[1]ワト
【レイトン教授と輝く森】
初めましてな方は初めまして!そうでない方は・・・お世話になっております(←?)ワトと申します♪雑談掲示板にはちょいちょい顔を出しておりますが・・・小説は初挑戦です(緊張)実は、今まで何度か「書いてみてぇ~!」とは思ったものの、踏ん切りがつかず(苦笑)そして今日、サメの水槽にダイブする気持ちで臨みます(←え)冷ややかな目でもいいので、ぜひ覗いていってくださいね☆
2011/09/21 10:46
[173]ヒロ
お久しぶりです。カエルは苦手なヒロです←それなのに大学で大量発生していて夜はカエルの大合唱です(笑)見えないから良いですけど(笑)
ついに謎が解けたんですね!でも解けてしまったって‥なんだか悲しい事件だった予感がしますね(>_<)ネイス君とお父さんが仲直りできると良いんですけど‥(´`)
2012/06/13 08:02
[174]ワト
★ヒロさん
あ、カエル苦手ですか(苦笑)私の大学がバイオや農学系だからなのか、私の周りの友人にはカエル苦手な人が少ないです(笑)最近は、研究室にいるカエルが癒しにすらなっています←
はい、解けたようです← 事件の真相はいかに・・・!?ネイスとガズルの親子関係にも注目ですよ~!
2012/06/17 00:12
[175]ワト
今度はWiiの新しいハードが出るみたいですね~。・・・あぁ、ゲームの流行からどんどん遅れていくorz大丈夫。DS Light、楽しいです(キリッ)では、更新!
捜査の翌日。フィラネルから小鳥のさえずりが響く、いつもと変わらぬ朝。違うのは、皆の心境だけ。
昨夜、真実を知ったレイトンは、「今日は遅いし、明日話すよ」とだけしか言わなかった。そして、今。フィラネル研究所のリビングに、レイトンたちとダッヂ夫妻、フィラ、ザイ、ネイス・・・そして、ガズルが集まっていた。皆の前には、サナの手作りのスコーンとハーブティーが置かれていたが、誰も手をつけていなかった。・・・フィラ以外は。辺りを包んでいた緊張を破ったのは、レイトンの声であった。
レ「今日、皆さんに集まってもらったのは他でもない、『花の涙盗難事件』の真相についてお話するためです」
皆の視線が一斉にレイトンに集まる。
レ「まずは、単刀直入に申し上げましょう。・・・この事件の犯人、それはあなただ!」
レイトンが指を指した先にいた人物は―――
この島の長、ガズル・フラーナであった。
途端、ネイスがガズルに殴りかかろうとする。・・・が、寸でのところでザイがそれを止めた。いつもは触られただけで顔を赤くしてしまうネイスだが、今はザイに掴みかかられた状態であるにも関わらず暴れている。
ザ「おいっ!おま・・・落ち着けって―――
ネ「離せっ!離してくれ、ザイ!!やっぱり、この人が・・・父さんが悪いんだッ!ラビを・・・俺の友達を殺して・・・その上、花の涙まで奪うなんて!理解できない!!」
激昂するネイスとは対称的に、ガズルは無表情のような冷めた目でネイスを見つめている。暴れるネイスを止めたものは、レイトンの一言だった。
レ「ネイス・・・そうだよ。・・・確かにキミは『理解なんてしていない』。」
2012/06/17 01:19
[176]ワト
つい先日誕生日でして・・・今年は、意外にもたくさんの人(といっても、6、7人ですが苦笑)に祝ってもらいました♪そして、プレゼントの半分以上がチョコ・・・みんな、わかってるじゃねぇか(感涙)では、更新!
ネ「・・・どういうことですか?」
未だに怒りを滲ませた表情で、ネイスはレイトンを見つめた。
ザ「レイトン先生は、これからそれを説明するんだろ?まずは先生の話を聞こうぜ」
ネイスを押さえつけたまま彼を諭すザイの声を、ネイスは表情を変えずに聞いていた・・・が、ザイの声の近さにようやく気付いたらしい。瞬間的に顔を赤くして、ザイの手を振り払った。
ザ「うっわ、運動神経ゼロどころか、感覚神経も鈍いのかよ・・・ニューロン(←神経細胞のことだヨ☆byワト)もヘタってるのか」
ネ「う、うるさいなッ///普通驚くだろ!しかもザイ、強く握りすぎ!!」
ザ「へいへい、悪かったな」
いつもどおりのネイスに、少しだけ雰囲気が和らいだ。レイトンはクスリと小さく笑い、再び表情を引き締める。
レ「・・・全ては、数年前のフィラネルで起こった事件だった。子供たちが、原因不明の病で亡くなった事件だ。フラーナ島の皆は知らないかもしれませんが、この時世界では土壌に毒素が発生する環境汚染が起こっていました」
イ「このフラーナ島では、そんなことなかったみたいだからね~」
イリアの言葉を、レイトンはゆっくり首を振って否定した。
レ「・・・いや、実はフラーナ島にも同じことが起こっていたんだ」
ク「え!?でも、新聞にはそんなこと・・・」
レ「オーシャンフラワーが毒素を浄化していたんだ。島の人々が気付かないほど、急速にね」
そこで、のんきにスコーンをかじりつつ、むむむ~とフィラはうなった。
ル「どうしたんですか?」
フ「・・・てことはさぁ、毒素と子供たちが死んじゃった事件って、関係ないの?関係あるっぽく話してたけど」
あぁ、口の周りにスコーンの欠片が引っ付いてる・・・。そのことを英国紳士としてぜひ指摘したかったが、レイトンはぐっと堪えて言う。
レ「・・・いや、大有りだよ。その毒素こそが、子供たちが亡くなった元もとの原因だったんだよ。・・・もっと詳しく言うと、『毒素を吸った花の涙を食べた動物たちと触れ合ったこと』がね・・・」
2012/06/22 00:59
[177]Pom
こちらではお久しぶりです。
いよいよ真相解明!!とても楽しみです[a:0343]
がんばってくださいo(^▽^)o
2012/06/22 18:01
[178]ワト
★Pomさん
応援ありがとうございます!長々と書いてきましたが、ようやく終わりが近づいているようです(苦笑)どうもだらだらと書いてしまうので・・・ちゃんとシメをキメられればと(笑)事件の真相+ネイスとガズルの今後の関係など、楽しみにしていてくださいね♪
2012/06/26 23:53
[179]ワト
最近は、というか最近も、夜にお腹が空くので・・・普通に晩御飯後にお菓子を食べてしまいます← TVを見ながらの板チョコUMEEEE!・・・太りますねはい。だが、チョコが食べられないくらいなら、太ったほうがマシd(ry
では、更新☆
ル「え・・・!?そ、そんな・・・」
動物好きのルークらしい、とても驚いた表情だった。そんなルークを横目で見ながら、クラウスは言う。
ク「つまり、毒素は動物を介して子供たちに感染したということですか?」
レ「そういうことだね」
イ「それなら納得はいくかな・・・。この島の動物たちには免疫力があって、大丈夫みたいだったし」
ふむふむと、イリアはうなずいた。
イ「それに、オーシャンフラワーが毒素を排出するときに出す濁った花の涙を、動物が食べちゃうことだって・・・」
そこまで言って、イリアはハッとした。
イ「もしかして・・・」
レ「イリアさんの考えている通りさ。動物たちは、毒素が入った花の涙を食べてしまっていたんだ・・・フィラネルの研究者たちが濁った花の涙を見たことが無かったのは、ガズルさんが奪っていたことに加えて、このこともあったからだろうね」
レイトンの静かな声がリビングに響く中、ザイの焦る声が混じった。
ザ「ちょ、ちょい待ち・・・それって・・・じゃあ、ネイスの親父さんが花の涙を集めていた理由って・・・」
ア「もしかして・・・」
レイトンが皆の表情を確認するかのように、辺りを見渡した。皆、ガズルさえも、「理解してした」顔をしていた。ネイスだけが戸惑った顔をしていた。いや、ネイスも「理解してしまった」のだろう・・・それを拒みたいだけで。でも、真実からは逃げられない。どんなことをしても。だから・・・言わなくては。ふぅとレイトンは息をゆっくりと吐き、言った。
レ「花の涙を介した毒素の汚染から、動物たちや島の住民を守るため・・・ガズルさんは一人で戦ってきたんだよ」
真実が解き放たれたその空間は、静寂に包まれた。そこに、弱った嗚咽が聞こえる。
ネ「うっ・・・う・・・なん・・・で・・・」
イリアが優しく、ネイスの肩を抱きしめた―――
はい。ということで、唐突に挿絵を入れてみる← 現ネイスとラビさんです~。・・・ぶっちゃけ、元の絵は、ラビがネイスの服を脱がしているようにしかゲフンゲフン。ネイスの表情が焦って照れている感じだったため余計にゲフンゴフン。・・・こんな夢を今でも見ていたら、切ないと思うんだ・・・。
ネ「ラビ・・・それはおもちゃじゃないんだけど・・・」
ラ「・・・」
2012/06/27 00:58
[180]ワト
数日前からなんですが・・・左手首から下が動かしづらく、パソコンの両手打ちやら重いものを持つやらいただきますが出来ない状態です。神経圧迫が原因らしいです・・・まぁ、早いとこ治そうと思います、はい(笑)では、更新!
ネイスが恨み続けていた長ガズルは、フィラネルを守るために花の涙を奪っていた。その真実を拒否するかのように、相変わらずの無表情なガズルを、ネイスは睨んだ。
ネ「・・・そんなはずない・・・フィラネルのことを考えていたなんて・・・。じゃあ、なんで・・・なんでラビを殺した!嘘だとか言うんじゃないよな!?俺の目の前で、銃で殺したのを、俺は自分の目で見てるんだから!!」
怒りで我を忘れたかのように怒るネイスに、レイトンは言い放った。
レ「・・・まだわからないのかい?」
ネ「・・・?」
レ「多くの子供たちが犠牲になった、あの事件・・・アレは、毒素を持った動物たちと子供たちが触れ合ったことが原因だったってことが」
ネイスが戸惑ったような表情を浮かべ、レイトンの顔を凝視していた。次に告げられるであろう真実を恐れているかのようだった。
レ「・・・つまり、ガズルさんはキミも―――
ガ「お前とあのフィラネルウサギは、46時中いつも一緒だったな。夜にも屋敷を抜け出してフィラネルへ行き・・・私の手をよく煩わせた・・・」
突然割って入ったガズルの声は、どこか迷惑そうで・・・だが、それ以上に懐かしさを持って響いた。
ガ「『人に有害な毒素を持っているから、ラビと遊ぶのはやめろ』とは言えなかった。お前のことだ。『そんなことはない、現にラビは元気じゃないか』と言われるだけだろうと思っていた。・・・ようやく、私の口から真実を言うときが来たようだな・・・」
ネ「・・・」
ゆっくりと、ガズルは語り始めた・・・
2012/07/04 00:34
[181]Milia
お久しぶりです!
ついにガズルさんか真実を話すのか…。
続き待ってます!
2012/07/04 17:10
[182]ワト
★Miliaさん
何だかんだで、ようやくこの話もラストにこぎつけることができました(苦笑)真相からオチまで、お楽しみください(笑)
2012/07/10 01:16