[1]リオ
【レイトン教授とスパイ一族の戦い】
三作目に突にゅう~
まあ、題名からわかる通り二作目の続きです!
ではお付き合いよろしくお願いします!
2013/05/25 17:49
[10]リオ
また合間を開けてしまった・・・・
:真由目線:
ここが私が通う学校か・・・・・
ここの試験で全ての教科が満点だった。
クラスは前と変わらずS組。
こちらも学力でクラス分けをしているらしい。
制服にも着替えてきたし、職員玄関から入るように言われている。
もちろん探偵を目指す学校。
名前はタイルスデイズjuniorhigh school。
真「失礼します。転入生の夢乃 真由です。」
すぐに職員室のドアが開いた。
校長「いや。こんにちは。この学校の校長です。」
校長の胸にはワッペンが縫い付けられている。
この学校の校章だ。
鳥と、虫眼鏡。手帳とペンが複雑に入り混じっている。
鳥は、華麗に羽ばたく姿から、華麗に推理するという意味がある。
また、鳥は白い鳥だが、カラスのように賢くなるように。という意味もあるらしい。
その他は探偵グッツとして知られている。
校長「今から職員を呼ばせます。もう少しで朝会です。体育館に行ってください。」
真「はい。」
校長が、職員を呼びに行った。
その間、周りを見回した。
校内はきれいに整っている。
先日、修復工事をしたらしい。
校長「お待たせしました。」
自然と背筋が伸びる。
校長「この者に体育館へ案内させます。」
そういっていってしまった。
先生「初めまして。私はこの学校の二年A組担任、岸谷です。」
真「日本人ですか。」
岸谷「ええ。それでは行きましょう。」
体育館シューズに履き替え、Mr.キシタニの後に続いた。
2013/05/28 20:30
[11]リオ
続き!
:真由目線:
体育館についた時、一気に静かになった。
校長が入ってきたのだ。
校長「それでは朝会を始めます。まずは新しい仲間の紹介です。どうぞこちらへ。」
ゆっくりと階段を上がった。
みんなどよめきをあげる。
真「二年S組になった、夢乃 真由です。」
みんなざわざわとしてきた。
その空気を乱すように校長が話し始めた。
校長「皆さん。仲良くしてください。これで朝会を終わります。」
いつもより早いような気がするが・・・
職員室前に戻ってきた。
わらわらと職員たちが資料を抱えながら職員室を出て行く。
そこで、最後に出てきた職員が私の前で止まった。
先生「二年S組担任、グリーンです。よろしく、夢乃さん。」
真「よろしくお願いします。Mr.グリーン。」
グ「それでは教室に移動しましょう。」
教室前までくると先生がストップをかけた。
グ「おい、喋ってんのは誰だ!」
え?誰もしゃべってないように思えたけど・・・
グ「必ず読書と言っただろう!もういい。始める。」
生徒1「起立。」
がたっと全員が立ち上がる。
生徒1「礼。」
生徒全「お願いします。」
グ「はい。朝会で校長が言ったとおり、転入生がきてる。入ってくれ。」
先生が手招きをした。
コツコツと中に入った。
真「夢乃真由です。よろしくお願いします。」
一斉に拍手が起こる。
グ「日本人だ。河野と同じだな。夢乃の席は河野の隣だ。」
一番後ろの席が空いている。
真「はい。」
私が席に座った瞬間、先生が言った。
グ「それでは、ホールルームを終わる。一時間目は音楽だ。しっかり夢乃を音楽室まで連れていけ。」
先生が教室を出た。
初めから確認したかったのは、校内地図。
立ち上がってみようとしたら、生徒がわらわらと私によってきた。
2013/05/29 17:30
[12]リオ
続きを更新!
:真由目線:
生徒1「すげえ!本物だ!」
な、何が?
生徒2「えー信じらんない!」
だから、何が。
すると、眼鏡をかけた男子がよってきた。
生徒3「分かってないね。君の活躍はロンドンにも深く響いているんだ。」
生徒4「ヤバイ・・・泣きそう・・・・」
それは行き過ぎじゃ・・・・
生徒5「早く音楽室いこ!真由も一緒に!」
真「う、うん・・・」
みんなハイテンションだなあ・・・
生徒6「こっち。」
廊下を団体で音楽室へ向かう。
音楽室にいくと、高価な楽器がずらりと並んでいた。
教室の席と同じ席に座る。
音楽先生「はい始める。まずは、前から言っている楽器の演奏会に参加するため、それぞれやりたい楽器を決めろ。」
そんなの聞いてない・・
すると、私の隣に座っていた河野君がいった。
河「自分のやりたいのでいいんだ。」
自分のやりたいもの・・・・
今できる楽器は、フルート、ピアノ、ヴァイオリン、サックス。
どれも人気値が高い。
音楽先生「じゃあ、ピアノやりたいやつ。」
どんどん手が挙がっていく。
じゃあ、フルートにしようかな・・
音楽先生「フルート。」
手を挙げる。
しかし、誰かとかぶったようだ。
生徒5「何であんたがやるのよ!こういう時は、転入生にやらせるのが普通でしょ?」
すると、私と同じフルートの人が文句を言った。
生徒9「あたくしがいつもフルートをやるって決めましたでしょう?文句はないはずよ。そこの転入生。フルートは諦めなさい。私がやるんだから。」
他のみんなはカチンときたようだが、自分は気にしてない。
こういう時は実力でどちらがいいかをきめるのが普通だと思う。
音楽先生「なら、実力で試すか。他のみんなは自分のポジションを練習してくれ。」
すると、みんなが一斉に動き始めた。
生徒5「アイツ、メアリー大富豪家の一人娘。この間、ニュースでやってたでしょ。」
あの子が一人娘・・・
あの時はちょうど助かったんだ・・
今回のミッションはメアリー大富豪家にも関わっている。
あの事件を起こしたのは、未知の生物。
みんなそんな者が起こしたなんて思わないだろう。
2013/05/30 18:01
[13]リオ
ここで一息人物紹介・・・・
エルシャール・レイトン
考古学専門の大学教授。27歳で教授になる。頭にかぶっているシルクハットは、体の一部のようにぴったりフィットしている。ナゾトキと紅茶をこよなく愛する英国紳士。
ルーク・トライトン
レイトンの一番弟子。ミストハレリでレイトンにあこがれ、弟子になる。動物と話せる。ナゾトキになると大人顔負けの実力を発揮する。
アロマ・ラインフォード
天然なお嬢様。料理は食べた人を気絶させるほど。不思議な町でレイトンに助けられ、レイトンの嫁になることを決意する。
夢乃 真由
14歳の中学生。過去に二回、レイトンと冒険している。表は天才若手探偵、裏はスパイの顔を持つ。すべての強化がオールマイティー。
2013/05/30 20:42
[14]リオ
あー!!
人物紹介のところの教科が強化になってる!
2013/05/31 17:02
[15]るーく♪
ヤッホー(*^^*)
新作オメデトウ(^_^)v
今読み終わったよ☆
続きがメチャ×2楽しみっ♪
2013/06/01 18:16
[16]リオ
続きと行きますか
:ルーク目線:
グ「メアリー大富豪家が昨日、食事会を開いた。」
あ、それって昨日先生のところに届いた招待状の差出人じゃないか。
レ「ええ。私たちのところにも招待状がきました。」
するとグロスキー警部は目をまん丸にして机に身を乗り出す。
グ「本当か!?行ったのか?」
先生は少し引き気味にいった。
レ「いえ。行っていません。」
すると警部はがっかりした様子でまたソファーに座った。
グ「まあ、そっちの方がいいのかもしれないな。あそこで一気に人がいなくなるほどの事件が起きたからな。」
警部は、普通に話すように事件を大雑把に言った。
一気に人がいなくなる?
そんなことがあり得るのだろうか?
先生の瞳がキラリと光る。
僕はたまらなくなって質問した。
ル「何人の人が参加したんですか?」
警部は少し考えて言った。
グ「ざっと500人だ。」
500人か。
レ「捜査はどこまで進んでいますか?」
警部はバックの中から、資料を取り出した。
グ「どうして参加した全員がいなくなったのかの理由はわかっていない。その代わり、妙な痕跡が残っていた。」
ル「妙な痕跡?」
グ「ああ。焦げ跡だ。」
そう言って写真を見せた。
美術品が並んでいる。
食べ物などは散らかり、まるでパニックが起こったように思える。
よくみると確かに小さな焦げ跡がいくつかある。
アップした写真は隣に貼られている。
弾丸のあとか、マッチに火をつけて、壁に押し当てたりしたように思える。
しかし、壁に弾丸が当たったなら、弾丸が残っているはず。
それに、マッチなら、わざわざそんなことをする必要があるのだろうか?
一旦切ります!
2013/06/02 14:42
[17]リオ
次をいくお
:ルーク目線:
レ「不思議ですね。弾丸は見つかったんですか?」
すると警部はため息をついた。
グ「見つかっていない。おそらく、弾痕を残さないために犯人が待ち帰ったとみている。」
弾痕とは、ピストルの指紋みたいなもので、どのピストルから撃たれたかわかる。
と、言うことは、犯人は結構用心深く、ピストルの知識を持つ。
要は、かなり銃を使っているガンマンだと考えられる。
先生は微笑んだ。
レ「さすがだね。ルーク。警部、ほかには何かありますか?」
さすがにこれだけでは情報が少ない。
これで犯人を絞り込むのは難しい。
グ「現場に行ったほうがいいかもな。明日、開いてるか?」
僕はスケジュール帳を開いた。
ル「明日はっと・・・予定はありません。事件現場に行けますね。」
レ「ああそうだねルーク。警部、現場に行きましょう。案内お願いします。」
グ「よっしゃ!わかった。」
そういって研究室を飛び出していった。
レ「ルーク、明日、12時に研究室に集合にしようか。」
ル「はい!」
ここまでン
2013/06/02 20:19
[18]リオ
いくお
:真由目線:
結局みんなに聞いてみてもらったところ、私がフルートをやることになった。
決まったところでチャイムが鳴る。
音楽先生「終わる。」
どっと教室から吐き出される。
生徒5「フルートおめでとう!私、リーア。よろしくね。」
真「よろしく。リーアさん。」
するとリーアさんは言った。
リーア「もー。全然呼び捨てでOKだよ。」
真「うん。よろしく。リーア。」
しかし、さっきから気になっていた。
メアリー大富豪家の一人娘。
真「リーア。メアリー大富豪家の一人娘のあの子、なんていう名前?」
すると、嫌な目で彼女を見た。
リーア「私と一文字違いなの。名前はリーン。」
へーリーアとリーンか。
私はリーンによった。
リーン「何よ。」
さっきのフルートの件で、気分がさがったのだろう。
真「フルートのこと、ありがとうございます。」
すると鼻を鳴らしていった。
リーン「いつも私がやってるからたまには変わってやろうと思ったのよ。」
教室に戻り、残りの6時間を勉強した。
帰りがけの空を見上げる。
あの空のどこかにミッションの対象人物がいるんだ。
地下秘密基地に帰ってきた。
ベットに身を投げ出す。
リーフ(犬)「お帰り。どうだった?」
この子はリーフ。犬なんだけど、特別私とだけ話すことができる。
真「うん。まだ平気だけど、結構広まりつつあるみたいよ。おそらく明日。スパイグッツを持っていくわ。」
すると、リーフが壁の電卓を打って、壁の穴が開く。
中から、イヤホン(片方マイク)と特別サングラス、銃と、収納袋を取り出した。
リーフ(犬)「これ持ってって。これだけあれば十分だと思う。」
一緒にコンピュータールームに移動する。
パソコンの前に座り、キーボードを打つ。
リーフ(犬)「いま、ロンドンの半分が占領されてる形だよ。かなり危険な状況だね。あった人すべてがそいつだと思ったほうがいいよ。」
真「そこまで来ているの・・・」
明日が勝負。おそらく来るわ。
2013/06/02 21:01
[19]雫
なんか大変なことが起こっているんだね^^;
パーティーに参加していた人たちが跡形もなく姿を消した。
弾痕と見られる場所に弾はないし、焼け跡がある。
一瞬「人体自然発火現象」かなって思ってヒヤッとした(苦笑)
また、真由さんと再会できる日は近いのかな?
お互い更新頑張ろう!
2013/06/02 23:04