[1]グラタン
【非日常なんて、嫌いだ。】
サブタイトル:~禁じられた教授ともどかしくてカオスな恋の物語~
10作目です!
相変わらずの作者ですが、どうぞよろしくお願いします。
暇つぶしや反面教師の為の小説になりそうですが、そこのところ大目に見てくださいね。
では、これからこの小説を頑張ってまいりたいと思います。
2011/10/14 01:00
[145]グラタン
終わり。
左下には、あの子が^^
ありがとうございました。
2011/12/16 01:28
[146]グラタン
更新!
ナミコはA町のパンフレットのカラオケボックスのページを見ながら言った。
「最行さん、『ユー』って洒落た名前ですね。」
「いやナミコ、残念ながら『ヨウ』と読むんだ。」
『カラオケの館:YOU』―――A町では№1の規模を誇るカラオケボックス。客のニーズに合わせたスナックが絶品。しかもかなりの安価で提供されるので休日は客が絶えない。この『YOU』を『ヨウ』と読むことを知っているのは意外と少ない。最行も含めてだが、予約の時「ハイ、こちら『カラオケの館:ヨウ』です。」と言う受付嬢のセリフで気付かされるのだ。ヨウ、なんて酔っているのか奥行きが邪魔なあのお方か・・・大変紛らわしい名前である。
そして、最行たちは昼食を兼ねたカラオケに出かけた矢先、とんでもないものを目にする。
煙をもくもくと出す、瓦礫の『YOU』だったのだ。
2011/12/17 00:13
[147]グラタン
更新!
瓦礫の中から怪我だらけで出てきた店員達にナミコは声をかけた。
「一体何があったんですか?」
店長らしき中年男性が頭を掻きながら答えた。
「いやぁ、ね。気がついたらこうなってた。」
「『こうなってた』ァ!?それだけじゃわけが分からないです!」
「えーっと・・・・今日は偶然お客さんがいなくてね。それでさっき一人来たんだよ。で、受付に行って応対しようとしたらバキーン!ドガーン!ズドーン!・・・・っとこうなったんだ。」
「最行さん、どういうことだか分かりますか?また有馬さん・・・とか?」
「いや、秘伝書だ。」
ナミコは後ろの遠藤兄妹に言う。
「駄目だこりゃ。最行さん、有馬さんのことになったら頭がおかしくなっちゃう。」
「いや、有馬さんじゃないだろ。」
「いや、有馬さんじゃないよォ!」
2011/12/17 15:39
[148]のなりい
おいおい最行君・・・。
君もまた凄いもの隠してるなぁ・・・^^;
しかも秘伝書って・・・(笑)
ナミコさんも現実逃避しちゃ駄目!(笑)
イラスト、いっぱいあったねぇ!
個人的にはチェルミー警部の絵が好きです♪
え~・・・すでに150レス近くいってますが・・・載せそこねた100レス祝いを無理やり押し付けまs((((
一応、光田弟ですが・・・変かも。
2011/12/17 23:09
[149]グラタン
>のなりい
可愛いぞアツシ君!!
変じゃないよ、上手だよ^^
のなりいもチェルミーさん褒めてくれるなんて嬉しいよ!
ナミコはクラウスを酷く美化させた世界に入り浸るわ、「ゲームなんて興味ない」発言をしたくせにダンボールの中に山ほど隠す最行に・・・・大丈夫なんだろうか彼らは(苦笑)。
2011/12/18 21:00
[150]グラタン
更新!
じゃあ帰ろうと最行が提案したので、5人はカラオケ跡を後にした。
ちょうど町中が騒がしくなり始めていたところだった。
ナミコが近くの大人達に訊ねたところ、『謎の人物が一瞬にして建物を無差別に破壊している』という答えが返ってきた。
「うーん・・・。」
「どうしたんだ、アツシ。」
「オレさぁ、そいつ何か理由があって壊してるのかなぁって。」
「確かにその筋は否定できない。じゃあ何でだろうか・・・。」
ナミコは今の会話にウハウハである。
「何だか教授とルークみたいな会話だぁ・・・」
「黙んなさい、クラ(ウス)中毒」
「ま、最行さん・・・。」
「僕とアツシは・・・・・・兄弟の関係だ。血の繋がらない師弟関係と言われると虫唾が走る。」
「すいません。」
「分かったなら別にいいさ。それより・・・・レミはどこだ?」
「あ」
2011/12/18 21:51
[151]のなりい
いや、今の会話は魔神の笛を連想させるに十分だよ(笑)
最行君に虫唾が走ろうと私の知ったことではなi(((((((
・・・・私もクラ中毒だなぁ^^;
そんな上手だなんて・・・(照)←←
じゃあ次は瀞さんを描きまs((((((黙
2011/12/18 23:30
[152]グラタン
>のなりい
あぁ・・・魔神の笛かぁ^^;
今気付いたよ。確かにそうだね。
瀞君?楽しみだな(ニヤリ)。
2011/12/19 00:38
[153]グラタン
元々メモ無しで物語を進めるので、矛盾が多いかと思います。
更新!
その頃レミは、ふと見かけたイケメンの後を追っていた。こんな田舎町に俳優(なのか?)が来るなんて・・・ロケーションだろうか。お忍びデートだろうか。
角を曲がってみて気付いたのは、自分ともう一人のお下げの女性が追跡していたことだ。まぁ、事件で騒がしいから気付く人はそういないのかもしれない。
突然前を歩いていたイケメンが振り返り、その顔がふやけたかと思うと一瞬にして別の男の顔に変化した。憎しみの表情をあらわにしたその目でレミの目の前の女性を睨みつける。女性の方は・・・・なぜかキョトンとしていた。
その男の目がキラリと光る。
自然と体が動いていた。
レミは二人の間に割り込み彼女をかばおうと両手を広げようとしたが、前に出た瞬間に躓き彼女と一緒に倒れこんだ。そんなレミの膝小僧をレーザービームがかすめ、浅い傷から血がほとばしる。
痛みより疑問しか感じなかった。
なぜ?
放心状態の二人に迫るビーム男。もう一度レーザー光線が来ると思った瞬間、その男が横に吹っ飛んだ。
「馬鹿!逃げるぞ!」
ビーム男に体当たりした最行は、レミの腕を方に回し彼女の体を支えた。
本来光線を受けるはずだった女性が尋ねた。
「あなたは・・・誰?」
「いいから逃げましょう!」
最行に叱咤された女性は我に返り、ナミコ達が手を振る方へ一緒に駆けて行った。
「にーちゃん!あいつ追いかけてくる!!」
「たぶん・・・・貴女!」
「は・・・ハイ?」
「思い当たりは?」
「あの人ですか?・・・・・いいえ!そんな。」
レイトは不思議に思った。
「お姉さんにはあんなことしたくせに、町の人には何もしないって・・・・・。」
「レイト、喋りながら走ると声が聞かれるかもしれない。これからは黙って走るよ。」
「了解です。」
ビーム男は人ごみにもまれ、誰かに押さえつけられそうになりながら追いかけてきたが、どこかで見失ってしまったようだ。
女性と5人は旅館に着いて、周囲を確認しながら中に入った。
2011/12/19 19:10
[154]のなりい
・・・最行君は今日もかっこいいなぁ・・・。←
ルーク「・・・のなりい。」
のなりい「う・・・ごめんなさい。」
その女性はおびき寄せられた?
一体何のために・・・。
ところで、瀞さんは黒髪がいい?それともクラウスっぽい色?
2011/12/20 00:35