[1]アラン
【レイトン教授 ダブルストーリー】
こんにちは&こんばんは!
目指せ10作突破!のアランです。今回で6作目です。
今作もコツコツ頑張ります!
コメント頂けると嬉しいです^^
2011/12/04 17:18
[115]アラン
ちょっとだけ章移り早めにして・・・グダグダ確率の上がるところへ移ります(苦笑
第七章『ツバサの憂鬱』
☆ツバサ目線☆
あんなこと、やりたくなかったー・・・
そんなこと、あんなことを後悔しながら、私はまた、小部屋の隅でふさぎこんでいた。
翼を出すたびに痛くなる背中と苦しくなる心は治す暇もなく、私は___
「・・・っ!」
そして、また痛みが私を襲う。電気のように身体の隅から隅まで痛みが走る。いつもより、ずっと痛く・・・
「くっ・・・」
私はそのまま倒れこんだ。あぁ、寝転がってるってこんなに楽なのね・・・。いつも飛んでばっかりいた頃はほとんど寝転んだことはなかったなぁ・・・
そう・・・私は天使。この街を守る守護神。けれど今は黒天使。あの人に操られる、ただの操り人形・・・
これ以上街を壊したくない、ノーラにも心配かけたくない・・・それが昨日までの私の願いだった・・・・けど、
「どう?調子は?」
あの人が入ってきた。
「大丈夫ですけど・・・いい加減名前くらい教えてくれませんか?」
私はゆっくり起き上がり、あの人を睨んだ。
「あら?忘れたの?あなたは私の言うことしか聞いちゃいけないの。だから教えない」
「は?」
「いい?私にはむかったら、もっと苦しい目に遭うんだからね。そうでなかったらあの秘宝のありかを教えないさいよ」
あの人__金髪の髪の先を少しカールさせた、青い瞳の女性は怒鳴るように私に言った。
「それは・・・」
「できないでしょ?だったらもっと酷い目にあわせてあげる」
「もういい加減にしてください!私をこんな風にしたり、こき使ったり・・・」
「何?はむかうき?」
「・・・・私、死にます。このままここにいたらあなたに利用されてしまうし、あれを守る事もできません」
私は隠し持っていたナイフを首に当てた。
「ちょ・・・。何考えてるの!?」
さすがに彼女も取り乱したよう。私はナイフを持ったまま彼女を見た。
「くっ・・・じゃあ、これ見てもそう言える?」
「え・・・?」
すると、あの人は後ろからとんでもないものを私の前へ出した。
「あ・・・ぁ・・」
私は驚きの余り声が出ず、手に持っていたナイフも落としてしまった。すると、あの人を落ちたナイフを取ってこういった。
「はむかった時は・・・これでやっちゃうからね」
「・・・・」
私は何もいえなかった。というか、言う勇気がなかった。その間にあの人はとんでもないものと一緒に部屋から出て行ってしまった。
私はまた横になった。正直、とても疲れた。まさか、私のしたことが、あんなことになってしまうなんて__
「お願い・・・だれか・・・助けて・・・」
それしか望みはなかった。誰かに助けてきてほしいことが一番の願いだった。
今の私にはどうすることもできたい、ただ操られるだけ・・・。殺されてもいい、死んでもいい。ただ、あの人を捕まえてくれて、あれが無事なら・・・・私は死を受け入れてもいい。天使失格でもいい・・・
2012/02/17 21:54
[116]アラン
更新!
逃げる、という手もあった、けど、今の私にはそんなことはできない。けれど、逃げれたら・・・・どれだけ幸せでどれだけ卑怯なのか__
上の方にある小さな窓からみえる月が私をてらす。私は月を見ながらぼーっと寝転んでいた。
すると、ドアノブがゆっくりまわった。
「誰!?」
ドアがゆっくり開く__私はゆっくり起き上がり、じっと見た。
そして、綺麗な藍色の瞳の青年が入ってきた。
「あなたは・・・?」
そういう私の口元に彼は彼の人差し指で抑えた。
「静かに、今から僕が逃がしてあげるからシルクハットを被った英国紳士さんに助けを求めるんだよ」
「え?」
「ただし、明日の日暮れまでに帰ること、いいね?」
彼は優しい声で私に言った。
「え、でも・・・どうして?」
「その間は僕が何とかごまかすから、ほら早く」
彼はせかす様に言って私の腕を掴んだ。
「ちょっと、待ってください。あなたは誰なんです?」
私は掴まれた腕を振り払って彼を睨んだ。
「ごめん、それはまだ教えられない」
彼は申し訳なさそうに言った。
「せめて敵か味方のか・・・」
私は彼が味方であることを強く願った。
「僕は・・・・味方になりかけの敵かな?さぁ、早く、あいつに見つかる前に!僕の気が変わる前に!」
彼は強く押して私を外へ出した。私はそのまま後戻りしないで髪を束ねながら深夜の街を走り抜けた。
押し出される前に言われた彼のあの言葉を、頭に叩きつけながら、ただひたすらと__
2012/02/18 18:35
[117]Hiroto
青年さん僕キャラやふぃいーー!!←
留「叫ぶな、アランさんに迷惑だ」←
作者「大丈夫d(((
はい、テンションが上がっておりまるす。←
藍色の瞳の青年……マルスo((((やめい
更新頑張って!
2012/02/18 19:07
[118]柳桜
全然来れなくてごめん。
ん~。あの青年気になるなぁ…。←は
お互い頑張ろうね!
2012/02/18 19:19
[119]アラン
☆ルビー
ルビーが僕キャラ好きと聞いて無理矢理僕キャラにしましたー!
き「無理矢理じゃないでしょ」
ん?
き「俺キャラが多すぎたからでしょ」←
恵「そうだ」
あー・・・まぁ、うん、それも、なくはないかも←え
叫ぶのおkよ、暴走もおkd(((
恵理「おいおい」
☆柳桜
ううん、大丈夫よ^^
青年さんはねー・・・・うん、まだひみt((
き「大丈夫です、どうせばれますから」←
アラ「酷いなΣ」
うん、お互い頑張ろう!
2012/02/19 20:47
[120]アラン
逆○裁判の映画を見に行ってきました!すごく面白かったです^^
これで期待して心置きなくVSを買えます(((何
更新!
第八章『天使の願い』
☆26き目線☆
天使事件でこの街に来て三日目の朝が来た。昨日、いろいろあって疲れたから、朝は起きるの遅くなるかなと思っていたけど・・・何故か早起きしてしまった、私だけ。
隣で恵理はぐっすり眠ってるし、下降りても誰も起きていないし。静かだし・・・何故か二度寝できないし・・・
「寝てても仕方ないかな・・・」
ささっと着替えて顔を洗って、そっと家から出た。ちょっとくらいならいいよね?っていう軽いノリで、散歩に出かけた。
さすがに朝なので、人は少なかったが、ちょこちょこ散歩している人や、中には犬連れの人もいた。
広場へ行き、ベンチに座ってちょっと休憩を取った。広場の噴水をぼーっと眺めていると、あることに気が付いた。
噴水のてっぺんに、綺麗な姿をした天使の像のようなものがあったのだ。
「何か神殿と関係あるのかなー・・・」
そんなことをぼやいても仕方ないかなと思った私は戻る事にした。
ゆっくりと歩いていると、大通りあたりで周りをキョロキョロ見回している少女を見かけた。
「何してるんだろう?」
気になったのでちょっと声をかけてみる事にした。
「どうしたの?」
「きゃっ」
彼女をビックリしてこちらを見る。それと同時に、私も驚いた。
布(のようななにか)をかぶっていたのであまりよく見えなかったが、エメラルドグリーンの髪がちらっと見えたからだ。
「まさか・・・天使?」
そういうと彼女は私の口をふさいで、路地裏まで連れて行かれた。
「ここなら大丈夫・・・」
薄暗い路地裏の行き止まりで足を止めた。まさか、追い詰められた?
私は何されるか分らないので、とりあえず攻撃できる態勢を整えた。彼女はそんなことも気づかず、あたりを見回して、誰もいないのを確認すると、布をはずして私に髪を見せた。
「そう・・・私は天使。ツバサです」
「何故出てきた」
私はきっぱり言った。すると天使は首を横に振ってこういった。
「違うんです!私は、助けを・・・」
「助け?詳しく話しを聞かせてくれないかな?」
「あ・・・はい、でも、私、シルクハットを被った英国紳士さんを探していて・・・」
それって、レイトン先生のことかな?でも、一体どうして?
「あ、その人なら私の知り合いだから、あとで伝えるから大丈夫よ」
疑問を残しつつも、彼女の話を聞きたかった私はとりあえずこういった。
「あ、はい・・・。あの、私、本当はあんな事やるつもりないんです」
「と、言うと?」
「信じられないかもしれないんですが・・・私、操られていて・・・」
やっぱり、あの推理は当たってたんだ。
「うん、そうかと思ってたよ。もしかして、黒幕のやつって、神殿の秘宝でも狙ってたり?」
「そうです・・・、私が教えてしまえば、あの人に大切な物が奪われてしまう・・・それではむかった私はあんなことを・・・。だけど、見知らぬ人が私を一日だけ逃がしてくれたんです」
「見知らぬ人?」
「はい、青年でした。彼は『味方になりかけの敵』と言っていました」
味方になりかけの敵ねぇ・・・・もしかしたら寝返るかも?あ、でも。それは別のゲームか。
「まぁ、用心したほうが・・・」
「そうですよね・・・」
ツバサはちょっと悲しげに言った。こんな姿を見ると、天使も大変なんだなぁとか、なんとも他人事のようなことを考えてしまった。最低な自分・・・
「あの、いいですか?」
「ん、何?」
「精霊石を先に取ってほしいんです」
「えぇ!?」
「お願いです!あの人より先に取ってくれればそれでいいんです!」
ツバサは必死になって私に訴えた。
「場所は広場の・・・」
ツバサが次の言葉を言いかけたとき、民家の上の窓が開き、おじいさんがこちらを見てきたので、ツバサは急いで逃げてしまった。
「あっ!」
私はおじいさんに「ちょっと!今いいところだったのに~!」と意味も無いことを怒鳴ってから彼女を追って路地裏を抜けると__そこには誰もいなかった。
2012/02/19 21:34
[121]グラタン
おじさん(笑)。
折角いいところまで話が進んだのにさぁ・・・^^;
操っている人の仲間の青年がやはり怪しすぎて困る。完全に味方になってくれたらいいのに。
2012/02/19 23:55
[122]アラン
波更新のアランでございます!
き「まともにやろうね」
☆グラタン
おじ「ん?何か言ったかぁ・・・・?(ボケェ~・・)」
26き「ダメだ、このおじいさん・・・」
青年君はね・・・うん、どうなるんだろう?
ル「早く決めてください!」
2012/02/22 18:15
[123]アラン
更新~!
息を切らしながら街を走り、彼女を探したけどやはり見つからなかった。しょうがないのでそのままウララちゃんの家に帰ると恵理にこっぴどく怒られるはめになった。今思えば、散歩どころじゃなくて、軽く朝の運動になったような気がしないでもない。そのせいで遅くなったし・・・ね。
朝ごはんを食べ、部屋の外をぼーっと見ていた。
「どうしたの?ぼーっとして?」
恵理が不思議そうに私のこと見つめてくる。
「あ、なんでもないよ!それより、先生のところに行こうよ」
ちょっと怪しいくなったけど、何とかごまかした。
恵理さんは「そうね・・・」と言うと部屋から出ていった。私も後をついていって、馬小屋からレルとルルを連れ出して、ホテルへ行った。
ホテルへ着くとルークがロビーのソファに座っていた。
「あら、ルーク君」
恵理さんが声をかけるとルークは気がついてこちらに振り返る。
「あ、おはようございます」
「おはよう。教授は?」
「先生は部屋にいますけど」
「分った、ちょっと会いにいく」
「あ、待ってください!」
恵理はそういって私と一緒に行こうとすると、急にルークが立ち上がった。
「え?」
「彩さんはここに残ってください」
「げっ」と私と恵理は顔を見合わせた。
「だから偽名なんて・・・ばれるに決まってるじゃない!」
恵理はこそこそと私に言った。確かに、そうかも。
「もういいよ・・・・先行ってて」
恵理は少しためらったが、そのまま行ってしまった。
ロビーで二人きりになった。少し緊張して私はその場で固まっていると、ルークは大きなため息をついた。
「そんな偽名でも、バレバレですよ・・・」
「や、やっぱり・・・?」
「そうだよ。どうせ、向こうの時間軸が違うからでしょ?」
すげぇ、当たってるし。
「当たり・・・、私今26」
「そんなに?ってことは、仕事してるんだよね?」
「うん、一応新聞記者」
「新聞記者ですか~。あ、恵一さんとは?」
「失礼ね、他人の恋を聞くなんて」
「あ、ごめん」
ルークはしゅんとなる。こういうところが可愛いんだよな~
「まぁいいけど。結婚したよ」
私はルークに左手の薬指につけてる結婚指輪を見せた。ルークは「おぉ~!」と声をあげる。
「もういい?先生とこ行って」
「うん、僕も行きます」
「先生にも伝えとかなきゃね」
「でも、先生も確信していますよ」
・・・・・・やっぱり。
まぁ、そこはあまり気にしないで置いて、私とルークが部屋に行くと、教授と恵理とミライちゃんがベッドに座って話し合いをしていた。
_____
途中ですが一旦きります!
2012/02/22 19:03
[124]雫
全然来れなくてごめん(泣)
まだ、「真実のダイヤ」の途中です--;
ダブルでごめんなさいm(_ _)m
お互い更新頑張ろう!
2012/02/25 22:30