[1]アラン
【レイトン教授 ダブルストーリー】
こんにちは&こんばんは!
目指せ10作突破!のアランです。今回で6作目です。
今作もコツコツ頑張ります!
コメント頂けると嬉しいです^^
2011/12/04 17:18
[166]チョコア
やっぱり分かっちゃた?
そうさ、私は元ココアさ!!
あと26きのこと教えてくれてありがと^^
2012/03/26 13:00
[167]チョコア
連レス&長短文失礼
でも、今度は200レス目指してガンバ!(^^)!
2012/03/26 14:09
[168]チョコア
連連レス失礼
アラン早く復活してー
小説が進まないー
2012/03/27 15:31
[169]いちご
うちのこと覚えてるよね?
てか、アラン小説上手だね!最初から読んだよ。めっちゃおもしろいね
早く続きが読みたいよ
2012/03/27 16:07
[170]レオナ
クラウスの長い一日、一日で読破った!
目が腐るだって?
そんなわけなかじゃろ(←誰
2012/03/28 21:21
[171]チョコア
アラン、今、スランプ中なのかな・・・
2012/03/29 20:05
[172]アラン
ご無沙汰しておりました、チャットでは度々出現中のアランでs(((
えっと・・・ご報告で。
まず謝罪、更新停止の原因は。
博士の名前が思いつかなかったからです←
ですが、とあるところで心優しいお三方が考えていただいてもらって決まりました。
この小説を読んでくださる皆様、大変お待たせしました(え、待ってない?←
ゆっくりですがまた更新しようと思います。
★ココア
普通に分かるよ~
き「何その自信」
アラ「いいじゃないか」←
うん、200レス行けばいいなぁ・・・
あと、早く復活してとか言われても・・人には人の事情があるからね・・スランプ中とか軽く人に言わないでほしいから、そこんとか気をつけてね^^:
★いちご
うん、チャットではどうもだね^^
上手くないよ~・・ww面白いのは良かった良かった(笑)
ごめんね、もうすぐ更新再開するよ!
★レオナ
い、一日だとΣ
そんな一気に読んだらあとから目が悪くなってくるy(((
き「はいストーップ」
2012/03/30 14:29
[173]チョコア
はぁ~い
2012/03/30 14:48
[174]アラン
★ココア
あ、チャットっぽい使い方はなるべくやめようね^^:
お待たせしました!更新です!
「僕そっくり・・・」
思わず呟くと、隣でミライはクスクス笑う。
「でも、博士の名前はレイド・フィード・ブラッドソン。ルーク君の子孫かどうかは分らないよ」
「そ、そうですか・・・」
まぁ、世界には自分と似ている人はいるし・・・
その時、外からガタッという音が聞こえた。
「だ、誰だ!?」
急いで窓を開けて外を見回して見たけれど、そこには誰もいなかった。
「どうした?」
「あ、なんでもないみたい・・・」
すると、ドアをノックする音が聞こえ。ドアの向こうから「私だ」と先生の声がした。
「あっどうぞ!」
僕が返事を返すとドアが開き、先生が入ってきた。
「外から人の気配と物音がしたんだが・・・」
「あ、はい、僕もさっき気がついて外を見たんですけど・・・」
もしかしたら、監視されてる?
そう思うと背筋がぞっとした。
「とにかく、今日はもう寝よう。明日、エメルの家に行って、あの石のことについて話を聞いてみよう」
「分りました」
そして、不安を残しつつも、今日はもう寝ることにした。
2012/03/30 20:31
[175]アラン
章変わり。
第十章「人質」
★青年君目線★
夜の街を走りぬけ、急いで広場へ向かう。途中、少し寄り道したので、約束の時間ギリギリだ。
はぁはぁ息を切らし、心臓をドキドキさせながら走っていると、案外時間丁度に広場に着いた。
足を止め。街灯も少ない広場を見渡して見ると、噴水の横に、彼女がいるのを見つけた。そのとなりにはツバサの姿も。
「・・・約束どおりきたぞ」
少し強めに声をかけると。彼女は振り返りふふっと笑う。
「へぇ・・・遅刻するかと思った」
「約束は約束。遅刻なんてしてられるか」
僕は目線を彼女からツバサへ移すと、怯えた様子のツバサは少し後ずさりした。両腕は紐で結ばれ手は使えないようにされていて、なんとも言いようがなかった。
「じゃ、さっそく行きましょうかっ」
彼女はそう言うと持っていた斜めかけの鞄を噴水の天使像へぶつけた。すると、噴水が動き出し、地下へと続く階段が現れた。
「こんなところに仕掛けが・・・?」
「あれ?知らなかったの?」
僕が驚いていると、彼女はクスクス笑った。そして彼女はツバサを連れてさっさと階段を下りていった。僕も後をついて暗い地下へ足を踏み入れた。
「ちょっと、暗いじゃない!こんなじゃ見えないっての!」
階段の途中で彼女は怒鳴り出す。ツバサは彼女の横で目をつむっていた。
「あんた、何とかしなさいよっ!」
「あっ・・・うぐ・・・」
彼女は完全キレだして、ツバサの服の襟を掴んだ。
「な、何をしてるんだ!」
僕が思わず大声を上げると、彼女は驚き、思わず手を離す。ツバサはそのまま膝を階段につけた。
「それ以上ツバサに手を出したら・・・」
「手を出したら・・・何よ?殺すわよ、あの子を」
彼女の言葉を聞いて僕はギクリとした。
そうだ、彼女はあの日、突然あいつを連れてきたんだ・・・また人質を増やして!
「わ、分ったから・・・あの子には手を出さないで・・・」
突然、ツバサが震えるような声で言う。
「・・・まぁ、いいわ」
彼女はふんと鼻を鳴らすと、ツバサはゆっくり立ち上がり、周りにある燭台に火を灯した。
「何だ、こんなこと出来るじゃない」
彼女はそういうと一人でずんずん奥へと歩いて行った。
僕も彼女についていこうとした時、ふらっとツバサがよろけて僕の方へ。
「あ、危ない!」
僕はツバサを抱きとめた。ツバサの顔を見ると、少し顔色が悪くなっているのが分った。
きっと疲れたんだろう・・・、散々彼女にこき使われて、大切な街を壊して・・・自分を苦しめたんだから・・・
「すみません・・・」
ツバサは小さな声で僕に言う。
「いや、大丈夫だよ」
僕が微笑むと、ツバサも自然と笑顔になった。
ツバサを支えながらゆっくり奥へ進むと、彼女は台座の前で立っていた。そして、こちらに気がついて完全に切れた様子で振り向く。
「無いじゃない精霊石!」
彼女がそう叫ぶので、横からちょっと台座を見ると、確かに精霊石はなかった。
「なんで無いのよ!あぁ・・・あのレイトンとか言うやつね!さっさと取り返さなきゃ!」
そうだ、レイトン教授だ。あの人がここに・・・
「わ、私・・・知らせました・・・」
隣でツバサが小さな声で僕に言う。
そうか・・・知らせたのか・・・。そして、レイトン教授はあの時・・・
「ちょっと、何ぼーっとしてんのよ!」
「えっ」
突然、彼女に大声で言われはっとした。
「あんた・・・精霊石奪ってきて」
「えぇ!?」
突然の発言に動揺を隠せなかった。
「えぇ!?じゃないわよ!やらないと・・・あの子を殺すわよ?」
そういわれると逆らえない。けど・・・こんなの間違っている!
「ダメ・・・そんなこと・・・」
「天使がごちゃごちゃうるさいわよ。いい?絶対やるの」
僕はどうしようかと少し迷っていた。
「ダメ・・やっちゃダメ!あの子は命に代えても守るわ・・!」
ツバサは反対する、けれど・・・
「ハディさん!」
ツバサは涙目で僕の名前を叫んだ。
僕_そう、ハディは、固く決心した。
「分った」
彼女の要望に、乗ってやろうじゃないか。
2012/03/30 21:34