[1]グラタン
【非日常なんて、嫌いだ。】
サブタイトル:~禁じられた教授ともどかしくてカオスな恋の物語~
10作目です!
相変わらずの作者ですが、どうぞよろしくお願いします。
暇つぶしや反面教師の為の小説になりそうですが、そこのところ大目に見てくださいね。
では、これからこの小説を頑張ってまいりたいと思います。
2011/10/14 01:00
[35]グラタン
あ、容量多かったのか。
もう一度いい奴描いて来ます。では。
2011/10/25 01:12
[36]グラタン
携帯の写真を載せてみる。
2011/10/25 19:00
[37]グラタン
無理だったか…。
2011/10/25 19:07
[38]グラタン
更新!
食堂に行く途中、玄関の靴を見てみたらスケベジジイのものは無かった。
「朝一の新幹線に乗っていったんだ。おそらくこの後地図に無い町でヴァンパイアにでも襲われるんだろ、きっと。・・・あ、卵どうする?」
と卵を溶きながら最行さんが現れた。
「あ、目玉焼きで。」
「この状況で・・・折角イングリッシュブレックファストが出来ると思ったのに。」
「でもイギリスってメシマズなんですよね?」
「それでよく昨日の晩、
『このスモークサーモン食べてみたい』とか、
『ミートパイって美味しそうですよね』とか、イギリスの家庭料理の名前を連ねて語りまくったのは他ではない、君だろう?それでメシマズとは・・・ひとまずイギリスの方角に向かって土下座だね。」
「・・・。」
仕方なくイギリスのある東(?)に向かって・・・・ぐぼふっ!
最行さんは私の背中に片足を踏んづけて一言。
「そっちじゃカーバ神殿だ。いい加減にしなさい。イギリスはざっと北北西だ。」
「そーなんですか!?」
「そのぐらい、おそらくルークだって知ってるはずだよ?中学生の地理で習っただろう?」
と言いながらエプロン姿の悪魔は台所へ。
「最近までロンドンを1つの国だと思っていた自分にとって、地理は黒歴史です。」
「分かった、ついでにゲームソフトの中の教授にも謝っときなさい。」
最行さんはさらりと涼しい顔で言う。
隣で篤君はニヤけながらこのやり取りを眺める。
私は敗北の苦汁を飲んだ気持ちで呟くように言った。
「はい、了解です。」
「それでよろしい。」
2011/10/25 22:44
[39]グラタン
『最行大百科 ファイル4』
イングリッシュブレックファスト(English Breakfast):イギリスの典型的な朝食。卵料理(スクランブルエッグが多いらしい)、ベーコンなどの肉類、フライドポテト(イギリスでは「チップス」と呼ぶ。)トーストとジャム、紅茶、フルーツ、シリアルといったかなり豪勢な内容。近年多忙を極める家庭では、シリアルと紅茶だけですませることが多いとか・・・。でも紅茶は外さない、それが英国民。日本人でさえ、朝食に毎回緑茶を飲むとは限らないのにね。まぁさすがに紅茶を飲まずに出かける人もいるだろう。
ちなみに昼食は主にサンドイッチ。そしてサンドイッチより確実に多いフライドポテト。または屋台でフィッシュ&チップス。
おそらく教授は毎日、(レミ嬢の美味しくて→アロマの奇抜で)豪華な朝食を楽しむことが出来るだろう。で、まさか最新作が2つ出て、何と二人を嫁としてそれぞれ選べて・・・という展開じゃ、ないよね?
クレアファンはいつも貴方を見ている。
2011/10/27 21:28
[40]グラタン
更新!
朝食を終え、後片付けを始めた丁度その時。
チャイムが鳴った。
「僕が出るよ。」
と最行さんはエプロンを外し、玄関へ向かった。
「馬鹿ネェ。ついて行ってみようよ!」
「こら、いけないって。」
「ちょっと見てくるだけだからさぁ。」
「駄目っ!お客さんに失礼でしょ!」――
「ガス料金の徴収に来ましたー。」
またチャイムが鳴った。
今度こそお客だ。
「ねーえー!見に行こーよ!」
「駄目だって。邪魔になるだけよ?」
「アツシ、ナミコ!挨拶に来ればどう?」
「いいぞにーちゃん!」
まぁ最行さんが言うんだし、まいっか。
「今行きます!」
――さて、一体どんなお客さんが来るんだろう?二人組・・・だったよね。じゃあ教授とルークみたいな探偵とその助手的なペア?それともチェルミー・バートンみたいな上下関係ペア?またはデスコールと教授みたいなライバル同士?
それとも私と最行さんみたいな恋びt・・・・きゃああああ!そんな訳ないって!馬鹿だ自分(笑)。もう、この、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿・・・――
「うわ全部はずれたああああああっ!」
「何がだい?アツシ、彼女に何か言った?」
「ちがうよ!元から馬鹿ネェは馬鹿だよ。」
「そうか、・・・じゃあ紹介するよ。こいつは僕の弟、隣は居候。」
「はァ!?」
簡単に言えばアルバイトなんですけどォ!
「そして二人とも。こちらが遠藤様お二人。」
と最行さんが指したのは、見た目中学生のお兄ちゃんと小学校高学年らしき妹。
そのお兄ちゃんがぼそぼそと話し始めた。
「え・・・と。俺は親父達の迎えが来るまでここで泊まることになった・・・・遠藤・・・・玲斗(レイト)です。こいつは・・・・麗美(レミ)。」
「よろしくお願いします!」
2011/10/27 23:23
[41]アラン
レイトさんとレミさん!?
ル「あれ?僕は!?」
江「さぁ?」
な、なんか凄い・・・そして腹が・・・(笑笑笑)
そして最君かっこいいっす最高っす←
恵理「あー・・・誰でもいいからこの人黙らせて」
き「ラジャー」
2011/10/28 16:52
[42]のなりい
うわぁぁぁ・・・・いつになく凄い←←
え?これがあの最行君っ?!
私がカスのような絵を描いた彼?←
・・・・ヤバイ、このキャラはヤバイ・・・。ドストライクですよ、うん。
ルーク「・・・まさか描きたいなんて思ってませんよね?」
のなりい「お、思ってない!・・・と思いたい」←
って何気に人を足蹴に・・・?
踏むっってそんな、私はそんな子に育てた覚えはないですy((((((
ルーク「そもそも親じゃない。というか暴走ストップです」
のなりい「無理」←
グダグダとすみません、本当。
2011/10/30 01:13
[43]グラタン
前作の内容が分からない方:大丈夫。あらすじはいずれ紹介してくよ?
ついでに何度も言うかもしれないけど、
公式設定:ナミコ=「一応」主人公、一歩間違えれば完全モブキャラ。
最行=「真の」主人公。みんなの息子or弟。
>アラン
大丈夫、後々ルークも出るs((
流石に前作ほどの笑いは起こらないと思うんだけど・・・^^;
しっかし自分でもなぜ最行をここまでカッコよくしたんだろうか。自分のタイプだからか?←
これからクラウスも出そうかとニヤニヤしながら構想練ってるところ。更新お楽しみに!
>のなりい
最行「足蹴は普段あまりしませんよ?」
作者「!?」
最行「作者よりはいい絵描けるんですから、是非描いて下さい!」
作者「どうせ私はマウス絵・・・。」
カスのようではないぞ?いやそれより外見を大きく変えたのがむしろ申し訳ない(苦笑)。
2011/10/30 08:47
[44]グラタン
更新!
レミちゃんは舌を出してエヘヘと笑いながら、
「あ、でもごっめんなさサ~イ!!私さっき玄関先の盆栽壊しちゃいましたぁ~!」
最行さんは顔色1つ変えずに
「い・く・つ?」
「ダイジョーブですよぉ!たったの3つです!」
「分かった。今すぐ帰りなさい。ついでにお父さん方に連絡して50万持って帰ってきなさい。」
「え~面倒くさっ!」
私はその場をとりなそうと無理やり割り込んだ。
「まぁまぁ。今回は彼らはお客様なわけですし・・・・ね。」
「・・・。全く、埴輪壊されてキレる教授の気持ちがよく分かったよ。」
はにわかよ。
「まぁそうですけど、お爺さんにはこちらから謝っておきましょう。」
「何で死へのカウントダウン始まった御方に謝罪する必要があるんだ?」
酷いなこの人、身内だぞ。
「だって・・・あれら全部。」
「僕の趣味なんだけど、盆栽。」
所変わってこちらは食堂。湯飲み片手にお菓子をつまみながらナミコ・マサユキ以外の3人は楽しく団欒。
「ところで・・・ここの主人ってあのお兄さんなのか?」
「違うよレイトお兄ちゃん。オレのにーちゃんはただのお手伝い。」
「なぁるほど。っとクッキー最後の貰うよ!」
「あズリイっ!・・・そーだ!お兄ちゃん達も手伝えば?」
「は・・・何でだよ。」
とレイトは嫌そうに眉をひそめる。
「だってさぁ、さっきのこと許してもらえるかもよ?」
「あぁあるかもな。運がよければ・・・の話だけどな。」
「お兄ちゃん頼んでみようよ?もしかしたらここでゲームしてもOKかも・・・」
「おいレミ!!」
「うっわゴメン。」
「・・・?まさかお兄ちゃん達・・・。」
「おいお前な・・・。」
「実はね、私達安心できる場所で思いっきりゲームがしたかったんだ。今回のことはいいチャンスだなって!ね?」
「何のゲームするんだよ?」
「あーでもねぇ、持ってるのレンコンしかないんだ、レンコン。」
「だからレミ。」
アツシは9年の歴史を誇る脳内を働かせ・・・、
「あ、レイトンか!」
2011/10/30 23:01