[1]ざくろ
【レイトン教授と人魚姫】
はじめまして
新しく小説を書かせていただく「ざくろ」と申します
少しずつ、マイペースにでも必ず完結させる予定です
それでは
「ようこそ、レイトン教授の世界へ……」
2011/10/23 12:43
[43]ざくろ
ルーク「レイトン先生、どういう意味なんですか?」
レ「ふふ、どうやらこの一件には何者かの野望が秘められているようだね」
レミ「あぁー!!教授!ルーク!」
ルーク「レミさん!探しましたよ!…んっ!?何かいつもと雰囲気違いますね…」
レミ「えへへ、ちょっとね」
レミ「あっ、教授すみませんでした…捜査に加わらず」
レ「気にする事は無いよ、なかなか有力な情報が集まったよ。」
レミ「実は、私も少し気になることが…」
レミがそう言った途端、照明が落ち、スポットライトがルイさんとジーナさんを照した
ルイ「皆さん、私は今夜、ここにいる最愛の人。ジーナに人魚の首飾りを贈る。」
ルイが合図をすると執事が、人魚の首飾りを持ってやって来た。
そして、ジーナさんの首にかける瞬間……
レ「少し待ってください。ルイさん…!」
ルイ「なんですか!?…レイトンさん!」
折角の感動の瞬間を邪魔されたルイさんは少し怒っていた。
2011/11/13 23:04
[44]ざくろ
レ「つい、さっき。私は重大なヒントを得ました。……人魚姫と噂される、マリンさん、いえ…貴女は一体誰なのですか?」
マリンさんはゆっくり前に出て来てレイトンに対峙した。
…その瞬間。しびれを切らしたジーナさんがルイさんの手から首飾りを奪い取った!
ルイ「ジーナ…?」
ジーナ「ふふっ!あなた私の事まだ信じてるの!?」
レ「………」
マリン「………」
ジーナ「教えてあげる!私が何者か!!」
そう言うとジーナさんは…
いや、黒いマント、白い仮面を着けた男はレイトンを勝ち誇った笑みで見ていた。
レ「やはり、君だったんだね…。デスコール!!」
デス「ふふふ、私の野望を果たすにはコレが必要でね…有り難く頂戴しよう。」
ルイ「…そんな…ジーナ…!」
デス「ふっ…富豪の娘。ジーナ・カルーアなど初めから存在しない!!」
マリン「………っ!!」
マリンがデスコールに飛び付きどうにか止めようとするが、全く歯が立たず床に叩きつけられた。
レミ「教授!…マリンさん大丈夫ですか…?!」
ルーク「酷いじゃないか!!マリンさんは女性だぞ!!」
デス「ふっ。…まぁ、いい宝石は戴いた!」
レミ「待ちなさいよ!!私が易々あなたを逃がすわけ無いでしょ!?」
レミはファイティングポーズをとった。
デス「ははは!!笑わせてくれる!…そのドレスでどうやって戦うんだ!?」
レミ「はっ…!…くっ!」
レミはロング丈のドレスをまとっている。
…これではデスコールと互角に戦うのは難しいだろう。
2011/11/14 00:03
[45]ざくろ
ルイ「この…!」
ルイがレミとデスコールが睨み合いの沈黙を破った。
…しかし、ルイはあっさり交わされてしまった。
それでも、尚飛びかかろうとするルイをマリンが抱き止めた。
デス「それでは失礼しよう…皆様パーティーの続きをお楽しみください…!」
レミ「待ちなさい!!」
ルーク「先生!窓から逃げます!!」
レ「追うんだ!!」
マリン「いいえ、その必要はありません。」
ルイ「君、喋れるのかい?」
マリン「えぇ、今まで言えなくてごめんなさい」
マリンは深呼吸をして皆に語りかけた。
マリン「皆さん!!聞いてください。…私は……!」
2011/11/14 16:47
[46]青朱雀
うぇ~い
デスコーさんじょう❤
しゃべれたんかい!!!
まぁ、どちらも頑張りたまえ(笑)
2011/11/14 17:49
[47]ざくろ
青朱雀さん
マリンには、少女らしいと言うか・・・
そんな一面があるんです^^
・・・デスコールさん、何だか呆気なっかたですね・・・
2011/11/14 20:24
[48]ざくろ
マリン「・・・私は、人魚姫ではありません!!」
人々は驚いたような顔をした。
・・・人魚ではない。というマリンの発言に対してではなく、彼女の「なまり」に対して・・・
マリン「私の生まれはイギリスではありません
・・・私はこの首飾りと対の「人魚の首飾り」
の持ち主を探していました」
そう、懸命に話すと自分の胸に輝く首飾りを握りしめた。
マリン「・・・そして、やっと見つけた。」
マリンはルイに向き合った。
マリン「・・・でも、あなたには恋人がいた」
ルイ「・・・・・・」
マリン「それでも私は・・・あなたが好きだった。なまりを気にして話せなくても・・・」
ルイ「・・・」
一旦切ります
2011/11/14 20:36
[49]ざくろ
…それから数日が過ぎた、ある晴れた日にレイトンは優雅にティータイムを楽しんでいた。
レミ「それにしても…驚きですね!!まさかルイさんとマリン…いえ、シャーロットさんが結婚するなんて!!」
数日が経った今日、写真入りの手紙が届いた。
幸せそうなルイさんとシャーロットさん。
あの首飾りにはデスコールが求めているような、不思議な力は込められてはいない。
あの首飾りは離ればなれになる恋人たちがこの首飾りの力によって引き合わされるようにと。
互いに贈り合ったものらしい。
シャーロットさんはその迷信を信じてルイさんのもとを訪れて恋に落ちてしまった。
…実に簡単な仕掛けが真実を隠してしまっていた。
ルーク「先生!こんにちは」
レ「やぁ、ルーク。紅茶がはいったよ。」
レミ「教授、シャロア・レドールという人を知っていますか?」
…またレイトンとルーク、そしてレミの新しい旅が始まる。
2011/11/14 22:15
[50]ざくろ
あとがき
ここまでお付き合いくださいました、皆様ありがとうございました!!
なんだか更新を焦りすぎてしまった感じがします…
こんな私ですが次に書きたい、お話があるので
この板にはまだお世話になります!
まだまだ未熟ですがよろしくお願いします^^
2011/11/14 22:20
[51]あげは
完結、おめでとうございます!
まさかデスコールの変装だったなんて驚きです
マリンさんの思いが通じて良かった!
現代版人魚姫みたいで面白かったです
次回作も頑張って下さい!(*^∀^*)
2011/11/15 18:59
[52]Milia
お久しぶりです。
なかなか来れなくてすみませんでした。
あたしの小説に来てくれてありがとうございます。
そして、完結おめでとうございます。
次回作も頑張って下さい。
2011/11/15 19:09