[1]リオ
【レイトン教授と時を操る者】
はい、えー四作目ですね。
ル「正確に言えば四作目と言えるのかわかりませんが」
作「黙ろうか。」
また、短編になったらすみません・・・・
注
・駄作です。
・よくわからぬことがあります。
・まとまってません(笑)
・絵下手。
・亀更新。
それでよければおつきあいお願いします!
2013/06/12 15:11
[18]リオ
:ルーク目線:
ちょっと酔ってしまったかもしれない。
ヨロヨロとパトカーから降りる。
グ「ところで、レイトンがいるのはどこだ?」
ル(レ)「ちょっと警部。僕が先生なんですってば。」
耳打ちをするような感じで警部にこそっと注意した。
グ「す、すまん・・・」
でも、本当に先生はどこにいるんだろう?
しかし、リョク街は本当に木々がおおい。
僕も聞いたことはあるけど、一番豊かなところらしい。
何事もなかったように涼しい風が頬をなでる。
ル(レ)「怪しいところを探して見るのはどうでしょう?」
グ「おお、そうだな。」
街外れの方まで歩いて行った。
できればシルクハットを脱ぎたいが、先生のプライドを傷つけるわけにはいかい。
街外れまできて見たが、本当に平凡である。
怪しい建物は見つからず、パトカーを止めたところまで戻ってくる。
電話「ピリリリリ・・・・・ピリリリリ・・・・・」
突然、警部の携帯がなった。
グ「もしもし?」
真「警部ですか?真由です。リョク街に到着しました。市役所に行ってからそちらに向かいます。今、どこですか?」
えっ・・・地図がないからわからない。
グ「今、街のシンボル、大樹が立っているところだ。」
真「分かりました。ありがとうございます。」
そう言って電話がきれた。
僕は周りを見た。
確かに大樹が立っている。
これが街のシンボル・・・・
グ「車の中で休むか?レイトン。」
ル(レ)「はい。そうさせていただきます。」
あとは真由さんを待つだけだ。
2013/06/15 19:27
[19]リオ
:真由目線:
市役所で書類を届けたあと、街のシンボル、大樹を目指した。
少し顔をあげれば大樹がどこに立っているのか一目でわかる。
バスに乗りながら思ったが、目立った建物が立っていない。
四民平等のように、一軒家が多いのだ。
大樹の元までたどり着くと、パトカーが目に飛び込んできた。
真「警部!レイトン先生!!」
声に気づいたのか、パトカーの扉があく。
ル(レ)「真由!」
ルークは忘れず、先生の真似。
警部も出てきた。
グ「よう!!」
真「それで、ルークのいる場所はどこかわかりましたか?」
二人とも急に黙り込む。
わからないと。
真「怪しくなければ怪しくないほど怪しい。」
ボソッと言ってしまった。
二人とも反応して続きが聞きたいというような顔をする。
真「警部、誘拐犯は、銀行強盗など他の罪を侵しましたか?」
グ「ああ。銀行強盗だ。」
例と同じものが出た・・・
銀行強盗・・・怪しくなければ怪しくないほど怪しい・・・・
すべての情報をロジックし、結論を出す。
すべての情報がつながった・・・・!!
真「今から、聞き込みです。この辺で借金額が高い人がいるか。」
二人は顔を見合わせ、どうして?という顔をした。
真「銀行強盗する人たちは、大抵借金をかえすために銀行強盗をする犯人もいます。周りの人に聞いて見ましょう。」
二人は納得し、四方八方に散らばった。
2013/06/15 20:42
[20]リオ
:ルーク目線:
さすが真由さんだ。
あの鮮やかなロジックは僕は一生真似できないだろう。
一通りの聞き込みがすみ、パトカーまで戻ってきた。
真「どうでした?」
グ「借金額が高いやつはいるらしい。」
真「はい。こっちは三人いると言われました。ちょうど三人ですし、散らばって行った方が・・・・・」
そこまで言って僕を見た。
真「グロスキー警部は、レイトン先生と一緒でお願いします。」
そうか。僕は体は先生でも中身は13歳だ。
警部がついていれば百人力だ。
真「私はかなりひどい方に行きます。警部たちは適当に行ってください。」
そう言って真由さんは行ってしまった。
ル(レ)「警部、お願いします。」
グ「任せとけ!!」
僕たちもその場を離れて出発した。
2013/06/15 21:11
[21]リオ
:真由目線:
やっぱり着替えれば良かった。
スカートでは、犯人と格闘する時、やりずらい。
ここか。
レイトン先生がいますように!!
心の中でそう祈るように言った。
全部ノーカンだったらふりだしだ。
ギイイイときしむ音がした。
?「僕の家に何かようですか?」
ドアがあいて、住んでいる人らしき人が出てきた。
真「すみません。今、家を調査してまして。調査してよろしいでしょうか?」
?「ちょっと待ってくださいね。」
と言って30秒後、またドアが開いた。
来るかな・・・
相手から警戒している気が出ている。
?「どうぞ・・・・」
そう言って中に招き入れた。
中は真っ暗で、めちゃめちゃ怪しい。
突然目隠しをされる。
縄で体を縛っている。ついでに、口にガムテープ。
でも、そんなものは通用しない。
でも、ここは素直にしてあげますか。
あっさり捕まると、後ろから押されて転びそうになる。
ガチャリとドアが閉まる音がする。
鍵もかけたようだ。
全く。本当にこんなものでいいと思ってんのか・・・
元スパイをなめてるな。
するすると縛られたロープを一瞬でほどく。
目隠しを取り、口についたガムテープをはがす。
ちょっとヒリヒリした。
縄抜けを覚えていてよかった。
目隠しを外して目に飛び込んできたのは、青い帽子をかぶった小さい男の子。
真「レイトン先生!!」
小声で叫んだ。
先生のところに行って縄をほどき、目隠しを外してガムテープも剥がす。
ル(レ)「真由!!」
真「良かった。先生、無事だったんですね。」
ル(レ)「ああ。しかし、よくあんなきつきつに縛られてよく抜け出せたね。」
真「元スパイですから。敵に捕まった時の対策もしてあります。先生の出した謎も解けましたし。」
ル(レ)「さすがだね。それで、どうして君はスーリスアの制服なんだい?」
真「ちょっと、仕事で・・・」
あとは、ルーク達をここに・・・
危ないかな?
ばれないように携帯で・・
そこで、取られていることに気づく。
真「先生。大暴れでいいですか?」
ちょっと怒りがましてきた。
ル(レ)「ほどほどに・・・・」
許しが出たのでちょっと下準備を・・・
2013/06/15 21:35
[22]ゆいこ
やっほ~♪
やっと最後のところまできたー^^(読むの遅くて)
真由さん、どんな風に大暴れするんだろう…
気になるなあ。
レイトン(外見:ルーク)見つかってよかったね!
一安心した~(*^_^*)
お互い頑張ろうね❁
2013/06/15 22:18
[23]るーく♪
読み逃げ人間です♪←
真由さまスゲェ(*^∀^*)
大暴れしちゃえ(^_^)v
ル「えっ………!?」
2013/06/16 08:30
[24]リオ
:真由目線:
ドアに耳をつける。
犯人「まさかあんな名探偵がくるとは思わなかったぜ。簡単に捕まえたけどな。」
わざと捕まったんですけど。
犯人2「ナイスだな。黙らせておけよ。」
犯人「何言ってんだ。俺は、中でも一番格闘ができるんだからな。」
犯人2「期待してるぜ。」
犯人は、二人かな?
メガネはどこかな・・・
ポケットを探ると、あった。
このメガネは普通のメガネじゃない。
外見は普通の青いフレームのメガネだ。
でも、横にスイッチがついていて、透視や、人を見ただけで様々な個人情報を見ることができたり、暗いところも見えたりする。
さっき入った時真っ暗だったから、こっちにとって不利だ。
ドアをぶち壊すため、少し運動をする。
メガネのスイッチをいれ、暗闇モードにする。
レイトン先生は後ろで見守っている。
真「行きます!」
叫んだ瞬間にドアをぶち破る。
本当は真っ暗だが、メガネをかけているため、様子がはっきり見える。
犯人はすかさず蹴りをいれてきた。
ひらりとかわすと、足を引っ掛けて倒す。
スカートなので、蹴り飛ばすことはできない。
その時だ。
私が油断していたのか、犯人は首はね飛びをし、私の後ろに回り込んだ。
回り込む最中に鉄パイプを拾ったようで、犯人はその鉄パイプを振りかざした。
金縛りにあったように動けなくなった私は、鉄パイプが後頭部に当たった。
倒れた瞬間に誰かが入ってきた気がした。
ダメ・・・こんなところで倒れて犯人を逃がすわけには・・・・・・
意識が遠くなった。
2013/06/16 22:26
[25]リオ
:ルーク目線:
すべての家をまわったが、全てはずれだった。
あとは、真由さんの所だけだ。
グ「おし、いくぞレイトン。」
真由さんが行っていた家についた。
ル(レ)「警部、車の音がしませんか?」
ブルンとエンジンの音がする。
グ「スコットランドヤードの者だ!!」
警部はドアを思い切り開けた。
その瞬間に、中から車が飛び出した。
危うくひかれそうになる。
車は猛スピードで去って行った。
警部はあっけに取られ、車の走って行った方を呆然と見ていた。
僕は中を覗いた。
なかから出てきた男の子にぶつかる。
ル(レ)「レイトン先生!!」
紛れもない僕の格好をした先生が僕の目の前にいる。
レ(ル)「レイトン先生!!真由さんが!!」
そ、そうだった・・・
僕は今、先生だったんだ。
ル(レ)「どうしたんだい?」
僕は先生について行った。
中に入ったし、普通に話しても大丈夫だろう。
ル(レ)「先生!!これは!!」
奥の方に行った時、誰かが倒れているのに気づいた。
レ(ル)「後頭部を殴られたらしく、なかなか起きないんだ。」
先生は苦しそうに言った。
ル(レ)「警部!!今すぐロンドン中心病院へ!!」
グ「分かった!!」
2013/06/18 15:39
[26]リオ
:ルーク目線:
あれから三日間、真由さんは、目を覚まさない。
お医者さんは、命に別条はないと言っていたが、本当にそうなのだろうか?
目を覚ましたら、退院していいと言っていた。
僕は、真由さんから離れ、外に出た。
:真由目線:
恐る恐る目を開ける。
ここはどこかな・・・
なんか頭がスッキリしている。
周りを見渡すと、どうやら病院のようだ。
窓の外をみる。
清々しい朝だ。
誰かが病室に入って来る。
誰だろ
小さな男の子がこちらを見ている。
?「真由さん!?」
すごい可愛い。
水色のハンチング帽子をかぶり、ショルダーバックを肩から下げている。
くるくるした目は、見つめられるとつい、ほっぺが赤くなる。
真「僕、可愛いね。」
すると、その子は首をかしげた。
?「大丈夫ですか?まさか記憶喪失・・・?」
え、そんなことないように思うけど。
だって、私は・・・・・私は・・・・・
私は・・・・・誰だ?
2013/06/18 16:44
[27]リオ
:真由目線:
目を覚まして私を待っていたのは、記憶喪失だった。
どうしよう。
集まった人は、私と関わりが深い人見たいだけど、当然記憶に無い。
真「えっと・・・あの・・・・」
うまくかみ合わない。
お医者さんがきた。
医者「確かに記憶喪失のようです。では、あなたに質問します。」
真「はい。」
医者「円の面積の求め方は?」
それは、勉強したからわかる。
真「半径×半径×3,14・・・」
医者「円周率をアルファベットに表すと?」
真「π・・・」
医者「人ではないものを、人に例える文の書き方を何という?」
真「擬人法。」
学力は大丈夫のようだ。
医者「学力には問題はありません。おそらく、殴られたショックで記憶喪失になったと思います。」
私、殴られたんだ。
そんなことも記憶にない。
?「私のこと、覚えてるかい?」
シルクハットをかぶった男性が聞いてきた。
真「覚えていません。すみません。」
ただひたすら謝るだけだった。
医者「誰のことも覚えていない?」
真「はい。」
力なく答えた。
医者からは、退院を許されたが、ここはロンドンかな?
レ「私は、エルシャール・レイトン。大学で考古学の教授をしてるよ。」
突然、男性が語りかけてくる。
ル「僕は、ルーク・トライトン。先生の一番弟子です!!」
真「よろしくお願いします。」
全く知らないマンションのところの一室についた。
レ「ここが私の研究室だよ。」
ドアを開けると、カビ臭い匂いが広がった。
何となく懐かしいような・・・・
レ「実をいえば、僕はレイトンじゃないんです。」
いきなり変なことを言い出す。
ル「実は、私もなんだ。」
さっきより、二人とも人格が入れ替わったように、しゃべり方が違う。
レ「僕は、ルークです。先生と入れ替わってしまったんです。」
ル「私は、レイトン。ルークと入れ替わったんだ。」
真「つまり、二人は入れ替わったんですね。」
二人は頷いた。
これからどうなるのかな?
もう二度と記憶が戻らないの?
2013/06/18 17:20