[1]アラン
【レイトン教授 ダブルストーリー】
こんにちは&こんばんは!
目指せ10作突破!のアランです。今回で6作目です。
今作もコツコツ頑張ります!
コメント頂けると嬉しいです^^
2011/12/04 17:18
[75]アラン
「・・・・・・で・・・。その家ってどこだろうね?」
きずなが呆れた顔で言う。
当ても無く街を彷徨う羽目になってしまったた・・・ただ飛び出して行くなんて!
「こうなったら最終手段・・・」
「え、そんなのあるの?」
「人に聞く!・・・・すみません、ちょっといいですか?」
「あーぁ・・・なんか絶望的・・・」
そんな感じの言葉が私の胸に突き刺さりつつ、私は近くの老婆に尋ねた。
「ん?何かね?」
老婆は穏やかな目でこちらを見た。私は何かほっとして話し出した。
「この街でおきている天使事件の首謀者らしき人って、どこに居ますか?」
「ぅうん・・・それなら、ほら。丘の上の屋敷にいるわい。長老の孫よ」
「長老の孫ですか・・・ありがとうございます!」
ふふっ、何か面白くなってきた。
私はその場から去るとすぐきずなのところに戻った。
「どうだった?」
「あの丘の上の屋敷にいるらしいよ、長老の孫だって」
「こりゃまた・・・何かありそうじゃん」
「でしょ?早く行こう」
「了解~」
そして私ときずなは急いで屋敷へ向かった。
その途中、見覚えのある顔を見たのは、私の気のせいだったのかな・・・?
2012/01/04 22:37
[76]詩織
遅くなったけど、明けましておめでとう^^
天使かぁ…天使ときずなとどっちが美人なんだろう?
み、見覚えのある人!?それはきっとクラウスだ!
ル「ただクラウスさんに出てきてほしいだけでしょ?」
詩「そ、そうだよ!クラウス大好きで何が悪い!」
2012/01/05 18:08
[77]アラン
☆詩織
あけましておめでとう!今年もよろしくね^^
き&26き「そりゃ、勿論あたs((
アラ「はいカーーット!天使出す前にそんな堂々と言っちゃ困る!」←
き「意外と可愛くなかったりしt(((
アラ「少なくとも、お前らよりは可愛くしてあr(((殴蹴叩殺
き&26き「うるさい!」
あ、クラは終盤まで出番ないかも、もしかしたら出ないかm(((
クラ「・・・え」
アラ「いやいや、出す出す。終盤でアロマたんと一緒に」←
2012/01/07 12:11
[78]アラン
更新!
「着いた~・・・」
ぜえぜえ息を切らして、やっと屋敷の前に着いた。急いで走ってきたのと、道が急な坂道で余計に体力を使ってしまった。
「にしても・・・この屋敷は・・・」
ふいにきずなが屋敷を見上げるからつられて私も見ると、さっきまで歩くのに一生懸命になっていたから気づかなかったけど、この屋敷・・・3階建て・・・見るからに豪邸じゃないか!
「まぁ、とりあえず入ってみようか・・・」
苦笑いしながらきずなはドアをノックする。すると、中からメイドが出てきた。
「何の御用ですか?」
「あ・・・えっと・・・。長老さんのお孫さんにちょっと話を・・・」
私がそういうとメイドは私を睨んでこう怒鳴った。
「まぁ!あなたもお嬢様を疑っているのね!警察にも住民にも言いました!お嬢様はあの天使ではないと!何度も言わせないで下さい!」
ええ!?そんな怒鳴らなくても・・・。
すると、奥から少女の声が聞こえてきた。
「ちょっと、そんな怒鳴らなくてもいいでしょ?私は構わないんだから」
「お、お嬢様・・!し、失礼しました!」
メイドはそういうと直ぐにその場から下がった。そして、エメラルドグリーンの髪を二つ、みつあみした女の子がニコニコ笑いながら出迎えてくれた。
「あなた達私に用があるんでしょ、さっきはメイドが失礼なことしちゃってごめんなさい。もう、街の人とか警察とか何度も来るから使用人達皆警戒してるんだ~・・・。さっ早く中に入って!あの坂あがって疲れてるんでしょ?私はエメルって言うの、よろしくね」
「う、うん・・・それじゃあお邪魔させてもらいます・・・」
エメルがベラベラ喋るのに戸惑いつつ、私ときずなは応接間に案内された。
「それで?私に用って何?」
「私たち、天使事件について調査の依頼を受けたの。それで、あなたが天使じゃないかと言われてるって聞いてお話を聞きたくて・・・」
「う~ん・・・そうだねぇ。確かに私は疑われてもしょうがないって感じだよ」
「と、言うと?」
「だって、事件起こしてる天使の容姿が私と瓜二つだってね。同じ色の髪に二つ結び、オマケに髪が長い!あははっ参っちゃうよホント!」
見た目では想像つかないような感じに大声でエメルは笑った。エメルは意外と打たれ強い子みたいね。
それと同時にメイドが紅茶を持ってきてくれた。私はティーカップを受け取るなりすぐ飲んだ。当然の事、美味しかった。
「でも、私はその天使じゃないよ~・・・。羽ないし、事件当時はいつも家にいるし~・・・」
「ははは・・・そうなんだ・・・」
と、まぁ・・・この子には一応アリバイがあるって訳ね。
「そうだ、天使の事調べてんなら、街の伝説の事言った方がいいのかな?」
「伝説・・・?」
「うん、そう。伝説」
エメルは大きく息を吐いてから紅茶を一口飲むと話を始めた。
「この街はご存知のとおり天使のいる街。天使は人を幸せにするって言う役割があったの」
「今起きてる事件とは・・真逆ね・・・」
きずながぼそっと横で呟く。私も同意見。
「でも天使は、人間に見られちゃいけないの」
「よくある伝説みたいね・・・」
「でしょ~?ここから最近の話、あるとき、街に天使とその娘、あ、勿論娘さんも天使よ。と、まぁ、天使が二人時期があったの」
「それは凄い」
「でも、お母様の方は人間に見つかっちゃったの」
「それで・・?」
「天使は人間に見つかったら1ヶ月の余命になる、でも、その天使は。残りの力を使って娘の天使に力をあげたの」
「凄い・・・」
私ときずなは同時に呟いた。
なんて優しい親なんだろう・・・私のうちとはまるきり逆・・・。ちょっと羨ましいなと私は思った。
「娘さんはその力のおかげで、人間に見つかっても死なないことになったの!母親はその場で死んじゃったけどね」
「え、でも、それじゃあ天使は一生死なないってことに・・。あ、あれ?天使死んだらどうなるんだ・・・う~ん・・・」
きずな・・・完全戸惑ってる。
「そんなわけないじゃん、天使だって死ぬ時は死ぬよ」
「だ、だよねぇ~・・・」
「でも、その天使は、髪を切ったら死んでしまうんだ」
「へぇ・・・。それなら、天使の髪はめちゃ長いってことになるわね」
「そうそう、それでここからなの!私たち一族は、死ぬと天使になるんだって。天使はまぁ・・・死んだら人間に生まれ変わるって言ってるけど・・・」
エメルは長々と喋ると、一旦間を置いた。すると、エメルは酷く落ち込んだ様子でこういった。
「私たちって特別な種族なんだ・・・この髪の色だってそう・・・疑われてもしょうがないよね・・・」
「エメル・・・」
「・・・・まっ!こう落ち込んでても仕方ない仕方ない!私は天使じゃないんだしうん!」
・・・・・・無駄に心配して損した。
「それじゃあ、私たちはこれで」
無駄な話に付き合う羽目になる前に私たちは引き上げた。エメルは最後まで私達を見送ってくれたのを、かすかに覚えてる。
2012/01/07 13:07
[79]アラン
・・・・・軽くおひさです←
多忙のため更新できませんでした。ごめんなさいorz
時間を見つけてはちょくちょく更新するので、今後ともよろしくお願いします(土下座)
それでは更新!
ウララの家の前まで、私ときずなは会話を交わさず歩いて言った。何故会話をしなかったというと、そういう雰囲気ではなかったからだ。私も、多分きずなも、考え事をしていたから。
そんなことを考えてるうちにウララの家についた。鍵を持ってなかったのでドアをノックした・・・が、全く応答しなかった。
「あれっ?」
「何処か行ってるとか?」
きずなの言ったことは案外当たってるかもね。
「それじゃあ、牧場かな?」
「あーっ!そうだね、行ってみよう」
ウララの家の裏へ行くと、ウララの言っていたとおり牧場があった。牧場の中では馬や牛が何頭もいて、馬小屋前にウララが馬の世話をしていたのが見えた。
「ウララっ!」
そう叫ぶとウララはこちらに気が付いた。
「あ、恵理ちゃん。ごめんね、勝手に家空けちゃって」
「いいのよ、気にしないで。馬の世話してたんでしょ?」
「えぇ。この馬は私が牧場に居る馬の中で特に可愛がってる子なのよ。こっちがレル」
右側の馬をなでながらウララは言った。
「こっちがルル」
今度は左側の馬に駆け寄って言った。
「へ~・・・可愛いね」
興味津々な感じできずなが馬を見つめる。
「どちらもおとなしい子だから、触っても大丈夫よ」
「本当っ!?うわ~可愛いっ!」
嬉しそうにきずなは馬をなで始める。
「あ、そうだ。よかったらこの馬に乗らない?この街って結構広いから移動には便利かもよ」
「え、いいの?」
「勿論よ!」
ウララはあたかも「是非使って頂戴!」って顔を言った。ま、これで移動は楽になったからいいかな。
それから、夕方までウララの家でのんびりしていた。だが、そののんびりは長く続かなかった。
「た、大変!」
階段を駆け上がる音が聞こえたかと思うと、部屋のドアが勢いよく開き、血相を変えてウララが入ってきた。
「ど、どうしたの?」
「今日・・・・天使が出るかもしれない!」
「えぇ!?」
「う、占ったら・・そしたら・・」
あぁ・・そうか、ウララは占いが趣味だったわね。
「で、いつ頃なの?」
恐る恐るきずなが聞くとウララは小さな声で「日没後・・・」と言った。
日没って・・・もう直ぐじゃない!
私はすぐさま家を飛び出して牧場の方へ走っていった。
「恵理っ」
後からきずなとウララも走って追いついてきた。
私は馬小屋前にいたレルに跨った。
「え・・・乗るの!?」
「当たり前でしょ?早く乗って」
そういうときずなも慌ててルルにまたがった。
「あ・・・行くついでになんだけど・・・私のお父さんとお母さんを探してきてくれないかな?多分野次馬の中にいると思うから・・・」
「分った。よし、行くよ!」
「了解っ」
そして私ときずなはムチで馬を走らせた。
2012/01/14 12:23
[80]Hiroto
リル「馬ー!?わーすごーい!!きずなお姉ちゃんすごいよぉ!!♪」←
留美「人様の小説だから静かにしよう、ね?」
リル「ルビーお姉ちゃんがそう言うなら…分かった♪」
変な会話流してすまんorz
もうすぐ天使ちゃんが来るのか!!?
うぎゃぁあぁ楽しみだよぉおおお(((
更新頑張ってね!
2012/01/14 12:51
[81]アラン
続けます
第四章『漆黒の天使』
☆ルーク目線☆
レイトン先生に届けられた一通の手紙。差出人は10歳の少女ノーラ。彼女の話によると、天使が街で騒ぎを起こしているらしい。それを確かめるため、僕と先生とノーラは夜の街へ行った。
「賑やかですね・・・・」
あちらこちらに店が立ち並びお客さんたちで賑わっていた。夜だというのに大通りは明るかった。
「この街は天使がいるっていうので発展したんです。だから街も白や石畳などを使って、なんか・・・天使がいる街をイメージしたりと・・・。天使はいるんですけどね」
隣でノーラがクスクス笑いながら説明した。
「でも、この街で天使が暴れるなんて・・・想像つきません」
「そうだね。一体どんなことをするんだろうね」
「私も直接見たわけじゃないからなぁ・・・」
しばらく大通りをぶらぶらしていたら、日が完全に沈み空が黒になったころ、あれは起こった。
「・・・ん・・・あ、あれは!?」
始めに気が付いたのはノーラだった、ノーラが建物の上を指差していた。周りの人もそれに気が付いて上を見ると、黒い翼を折りたたんでいたが、翼を持った少女が立っていた。
「あれが・・・天使?」
すると、天使はその漆黒の翼を広げて、勢い良く飛び立った。そのとき強烈な風と黒い羽が僕達を襲ってきた。周りに居た人数人が強風で飛ばされ、店の前に置いてあったものなどは一瞬にして飛ばされてしまった。
「うわぁああああああぁ」
「きゃぁああああああああ」
周りは完全にパニックに陥り、逃げる人もいれば、ショックでその場でうずくまる人もいた。その間もなお、天使は空を飛び回って黒い羽を落としては強風をふかせていた。
次の強風。僕は帽子を飛ばされそうになって手でしっかり押さえつけた。さっきより風が強くなって目をあけるのが厳しくなった。
「ルーク、大丈夫か!?」
「はい・・なんとか・・・」
「きゃっ」
次の強風でノーラが耐え切れずその場でしりもちをついた。
「だ、大丈夫?」
「う、うん・・・」
ノーラは涙目になっていたけど、怪我はしていないようだ。
それから天使は3、4分強風を出すと方向を変えて飛んでいこうとしていた。
「あ、逃げられます!」
「追いかけよう!」
僕達が走り出そうとしたとき、僕達の横を人を乗せた馬二頭が通過していった。その馬は天使の後を追って走っていった。
「何ですかねあの馬・・・」
「さあね・・・私たちと目的が同じならいいのだが・・・」
______________
一旦きります。
2012/01/14 13:06
[82]Hiroto
留美「漆黒の天使……悪魔?」
リル「私も追いかけるー!」
留美「うわっここで光竜になっちゃだめぇぇええぇぇええ((((
また変な会話流してすまんorz
やっぱり悪魔z((((
更新頑張ってね~!
2012/01/14 13:15
[83]グラタン
いよいよ天使登場(!?)かぁ・・・。
そして謎の馬二頭。
他にも思わず「おや」となる部分が色々あるし・・・・ナゾは深まるばかりだね。楽しみだよ!
2012/01/15 12:02
[84]Milia
全然来れなくてごめん。
漆黒の翼の天使か…。なんかすごいわw←は
不思議な点がたくさんあるなぁ…。
これからもお互い頑張ろうね!
2012/01/15 22:04