[1]るーく♪
【レイトン教授と魔法の国】
こんにちは。初めて書きます。これから出来るだけ更新します。
よろしくお願いします~☆
2013/04/09 18:32
[81]るーく♪
階段を上り終わると、なんとそこにはリリとレミさん、そしてクレール女王、知らない人たちがいた。
「リリ、レミさん!!無事なんですか?」
「ええ、無事よ。それより、今からこの旅のナゾトキが始まるわ。みんな教授たちを待っていたんです。」
レミさんが答えた。すると、突然リリが口を開いた。
「私はさっきも言ったけれど、クレールの姫よ。こっちの女性は私の母、ララ・サフィよ。」
えっ………?リリが姫?
「やっぱりね。」
先生が言った。じゃあ先生はもう分かってたんですか?
「どうして分かったの、先生。」
「リリ姫はこの城のドアを開けることがお出来になりました。それに、リリ姫は最初城に行ってはいけないとおっしゃいました。呪いがかかっていると言って。しかし、本当は女王様、つまりお母様に会ってしまうことを知っていて、それが嫌だった。でも私たちが行くと知って、自分が行かなくては城のドアが開かないと思い、ついてきた。」
先生が言った。確かに、それだと筋が通る。
「二つのことが違うわ。一つは私に敬語は使うべきではないということ。今の正式な姫はお姉さまだし、それにいつも通りに話してほしいの。二つ目は、確かにドアが開かないとは思ったけど、本当はお母様にお会いしたかったからなの。私を宮殿から追い出しちゃった人ってどんな人だろうって思ったから。」
リリが急いで訂正した。すると女王様が言った。
「リリ、それは違うわ。皆さん、今から真相をお伝えします。」
ここまでです(*^^*)
2013/04/26 17:50
[82]るーく♪
〈第四章 事件の真相〉
「リリが生まれた日、それはリール様が女王になられた日でした。リリは奇跡の子供と噂され、次の女王になるだろうと言われていました。ところが、ルルを慕ってきた者たちには大変不快な話でした。そしてリリを暗殺するという計画が立てられていったのです。それを教えてくれたのは、このクーリンでした。クーリンは暗殺の計画の第一人者だったのに私たちに教えてくれていたのです。そしてある日、とうとう五歳になったリリを殺す日が決められたと知ったとき、私は真っ先にリリをあの家に移しました。
何年かたち、ルルが女王になると決まると、私はリリに会いたくなりました。でも、一人だと心配でしたから、レイトン様たちをお呼びしたのです。催眠術をかけたのは、このウォールとヒカルです。日本から来ていた二人はクレールのとは違う催眠術が使えましたから、解かれる心配がなかったわけです。
なにもしないで先生たちを呼ぶのは失礼だと思い、ナゾをあちこちで出したのです。誘拐させたのは、先生たちを本気にさせるため。このMr.Xの意見です。」
そうだったのか。すべては女王様がリリに会うための計画だったのか。
「お母様、私勘違いをしてました。そしてすべてを知った今、宮殿に戻りたいです。」
リリが言った。そうか、リリには相当の衝撃だったはずだ。
「Mr.X、いえお父様もお考えください。」
えっ…?Mr.Xはリリのお父さん、つまり王様だったの?
「リリ、よく気づいたね。よし、一緒に戻ろう。」
「ありがとうございます!!」
リリは本当に嬉しそうだった。
ここまでです☆まだ続きますよ。
2013/04/27 11:05
[83]リオ 元まー
ちょ、先生はどうするのおーいー
いやあ久しぶりに来ると皆さん進みますねえ
2013/04/28 12:40
[84]るーく♪
「戻るのは、ナゾトキが終わってからにしていただけませんか。」
先生が言った。リリは戸惑ったように言った。
「先生、もうナゾは解けたのでは?」
「いえ、解けてないナゾがあります。」
え、解けてないナゾ?
「レミ、君はデスコールだろう。」
レ、レミさんが?!すると、レミさんは顔の前に手をやり、素早く動かした。
「あっ、デスコール!!」
レミさんがデスコールだったなんて……
「レイトン、どうして分かったのだ?」
レミさんいや、デスコールが聞いた。
「簡単さ。私はレミにクレールのことを伝えていない。レミは今、日本にいるんだ。だからただ旅に行くとしか言っていなかったのさ。それに、クレールで君は突然現れた。このことから、君を疑い始めていた。」
確かに、あのときレミさんはクレールにいるのは当然だという風にしていた。でもいること自体おかしかったんだ。
「その通りだ、レイトン。ではさらばだ!!」
デスコールが突然窓のところへ行き、飛び出した。
「あっ、危ない、デスコール!!」
僕は叫んで駆け寄ったが、デスコールは飛行機に乗っていってしまった。
「そろそろ、お城を出ましょう。」
女王様が言ったので、みんなで階段を降りた。
「レイトンさん、ありがとうございました。」
王様が言うと、
「お父様、ルークもよ。」
とリリが付け足した。
ここまでです。次はたぶんエピローグですね。
2013/04/28 13:26
[85]リオ 元まー
いやあ。
まさかレミがねえ。
あっはははは。(笑)
ル「笑ってませんよね?」
図星で。
もうエピローグかあ
2013/04/28 16:07
[86]るーく♪
久々のコメ返し☆
そうです、レミがデスコールでした。もう笑うしかないですね。
WWWWWWWWW…………
ル「いくらなんでも酷いですよ!!」
る「まあまあ。(^_^;)」
2013/04/28 18:58
[87]るーく♪
書き忘れがありました…
連レスすいませんm(__)m
もうエピローグです。
ル「短いですね……。」
る「私には長く書く能力がないのさ。」
ル「見事な開き直り方ですね。」
2013/04/28 19:02
[88]るーく♪
〈エピローグ いざ日本へ〉
「もうクレールから出るんですね。」
「ああ、あっという間だったね。」
ここはクレーロン特急のホーム。何日か前に来たときには、催眠術にかけられたんだ。と、そのとき。あの鐘が鳴った。またかすかに鈴の音が聞こえる。聞き終わったとき、僕たちは夢から目覚めたときのような気持ちになった。
「先生…………。」
「あの鐘は、クレールにはいる人物には催眠術をかけ、出る人物には催眠術を解く。そういう役割を持っているのだろう。」
じゃあここは、夢の中の国……?リリも、王様も、女王様も、クーリンも、ヒカルとウォールも、デスコールでさえ催眠術をかけられていたのか。と………。
「レイトンさん、あとボウヤ。僕たち日本に帰るんですけど、気になってることがあって。」
ウォールとヒカルだった。
「なんだい?」
先生が聞いた。
「実は、この頃友達の凛って子がいなくなってて、見つかったのですが、何を見たのか突然『緑のルビーと赤のサファイア。二つで神の宝石になれる』と言うのです。どうか、日本に来てください。あ、僕実は女で、水樹と言います。こっちは双子の光です。僕が姉です。」
気になる話だ。緑のルビーと赤のサファイア。赤のルビーと緑のサファイアなら知ってるけど………。
「ルーク、行ってみようか。」
「もちろんです、先生。あ、僕はボウヤじゃなくてルーク・トライトンです。」
これから、あの日本という国に行けるのか……。僕はとてもワクワクした。
end……
こんな感じですね。次はたぶん『レイトン教授と神の宝石』ですかね……(た・ぶ・んですよ!!!!!)
とにかく、魔法の国は完結です☆
今まで皆さんありがとうございました。m(__)m
2013/04/28 20:08
[89]雪野 蜜柑
完結おめでとう!
とても面白かったよ♪
次回作も題名からして面白そう!
お互い頑張ろうね♪
2013/04/28 20:20
[90]るーく♪
蜜柑、ありがとう(*^^*)
次回も出来れば読んでください☆
お互い頑張ろう(^_^ゞ
2013/04/28 21:09