[1]リオ
【レイトン教授とスパイ一族の戦い】
三作目に突にゅう~
まあ、題名からわかる通り二作目の続きです!
ではお付き合いよろしくお願いします!
2013/05/25 17:49
[20]リオ
どうだろー
もうすぐかな?
:ルーク目線:
ル「ふわあ・・・」
朝起きた僕は、目覚まし時計を見た。
あっ!もう七時だ!遅れる!
僕は家を飛び出した。
角を曲がったところで誰かにぶつかった。
?「痛い!」
ル「うわっ!」
痛たたた・・・・
ル「す、すみません!大丈夫ですか?」
僕は顔を上げてアッといった。
?「もー気を付けてよね!」
相手も僕を見てはっとした。
それは、会ってはならない人物だった。
ル「ま、真由さん・・・・」
間違いない。
きれいなさらさらの金色のロングヘヤー。
きらきら光っている女優のような目には、見覚えがある。
?「あー!ルークだ!」
え?
真(?)「ねえねえ、レイトン教授に会わせて?」
ど、どうしたんだろ?
いつもと違うような・・・
真(?)「ねえ~。教授の一番弟子なんでしょ。会わせて。依頼したいから。」
ル「わ、わかりました・・・」
研究室につく。
ル「先生。おはようございます。ルークです。」
僕はドアを開ける。
すると、いつもとかわらない先生がにこにこして出迎えてくれた。
レ「ルーク、おはよう。」
でもあとから入ってきた少しおかしい真由さんを見て、先生はすこし緊張した顔を見せた。
真(?)「わー!お姉ちゃんの言った通りだ!」
え?お姉ちゃん?
レ「失礼ですが、あなたは?」
あ「あ、すみません!私、夢乃真由の妹、夢乃あずさです!今日は依頼があってきました!」
い、妹!?
レ「依頼とは?」
すると急に真剣な顔になった。
あ「私のお姉ちゃんを元に戻してほしいんです。」
レ&ル「元に戻してほしい?」
2013/06/03 20:51
[21]リオ
:真由目線:
理科先生「だから、気をつけるんだ。」
やっぱりスカートが短い気がする。
膝より上なんて、中学ではあり得ない。
(キーンコーンカーンコーン・・・・)
あ、終わった。
理科先生「鐘がなったから終わる。」
教室を出て行く。
リーア「理科お疲れまさあ。」
真「お疲れ。リーア。」
すると私は誰かとぶつかった。
真「す、すみません。」
すぐに謝り顔をあげると、リーンの顔があった。
リーン「何ぶつかってるんの?意味わかんない。」
そういうとスタスタと行ってしまった。
リーアがすぐに駆け寄って、言った。
リーア「あいつの方こそ意味わかんない!あいつからぶつかってきたのに!」
そうだったんだ。
真「戻ろう。リーア。」
教室に戻ってくると、次の教科の準備をした。
国語か。
鐘がなる。
国語先生「始めます。」
授業の挨拶をして席に座る。
国語の先生は持ってきたカゴをガサガサとあさった。
国語先生「やっぱり忘れた。国語係!職員室からプリント持ってきて。」
国語係が、走って行った。
帰ってくるまで自習だ。
しかし、二十分立っても帰ってこなかった。
国語先生「遅いな。」
先生がそこまでいうと、ガラッと教室のドアが開いた。
国語先生「遅い。どうした?」
プリントを抱えた生徒は、息がきれている。
さすがの先生も心配して聞いた。
しかし、生徒が答えるのが先だった。
生徒10「へ、変なものが・・・お、追いかけてくる!」
ま、まさか・・・・
みんなざわつく。
国語先生「静まれ。見てくるからここにいるんだ。」
そう言って先生が教室を出た。
ここで奴らがきたらみんな終わり・・・・
まずいわ。
(コンコン)
生徒3「他クラスの先生かな?」
違う。そんなんじゃない。
真「開けちゃダメ!」
しかし、その時はもう、ドアが全開だった。
真「みんな逃げて!」
何が起きたのかもわからず、教室の中をオロオロ走り回る生徒や、状況を考えようと呼吸を整えようとしている生徒もいる。
リーア「きゃあああ!!」
教室は大パニックになった。
そのかたわらに、生徒の人数が少なくなっていく。
生徒に、一直線に光が当たると、その生徒はフッときえる。
素早く自分のバッグを取ると、あらかじめ持ってきたサングラス、銃、イヤホン(片方マイク)を取り出して、そうちゃくした。
教室は、私だけしか残っていない。
イヤホンに向かって話しかける。
真「リーフ、聞こえる?」
すぐに通信が入った。
リ(犬)「聞こえるよ。来た?」
真「ええ。校内をみて、すぐにそっちの戻るわ。」
ドアをそろっと開ける。誰もいないのを確認して、銃を持ちながら校内を走った。
2013/06/06 18:38
[22]リオ
:ルーク目線:
レ「あの、具体的にはどういう?」
あ「私のお姉ちゃん、実は昔、スパイじゃなかったんです。父と母がいなくなって、お姉ちゃんが一人で私を育ててくれました。いつも笑顔で、優しくて・・・。でも、帰ってくるのが遅かった日があったんです。そのあとからお姉ちゃんはおかしくなりました。全然しゃべってくれないし、笑顔も見せてくれない。私、怖くなって家出したんです。」
そんなことが。
真由さんはどうしてたった一人の家族を、こんな風に急に扱うようになったんだろう?
レ「あずささん。真由は今、どこの中学に通っていますか?」
あずささんは顔をあげて言った。
あ「タイルスデイズです。」
タイルスデイズは、探偵を目指す学校であるのは僕も知っている。
あそこのクラス章は、白い美しい鳥が付いている。
僕はそのクラス章が大好きだった。
レ「これから行ってみようか。」
僕はびっくりした。
ル「今からですか!?」
レ「ああ。あずささんはどうしますか?」
すると、困った顔をして言った。
あ「私、急いでいてたまたまきただけですから、行けません。」
レ「そうですか。分かりました。ルーク、行こうか。」
ル「はい!先生!」
タイルスデイズ正門前まで着いた。
二階の職員玄関のドアを開ける。
中はしんとしていた。
ル「今日は休みなんでしょうか?」
僕はそう言ったが、すぐに否定した。
レ「いや。今日は休みではない。何かがおかしいな。」
僕は壁にかかっている写真を見た。
綺麗な制服に身をまとった去年の卒業生の写真だ。
その隣りは校則が。
その一、眼鏡、コンタクト以外はしてきてはいけない。
そうだろうな。サングラスは不可と書いてある。
その二、スカートは膝より上。
そこが、高校と似ているところだ。
レ「ルーク、もう帰ろうか。」
先生はいつの間にか僕の隣で、写真と校則を見ていた。
ル「え、もう帰っちゃうんですか?」
先生は頷き、外に出て行った。
研究室に戻ってくる。
先生はどうしてすぐ帰ってしまったんだろう?
ル「あずささんの依頼はどうしますか?」
レ「実はねルーク。今回の警部の抱えている事件と、あずささんの事件はつながっているようだよ。」
ル「そうなんですか!?」
2013/06/06 19:05
[23]リオ
〜深まるナゾ〜
[未解決]
・約500人の一斉消失=人が500人一斉にいなくなる事件が発生。どうしてそうなったのか。奇妙な痕跡も気になる。
[未解決]
・真由の過去=昔はスパイではないらしい。まだ他にも秘密がありそうだ。
2013/06/06 19:11
[24]ゆいこ
お久です☆
ふかまるナゾ?!すごい!!
真由さん。むかしはスパイじゃなかったんだ~!
500人が一斉失踪?!すごいな…
これからもがんばれ~!!
2013/06/06 22:00
[25]リオ
ゆいこやってみて!自分がめっちゃ楽しくなるよお
:真由目線:
誰もいない廊下を走る。
教室をのぞいては見るが、まだひとりも見つかっていない。
校内地図を片手に見ながら走る。
すべての教室を見たが、やはり誰もいなかった。
小さな音がしてひりむきざま、持っていた銃を向けた。
影がだんだん近づいてくる。
引き金を引き、狙いを定める。
(バンッ!)
相手が倒れた。
煙が出ている銃を下す。
その時、神経が騒ぎ、宙返りをする。
パンツ見えたかな・・・・
さっきまでたっていたところに向かって、光線が走る。
壁に当たると、ジュッと焦げた匂いがした。
来た・・・
早撃ちはあんまり好きじゃない。
向こう側の壁から、六人出てきた。
逃げるっきゃないか。
窓ガラスを割った。
なんとか地面に着地すると、街の中を走る。
後ろから、追いかけてくる光線は、当たったらおしまいだ。
よけながら走って基地に逃げようとするが、なかなか戻ることができない。
目の前に飛び込んできた、マンションのような建物の、四階か五階の窓ガラスを割って中に転げ入った。
でも、ほんとはそこに入らなかったほうがよかったのかもしれない。
2013/06/09 14:30
[26]リオ
いくよ
:ルーク目線:
僕は先生に紅茶を淹れた。
ソファに座り、紅茶をすする。
僕はそれまで気になっていたことを先生に話す。
ル「先生。ここに帰ってくるとき、ロンドンの皆さん変でしたよね?」
先生も同情する。
レ「ああ。」
僕、帰ってくるとき人にぶつかったんだけど、その人振り向きもしないで無表情で行ってしまったんだ。
レ「いつもは賑やかなロンドンが、静まり返っていたね。」
先生の言うとおりだ。
店も全部しまっていたし。
その時、何かが窓ガラスを割って入ってきた。
きらきら光るサラサラのロングヘヤ―。
タイルスデイズの制服に、サングラス。
片手には銃を持っている。
僕は、一瞬誰だか分らなかったが、わかったとき、混乱しそうだった。
先生も大きく目を見開いてみている。
その人は立ち上がり、周りを見て僕たちがいることに気付くと、ドアを開けて出て行こうとした。
その背中に先生がストップをかけた。
レ「待ちたまえ。真由。」
そうだ。この人は、真由さんだ。
あの事件から僕たちの敵と知ってショックだった。
真由さんは振り向き、行った。
真「窓を壊してすみません。後で弁償代を払います。では。」
そういって出て行こうとする。
レ「そうじゃない。君はどうして窓を割って入ってきたんだ。わざわざそんなことをする必要はないはずだ。」
真「関係ないこと。一般人には話せません。」
そういって銃を向けた。
僕は凍りついた。
撃たれる!
窓に向かって真由さんが発砲した。
何かがどさりと窓の外から落ちた音がした。
真「時間がない。仕方ありません。来てください。」
僕は、何が起きているのかさっぱりわからないまま突っ立っていた。
真「何してるんですか。早くしないと来ますよ。」
先生は真由さんについていく。
僕は先生の後を急いで追った。
外に出て、近くのゴミ箱前に来た。
真由さんが、リモコンを取り出した。
ボタンを押すと、ゴミ箱が浮き上がり、穴が開く。
すぐさま中に入った真由さんに続いて入って行った。
レ「地下秘密基地だね。」
足元が動き出し、どんどん地下に運ばれていく。
おそらくエレベーターだろう。
地下につき、まっすぐ進む。
突き当りで真由さんがカードを取り出す。
ル「かなり厳重ですね。」
レ「それほど強い敵を回しているんだろう。」
ドアが開くと中に入った。
レ「すごいな・・・」
先生は感嘆の声を上げた。
2013/06/09 15:24
[27]雫
真由さんの妹さん登場!
あずささんね…。
真由さんが変わった原因ってナンだろうね?
何かあったんだろうけど…。
それより、敵が来た~!!
光線に当たった人から、どんどん消えちゃった^^;
先生とルークが入った時は、真由さんを追って校内から出た後だったのかな?
でも、真由さんが飛び込んだ先にいたのは、あらら…^^;
ルーク「なんで『あらら』なんですか!」
雫「驚いたんだもん!」
地価秘密基地か~、誰がいるんだろう?
続きが気になる!
2013/06/09 16:00
[28]リオ
~深まる謎~
[未解決]
・約500人の一斉消失=人が500人一斉消失する事件が発生。どうしてそうなったのか。奇妙な痕跡も気になる。
[未解決]
・真由の過去=昔はスパイではないらしい。まだ他にも秘密がありそうだ。
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[未解決]
・ロンドンの静けさ=いつもはにぎわっているロンドンが静まり返っている。何かあったのだろうか?
2013/06/09 16:18
[29]リオ
人物紹介2
夢乃 あずさ
夢乃真由の妹。お姉ちゃんを直してほしいという依頼をする。姉とは正反対の性格。12歳。
クランプ・グロスキー
スコットランドヤード(ロンドン警視庁)の警部。肉体犯は得意だが、知能犯が苦手。そういう時はレイトンのところに行って知能を借りる。別居中の妻がいる。
リーフ(犬)
真由の相棒の犬。真由とだけ直接話すことができる。スパイ犬として育てられた。方に乗るほど小さな犬だが、実力はそこらの犬とは全く違う。
2013/06/09 16:28