[1]グラタン
【非日常なんて、嫌いだ。】
サブタイトル:~禁じられた教授ともどかしくてカオスな恋の物語~
10作目です!
相変わらずの作者ですが、どうぞよろしくお願いします。
暇つぶしや反面教師の為の小説になりそうですが、そこのところ大目に見てくださいね。
では、これからこの小説を頑張ってまいりたいと思います。
2011/10/14 01:00
[15]グラタン
更新!
「そんな・・・男だったなんて。」
でも今になってよく見れば確かに男だ。何か印象悪く持たれたかもしれない。
「すみません。何か・・・」
「別にいいけど、気にしてないしね!」
「よ・・・良かった。」
「じゃあ、後は僕がやるから、アツシは遊んでていいよ。」
「わーい。」
と言ってアツシは廊下を走っていってしまった。
「じゃあこれから僕は掃除をやるけど、君は?」
「あ、手伝います!」
「じゃあ君の荷物は受付に置いてていいから、終わったら戻ってきて。あぁ受付は分かるよね?そこだから。」
「了解です。」
私は荷物を持っていこうとしたが、床の板目の隙間に足をかけて転んでしまう。手提げカバンの中から荷物が飛び出し、それは床の上を滑り、最行さんの足元で止まった。
最行さんはそれを拾って今まで眠たそうにしていたその目をカッと開いて見つめた。
「君、名前は?」
「え・・・?」
「確か・・・まぁいいや。」
いいのか。
「しかしこれをうちに運び入れるとは、迷惑千万だな。」
と言いながらこちらに見せる『レイトン教授と最後の時間旅行』。
「あ・・・趣味でして。レイトン。」
「違うよ・・・。」
「最高傑作なんですよ?特に最後のシーンが・・・・」
「違うって・・・・。」
「何かもう、涙腺崩壊って感じ!こんなに泣けるゲーム、初めてでし」
「違う!」
「僕が言いたいのは、これをもっていることが警察に知られたら終わりだってこと、わかってるだろう?」
「はい。すぐ隠しますから。」
「・・・いやそういう問題じゃ・・・。」
2011/10/16 17:10
[16]グラタン
『最行大百科 ファイル3』
レイトン教授と最後の時間旅行:僕の永遠のトラウマ。ストーリーはざっとこう。
――未来の大罪人から手紙を貰った教授と子供は地下空洞に行き、ドンパチを繰り返し最後に脱出。ついでに小さい栗は御用となり、おそらくレベルファ(ry史上過去最悪の惨殺なシーンを抽象的に描き出す。
正直・・・何百人も人を殺して、どうやって罪を償うか怪しい。奴の罪を軽くする為教授が奔走していると言うファンが多いそうだが、果たしてそれに意味はあるのか・・・。プレイヤーそれぞれの倫理観とモラルによる解釈で評価が左右されるゲーム。
しかし、このゲームによって、このシリーズの人気が定着したのは事実である。
ちなみに作者が1番好きなゲームでもある。
2011/10/16 17:38
[17]グラタン
<次回予告>
主人公の少女の名前公開!
そして衝撃の事実が・・・!
最行「僕達にとって、ゲームって・・・ナゾトキって・・・一体何なんだ!?」
私「それよりも、どうして本当のゲームを愛してくれないんですか?・・・・」
最行「五月蝿い!もうこの国に、心から楽しめるゲームなんてないんだ。何故それが分からない!」
私「分かりたくないんです!私は・・・ナゾトキが・・・このシリーズが・・・好きなんです!」
最行「君の事を僕は理解したくない・・・。」
旅館に走る信頼の亀裂―――それはこの先の彼らの運命を大きく変えることとなる。
全ては、ゲームの世界が決めた事。
次回『禁じられた教授達』お楽しみに。
2011/10/17 00:09
[18]もなか
またまた乱入のもなかです←←←
うん…わたしは教授大好き人間だから、シルクットは大好物なんだよ←←←は
おぉ!?最行君だ!実は「レンドウ〜」はちょっとだけ読んでたよ←ちょっとだけのくせに
あぁ…うん、クラウスね。わたしも釈放した一人だよ……←←それが
はい……、大罪人だけどね…うん←←もう黙れ
2011/10/17 07:21
[19]アラン
まさかの最君20歳ですか・・・!?
グラタンの小説のキャラでジョアンナさんとウィリー君の次に好きな最訓が・・・!?(ちなみに、レンドウさんはその次←)
・・・・想像したたけで鼻血がでそう・・・←
恵理「・・・きずなちゃん、ティッシュと縄持ってきて(被害が出る前に)」←
き「はいはい~」
2011/10/17 17:59
[20]グラタン
隣で妹がレンドウ出せレンドウ出せと言わない今がチャンス・・・。
>もなか
ちょっとだけでもよく読んだね~凄いよ?大変だったろうに・・・ありがとう^^
まぁクラウスに関する解釈は人それぞれだと・・・ね☆←←
>アラン
ジョ「じゃあガムテ持って来るから・・・。」
ウィ「やめろォ。」
最行「レンタカー借りてこようか・・・。」
ウィ「やめろォ。」
2011/10/18 00:29
[21]グラタン
更新!
<エピソード3:禁じられた教授達>
今やゲームは「腐敗した娯楽」として法律により所持を禁止された。
普通このような法律は、国民投票で即刻却下されるはずだった・・・が、日々進む少子高齢化による多くのお年寄り又はこれといってゲームに興味のない大人は「ゲームには過激・大袈裟・根拠のないあやふやな表現が多くあり、これに日頃から触れていると学力低下に繋がる云々かんぬん」という演説により支持層の増加。また最近問題となる政治への無関心も手伝い、よく法律の中身を見ずに適当に賛成投票する人々・・・ありとあらゆる問題が積み重なって、とうとう施行された。
ゲーム自体の所持をしているだけでなく、ゲームに関する商品(例えばレイトンの壁紙・小説・奇跡の仮面チャーム等)も規制の対象となる。
規制されるゲームの対象は「一般的なモラルで考えられる限りの教育上ふさわしくない表現のあるもの」という曖昧さ。この場合、政府による規制がエスカレートしやすいのが分かるだろう。何をしても「え、別にOKだと思ったんだけど何か?」で事は足りる。
ただ1つ怪しい点があった。これはあくまでも噂での話だが、「なぜかレイトン教授に関する規制が度を越して酷い」のだそうだ。何でもネットにこれに関する話を書き込んだだけで御用、絵を描いてそれ専用のサイトに載せただけでで御用、・・・。他にも規制して可笑しくないゲームは星の数はあるだろう。でも教授だけ扱いが酷いのだ。
この場合、「じゃあ持ってることを隠せば良い」と思うのが普通だろうが、そうは問屋が卸さない。他のゲームでも同様の例があるが、今回はレイトン教授シリーズに関する例の極々一部だけ挙げておこう。
2011/10/18 00:52
[22]もなか
グラタンが更新するごとに来る、迷惑もなかだぜぃ←←
規制!?そして、レイトン教授シリーズだけ扱いが酷い!!?
許さぁぁぁん!!!←←←
いや…ね。「レンドウ〜」はタイトルが面白そうだから読んだら……はまった←←←
それにしても、レイトン教授シリーズの扱いだけが酷いのは何でだろ……。
…………映画情報が少ないからk((((関係無い
2011/10/18 07:19
[23]グラタン
あー、例の息子の衝撃が収まったら更新します。
最行「これくると思った。」
作者「お?では規制される前か?」
最行「ノーコメントで。」
>もなか
違う・・・むしゅこがいたからだと思う。むしゅこが。対応の端末もってないし、もう、一体何が何だか・・・。
1つだけ分かること・・・最近のレベルファ(ryは「世代モノ」が好きなんだよ。
だろ?お前ら。
レイトン「!?」←息子は嫁似というおまけつき
フ●ット「!?」←さらに孫というおまけつき
円●監督「!?」←さらにひ孫というおm(((
2011/10/19 21:23
[24]グラタン
更新!
ケース1:某小学校の女子児童十数名は、レイトン教授を床下などに隠し、互いに大人達の動きを連絡しあっていた。しかし、グループ内でクラウス派・クロウ派・ランド派に分かれたことで抗争が勃発。とうとうクラウス派首領格の当時生徒会長がネットで隠し場所及びメンバーリスト暴露。結果彼女以外は書類送検(それ以上は言えない)。
ケース2:某巨大掲示板で隠語を網羅しトークを続けていたところ、うっかり誰かが「クラウス君最高☆ミミミ~~」と発言した為に警察による捜査で全員検挙。スレッドを作った人以外は無事開放された。
ケース3:ハロウィンパーティーでシルクハットを被った女子高生に事情聴取したところ、レイトン教授を知っていたため検挙。――
これら以外はほとんど日本娯楽品規制委員会により派遣された刺客による告げ口である。刺客たちは大人ばかりではない。子供、お年寄り、はたまた飼い犬と思ったら警察犬・・・。家族に刺客がいた、と言う話はよくある話だ。
そんな彼らを人は、「闇の紳士連盟団」と呼んだ。
彼らのお陰・・・いや、彼らの所為でこの政策は着々と進んでいったのだ。―――
2011/10/19 23:05