・・・真由ちゃんがどこかに行っちゃった。」
エ「え、それはまずい!急いで追いかけよう!」
ルリタリー「めんどくせえ・・」
エ「あんたも行くの!」
2013/07/24 20:21
[144]ゆいこ
ど~も☆
シグ、カワイイ♪
私も肩に乗ってほしい!!
リオは小説うまいね~!
うらやましいです。
更新頑張って(*^_^*)
2013/07/24 21:31
[145]ユリちゃん
しばらく来れなくてごめんね(T_T)
これからは絶対来ます^^
本当シグ可愛いなぁ…(*^_^*)
肩に乗せてどこまでも行っちゃいたい←
そう言えば、リオは私のこの掲示板での初読者様なんだよねヽ(^o^)丿
文の才能少し譲ってもらいたい!←
お互い更新頑張ろう^^
応援してるよ!
あと、真由ちゃん好きです♪
2013/07/25 11:53
[146]リオ
コメ返し~♪
ゆいこ>シグかわいい?ありがとう!全然うまくないよ!駄作ですから(汗)うん、ありがとうがんばるね!
ユリちゃん>いやいや。全然オッケーだよ♪え、そうだっけ?覚えてないや←文の才能全然ないよ!譲るとユリちゃんが駄作になってしまう・・・ありがとう!がんばるね♪真由気に入ってくれた?ありがとう♪
作「すごい人気だねえ・・・真由ちゃん」
真「みなさんありがとうございます!」(ニコッ)
2013/07/25 13:38
[147]リオ
:真由目線:
体力ってこんなについてなかったっけ・・・
肩にシグを乗せたまま、全力で走る。
まさか・・・・そんな・・・・
真「シグ。」
走りながらシグに声をかける。
くりくりした目をこちらに不思議そうに向けた。
真「さっきの話、本当?」
シグは、首を縦に振った。
レイトン先生も気付いていたんじゃないかって思うんだけど。
でもまさか、ルークたちが二回目に行った時、使用人のモアさん・・・だったかな。その人がシアンはいないって嘘ついたなんて。
でも、それには深い理由がある。
シグはその先を知らないようだけれど、思い当たることはある。
時の館についた。
かなり息が切れている。
シグがいなかったら迷っていただろう。
門を開けて中に入る。
あそこにいるのが使用人の・・・
モ「あら?ようこそ、時の館へ。いま、シアン様はいらっしゃらないのですが・・・」
いる。絶対いる。
真「すみません。急ぎなんです。どうしていないと嘘をつく理由があるのですか?」
モアさんは言葉を詰まらせた。
やっぱり。
真「やはり、いるのですね。今のことに関してはシアンに会ってから話したほうがいいでしょう。モアさん、シアンのいるところに案内してください。」
モアさんは力なくうなずき、先に進んでいった。
そのあとについていくと、大きな門が。
モ「お茶を入れてきます。中でお待ちください。」
そういって階段を下りて行った。
かなりのぼってきたなあ
あれでお茶を運ぶには相当時間がかかりそうだ。
中に入る。
シ「う、真由?」
まぎれもないシアンがそこにいた。
真「シアン、あなたを探してルークが危険な場所に入って行った。貴方がそこに行かないとルークたちが危ない!」
シアンは、何事もなかったかのようにお茶を飲んだ。
真「シアン!あなたの友達が危ないんだよ!」
シアンは、机をバンとたたいて立ち上がった。
シ「シアンに・・・シアンに・・・」
不思議なことが起こった。
本棚の本がガタガタと揺れだし、ティーポットがガタガタ音を立て始めた。
まるで、シアンと感情を通じているかのように・・・・
シ「友達なんていないのです!」
ティーポットがガシャンとわれ、お茶がこぼれた。
本棚の本が宙を飛び、たちまち暴れだす。
真「!?」
こんなことってあるの?
と、同時に部屋の奥のすごく大きい時計が鐘を鳴らす。
あ、頭が痛い。
モ「し、シアン様!?」
モアさんが入ってきた。
不思議なことに、お茶を持ってきてない。
シアンは、パニックに陥っている。
といっても目が赤くなっているだけだ。
かなり深刻な状態なのがわかる。
本が暴れ飛んでいるので、座って移動しないと本が顔にぶつかる。
片膝を立てて叫んだ。
真「モアさん!」
モアさんははっとした。
真「シアンを落ち着かせる方法は!?」
モアさんはしばらく考えた。
モ「お母様が言っておりました。シアンは、時の笛の音に心を落ち着かせると。」
真「それはどこにあるのです!」
モ「私も見つけたことがなく・・・お母様は、時を刻む音の中にとしか教えてくれませんでした。」
時を刻む音・・・・
時は=時計として読みとっていいだろう。
刻む音は秒針の音・・・・
モアさんが口をはさむ。
モ「私もあの大時計だと最初は思いました。」
そういって大時計を指さす。
モ「調べてみたのですが・・・なにも」
そう考えてはいけないのだ。
そう。最後に残っている。
『の中に』が・・・
つまり、まとめると、
『時計の秒針の針の中に』
そう、時計の秒針の中に入っているのだ。
私は立ち上がってとびさかる本の中を突っ切った。
動いている秒針を取り外していろいろと調べるとつぎはぎがあった。
真「シグ、開ける?」
シグは、しばらくカリカリやってると、ぱかっとあいた。
真「ありがとう!」
出てきたのは横笛。
ガラスでできているようだ。
モ「お客様!」
モアさんが紙の束を持っている。
モ「この楽譜を見て、時の笛を吹いてください!」
そういって紙束を投げる。
キャッチして中を見る。
タイトルは『時の旅』。
横笛を構えて楽譜を見る。
フルートと似ているからふけるはずだ。
息を吹きかける。
綺麗な音色が響いた。
その音が、あたりを和ませる。
吹き続ける。
イイ音色だ。
荒れていた本がぴたりと止まり、どさっと落ちた。
シアンの目の色も変わっていく。
すんだ水色に戻って行った。
最後まで吹く。
静かに奏でるのをやめた。
しんと静まり返る。
シアン、あなたは一人じゃない。
それをこれから証明しよう。
ナゾトキブレイクタイムの始まり―――――――――――――
2013/07/25 14:34