[1]ハルコール
【反転世界での…】
はじめまして‥ですかね?ハルコールです。これで3つめの小説になります。
~プロローグ~
さぁ、罪深き者よ。我を恐れ,罰に怯え,そしておののくが良い。
今こそ,我の恨みを晴らすべきとき!
プロローグ終わり
レイトン…レイ
ルーク…ルー
レミ…そのまま
ルー「それにしても,つい二日前にあんな不思議な事件にあったなんて信じられません,先生」
レイ「あぁ,本当に,不思議で悲惨な事件だった…」
☆★ルーク目線★☆
そう,その不思議な事件が起きたのは二日前…。僕が,先生宛に届いた手紙や資料をまとめているとき,あの本があったんだ…。
ルー「反転世界の…謎!?先生,先生!」
僕は,先生の部屋へ急いで走っていった。もちろん,あの本,“反転世界の謎”を腕に抱えて…。
2012/03/12 08:10
[30]ハルコール
更新!
チュンチュン…
朝だ…。眠い…。
しかし今日は急がないと。今日はついに謎を解き明かす日なのだから…。多分…。先生が外で待っている。僕も急いで準備しないと!
レイトン「ルーク!」
ルーク「今行きます!先生!」
急いで階段を降りる。
ルーク「おっとっと…!ふぅ…先生,待たせてすいません!では,早く行きましょう!」
レイトン「フフっ,ルークは随分急いでいるよぅだね。どうして?」
ルーク「楽しみなんです!先生と謎を解き明かす事が!」
レイトン「うん、行こうか。」
ワイワイ,ガヤガヤ
こっちの方が,宿よりにぎわっている。やっぱり大勢の人が乗るんだ。
先生の一番弟子として,行儀よく乗ろう。
警備員「チケットを見せてください。」
レイトン「これです。」
警備員「………。」
急に、警備員が叫ぶ。
警備員「この男と子供は偽物だ!捕まえろ!」
ルーク「ええ~~?!」
レイトン「!!??」
僕たちは、なぜか警備員達に取り押さえられた……。
切ります!
2012/04/13 22:29
[31]ハルコール
更新
ルーク「先生…聞こえますか?(小声)」
レイトン「ああ、ルーク。(小声)」
前回、警備員達に取り押さえられた先生と僕。なぜ捕まったのかはいまだに謎なんだ。
手に縄が結びつけられているから思うように身動きできない。
なんだかお腹がすいてきた。
無事に助かるかな?
そんな不安が募ってくる…。その時、先生が,
レイトン「ルーク,キミの後ろにある棚から、薬品を落としてくれるかな?私が上手く足で受け取る。」
ルーク「は…はい…。」
僕は意味もわからず先生の言う通り、じたばたして棚を揺らした。
ガサガサ…ガチャ!
レイトン「!!…ふう…。」
先生も、器用に足を使って,薬品をキャッチした。」
ルーク「先生、それで何をする…。」
先生は、僕が話しきる前に、薬品を縄に付けた。すると,みるみるうちに縄が溶けていった!さすが先生だ。と僕は深く感心した。だけど今はそんな暇じゃない。
ルーク「先生、僕の縄も溶かして下さい…!」
レイトン「ルーク。じっとしてるんだ!」
ジュ~…
僕の縄も溶けた!
さて,これで身動きができる。しかしその時、近くからあの警備員の声がした。
警備員「社長。あのガキとシルクハットはその部屋です。」
?「ああ、わかった。」
大変だ!こっちに来る!
先生が、とても良い隠れ場所を見つけた。
レイトン「ルーク、こっちだよ。(小声)」
バタン!
さて教授とルークが隠れた場所とは!?
次回へ続く…!
2012/04/14 13:55
[32]ハルコール
更新
バタン!
警備員「あれ?居ません?奴らはどこに!?どこにも隠れられないし…。」
パンッ!
見知らぬ人が警備員をぶった。
警備員「どわっ…!」
?「絶対逃がさないと言ったからお前に任せたんだ!馬鹿者め!」
警備員「痛え…。この…!」
パン!
銃声が響き渡った。
警備員「………。」
?「無駄な逆らいはやめろ!お前が傷つくだけだ!」
警備員「…くっ…!」
?「他の部屋を探せ!俺も他の部屋へ行く!」
警備員「あ…ああ。」
バタン!
ルーク「ふぅ…,何とかバレませんでしたね先生。(小声)」
レイトン「そうだねルーク。」
切ります!
2012/04/14 15:52
[33]ハルコール
更新
ガタッ…!
ルーク「ふぅ…!何とかバレませんでしたね先生。」
レイトン「そうだね,ルーク。」
なんと二人は、床の下から出てきた。つまり、地下から、ということだ。
教授が地下を見つけてルークと一緒に隠れていた。
その時,大きく揺れた!
ガタン,ガタンッ!
ルーク「うわあ…!」
レイトン「うっ…!」
揺れが止まった。
ルーク・レイトン「ふぅ…。」
ルーク「先生,どうしましょうか!」
レイトン「どうやら,この部屋から脱出して,全てを解き明かすときが近づいてきたようだ。」
ルーク「え…!先生、全て謎が解けたんですか!?」
レイトン「いいや,今から“謎を解くカギ”を探しに行くんだよ,ルーク。」
ルーク「ついに、真相への最後の道ですね!」
レイトン「まずは、この部屋の鍵を破壊して,脱出しよう。」
ルーク「……!先生!あそこにオノがあります!」
レイトン「オノなんかで鍵を壊していたら、音がうるさくて周りにバレてしまうよ。」
ルーク「どうしたら…。」
レイトン「ここに暗号がある。これを解いてここから脱出しよう。」
切ります!
2012/04/14 19:34
[34]ハルコール
更新
謎○○○ 脱出!
ドアを開けるためには,ドアに付いている鍵の暗号を解かないといけない。○が2つある。その2つの○に,ある文字を入力すればドアは開いて脱出できる。
【ノアヲスリ】左の謎の言葉が、この謎を解くカギになる。
続く
2012/04/14 20:18
[35]ハルコール
追加します!
【ノアヲスリ】ではなく【ノ○ヲ○リ】です!
2012/04/14 20:30
[36]Milia
お久~^^
2人とも地下に隠れてたとは…。考えたな←
謎…分からないなぁ…。
もう少し考えてみよう。
更新頑張って!
2012/04/14 20:46
[37]ハルコール
Milia〉謎の答え、変?になるかもしれないけど,更新頑張るね!
更新
レイトン「わかったよ。ルーク。この謎の答えが!」
ルーク「先生、教えて下さい!」
ルーク「こういう文字に関する謎は、文字を,五十音で考え、一つずつズラして答えに導くんだ。」
ルーク「??」
レイトン「五十音で一つずつズラすんだ。一つ後にね。【ノ○ヲ○リ】のノの一つ後はハ。○はとばしてヲの後はン。また○をとばしてリの後はル。何か見えてこないかい?」
ルーク「ハ○ン○ル…、ハインセル!」
レイトン「そう。つまり,ジャック・ハインセルの事だよ。」
ルーク「え…,彼は,生きていたんですか?」
レイトン「いいや,彼の事を最も大切にしていた人がこの暗号をつくったんだ。あの,バールさんだよ。執事のね。」
ルーク「どういう事…ですか?」
レイトン「ハインセルの父親だったんだよ。バールさんはね。」
ルーク「ええ~!?」
レイトン「詳しい事は,みんなの前で謎を解き明かした時に話そう。アレーダの正体もね…。」
切ります!
2012/04/14 21:28
[38]ハルコール
更新
ルーク「…ということは?○には,「イ」と「セ」と入力すれば良いんですか?」
レイトン「そうだよ。ルーク。」
ルーク「イとセ…と。…………。」
ガチャ…
ルーク「先生、開きました!」
レイトン「ルーク!静かにしよう!(小声)」
ルーク「わ!すいません……。(小声)」
僕は,壁の向こうからにぎわっている様子が読み取れた。
ルーク「先生!この部屋にお客さんがたくさんいます!(小声)」
レイトン「よし、入ろうか……。」
キイイィィィ…
ドアが開く音がした瞬間,もちろん客達の目線は僕らに向けられた。
その中にエクセレンがいた。
エクセレン「なぜおまえらがこの部屋に来た!私とバールで閉じ込めたはず……。」
レイトン「エクセレンさん、口が滑りましたね。今から,アンカッタで起こった一連の事件の真相を話します!皆さん聞いてください!」
先生の話を聞いて、客達はみな沈黙した…。
切ります!
2012/04/14 21:43
[39]ハルコール
更新
レイトン「この一連の事件の真相を握る人物…。それはアナタだ!」
先生が指を指した方向に,客達の目線は集まった。
ルーク「え…?」
そこには,バールさんがいた。
バール「レイトンさん、何を言うんですか。私が?冗談はよしてくださいよ。」
レイトン「いいえ、これは決して冗談ではありません。いいですか?」
客達は,先生の次の言葉をかたずをのんで待っていた。
レイトン「バールさん、地下で,こんなものを見つけました。」
先生が取り出したのは,一枚の写真だ。
なんと写っていたのは…!
続く…!
2012/04/15 07:22