[1]ハルコール
【反転世界での…】
はじめまして‥ですかね?ハルコールです。これで3つめの小説になります。
~プロローグ~
さぁ、罪深き者よ。我を恐れ,罰に怯え,そしておののくが良い。
今こそ,我の恨みを晴らすべきとき!
プロローグ終わり
レイトン…レイ
ルーク…ルー
レミ…そのまま
ルー「それにしても,つい二日前にあんな不思議な事件にあったなんて信じられません,先生」
レイ「あぁ,本当に,不思議で悲惨な事件だった…」
☆★ルーク目線★☆
そう,その不思議な事件が起きたのは二日前…。僕が,先生宛に届いた手紙や資料をまとめているとき,あの本があったんだ…。
ルー「反転世界の…謎!?先生,先生!」
僕は,先生の部屋へ急いで走っていった。もちろん,あの本,“反転世界の謎”を腕に抱えて…。
2012/03/12 08:10
[20]チョコア
良かった良かった
ルークとアイルが仲良くなった^^
2012/03/29 18:51
[21]ハルコール
チョコア〉二人は、物語が進むにつれ、どんどん仲良くなるよ!
更新!
アレーダ「あの、レイトンさん、早く家の母の命を救ってください!」
レイ「アレーダ!」
ルーク「アレーダくん!」
そういえばアレーダくんのことを忘れていた。彼の母の命を早く助けなければ!」
ア「レイトンさん!さっき地面にこんなものが落ちていました!」
レイ「これは…!」
先生は,渡された紙を見て驚いた。
紙にはこう書かれていたようだ。
“反転世界に、足を踏み入れたければ,その書に触れ,「そちらの世界に入らせよ。」と唱えれば良いのだ。”と。
ルーク「反転世界に行けるんですか!?」
レイ「ルーク,これは遊びじゃない。これは、事件解決に繋がる重要な鍵なんだ。
ごくっ…。
僕は唾を飲んだ。そして決心した。
ルーク「僕,行きます!何が何でも先生を困らせるようなことはしません!」
レイ「よし、では、準備は良いね?」
ルーク「はい!まず手を……。………………………あああぁぁぁぁぁ!!!」
レイ「ルーク?」
ルーク「は、反転世界の謎(本)を研究所に忘れました!!」
レイ「なんだって!?」
ルーク「どうしましょう!(汗)」
反転世界に行くための大事な反転世界の謎(本)を,先生の研究所に忘れて来てしまったルーク。さあ二人はどうするのか?!
次回に、その行方が明らかになります!
2012/03/30 14:25
[22]ハルコール
更新!
ガチャッ…
レミ「教授,教授の研究所の前にこんなものが落ちてましたよ。」
ルーク「あ!それかしてください!」
レミ「あ!ルーク。ちょっと何なの!?」
レイ「よし、準備は良いね。ルーク。」
レミ「教授?何をしているんですか?」
レイ「ああレミ,反転世界に行くところなんだよ。」
レミ「ええ!?どういうことですか,教授!」
レイ「この本に手を当てて、「そちらの世界に行かせよ。」と言えば反転世界に行けるんだ。」
レミ「私も行かせてください!教授!」
レイ「ああレミ。ではルーク!」
皆が反転世界の謎に手を当て,ルークが叫んだ。
ルーク「それでは先生、レミさん、良いですか?」
レイ・レミ「うん!」
ルーク「では二人ともいきますよ!…そちらの世界に行かせよ!」
突然、眩しい光が辺りを包んだ。
レミ「うわあっ…!」
ルーク。「う…うわ…あ…!うわっ…!」
レイ「うっ……!」
三人は、あまりの眩しさに気絶してしまった…。
一旦切ります!
2012/03/30 21:17
[23]ハルコール
更新!
先生、レミさん、僕は目を覚ました。すると、目の前に広がる景色は…。なんと、反転世界だ!僕らは本当に反転世界に来たんだ!浮いている螺旋階段、曲がった建物、足より下にある雲。現実では有り得ないことが僕らの目の前に広がっている。
レミ「ん!?ここは…反転世界!?教授、本当に反転世界に来たんですね!?」
レイ「ああレミ,そのようだね。」
ルーク「先生!僕たちどうすれば良いんでしょう?!」
レイ「この反転世界で、アレーダの母を救うためのカギを捜せば良いんだよ,ルーク。」
ルーク「そうですか!そうですよね!あれ?でも、アレーダ君の母さんにまだ会ってませんよね?先生。」
僕のその言葉を聞いたとたん、先生はハッとした様子で僕とレミさんに急いで言った。
レイ「はっ…!……そうか!レミ,ルーク!私たちは騙されていたんだ!」
レミ「え!教授?」
ルーク「先生,どういう事ですか?」
レイ「レミ,ルーク。アレーダに母親は居ないんだ!」
レミ・ルーク「えぇ!!!???」
レイ「2人とも、いいかい?アレーダは、この辺りに、引っ越して来たんだ。だから,当然アレーダの母も引っ越すはずだ。それなのにアレーダは、前住んでいた町,アンカッタに私達を連れて来た。それは何故だかわかるかい?ルーク。」
ルーク「何か…,別の理由があった…とかですか?」
レイ「そう、アレーダは何か…,別の理由でアンカッタに行かせたんだ。私たちをね。」
レイ「それだったら教授、早くアンカッタに戻った戻った方が良いと思います。なんだか、危なそうですから。」
びっくりした。レミさんの口から"危なそう"という言葉が出るなんて。
そんなことより、レミさんが言っていた事は正しいと思う。
普通の世界でないせいか,空気が思い。ジャンプしただけで地面にひびが入りそうだ。
こうして、僕らは、現実世界に戻る事にした…。
~その頃のアレーダ~
ア「ふぅ,うまくこのいまわしい町に連れて来ることができた。僕がこんな計画を考えているとも知らずに…。フッ…。」
続く!
2012/03/31 15:46
[24]ハルコール
更新
前回の通り、もとの世界にもどることになったレイトン達。
レイ「では今回は私が…良いかな?2人とも!」
レミ・ルーク「はい!」
すっ…
僕たちは、反転世界の謎に手をそっと添え、レイトン先生が叫んだ。
レイ「そちらの世界に行かせよ!」
まただ!また、眩しい光が辺りを包んだ。
すう…
はっ…!
ルーク「うーん…,ここは…?あっ、戻って来たんですね?」
レイ「どうやら…そのようだね。」
レミ「うーん…,頭が痛いわ…」
さすがのレミさんでも、二回も空間を移動するのは女性には辛いようだ。
そこにいたアレーダ君,いや、アレーダが驚いた。
ア「な…何で戻ってきたんですか?」
ん?アレーダのこの言葉を聞いて不審に思った。
先生が言い出す。
レイ「アレーダ、君は私達を反転世界に閉じ込めようとした。そうだね?」
ア「なっ…!」
レミ「この町に教授を来させたのも別の目的があったからなんでしょ?」
ア「うっ…。この…!」
アレーダは、ドアを凄い勢いで開け、逃げって行った。
ルーク「待て…!」
レイ「ルーク!アレーダのことは後にしよう。彼には何か事情があるんだよ。」
ルーク「わかりました…。」
レイ「その前に、トランム工場に行って、トランム・エクセレンに会いに行こう。」
続く
2012/03/31 19:00
[25]ハルコール
更新!
ガタンッ,ガタンッ,ガタタタタタタ…!
工場には、鈍い音が響いている。空気も,酷く汚れている。
ルーク「ごほんっ!ごほん!先生,本当に酷い工場ですね。」
レイ「ルーク,工場というのは元々こういう場所なんだよ。」
ルーク「そ…そうですけど!この工場は違いますよ!一つの自然を消し去ったんですよ!?」
レイ「うーん…。」
先生は,頭に引っ掛かった事があるかのように,黙り込んだ。
ルーク「先生,どうしたんですか?」
その時,大きくて嫌味な声が聞こえてきた。
?「イヤー,無駄にデカいあの木のおかげで,トランム工場は,馬鹿でかい大金を手に入れることができた!何もかも,あのふざけた子供のおかげだ!」
ルーク「ムッ…!」
今の発言に僕は頭にきて,文句を言おうとした。
レイ「ルーク!やめなさい!」
当然,先生に止められた。
一旦切ります。
2012/04/07 13:47
[26]ハルコール
更新!
文句なんかを言ったら,英国紳士になれないからだ。
しかし,僕達に嫌味な男が話しかけてきた。
?「キミ達は誰かね?工場見学か?」
レイ「いいえ。あの,ここの工場長のエクセレンさんに話を聞きに来たのですが…。」
エクセレン「私がそうだが…,自分から名乗らないのかね?失礼だ。」
レイ「失礼しました。私はエルシャール・レイトン。ロンドンで考古学を研究しています。」
ルーク「僕は…ルーク・トライトン。レイトン先生の一番弟子です!」
エクセレン「で?何の話だ?私は忙しくては時間がないんだよ。」
レイ「トランム工場は,二年前,世界一長寿の木を切り倒して,別荘を建てたそうですね。どうして別荘を長寿の木があった場所に?」
エクセレン「…見たとおり,この町は狭い。広い場所にあの木を切り倒して別荘を建てた。それだけだ。」
レイ「さっき話していた少年とは?」
エクセレン「あの木の種を植えた少年だよ。あれは確か,ジャック・エクセ…ではなく、ジャック・ハインセルという少年だったな。話はそれだけか?その事で詳しい話は,別荘にいる私の執事から聞いてくれ。それじゃ。」
レイ「わかりました。行ってみます。」
ルーク「ふぅ~疲れた。ん?」
ニャー…ニャニャ~
ルーク「先生!こんな所に猫がいます。別荘へ案内してくれるそうです!」
レイトン「では、その猫について行こうか,ルーク。」
続く!
2012/04/08 13:34
[27]ハルコール
ニャニャ~…にゃー
ルーク「先生!ここが例の別荘のようです!」
レイトン「よし、入ってみようか。」
ルーク「はい。」
ピンポーン!
?「はい」
レイトン「突然すいません。エルシャール・レイトンと申します。この別荘が建つ前にあった,長寿の事で聞きたいことがありまして。」
?「どうも、私はトランム・エクセレンの執事のバールです。こんな場所じゃちょっと…。部屋へ案内いたします。どうぞ。」
キイイィィ……
バール「紅茶をどうぞ……。坊やも…。」
レイトン「どうも…。」
ルーク「ありがとうございますっ。」
バール「それで,長寿の木について聞きたいこととは?」
レイトン「はい。その長寿の木の種を見つけた,ジャック・ハインセルという少年についてです。」
バール「そうですか。あれは、三年前の事です…。
2012/04/08 21:41
[28]ハルコール
更新
バ-ル「ジャック・ハインセルは大変からだの調子が悪く、いつも家の中に居ました。」
ジャック「……はあ…,一度で良いから外で元気よく遊びたいなあ…。」
ある日、ジャックはいつものように窓から外を眺めていました。その時、アイルに会ったのです。
アイル「ジャック!お見舞いに来たよ!コレあげる!」
アイルがジャックに差し出したのは,綺麗に光った石でした。しかしジャックは誰にも心を閉ざしたままだったので,受け入れませんでした…。
ジャック「何だよ!キミはただ、僕をバカにしに来ただけだ!帰ってくれ…!」
アイル「………!…………わかった…,また明日来るわ!」
バタンッ…←ドアを閉める音
ジャック「何なんだよ…!あの子は…!」
切ります!
2012/04/11 21:31
[29]ハルコール
レイトン「わかりました。ありごとうございました。ではっ。」
ルーク「先生!こんなものが!」
また僕は紙を見つけ出した。その紙には
「エルシャール・レイトン,ルーク・トライトン。明日、アセンタル号に来たまえ。そこで、全てを解き明かしてもらおう。」と。
とりあえず僕たちは朝まで宿に泊まることにした。
~~宿・パートン~~
ワイワイ,ガヤガヤ
宿の中は,結構たくさんの人がいて,にぎやかだ。
レイトン「ルーク,明日に備えて十分な睡眠をとろう。」
ルーク「はっ、はい!」
続く…!
2012/04/13 22:16