[1]ユリッこ
【こちらスコットランドヤード!】
初めまして、ユリッこです。
短編にするつもりですが、長くなるかも
しれない…宜しくお願いします。
2013/04/03 09:59
[53]ユリッこ
スコットランドヤードにて
チェルミーの言う、調査の基本的な聞き込みの意見に賛成の
グロスキーとエルモントは、早速レイトンを訪ねようとしていた。
少し古びた警察署から、チェルミーとグロスキー、エルモントは
グレッセンヘラーカレッジへと向かったのだった―。
その頃のレイトン教授・研究室にて
「もしかしたら、ネックレスはデスコールの仕業で、グロスキー警部達が聞き込みに来るの。それからね…。」
冗談のつもりで言った、ネックレスの話をどんどん盛り上げ妄想するレミに、ルークはあいまいな返事をしていた。
レイトンもさすがに困ったようで、レミの口を止めようとした。
しかし、そんなレイトンとルークの必死の抵抗すら気にせず、紅茶を飲んだり、スコーンを食べたり、一人口走るレミ。
「コンコン」
研究室のドアを、ノックする音が聞こえレミの口はやっと止まった。
「お邪魔します、レイトン教授。急で悪いのですが、お伝えせねばならないことがあります。」
エルモントが静かに言った。
「レイトン、発掘物のことでー…。」
グロスキーとチェルミーはほぼ同時に同じことを言おうとしたが、エルモントにさえぎられた。
「私が話す。君たちはメモをとりたまえ。いいね」
エルモントは勝ち誇ったような、えばった表情を見せて、チェルミー達に言い放つ。
チェルミーとグロスキーは、エルモントの事が気に食わなかった。いやな上司だ、なんて口からこぼしたくらいに。
「早速ですが、レイトン教授。あなたの発掘されたネックレスが博物館に展示する準備中に、何者かに盗まれたのです。
私ども警察は、あなたのライバルと言いましょう、デスコールが犯人だと思っております。」
入口に立ったまま、エルモントは口早に伝えた。
レミとルークはぼう然としながらも、つぶやいた。
2013/05/04 17:50
[54]るーく♪
レミ、ある意味とても天才だぁ!!
レミ「すごいでしょ☆」
る 「うん、ある意味ね♪」
面白いです(*^^*)
2013/05/04 20:10
[55]ユリッこ
るーく♪ありがとう!
レミ、ある意味勘がいいんですよ。
あくまでも、私の設定で!。
レイトン「レミ、やはりあなどれないね。」
レミ「見くびられてたのかしら…。」
また更新するよ☆
2013/05/04 21:18
[56]ユリッこ
レイトン教授の研究室にて
レミとルークはぼう然としながらも、つぶやいた。
「冗談、あたっちゃったわね。ルーク君。」
「レミさんの言った通りの展開です。」
レミとルークから少し離れ、キッチンで突然の来客
のため、紅茶を淹れるレイトンは「ほう…」とつぶやく。
そして3人分の紅茶を乗せたトレーを小さな机に置いて、
ソファにゆっくり座りながらレイトンは言った。
「デスコールについてわたしなら知ってると
思い、ここへ訪ねてきた…たとえ情報を貰えなくとも
何か頼れるつてができる、とでも思って訪ねた
のですか、チェルミー警部。」
チェルミーの考えを全て予想したかのように、レイトンは
言った。
チェルミー達はぎくりと、緊張した。
「さすがは名高いレイトン、全てお見通しと言う訳か。
そう、確かに今きみが言った事は私の計画通りだ。
幻のエメラルド・ネックレス。またの名を、レイトン、
きみは知っているだろう。デスコールが欲しがらない
はずがないんだ。」
チェルミーが紅茶に口をつけながら話した。
レイトンは、ニッと口角を上げた笑い方をして、口を
開いた。
「どんな願いをも叶え、時空を超えて過去を変えること
すら簡単にできると言うね。
またの名を、悪魔の罠・ネックレスなんて言う。」
「悪魔の罠…。そんな!願いを叶え、時空も超え過去を
変える、魔法のような代物じゃないですか。」
レミはレイトン達に嘆く。
レイトンは悲しそうに眉をひそめて、レミに言った。
「レミ。何かを得るには何かを失うし、甘い蜜には
罠がある…と人は言う。
あのネックレスは、願いを叶える代わりに大きな
代償がいる。デスコールは、彼は、何か大きな願いがある
んだろう。たとえ命を失おうとも。」
レイトンの言葉に、警部達はうなずく。ルークは驚きを
口にした。
「つまり、あのネックレスを使う代償って…使う人の
命ってことですか…?。だから悪魔の罠…。」
2013/05/05 16:31
[57]雫
ほらっ、やっぱり貴方じゃないですか犯人!
デスコール「……」←反論できず。
幻のエメラルドって、悪魔の罠という異名があるんですね^^;
意味は……
ネージュ「止まったな」
リーザ「止まったわね」
レイトン「いや、3.2.1」
えぇぇぇぇぇぇぇぇ!((殴
ちょっ! 使う人の命を代償にするって!
デスコールがそうまでして取り戻したい人…まさか……
これからレイトン先生たちがどんな決断をするのか、とても気になります。
2013/05/06 17:48
[58]ユリッこ
雫さん コメント&読んでくれて、
ありがとうございます(*^_^*)
真犯人はいったい誰なのか、
デスコールが命を失おうとも叶えたい願いとは、
そして事件の影に潜む真実は…何なのか―。
ル「先生!ユリッこが格好付けて話の魅力を引き立ててます!」
レ「物語の見どころを書いてるんだよ、ルーク。」
ゆ「ルーク、ちょっと失礼じゃない(怒)。」
もちろん、見どころを書いたんですよ。
では、長文は終わりにして本作どうぞ!。
2013/05/06 18:43
[59]ユリッこ
レイトン教授の研究室にて
幻のエメラルド・ネックレス。またの名を悪魔の罠。
衝撃的なネックレスに秘められた力を知ったレイトン達は
盗んだ犯人について、調べることにした。
「警部達は本当にデスコールが犯人だと思ってるのですか。」
すみません、一時ここで切ります!m(__)m
2013/05/06 18:53
[60]ユリッこ
レイトン教授の研究室にて
「警部達は本当にデスコールが犯人だと思ってるのですか。」
レイトンは紅茶のカップに手を伸ばしながら言う。
「レイトン教授、どういった意味ですか。我々が犯人を
間違えているとでも、おっしゃるのですかね。」
エルモントは顔色を変えて、少し乱暴に言った。
レミとルークは、何かおかしいと探りを入れてみた。
「エルモント警部、教授は犯人を間違えているのでは、と
言ってるんです。何故って、デスコールがそんな事をするとは
思えません。警部は何か、知っているんじゃないですか。
様子からみたら、ちょっと焦ってますよね。」
レミの話に納得してうなずくルークと、優雅に紅茶を飲む
レイトン、考え込む部下たちを見まわし、エルモントは
口を開く。
「失礼ではありませんか。私が真犯人を知っているとでも?
デスコールは!奴は大きな野望があるじゃないか。」
エルモントは、どうやらレイトンに向かって話している
ようだった。
ごくり。レイトンは一口一口、よく味わってからエルモントに
目をやった。
「レイトン教授、言ってやって下さいよ、このおチビ君と
助手さんに。人を簡単に疑うな、と。」
エルモントはもう人格が変わりながらも、レイトンに
必死に訴えた。
「デスコールは、やろうと思えばなんだってする。
彼の願いは、本人以外誰も知り得ないだろう。しかし私は
よくわかる気がする。彼はきっと、取り戻したい過去が
あり、戻ってほしい人がいるんだろうと。今まで会うことで
彼の心に影を落とす何かがあるのが私にはわかった…。」
レイトンはニコッと、エルモントに言った。
エルモントはレイトンに言う。
「で?私が犯人を知っているという理論は?まさかもう
終わりですかね。」
2013/05/06 19:52
[61]ゆいこ
えっ!!!!
エルモント、犯人知ってるかもしれないんですか?!
ユリッこさんの小説は、いつも先がよめなくて・・・。
面白いです☆
レミ・・・。勘がいいんですか!
そしてついに。デスコール来ましたっ!!
犯人誰でしょう・・・。やっぱり、デスコールなのかな~。
デスコール「・・・。」
楽しみにしてます♪
更新待ってます☆
2013/05/06 20:32
[62]ユリッこ
ゆいこ、ありがとう(*^_^*)
エルモントはエメラルド・ネックレス編の重要な
人物の一人です(エッヘン)。
レミ「そろそろこの駄目小説終わりにしたら?」
ゆ「2もあるって言ってるでしょ。」
ル「嫌な予感がします…。」
ところで!
気が付いたらレス60回越え!
嬉しいー(^◇^)
100回目指してみようかな。
2013/05/06 22:01