[1]グラタン
【悪人島】
こんにちは!グラタンですっ!!
今回、初めてクラウスさんを主人公にした小説を書きたいと思いま~す☆
大好きなクラウスさんをどうやって書こうかな~なんて想像するのが楽しくってたまりません♪♪♪
私めっちゃテンションが上がってる♥
初心者なので、下手くそなところがあるかも・・・。
でも折角11作目の小説なんだから、頑張らないと!
もし読んで下さったらと~~っても嬉しいです!!!
2012/04/12 01:50
[12]グラタン
いつの間にかこんなにコメントが・・・!!
やっぱりクラウスファンって多いのね^^
>レオナ
仮、そんなに気になる?
もうしばらくでタイトルを変えるから、それまでは何とかこれで・・・。
>雫
あ~、だいたいあってるかも。
鋭いね~、お手上げだ(苦笑)。
これからの展開そのまんま当てられたら、私これからどうすればいいんだ・・・^^;
>Milia
うん、どうやらイギリスは廃止されているみたい。
日本みたいに死刑制度のある国は結構少数派らしいからね・・・。
2012/04/23 23:33
[13]グラタン
クラウスより、首相が好きです。異論は認める。
更新!
自分の弁護が無駄だと分かったレイトン教授は、クラウスのために最高の弁護士を用意した。彼にかかればどんな不利な状況も打破できる博識の弁護士――。教授は彼に、できる限り刑を軽くできるように頼んだ。彼は出来る限りやってみると答え、教授の両手を固く握った。
しかし、この弁護士・・・この裁判においては無能に等しかった。
実は彼、老いた母をギミックタワーの暴走によって失っていたのだ。
そんな彼にクラウスの弁護なんて出来るわけがなかったのだ。
(というより例え家族を失っていなかったとしても、彼の弁護は難しかったのではないのだろうか。)
また、市民団体・・・特に被害者の遺族の会・・・の反発運動が相次ぎ、世論の殆どが「クラウスに極刑を」であった(それ以外の意見としては、『クラウスは悪くない』、『クラウスは釈放するべき』といた根拠のない援護の声だけだったので、正に取るに足りない意見と判断し記述はここまでにしておく)。
様々な不利な状況が重なり、あえなくクラウスは極刑の判決を受けた。
しかし、それでもイギリスの法律はクラウスに最後の救いの手を差し伸べた。
レイトン教授の最後の訴えが功を奏し、見事クラウスは『島』での生活を送る権利が与えられた。
『島』・・・そこは処刑や終身刑などがふさわしいけれども、更生の可能性のある囚人達を住まわせる一種の試験場である。そこで彼らがどんな行動を起こしても構わないよう、場所を絶海の孤島に位置付けている。そこの周囲は常に天候が荒れ、島を離れ俗世間に戻ることは難しいのだそうだ。
本来この『島』は設立2年をもって、これ以上新たな住人を受け付けていなかった。しかし今回、クラウスを「特別枠」として彼を送りつけることになったのだ。
2012/04/24 00:10
[14]グラタン
更新!
『島』で過ごす体力を身につけるため、刑務所のとある空き部屋をトレーニング室に作り替えた。・・・といっても、ただ器具を運び込んだだけだが。
その部屋でクラウスは昼夜問わず常に運動をさせられた。更に囚人にしては豪華とも思えるような食事が一日三食・・・・。
正直おかしいとは思っていた。
それに自分から『島』行きを希望したわけでもない。
そして『島』行きを羨んだ他の囚人達――特に死刑囚――からは疎まれるし。
その『島』は聞く限り絶海の孤島で、美しい海、美味しい果物、時間に追われない気ままな生活が待っているのだそうだ。
(このことに関しては若干嘘くさいと思っている。)
狭苦しい刑務所から外に出るのだから、体力をつけておかなければならないのは分かっている。だけども正直行きたくもない『島』に行くためにわざわざこうしている自分が情けない。もしかしたらこうやって過酷な運動を強いられへばっている自分を外から眺めて誰か・・・例えばホーク首相とかが手を打って喜んでいたら、と考えてしまう。ふっと外をみやったが、廊下には誰もいない。当たり前か。
今は就業時間。自分以外の囚人達は作業室でせっせと衣服を縫っている。格安で売られるその服の収益は、刑務所の運営の資金になるそうだ、詳しいことは知らないが。数か月前まで自分もそこで、男性の普段着をミシンで縫っていた。あの頃はまだ慣れないミシンに苦労したものだ。何しろ女性の囚人達の手際の良さに比べれば自分たち男性衆のガサツさといったら・・・泣くに泣けない。何度ノルマ達成まで残業をしたことか。ノルマは女性には簡単すぎるが男性には手が届かない。・・・そんなことを思えばこれくらいの運動など軽い、のだろうか?
そう言えばレイトン教授との面会が最近無い。収容された直後は頻繁に会っていたものだが、現在自分に会おうとする人間はいない。流石に忙しいのだろうか。
(ちなみに実際教授は、周囲から『クラウスと頻繁に会うと評判が落ちる』等の噂が絶えなかったため、大学と自分たちの生徒のメンツを守るためやむを得ず面会の機会を持たなかったのだ。しかしそんなことは檻の中のクラウスは知る由もない。)
2012/04/27 23:20
[15]Milia
ノルマ達成まで残業…w
クラウス大変だな…w
クラ「何で笑ってるんですか!」
M「秘密☆」
2012/04/28 18:36
[16]グラタン
>Milia
残業か・・・ww
大事なのはそこかいっ!(笑)
更新!
そんな時、チェルミー警部が部屋に入ってきた。
「取り込み中だったらすまん。」
「あ、いえ。大丈夫です・・・」
壁際のベンチに腰かけた警部は、暫く間をおいて話し出した。
「出発する日が決まった。今から2週間後だ。」
「・・・そうですか。」
「どうした?やけに元気がないじゃないか。『ここ』から出られるんだぞ?」
と『ここ』をやけに強調する警部。
「確かに、出られるのは嬉しいです。でも、見ず知らずの人と、初めての場所で暮らしていくことが・・・・・・すごく不安で。」
「まぁな、特に今回君がいく『島』はな。あそこは・・・・その・・・・何だ・・・・! そうそう、『脱出不可能』だからな。」
「え?島ですよ?船を作ったら・・・・」
「それだったらとっくに皆そうしてるわ。」
「あ・・・確かに。」
クラウスは頭の中で整理してみた。
自分がこれから行く『島』は絶海の孤島。そこには多くの「危ない過去を持った」人がいる。そして、なぜかその島から外の世界へ出ることはできない・・・・。
「実はな、その島の周囲は常に天候が悪くてな。島にある材料でどんなに頑丈な船作っても、所詮木のボートだからな。すぐに壊れるんだ。」
「じゃあ、どうやって僕をそこへ運ぶんですか?」
「・・・場合によるな。飛行機の時もあるし、大型船の時もある。これ以上は言えん。」
2012/05/02 11:38
[17]グラタン
更新!
「話は・・・それだけですか?」
「いや、今から面会室に来てくれ。」
「つまり・・・・?」
「そうだ。面会者が来ている。」
クラウスの顔がぱっと明るくなる。
「まさか、レイトン先生ですか?」
入口に向かっていたチェルミーは後ろを振り向かず答えた。
「まぁ、他にも面会者はいるんだが・・・そうだ。レイトンも来ている。」
2012/05/12 17:40
[18]グラタン
更新!
誰が来ているのだろうか。
チェルミー警部の話から考えると、訪問者はレイトン教授以外にもいるみたいだ。
面会室(囚人側)に入るようにうながす警部。
「ここだ。」
ドアに手をかけたクラウスは聞いた。
「このドアの向こうに・・・・誰がいるんですか?」
「お前さんは誰か分からんと思うが・・・」
「え?」
「まぁその・・・友人代表というところか。
まず最初に君が会うのはジョアンナ・カーター。
君のハイスクール時代の同級生だ。」
2012/05/15 22:15
[19]レオナ
おおおおおおおお!!!
ジョアンナおねえさまぁぁぁぁぁ!
何を言うのかすごく楽しみだね(笑)
2012/05/16 21:42
[20]江戸川 アラン
ジョアンナさん久しぶりやな~w
最後に見たのは・・・・ん・・・うちがジョアンナさん描いたのが最後かww((おい
これからとんでもない毒舌っぷりが出るのかなぁ(( 更新頑張れ^^;←お前もな
2012/05/17 16:30
[21]Milia
お久~^^
ジョアンナさん久しぶりだな~。
これからなんて言うのか気になるわw
お互い頑張ろう!
2012/05/27 09:11