[1]ユリッこ
【こちらスコットランドヤード!】
初めまして、ユリッこです。
短編にするつもりですが、長くなるかも
しれない…宜しくお願いします。
2013/04/03 09:59
[33]ゆいこ
小説、最高に面白いです!!
さっそく、ファンになりましたー!!
2013/04/24 20:12
[34]ゆいこ
すいません、書き忘れました。
改めまして、ゆいこといいます!!
面白い小説ですねー!!
続きが毎日楽しみです!
ユリッこさん!!応援してます♪
2013/04/24 20:21
[35]ユリッこ
<ゆいこさん>
どうも!ユリッこです。
色々な方に読んで頂けて嬉しい限りです!
今まで少し書かなかったので、毎日頑張り
ます。
<雫さん>
お久しぶりです、雫さん!
相変わらずの本作、よろしくです。
2013/04/25 16:26
[36]ユリッこ
廃工場前にて
ザマスを語尾付けする異様な犯人が立てこもって、だいぶ時間がたったこの日。
チェルミー達は驚きのあまり、口をあんぐりと開けて突っ立っていた。
人質はハンナ、レミの言葉が耳に残るグロスキーはすぐさま救助に向かいたかった。
「…何故、こんなことをした!」
やっと口を開いたチェルミーは、犯人にたずねる。
その問いに、鼻で笑う犯人は見下して言う。
「決まってるザマス、私と結婚して欲しいんザマスよ。」
「何だと?貴様、罪を犯してまでそんな事をしたかったのか。今すぐ人質を解放しろ。」
チェルミーと犯人の、口争いが始まろうとしていた。
「この女…ハンナを返して欲しければ、私と結婚すると誓うザマス。さもなくばこの女を
処刑するザマスよ。」
何とも理不尽なこの取引を、レミとグロスキーはイラっとして見ていた。チェルミーだって、堪忍袋の緒が切れそうだ。
「処刑?ハンナさんが何をしたと言うんです?せめてもハンナさんはあなたに何かしたとは思えないんですが。」
強く犯人を冷やかすようにレミが話した。
犯人は明らかに不快な感じで、下くちびるを
噛み、レミに向かって声を荒げた。
「何かしたと思えない?…いつも警部を追う友人みたいな仲だったザマス。私はチェルミー様、ハンナはグロスキーを追う。次第にハンナは抜け駆けして…警部と仲良くして!!
…チェルミー様にまで近づいたザマス!。そんな奴、痛い目にあわせないと。だから処刑ザマス。」
2013/04/25 16:55
[37]ユリッこ
廃工場前にて
犯人が述べたハンナの処刑理由。
レミは犯人の答えに耳を疑う。
「…お前、もとからわたしの名を知っていたんだろう。」
チェルミーはゆっくりと、犯人の潜む廃工場に近づきながら話した。
「当たり前ザマス。口実に過ぎません、さあ
警部、お答えになるザマス。
私と結婚するか、ハンナを処刑するか、応えはもう心に固まったザマスよね。」
近づくチェルミーに警戒しながら犯人が言うと、チェルミーはうなずいた。
「ああ、決まってる。お前みたいな汚い奴を
選ぶなんて有り得ないだろう。
さあ、ハンナを返せ。今渡せば罪も軽くなるんだ。」
廃工場前でぽかんと突っ立っている刑事たちやレミとグロスキーは、ニコッとチェルミーに微笑み、犯人の威嚇体制に入る。
「あなたまでこんな女を選ぶんザマスね。
ハンナは渡さないと言ったでしょう、私と結婚しなければ渡さないザマスから。」
犯人は余裕の笑みで、チェルミーに語りかける。
チェルミーも、それに応えるかのように口を開いた。
「それはどうかな、実際お前は処刑する勇気すら無いだろう。確かに、抜け駆けしたのは
ハンナだとしても仲良くしてるわけじゃない。それに、どんなに人を憎んでも処刑なんてできるはずない。ハンナを渡すんだ、早く。」
チェルミーの説得に、犯人は図星だったらしく、とうとう降参してハンナを渡した。
膝から崩れ落ちて、泣き叫ぶ犯人を、廃工場の中に入って、しっかり逮捕しパトカーへ連れていくチェルミー。
事件解決に一息つくレミとグロスキー。
犯人は懲役何年かの罪にとわれ、ハンナは無事無傷。
こうして、スコットランドヤードの現場事件解決は成功し、日が暮れた。
その頃のレイトン教授とルーク。
遊園地にて。
「先生、次はあれに乗りましょう!。」
水色の風船を片手に、レイトンの手を引いて歩くルークは、大はしゃぎしていた。
「はは、ルーク。楽しいのも分かるが、少し落ち着きたまえ。…とは言え、久々の娯楽、
隅々まで満喫しなければ…ね。」
冷静な顔をしてルークをなだめるが、遊園地のパンフレットを開き、わくわくしているレイトン。
「とか言って、実は先生の方がはしゃいでますよね。ところで、レミさんは今頃どうしているんでしょうか。買い物って言ってましたけど…。」
ルークは風船をいじりつつ、つぶやいた。
レイトンも「ああ…」と言う。
「大丈夫さ、レミは。」
ふっと微笑んで、パンフレットに目をやるレイトンの言葉を信じて、ルークは首を縦に振る。
「ところで、遊園地と言えばこのナゾがあるね。」
「もう…今はナゾいいです先生…。」
2013/04/26 20:29
[38]ゆいこ
レイトン、ルーク。いつの間にか遊園地に・・。 うわぁ・・・
たのしそうですねー♪
私のこと、呼び捨て&タメ口お願いします!
2013/04/26 20:44
[39]ユリッこ
スコットランドヤードにて
ハンナ人質事件の翌朝。
相変わらず平和に満ちた警察署。
「おはよう、チェルミー。」
今日も一段といきいきとしているグロスキーは、「おはよう」の一言さえも力強い。
「ああ、おはようグロスキー。」
こちらは、一般のさらりとしたあいさつをするチェルミー。
ふたりとも、来て早々、事件発生を望む。
「あー、そうだ。知ってるか、グロスキー。
幻のエメラルド・ネックレスを。」
大きなあくびをして、チェルミーが話しかけると、グロスキーはすぐ飛びついてきた。
「あの、世界一大きなサイズで値段が付けられないほどの?。それがなんだ。」
グロスキーは熱心に問いかけてきて、チェルミーは少し困った。
「…幻のエメラルド・ネックレス。それは値が付けられぬほどの価値を持ち、有名な王家の遺産である。発掘したのはイギリス・ロンドンのグレッセンヘラーカレッジ大学考古学教授のエルシャール・レイトン。」
2013/04/26 20:45
[40]雫
よかった☆
けが人が出ることなく事件解決したんですね^^
さすが、チェルミー警部☆
レイトン先生とルークも楽しそうですね^^
最近遊園地行ってないな~←溜息
でも、やっぱり先生は凄い人なんですよね^^
スコットランドヤードの敏腕刑事の話題に上がってくるのですから^^
遅くなりましたが、私はタメ呼びokです☆
お互い更新頑張りましょう^^/
2013/04/27 21:58
[41]ゆいこ
レイトン先生!! 来ましたねー♪
幻のエメラルド・ネックレス。
いったいどんな代物なんでしょう・・。
気になりますね~♪
2013/04/30 19:14
[42]ユリッこ
どもっ!!
約四日分の小説を書きこんでおきました。
いちいち止めて申し訳ないです…。
<ゆいこへ>
どうもです、読んでくれてありがとう☆。
…幻のエメラルド・ネックレス。物語はどうなるんでしょうか…見どころです(きっと)。
<雫へ>
読んでくれてありがとう☆。
私なるべくしようとしてますが、更新遅れちゃって…。
お互い、大変ですよね(汗)
でも、頑張ろう!。
2013/05/01 14:12